若林正俊
会議録に記録された「若林正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,499 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2007/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業30 件
- デジタル行政4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会61 件・61%
- 予算委員会21 件・21%
- 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(若林正俊君) 生産者、酪農家と、その生産者の搾った乳の買上げをいたします乳業メーカーとの関係は、言わば共存共栄なんですよね。メーカーの方からしましても、本当に委員がおっしゃるように、その地域一帯でもう酪農をギブアップして酪農生産がなくなってしまうといえばメーカーだって経営が行き詰まってしまうわけでありますから、そこは生産者の事情、状況というのは、専門の指導員も含めまして、メーカーはメーカーとしてお互い生産者との間に連携協力し…
第168回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(若林正俊君) 委員も御承知のように、この生乳取引につきましては、行政側は、取引交渉が円滑に的確に行われるような体制づくり、環境づくりをずっとしてきているわけでございまして、今は指定団体、指定生乳団体は、北海道、今のお話であれば北海道はホクレンが、そして東北、関東、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、それぞれのブロック別に農協が販売農協連というようなものを組織しまして、それで、生産者の立場からこれを一元的にメーカーと交渉できる…
第168回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(若林正俊君) 大変苦しい事情にあるということ、そして将来、先行きについて、いろいろ形態によって違いますが、今までの経営の負債を一杯抱えている酪農家もいらっしゃるでしょう。それぞれ個々によっていろいろ違いがあると思いますが、私は、やはり生産者団体が本当に、さっき組勘というお話がありましたが、生産者の事情をよく承知しているわけです、一番分かっているわけですよね。そういう生産者団体が、北海道であれば北海道単位に組織化してホクレンと…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 今政府が推進をしております農業政策、とりわけこの品目横断的経営安定対策などにつきまして、これは小泉改革の流れの中でできているんじゃないかと、こういうお話があったと思います。 実は、その前から、委員御承知かとも思いますけれども、旧農業基本法を改正をして新しい農業基本法を作らなきゃならないという議論がずっと十数年来行われてきたわけでございます。そういう論議の中から新しい農業基本法を作るという方向性が出まして、食料・…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) まず、このたびのというか、今年から実施に入っております品目横断的経営安定対策におきましても、小規模農家、いろんな形の小規模農家ってあるんですね。 多様化しておりますから、もう高齢で、年金をもらいながら生きがいとして農業をやっているという方もいらっしゃるし、かなり安定的な、県庁とか役場とかその他の企業にお勤めをしながら、なお時間的余裕があるから農業を、特に稲作については土曜、日曜だけでできるというような技術体系も…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 初めにおっしゃられましたこのエッセイでございます。 私が子供のころ育った農村風景というのは、正に多分エッセイストが念頭に描いているような農村風景、農業の状況であったと思います。私もその中でかなりの農作業に従事をした、そういう、苦しいけれどもそれなりに汗をかいて家族全体で経営を支えてきたという、そういう体験を懐かしく思い出しているわけですが。 やっぱり世の中の変化がずっと進んできますと、そういう家族だけで農業経営…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 輸出規制に関する各国の措置、WTO農業交渉における議論を踏まえて、どのように食料の安定供給を確保していくかということでよろしゅうございますね。 もう今更申し上げるまでもありません。国民の生存にとって不可欠であります食料の安定的な供給を確保するということは国の基本的な責任であると、このように認識をいたしておりまして、そのためには、大きく言いまして三つの方向性を明らかにしているところであります。 一つは、農地や担い…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 基本的な重要な事項を三点も御質問になりまして、これを簡潔にと、こう申されましても甚だ当惑をいたしておりますが、しかしこれ大事なことですから、私の方としてはきちっとした答弁をさせていただきたいと思います。具体的に食料自給率をどう向上させていくかというのがポイントでございます。 委員御承知のように、食料・農業・農村基本計画におきましては、消費面、生産面での課題を示しながらも、食料自給率の向上については十年後の平成二…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) この十九年産米の米価対策については、当委員会においてもしばしば御意見をいただいてまいったわけでありまして、認識としては、このような異常な事態は米作農家に大きな打撃を与えるおそれがあると、特に経営規模の大きい農業者を直撃をするというようなことでございまして、その意味では有効な対策を緊急に講じなければならない、こういう認識の下に取られたものでございまして、その意味で、今回の米緊急対策は本年の特殊な状況にかんがみて決…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 米について申し上げますと、御承知のように、産地ごと、銘柄ごとに市場評価や販売状況に大変差が出てきているというのが現実でございまして、価格面におきましても大きな格差がそこにあるわけでございます。 生産調整につきましても、そういう意味で、全体として需給バランスが取れるように留意しつつも、そうした産地ごと、銘柄ごとの動向というものを踏まえて、農業者や農業者団体がどのような銘柄の米をどの程度生産するかというのはやはり主…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 百万トンでありますのかあるいは三百万トンでありますのか、このことは民主党の方御検討中と今お話がございましたが、いずれにしても相当膨大な在庫を抱えるということになるわけで、その在庫は棚上げ備蓄方式だと、こういうお話でございますが、棚上げ備蓄としても、それはいつまでも保有をしているわけにはいかない、品質が劣化してきますからどこかで入れ替えていかなきゃいけないということで、これを他の用途に供するのでない限りは市場に出…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) かねて申し上げておりますけれども、いわゆる産業政策としての生産担い手対策と、それらの生産が行われています地域の水、環境を含めました地域対策というのは、やはり車の両輪として進めていくべき政策であるというふうに考えておりまして、そういう意味での地域対策の中でこの農地・水・環境保全対策というのは重要な役割を果たしているものというふうに認識をいたしておりますので、農地、農業用水などの資源を将来にわたって保全していくため…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 当委員会におきます民主党提案の法案をめぐる論議を伺っておりながら、また提案者のいろいろな御答弁を伺いながら、いろいろ分からない部分の一つが今の点でありまして、いろいろ御説明をお聞きしておりますと、もう今緊急の事態になっているんだと、こういうお話でございます。その意味では、この民主党法案というのは緊急避難的な性格なんではないかというふうに思うんですね。 この食料・農業・農村基本法で定めております二十一条にある望ま…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 今、平野議員からお話がございました。私も基本的な認識としては、この農業基本法の言う選択的拡大という言葉は実は消費のことを言っているんではなくて、消費の変化というものを予測しながら、消費が米中心の食生活から変わっていかざるを得ない、畜産とか果樹とかそういう方面に変わっていくのに応じた生産構造、生産体制をつくらなきゃいけないというのがあの旧農業基本法であったわけでございまして、その農業基本法を受けまして、果樹の振興…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 今委員が御指摘になりましたような為替管理の変更でありますとか、あるいは各種の食品の、スーパーもあるいはマクドナルドなどのようなものの進出といったものは、これは大きな経済の流れの中で発生をしてきているわけでございます。それを法的に国が規制をするというような手段を持ち合わせているわけでございませんので、そういう消費者側の需要の変化、そういうことを望む流れというようなものが非常に激しく進行をしていった結果であります。…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 委員が、オレンジ・牛肉の自由化など、それらを契機として外国の農産物の攻勢を受けて著しく後退をしていったと、それは、オレンジ・牛肉にとどまらず、他の作物についてもそうではないかというお話がございました。 政府としては、この国際的な貿易の拡大ということに総合的に対応をしてきたつもりでございます。全体として言えば、この貿易の拡大によって実は我が国の国益自身は非常に大きな利益を受けてきたわけでございます。我が国の国益を…
第168回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(若林正俊君) 参議院議員平野達男君外四名提出の農業者戸別所得補償法案につきましては、政府としては反対であります。
第168回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(若林正俊君) このたび政府が展開しようとしております農政改革というのは三つの柱があると考えております。一つは、米の生産調整のシステム、生産調整をどういう形で支援するかという対策でございます。それからもう一つは、土地利用型農業、とりわけ水田農業につきましてどのような形でこれを将来展望の下に担い手を育成をしていくか、担い手の経営を安定させていくかというのが二点目でございます。三点目は、農業は、先ほども発議者の方からお話がございま…
第168回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(若林正俊君) これで十分かというようなことが御質問であるとすれば、本当に十分ということはなかなか言いにくいですね。 いろんな対策を組み合わせてやらなければならないと思うんです。特に米は水利用ですから、水を安定的に利用できるようなそういう基盤の整備、あるいはまた規模を拡大していくために必要な大圃場を整備をしていくというようなそういう整備、そしてまた大型の機械を利用できるような条件の整備、そういうふうなことを全部総合的に諸対策を…
第168回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(若林正俊君) まず、これまでの農政は失敗であったのではないかというその決め付け方につきましては、どうしても私、これについて私のお答えを申し上げなければならないと思います。 私事を申し上げて恐縮ですが、私は、昭和三十二年に学校を出て農林省に入りました。二十五年間、農林水、農林行政をずっと勉強してまいりましたが、やはり行政だけじゃ駄目だという思いがありまして、二十五年前に農林水産省を辞めて衆議院に入り、そしてまた、今は参院議員を…