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自由民主党農林水産大臣参議院
総発言数
2,499 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
2007/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会61 件・61%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%

※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,499 件中 20 件を表示
自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 農業も多様化していますよね。委員も農林水産省でお仕事を始めたころと今日とは農業の現場というのは大変に変わってきております。それは、やはり米麦中心、あるいは養蚕といったものを基幹として営まれてきた日本の農業というのが、前の農業基本法のときから、選択的拡大など多様な需要に応ずるような農業生産に転換していかなきゃいけないというようなことから、果樹でありますとか畜産でありますとか花でありますとか、そういうような新しく需…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 農業の多面的な機能ということについては共通の認識を持たせていただいていると思っております。 様々な役割を果たしておりますが、特に条件不利地域、条件の不利な地域、国内の農業生産構造から見て条件の不利な地域につきましては、委員も御指摘のように、中山間地域等直接支払制度というものを設けまして、これを進めているところでございます。 この仕組みの中にありましては、その実際のどのような対策を講じていくかは地域にお任せしてい…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 地球温暖化防止策におきましては、委員御承知のように、六%の削減を、CO2排出の削減をすると。そのうち、三・八%は森林で吸収してもらうというふうに組み立てているわけでございまして、いよいよ来年から本格実施に入っていくということでございます。 そういう角度から申し上げますと、京都議定書目標達成計画というのは十七年の四月に閣議決定をいたしておりますが、その中で、森林吸収源対策としては千三百万炭素トンの森林吸収量を確保…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 森林の境界がはっきりしていない、境界確認が大事だという委員の御指摘は全くそのとおりだと思います。境界が確定していませんと、その上での施業の計画を立て、あるいはこれを実行していくことは難しいわけでございます。 そのために、制度、施策としては、森林整備事業の実施の前提として事業区域を確定させるための測量なども支援の対象にしておりまして、境界の確認を図って事業計画を立案し、そしてこれを施業に結び付けていくと、そういう…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 農村の原風景というお話がございました。私も農村育ちでございまして、目をつぶれば私が育った農村地域の原風景というのはいまだに鮮明にございますし、また山間へき地にも参ることが多かったわけでございますが、そういう地域の中で本当に棚田を始めとして非常に御苦労になって、農用地を保全をしながら多種多様な農業生産に従事している人たちもよく承知いたしております。 そのような日本の地形、地物、気候風土、そういうようなことは基本的…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 大変悩ましい課題だと思っておりますが、やはり農地はこれが利用されるということが大事なんですね。単に所有だけをして、そしてそれを利用しないという人がそういう利用目的でないような農地取得を認めるということはあってはならないことだというふうに思うのです。 と同時に、農地は公共財だと思うんですけれども、非常に分散して小さい農地が錯圃しているわけですけれども、有効に利用しようと思えば、それらを利用の調整をしてまとまって利…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) さて、この諫早干拓についておっしゃられた御指摘は、当初、議論を始め、事業に着手するための調査段階から、そして今日ほぼ完成をしました、その後、営農をどうしていくかという全体にわたって、現地まで行かれていろいろ調査をされた、そういう中で問題を整理をされたことだと思いますが、限られた時間でこの干拓事業の、特に諫早干拓について委員に御納得いただけるように御説明するというのは大変難しいことでございますので、大筋についてお…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 農林水産大臣になる前に現地、一度見ております。しかし、農業生産という観点よりも、先ほど言いました地域防災的な視点も含めて全体を見させていただいたというような観点でございまして、その意味では、今委員がいろいろ問題出されております、そういうようなことを見るために出掛けていったということはございません。

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 諫早湾干拓につきまして、堤防の排水門を開放して調査をしてはどうかという、そういう御意見でございますが、このことにつきましては度々当委員会においても論議がなされてまいりました。しかし、漁業者との関係では、この漁業被害の因果関係をめぐりまして漁業者との間で訴訟もなお係属しているようなこともございます。 しかし、中長期のこの開門調査につきましては、これは十分な対策を仮に講じたとしても予期しない被害が生ずる可能性はある…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 子供に対する給食につきましては、余っているから、あるいはまた米がいいから必ずこれを食べろというのを教育現場に押し付けて、父兄の負担もあるわけでございますが、そういうのを法律上強制するということについてはいかがなものかと私は思うのでございます。 この日本型の食生活を将来にわたっても定着をさせ、そしてさらに多様な食材を楽しむことによりまして豊かな食生活ができていくということは非常に大事な、本当に大事なことであります…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) まず先に申し上げなければなりませんが、政策として農業就業者の数を減少させるということを政策目的にしているようなことは決してございません。人間が幸せに生きていくためにどのような生活を望んでいくかということにつきまして、それぞれの方々が、ある人は所得の拡大を望んでいく人もいるでしょう、ある人は大都会の生活にあこがれて出ていく人もいるでしょう。しかし一方、やはり農村が持っております自然の美しさとかあるいは伝統文化、そ…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 農地・水・環境保全向上対策につきまして、政策目標としては、平成二十三年度までに農振農用地のおおむね半分、二百万ヘクタール程度を対象に実施しようということを掲げているところでございます。 そういう目標に対しまして、本対策の実施状況につきましては、委員がお話ございましたように、全国で百三十一の地域協議会が立ち上がっておりまして、百十六万ヘクタールの農地を対象に約一万七千の活動組織が立ち上げられております。また、農地…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) まず、地方負担の問題について是非とも御理解いただきたいと思いますが、委員が御説明になり、御指摘になりました国と地方、県、市町村の負担の割合は委員の御指摘のとおりでございます。これは、農業関係の各種助成措置の中でも極めて高い助成措置になっておりまして、委員がおっしゃられるように国が二分の一負担しますが、その二分の一の残りの更に二分の一、四分の一については普通交付税で対処いたしておりますと同時に、それを更に超える四…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 先ほども申し上げましたが、この事業を大変重視いたしておりまして、中山間地の直接支払制度などよりも実は交付税措置などについて特別手厚く配慮をして事業の設計を仕組んでおりまして、我が農林省としては、この事業を正に車の両輪として重視をいたして強力に推進していく決意で臨んでいるということをまず申し上げたいと思います。 そして、今のような負担割合につきましては、やはりこの事業を行っていくことについてそれぞれいろんな受益が…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 緑資源の幹線林道事業については、委員がお話しいただきましたように、独立行政法人が行う事業としては廃止するというふうに決めたわけでございます。 そして、その事業の継続必要性、新たなまた必要性などを判断するのは地方公共団体の判断にゆだねるという仕組みにいたしまして、どうしても地方公共団体としてこれが実施することが地域の経済あるいは地域の林業の発展のために必要だというようなお考えであれば、それに対して国は補助をすると…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 委員が御指摘になりましたように、いわゆる食料自給率というようなことですべてのことを判断をするということについてはいろいろ問題があると思います。これは、しかし、総合食料自給率と、こういうふうにとらえて、いろんな要素を加味しながら共通の指標としてどういうような指標を作ることが可能かということでこの食料、カロリーベースの自給率で表して一つの状況を理解してもらうために作っているものでありまして、考え方とすれば食料の供給…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) お茶の飲用を拡大するのにどのようなことをしているのかという、そこからお答えをしたいと思いますけれども、やはり伝統的に日本の緑茶というのは日本の生活に深く染み込んでおりまして、そういうことを身に付けていると。しかし、だんだんと他の飲料にシフトしていっているという傾向があることは否めない事実でございます。そういう需要、嗜好に合わせて供給も行われるということになると思います。 その意味では、やっぱり消費拡大のためのい…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 委員が多年にわたる農政への知見から、今委員が申し上げられましたような種々の政策の推進について危惧の念を持っておられると、非常に心配をしておられ、今御提案もあったわけでございます。 私は、委員がお話しのように、すべて規制の緩和の下で自由な競争によって、予定調和的にこの農業の果たす役割が果たせるというふうには考えておりません。やはりそれぞれの作目あるいはそれぞれの地域において、生産者一人一人は、どんなに規模が大きく…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 現場が悲痛な叫びを上げているということにつきましては、私もいろいろな角度から現地の皆さん方の声を伺っております。委員がおっしゃられるような、過去こんなことはなかったという生産者側の認識であります飼料の高騰というのはそのとおりだと思っております。 酪農経営におきます飼料費の比率、約四割強ですが、それらのことを考えますと、今のような飼料の高騰が酪農経営に大変な影響を与えているということについては十分認識しているつも…

自由民主党農林水産大臣2007/12/06

第168回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(若林正俊君) 生産者側が、将来、先行きを見ながら、現状の苦しみの中で非常に悲観的な見方をしている生産者もいらっしゃるということは承知しているつもりでございますが、すべてみんながみんなそういうような認識であるというふうなことではありませんで、こういうような対応、こういうことをしてもらえば、ここを乗り切ればまた来年につなげていけるということで、必死で頑張っている酪農家も、もというか、そういう農家が多いというふうに、私はそう認識い…