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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
723
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2012/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 財務金融委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%
  • 経済産業委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 20 を表示
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/07/23

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

○若林健太君 今大臣がおっしゃったのは、バブル期における土地等の資産価値と随分変わったんですねと。したがって、当時基礎控除をがんと上げたものについて見直しをしたいと、課税ベースを広げたいと、これはそのとおりだと思うんです。この時代に合わせた改正内容として、私とすれば必要なことだと思うんです。 ただ、一方、非課税枠の対象者を絞るということについていささかどうなのかなというふうに思っておりまして、昭和四十二年にこの部分についての改正を行った…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/07/23

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

○若林健太君 会計検査院の指摘はそのとおりですね。しかし、その指摘を受けて対象を法定相続人から絞るという理屈には実は大きな飛躍があるというふうに思うんです。もし今のお話を是正しようと思うんだったら、今の五百万のベースをむしろ均一に下げていくとか、そういう検討があってもしかるべきだったんではないか。 そもそも生命保険金については、当初、相続財産、課税財産としては対象としなかったところから、二十六年の改正でそれを入れ、そして四十二年に法定相…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/07/23

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

○若林健太君 三党合意でも、政府案の転嫁対策に加えて、今、岡田大臣からも言及いただきましたけれども、独禁法や下請法等の特例に係る必要な法制上の措置を講ずることと、こういうふうに書かれております。 提案者の方に、具体的にこういう点についてというイメージがありましたら、お話をいただきたいと思いますが。

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/07/23

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

○若林健太君 ここの転嫁をどうするのかというのは、それぞれの事業者にとって大きな関心事でもありますし、今回の八パー、一〇パーと一気に五%上げていくという環境の中で、もちろん景気対策も必要ですけれども、一方、現場の商売をやっている皆さんの混乱を回避するという意味で極めて重要な対策だというふうに思います。 先週の質疑の中で岡田大臣は転嫁Gメンなんていうこともおっしゃっておられたんですが、是非、徹底したやっぱり監視体制、そしてその監視をする人…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/07/23

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

○若林健太君 そうなんですね。結局、その使途を制限できないから総額でと、こういう話なんですけど、これ極めて分かりにくいというふうに思います。これは今後、制度を実際に実施していくまでの間に是非、具体的な方策というんですかね、更に検討が必要だと、このように思います。 さて、残り時間少なくなってまいりました。 今日、私は主に税制についての議論をさせていただきました。 今回の税と社会保障の一体改革、消費増税に向けての取組というのは、まさに歴史的…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 自由民主党の若林健太でございます。まさか同級生から名前を間違えられるとは思いませんでしたが、三十年のお付き合いですので忘れないようお願いします。 松下大臣、金融担当大臣御就任おめでとうございます。 今日は大臣所信を受けて総括的な質疑ということでございますが、まず松下大臣の様々な金融行政に対する御所見をお伺いしながら、後半は、午後に掛かることですけれども、AIJについても若干お伺いしたいと、こんなふうに思います。 まず、一昨…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 対岸の火事とばかりは言えないグローバル経済の状況ですので、やっぱりソブリンリスクについて注視をしていただきながら、日本の安定した金融環境を是非維持をしていっていただきたいと、このように思います。 日本は一千兆円に近い政府債務を背負っているという中で、日本は大丈夫なのかと世界も注目しておりますが、一方で、御案内のように、国内に金融資産がたくさんあるという中で日本にはまだ改善の余地があると、そのことが、今回、税と社会保障一体改…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 大臣の所属会派は賛成だと、こういうことだというふうに確認をさせていただきました。 先ほど大久保先生からお話がありました金融円滑化法について、大臣は再延長はしないというお話をいただきました。そうしますと、やっぱり出口戦略が必要であると、これは今の大久保先生と私どもも意見は一致をしているところであります。 代位弁済の問題、これは現状、非常にその水準が増えているということが金融円滑化法のある種の問題をはらんでいることがあると思い…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 私、公認会計士で地域の信用金庫や地銀の会計監査をずっとやってまいりました。自己査定の導入時、その後も査定業務を実際現場でずっと見てきたんですね。そういう意味では、今回のその円滑化法というのは非常に実務に即した効果のあるものだった。でも一方で、いわゆる経営改善計画さえ作ればいわゆる査定区分がクリアできる、引き続きつなぎ融資ができるんだと、こういう状況の中で、ともするとその経営改善計画が条件に合わせた形で作られてしまって実態か…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 行政もそうした各金融機関の努力をしっかりサポートしていただきたいと、こんなふうに思います。 次に移りますが、先ほど大久保先生のお話の中にインサイダー取引についての話がありました。グローバル経済の中で日本の市場の信用性、これが毀損されるというのは極めて国益にとって重要なことだと、こんなふうに思います。今回、インサイダー事件が日本の市場で頻発をした、しかも引受幹事証券、野村証券にかかわる事案が三件大きな事案が出てきていると、こ…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 チャイニーズ・ウオール入れなきゃいけないということはもう十数年前検討されて、各証券会社がそのことの取組をしなければいけない、できていないことについては行政処分をすると、もちろんそうであります。しかし、それと同時に、やっぱり情報を流した側についての規制、法的な規制ということも、是非、金商法等の中で、これはインサイダーやった人と情報を流した人とこれは質が違うことは十分承知ですけれども、そうした検討はするべきであると、このように…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 粉飾的だと言ったのは、三兆円からの国債を発行したにもかかわらず、一般会計に計上もしないで特別会計の中で処理をしようとする、そして国債の発行総額からそれを除くということについて極めて問題があるということを申し上げたんですね。 私は公認会計士として様々な会計監査やってまいりました。粉飾の始まりは、実態から離れて見せかけを良くしようとする、この助平な心から大体粉飾というのは始まるんです。そういう意味では、まさに交付国債というのは…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 大きく反省をしていただきたいと、このように思います。こうしたこそくなやり方はやはり取るべきではないと、こんなふうに思いますので、御意見として申し上げさせていただきたいと思います。 さて、今日は午後からAIJの集中質疑があるということですけれども、そこへ向けてちょっと導入というつもりも含めまして、AIJについての質疑をさせていただきたいと思います。 今朝の新聞によると、AIJ投資顧問の浅川社長が詐欺容疑で逮捕される予定と、こ…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 三百件の業者に対して年間十件の検査、これを多いと見るか少ないと見るか。やっぱり体制を、やっぱりこういった金融関連のウエートが非常に大きくなってきている中で体制の整備ということが必要ではないかと思いますが、この件はまた深くは午後お話をいただけるというふうに思います。 さて、AIJ投資顧問というのは、以前から実は様々な評価が業界内でささやかれておりました。二〇〇九年に、日本の格付会社である格付投資情報センター、R&Iというんで…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 限られた時間なので、なるべく短くお願いします。 確かに、今のお話で、様々な情報が寄せられると、そのとおりでしょう。そういう中で重要性を判断して、モニタリング、取捨の範囲を確定する、これは公認会計士監査でも同じことなんですけれども、しかし、結果としてこんな重大な案件を見過ごしてしまったということについて言えば、いろいろ理屈をこねてもやっぱり行政の責任というのは免れないんだと、こんなふうに思います。そのことの体制の不備がもしあ…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 いっぱいしゃべっているけど、要は何も言っていないんですね。要するに、見付けられませんでしたということだけを言っているわけです。 私が言っているのは、アイティーエム証券の検査を行えば、当然その主たる運用ファンドであるそのファンドの実在性、時価の適正性を見るなんというのは当たり前のことで、そのためには、外部監査事務所から監査報告書が出ていれば、それをチェックしなければ何の検査なんだと、こういうことになるんじゃないでしょうか。 …

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 検査の対象からは全く外していたと、こういうことなわけですね。 しかし、私どもからすれば、業務手続検査なんかやっていたってこうした事案はチェックはできません。そういった範囲までしっかり取り組むべきであったと、こんなふうに思います。 次に、信託銀行についてその責任というものを聞いてみたいんですが、年金運用における信託銀行の役割というのは、運用会社が意図した投資内容を記録管理し、信託財産を保管管理すること、これは私もそういうふう…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 公認会計士協会からは、こうしたファンド等に対する外部監査の導入ということも提言として出ているようであります。 是非、全体のスキームですね、検証する中で再発の防止、しっかりと取り組んでいただきたいと、こんなふうに思います。 浅川社長というのは、実は年金資産の運用業務を行おうとした二〇〇二年に、年金資産の運用など投資一任業の開業要件として義務付けられていた国の事業認可を得ていなかったんですね。こうした中で、投資一任業の許可を取…

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 公文書管理としてないということよりよく分からぬと、こういうことでありますね。 しかし、もしこういう実態があるとすれば、やはり認可するときに、実は非常に遵法精神の欠けているこういう者がおってということがあるわけで、この点についても本当は十分踏まえた上で作業をするべきであったと思うし、今回こういう事件になって、改めて遡って浅川さんをめぐる金融行政の中での所作というのは検証する必要があるんではないかなと、こんなふうに思います。 …

自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2012/06/19

180参議院 財政金融委員会 第10号

○若林健太君 おっしゃるとおり、極めて慎重に検討しなければならない課題でありますけれども、先ほどのような公的な資産について詐欺を行ったという質的な問題、あるいは広範囲なもの、今の併合罪についての考え方、一度やっぱり議論するべきであるということを問題提起として申し上げておきたいというふうに思います。 さて、このAIJ問題というのは実は巨額詐欺事件でありますけれども、このことによって浮き彫りにされたのは厚生年金基金というものの制度そのものに…