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公明党参議院
総発言数
4,781
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 4,781 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,781 20 を表示
平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 わかりました。じゃ、いずれにしても、早期是正措置の決定というのはあくまでも、いわゆる銀行が出して会計士がチェックして、それを金融監督庁がチェックする、ですから、ことしの九月期決算の数字に基づく早期是正措置の適用はあり得ない、そういうことだと思いますね。 そうしますと、今、特に長銀を中心に検査をやっております。そこで、わかった時点で、いわゆる九八年三月末が、先ほど言ったように本来七千五百億円償却すべきだったとか、そういう不良債…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 ですから、私が言いたいのは、破綻前処理のいわゆる従来の監督当局の密談というか、それによる自由裁量、そういったやり方はぜひやめていただきたいということなんですね。ですから、実質〇%、自己資本〇%でしたら、もう業務の一部停止とかそういった形になるわけで、公的資金投入というのは二の次になりますから、ぜひそれを改めて認識していただきたいと思います。 続きまして、先ほどの七千五百億引き当て予定の大もととなりました日本リース、日本ランデ…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 非常に前向きに検討していただけるということですけれども、あえて私の方から補足させていただきますと、とにかく大会社は早急にやってもらいたいんですよ。そうしないと、一々こうやって議論して、資料を出す出さないで、何も国会で審議できないですよね。与党の先生方も理解していただけますよね。 それで、実は、住専、これもこの際ですからはっきりさせたいんですけれども、住専のときも、特に住専七社の貸付先、ありましたよね。それで、特にちょうど有名…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 結局、会社に監査報告書済みの計算書を下さいと私が言ってもくれないんですよ、法律的に企業に義務化されていないから。ですから、それを義務化させてくださいということなんです。 あと、資本金五億円以上もしくは負債二百億円以上ですよ、それがわずかな登録手続料で負担ですか。別に法務省の皆さんの給料から出せと言っているわけじゃないんですよ。これはぜひ早急に検討してください。いいですね、検討してくださいね。うんでいいんですね。うんということ…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 九千社、イギリスは八十万社登録しています。 法務省、当然今の登記所制度はもう無理です。それはわかります。だけれども、今時代の要請で、ぜひそれを検討してください。これは続けるのはやめますけれども。 次に、先ほどの日本リース等の三社ですか、ちょっとこれについて大蔵省を中心に聞きたいんですけれども、九八年三月期、日本リース十五億円の利益が出ているんですね。ランディックが三千百万円出ております。エヌイーディーが六千百万出ております。…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 では、この六千八百億円ですか、三社の債権放棄六千八百億円を含む今回の七千五百億円、要引き当てだ、九八年九月末に引き当てだと言いましたけれども、果たしてこれが本当に九月末でいいのか。本来の会計上でもことしの三月末に計上すべきじゃないか、私はそう思えてならないんですね。 といいますのも、これもおとといの私の、委員会でちょっと触れましたけれども、たしかこの委員会だと思いました、長銀の頭取でしたかね。何で三社が急にこういう状況になっ…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 会計士の判断というのは大変重要だと思います、数千億円に絡む話ですし。かつ、いきなり八月ですよ。決算が六月末で 一カ月たったかたたないかぐらいでこうなってしまった。私は同じ仲間ですから、彼らは正しい判断をしたと期待したいと思います。ところが、やはり事の重要性から、彼らをひとつ参考人というんですか、これは実は同じ同僚も、今度会計士をいじめたい、こう言うわけですよ、私がいるから遠慮していましてね。そうじゃなくて、私自身が、やはりこ…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 私はこれであしたから仲間から怒られます。 それはいいとしまして、じゃもう一つ。今度は法の整備の不備で、日本リースとか、いわゆる銀行持ち株の規制法で五%以上持ってはいけないということで、銀行の関連会社五%未満で少しずつ持たせて、いわゆるイギリスでいうとコンソーシアムとかグループ会社といいますけれども、だけれども実質的に支配している会社、これが日本リース等になると思います。 それで、今、日本は残念ながら連結基準で、実質支配力と言…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 これは金融監督庁に聞きますけれども、これは委員会でも何度も聞きました、日本リース等もちゃんと見ているのですかと。そうしたら、これは監督の対象外ですと言っているわけなんですね。 だけれども、先ほどの連結基準の導入を待たないで、これだけ重要な事柄ですので、いわゆる自己査定にしろ、それを監督庁が今検査しておりますけれども、その検査の過程にあって、既にこういった実質的に支配している貸付企業、実質子会社です、そこにもぜひ検査をしてもら…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 金融検査の目的って何なんですか。自分の検査範囲を限定するのが目的なんですか。金融機関が適正な一つの企業集団経営をしているかどうか、当然それも目的になるでしょう。そうしますと、今の答弁というのは金融監督庁の存在自体を否定しているのですよ。どうですか。

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 与えられた法律というのを、ちょっと私も金融監督庁設置法を全部読んだわけじゃないのですけれども、健全な、金融のいわゆる経営監督ですから、それは含まれて当然じゃないのですか。違いますか。

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 いわゆる善管注意義務というのでしょうか、金融監督庁にも当然そういった義務がありまして、例えば、長銀が日本リースに貸し付けているわけなんですね。株も一部取得している。その事実関係で善管注意義務が働いて、もっと銀行にいろいろな資料を提出させるとか、客観的な情勢を見て、果たして日本リースがどういう状況になっているのかどうか、そこら辺は当然法律の、金融監督庁に与えられた一つの義務じゃないんですかね、どうですか。

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 わかりました。要は、金融監督庁設置法を改正して、実質支配している会社も対象にする、それを含めればいいわけですね。ぜひ理事会で検討してください。

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 残り五分になってきましたので、ぜひこれ、そういう話は、もっと国民の期待に沿って働いてほしいですね。 特に今回のこの日本リース等、自分たちが債権放棄して公的資金を受ける。こんなの幾つもやられたら、かつ二〇〇〇年三月まではこういったところに対する決算のそういうシステムに反映されないのですね。今言ったような答弁をしている。いきなりまたこういう事例が出てくる。どこの銀行もリース会社持っていますよ、ファイナンスカンパニー持っていますよ…

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 話し合いですから、これは監督庁の介入の余地はない、大蔵省の介入の余地はない、そういうことですね。

平和・改革1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○若松委員 じゃ、ちょっとこれは具体例で、今後のまた議論の一つの、ちょっと時間がないために提示だけで終わってしまいますけれども、九八年三月末の長銀の発行株式数、これは普通株だけですけれども、二十三億九千二百九十万四千二百十二株、これの三月末の株価が二百三十二円、これを時価に相当しますと五千五百五十一億五千四百万円、これがいわゆる投資家が持っている三月末日の評価なのですね。 例えば、きのう末時点の株価、大体上場会社の合併というのは、何が客…

平和・改革1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○若松委員 新党平和の若松謙維でございます。 平和・改革を代表して、野党三党共同案について質問をいたします。 その前に、まず、三党さまざまな相違点がありましたけれども、それぞれの長所を生かしてしっかりまとめられたことに対しまして、まず敬意を表します。 そして、まず質問をさせていただくに当たって、やはり日本の、特に銀行ですか、今、世界十大銀行という言葉が言われておりますけれども、特にシティコープとか、あとはバークレーズとかモルガン・スタン…

平和・改革1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○若松委員 ありがとうございます。 御説明、もっともだと思います。特に、私も午前中、一部自民党委員の質問を聞いておりましたけれども、野党案が非常に責任が不明確だ、こう言っておりますけれども、先ほど一元的な処理ということで、いわゆる今の与党案、大蔵省、金融監督庁、預金保険機構、それぞれがばらばらに責任をとる。結局、責任の分散化。これはもう戦後一貫しての政府の、そして政治も含めた無責任体制そのままの法案だと私は思っております。 そういう意味…

平和・改革1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○若松委員 それで、破綻というのは、今おっしゃったように、いわゆる債務を完済できないこと、債務超過というような形で認定されておりますけれども、債務超過と資金繰りとはちょっと別の概念で、これについてはもっと明確にする必要があるかと思うんですけれども、あくまでも、当然債務超過が一つのベースになっての、結果としての資金繰りが滞って、それが破綻、そういう理解でよろしいですか。

平和・改革1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○若松委員 私も、谷口議員と同じ会計士で、債務超過になっている会社がしっかりと資金繰りを滞りなくやっている会社も見ておりますので、ぜひ債務超過という言葉に惑わされずに、あくまでも資金繰りと。 ところが、金融機関の場合には、これも認識をぜひ聞きたいんですけれども、特にアメリカにしろスウェーデンにしろ、実質、自己資本が二%切ったらもう破綻ということで、もう危険区域になっちゃって、営業を停止させちゃうんですよ。私は、債務超過以上にもっとマーケ…