P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1964/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 件中 20 件を表示
厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 患者が二十三日に発病いたしまして、二十五日に診断決定をしたということは少しおそきにすぎないかというお話でございましたが、何ぶんにも、これは国内の初発患者でございますので、きわめて慎重を要する。もしも万一診断に誤りがあるということになりますと、民衆の不安、あるいは損害等が無用に大きくなりますので、その点も考慮いたしまして、私どものコレラ防疫対策要領には、国内初発の場合は、必ず予防衛生研究所において菌の決定を行ない、…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 何ぶん初発のことでございますので、決して万全であったとは申せないことは御指摘のとおりと思います。しかし、下痢症状、あるいは脱水症状だけで早期にコレラということは決して言えないわけでございまして、脱水症状を起こし、下痢、嘔吐を起こす疾患は他にもたくさんございます。コレラの騒ぎにおきましても、たとえば千葉市におきましても、コレラ疑似の脱水の強い患者がいる、あるいは四国にもこういう脱水の強いコレラの疑いのある患者が出た…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 御指摘のとおり、菌の決定についてはできるだけ短時間でやる、こういう原則については常時からそのように指導しております。ただ、繰り返しますように、初発の決定だけは一応予研でやる。ただ、疑わしい場合は、遠方の場合には予研に運びますのに時間がかかりますので、そのような場合にはむしろ予研から専門家が現地に飛ぶという方法も講じております。千葉までは近かったために予研まで持って来てもらったということであります。先年の韓国のコレ…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 連絡通報等の道筋はそのように県——保健所——市町村、また、逆に市町村が最初に情報をキャッチした場合には、市町村が保健所——県——国という段階にくるのは当然でございますが、今度の場合、市町村、特に習志野市に対する連絡がおくれたのではないかという点が一番問題かと存じますが、この点は先ほど申しまたように、菌のほうで容疑が非常に強くなった午後から県のほうで態勢を固めまして、そうして二時ごろには習志野市に態勢をしくようにと…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 当初のすべり出しで対策本部の設置が非常におくれて、対策本部の設置のために二日ぐらいかかったという御指摘でございますが、当初、今回の場合は対策本部を県に置いた、ところが、事態がなかなか容易でないということで、急遽船橋保健所に移したということのために、若干その間対策本部の機能が円滑にいかなかったという点は確かに御指摘のとおりであったかと存じます。そういう点を考慮いたしまして、できるだけ対策本部を急速にやるというたてま…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 現在の伝染病予防法におきましては、防疫作業の実施責任者は都道都県知事並びに市町村長になっております。国が直接事業を行なうというたてまえにはなっておりません。しかし、当然ただいまおっしゃいましたような広域にわたる伝染病の発生、あるいは防疫作業につきましては、それらの市町村、あるいは県単独にまかしておくわけにはいきませんので、これについては、そのような場合には必ず厚生省自体が対策本部という名前のあるなしにかかわらず、…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 遺憾ながら、感染源を突きとめることができずに終わりましたけれども、私どもとして、いわゆる今度のコレラの終結宣言をいたしましたのは、相当広範囲にわたって危険な地区を洗いまして、しかも、どうしても菌が見つからなかったということが第一で、しかも、もしもその際に保菌者等がいるといたしましても、最初の感染機会からすでに十日間を経過しておりまして、通常、保菌者というものは数日間しか菌を排出いたさないのが通例でございますので、…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) 住民の方々が商売が不振になったり、あるいは労働ができなくなったというようなことで、たいへん気の毒な立場に立ったということは全く同感でございますが、遺憾ながら、現在の法制のたてまえでは、これに対して失われた所得の補償、あるいは損害に対して補償をするという規定はございませんし、また、世界各国どこでも伝染病発生等の場合に補償の規定を設けているところもないわけでございまして、この点は現実に非常にむずかしい問題でございます…

厚生省公衆衛生局長1964/09/10

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○説明員(若松栄一君) ただいまお話のように、千葉港は現在東京検疫所の出張所になっておりますが、出張所というのは、大体現在の段階では年間百ぱいとか二百ぱい程度のところが出張所になっております。現在お話のように、千葉では年間五百程度入るようになりました。この大体二、三年のことでございます。したがって、私どもといたしましても、実績がずいぶん伸びてまいりましたので、この充実をはかるように計画いたしておりまして、来年度あたりは、さしあたり支所と…

厚生省公衆衛生局長1964/06/30

第46回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(若松栄一君) 防疫関係の事業について御指摘をいただいたこと、まことに遺憾に思います。防疫という仕事は、御承知のとおり、伝染病が多発するというような事態、または災害その他で伝染病の発生のおそれが非常に増大するというような場合が起こりますが、そういう場合にはきわめて迅速適確な処置を専門的な技術を持って行なわなければなりません。また伊勢湾台風とか、あるいは北九州災害のように、数府県にわたって災害が起こり、防疫業務も数府県にわたって実…

厚生省公衆衛生局長1964/06/30

第46回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(若松栄一君) 私、公衆衛生局長でございます。ただいまの問題は、実は環境衛生局で所管いたしておりますが、私どもオリンピック衛生対策を一緒に協議してやっておりますので、大体の大筋の内容を心得ておりますので、御説明申し上げますが、ただいまお話しのように、オリンピック対策本部で綿密な計画をいたしておりまして、どこの国の船が、何人どこに泊まるかという計画がはっきりいたしております。そうしてその船も、場所と船の構造によりまして、桟橋の上か…

厚生省公衆衛生局長1964/06/26

第46回 参議院 社会労働委員会 第36号

○政府委員(若松栄一君) 原爆審議会は、最近におきましては法律改正その他の事項がございませんでしたので、この一年以上の間におきましては、認定医療の認定だけを現実の仕事としてやっております。それと、原爆医療の研究に関する成果等の検討が行なわれております。したがって、最近は、東京並びに広島等であの審議会を開きましたが、認定医療の審査がほとんど主になっております。認定医療の申請件数も最近非常に減っておりますので、この回数も逐次最近は減らしてお…

厚生省公衆衛生局長1964/06/26

第46回 参議院 社会労働委員会 第36号

○政府委員(若松栄一君) 原爆裁判の判決の模様と、それに対する政府の考え方というものにつきまして、今国会におきましても法務大臣、外務大臣等の関係並びに当面の責任者としての厚生大臣の見解が申し述べられております。いずれにしろ、史上例を見ないこの原爆の被害に対して、国民としてお互いに非常に強い同情の念を感ずることは当然でございますけれども、同時に、戦争被害者というものが、原爆被害者だけでなしに、各方面多種多様にわたっておるという実情から、そ…

厚生省公衆衛生局長1964/06/26

第46回 参議院 社会労働委員会 第36号

○政府委員(若松栄一君) ただいま原爆の犠牲者と他の戦災者との均衡の問題ということを申し上げましたけれども、同じような種類の被害については、当然他の戦災者との間に権衡がなければならぬということを申し上げたわけでございまして、原爆の特殊性に基づく特殊な被害というものについては、それ相応の手当てをしてしかるべきだということは当然でございまして、したがって、大臣も特に強調されておりますことは、原爆被爆者が他の戦争被害者と異なる点があるはずだ、…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/06/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第58号

○若松政府委員 この法律で保健所運営のために統轄して運用しようとする金は、結核予防法の金あるいは伝染病予防法の金、保健所法の金、児童福祉法の金等がございます。それがそれぞれ個々の法律で二分の一補助とか、三分の一補助というものがあります。それにもかかわらず、それらを統合して一本の金にまとめて運用し、それに対して同じ特定の率を設けてその補助率で府県に対して補助しようということでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/06/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第58号

○若松政府委員 それはいままでよりも少なくならぬように善処するつもりでおります。といいますのは、二分の一と三分の一のものを加重平均いたしますと、どうしても年によって違ってきます。したがって、その加重平均してあらわれる率は政令で毎年定める。しかし、現実には総金額といたしまして個々の基礎になる法律で計算いたしました補助金の合算額よりは少なくならないようにするつもりであります。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/06/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第58号

○若松政府委員 補助金に関する答申はこの法律とは直接の関係は持ちません。しかしこの法律を出す前に、この答申が出ておりますので、その趣旨はよく尊重しております。したがって、ただいま御指摘がありました二十六種の補助金の中で、できるだけ多く統一したつもりでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/06/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第58号

○若松政府委員 どれを一緒にしたかということは、お持ちの資料の一番うしろに二十六の項目の一覧表がございます。この一番最後から二枚目でございますが、この項目に並べてあります中で、最初の保健所運営費補助金、その次の結核予防費補助金、その次の法定伝染病予防費補助金、それから六ページの最後から三行目の家族計画普及費補助金、七ページの二行目の母子衛生費補助金、これが目として大きなものでございます。そのほかにいろいろ補助金がございます。たとえば、六…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/06/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第58号

○若松政府委員 その趣旨は当然保健所へ回る経費二十六項目は保健所の経費として統合し、福祉事務所へいく六種類のものは福祉事務所へいくものとして統合しろ、そういう趣旨であろうと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/06/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第58号

○若松政府委員 その点は大蔵省も了解しております。