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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1964/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 件中 20 件を表示
厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 ただいまるるお話がございましたように、原爆の被爆者に対する援護の方法につきましては、両院の御決議の線もございますので、私どもとしても省内をあげて検討いたしたわけでございます。なお例に引用されましたような東京地裁の判決というような問題から、国力のまだ低きを理由にしてはならないというお話がございました。私どもといたしましても、決して金の多寡云々を問題にしてこの援護の方向をきめようとは思っておりません。ただ、広島における前小林厚…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 現段階はそのような段階でございまして、私どもが現在大蔵省に概算要求を出している段階でございます。なお私どもは、この問題につきましては、与党の自民党の中に小委員会等を設けられておりまして、その結論もまだ出ておりませんので、その結論等によりましてまた若干の修正が行なわれるということは、あり得ることと考えております。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 おっしゃるように、公費で交通費等を支給する場合は、成規の健康診断、あるいはそれに伴って精密検査を受ける場合、あるいは新たに認定患者が医療を受けるような場合を想定いたしておりますが、一般的に温泉療養等に行く場合の交通費を支給するいうことは考えておりません。ただし、これが温泉療養が認定患者等の医療の必要上指定医療機関としてそこで行なうという場合でありますと、その場合は支給の対象になるということであります。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 ただいまも申し上げたように、その別府のほうは療養所が指定医療機関であって、その療養を必要とするということであれば、従来からも一そう費用も要るという立場で交通費が支弁されるわけであります。

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 最初に健康手当というお考え方から申し上げますけれども、原爆被爆者に対して現在行なわれております諸施策はどこまでも原爆被爆者の健康上の理由ということでございまして、その健康上の理由も健康喪失等によります所得の保障というところまでは現在実は考えておりません。といいますのは、いわゆる援護法というような考え方で、所得保障という線までは到達しておりませず、健康上の問題は原爆被爆者に特にいま問題でありますので、それに対する手当という考…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 この問題につきましては、先ほど来のお話のように前国会における両院の議決もございますし、あるいは先ほど来のお話のような広島における小林厚生大臣、あるいは総理の御発言もございますので、私どもとしてはできるだけそういう御趣旨に沿っていく方法がないかということを十分検討いたしまして、関係のある各局とも相談いたしまして案を練りました結果、結局一番大きな壁が、先ほど来申しますように援護法というような収入保障、あるいは生活保障的な線にど…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 重ねて申し上げますように、現在の段階におきまして、所得補償というような点までを伸ばすということが不可能ということになりますと、やはり原爆被爆者が一番心配し、心にかけて不安の種になっておりますものは健康上の理由でございますので、健康上の理由というものを解消するためには、やはり随時健康診断を受けられる、いつでもお医者さんに見てもらえる、また医療費の面でも心配がないということが最大の解消の方法であろうと存じます。そういう意味で、…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/10/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第63号

○若松説明員 第一番目の問題で、原爆被爆者が保険料をおさめることの問題でございますが、これは、保険制度というものと原爆医療法による医療制度というものは直接の関係はございませんので、保険医療を必要とする段階があるとすれば、やはり一般の被保険者になっているということは、これはしごく当然のことであろうと思います。ただ認定患者になりますと、全額国費の医療になりますので、その場合には事実上保険料の掛け損というような形に、結果としてなろうかと思いま…

厚生省公衆衛生局長1964/10/29

第46回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○説明員(若松栄一君) 毛孔性角化症といいますのは、端的に申しますと、毛穴が少しささくれ立ったような感じのする、皮膚のざらざらした感じのものでございます。ビタミンA、Dの欠乏が原因であるということでございまして、それほど重篤な病気では決してございません。

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) 国立らい療養所以外の分については公衆衛生局が担当いたしておりまして、療養所の生活以外の分といたしまして、療養所に入所しております患者の家族が生活に困っておるということを援護する、この援護は生活保護法の線でやっておりますけれども、患者の秘密保持等の関係から、生活保護法とは別に、都道府県のらい担当者が直接これを実施いたしております。その人数が現在約一千世帯でございまして、この生活援護の費用が一億七千万ほどございます。…

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) お話のように、現在家族が、らいであるということをできるだけ秘密にしておきたいということのために、生活援護それ自体も別に取り扱っているわけでございます。もしも生活援護それ自体が予防法によらずに生活保護法によりますと、生活保護を受けることそれ自体が、この家族が、らい療養所に入っていて生活ができないということを村役場に対して公表いたしませんと生活保護を受けられないという実情でございますが、その村役場、あるいは福祉事務所…

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) 私は、もし、らい予防法で生活援護をやっていると同じように医療扶助をやるといたしますと、らい予防法による医療扶助ということが行なわれるわけであります。そういたしますと、医療機関にかかった場合に、その医療費の請求法は、らい予防法による医療扶助の請求ということが出てくるわけでございます。これまた非常に多方面にらい予防法の請求というものが出てくるわけでございますから、らい予防法の医療扶助の請求というものが出てきますと、さ…

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) いま援護法ということばをお使いいただきましたけれども、援護法というものはないので、らい予防法の中で全部生活援護をいたしております。したがって、全部らい予防法でやっているのでございます。いまおっしゃいました線は、確かに私の答えが少しはずれておりましたが、要するに、らい予防法で生活援護をしている者は福祉事務所その他へ、一括この者は生活援護を受けているのだということを教えておく、そうすれば、その者が医療扶助を申請した場…

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) 原則的には、これは本人と援護を受けている家族と、らい担当者しかわからないことになっております。ただ、年金その他のいろいろな問題が出てまいりますので、そういう場合に、市町村の年金その他の係に個別的に連絡することはございます。そのほか一切わからないというたてまえになっております。

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) ですから、もしも、らい担当官と援護を受けておる本人の間だけで話をつけようとすれば、らい担当官が生活援護をしていると同じような医療扶助をしなければならぬことになる。医療扶助をするとすれば、その医療機関に委託をしてやることになります。したがって、らい担当官が、この者は、らい予防法による医療扶助を受けるのだということを医療機関に通知して、その請求はまた別のルートでしなければいかぬ。それがさっき申し上げましたように、医療…

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) ですから、現在の方法でやりますと、医療担当官と家族しかわからぬわけです。それ以外の方法をとりますと、それ以外の医療機関とか支払い事務者が全部わかってくることになるわけです。したがって、いまのところは、らい担当官が福祉事務所と話し合って、らい患者の家族であるということは、その福祉事務所の医療券を出す担当者にはあるいは場合によっては話すことがありますけれども、そこを過ぎれば、もう一般の医療券でございますから、もう医療…

厚生省公衆衛生局長1964/10/01

第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○説明員(若松栄一君) できるだけ早く資料を準備いたします。 —————————————

厚生技官(公衆衛生局長)1964/09/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第61号

○若松説明員 ただいま、世田谷の経堂小学校で休校しておるけれども、これはインフルエンザであるかどうかというような御質問でございましたが、私どもも、世田谷経堂小学校のみならず、都内の数校で一部かなりの欠席者が出ているという情報をいただいております。世田谷の経堂小学校では、千八十七名の在籍者中百三十四名が欠席したという報告がございます。これが、このころによくございますいわゆるプール熱というようなものであるのか、あるいはインフルエンザであるの…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/09/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第61号

○若松説明員 インフルエンザ全般のことになろかと思いますが、本年の初めは、御承知のように九州地方を中心といたしましてインフルエンザB、しかも私どもが天草株と称しました新しい種類のビールスの流行がございました。しかしこれは幸いに、新しいビールスでございますけれども、在来のビールスとの抗原構造、つまり免疫の構造がかなり似通ったところがありましたためか、予防接種等の効果も重なりまして、あまり大きな流行でなく済んだことは非常に幸いだと思います。…

厚生技官(公衆衛生局長)1964/09/30

第46回 衆議院 社会労働委員会 第61号

○若松説明員 お話しのように、全国民が思うときにいつでも受けれるという状態にあるかといいますと、残念ながら必ずしもそこまでいっていないと思います。ワクチンの生産は大体計画的にやっておりまして、私どもが、いま申し上げましたような流行の増幅作用を押える純粋に予防的な意味を非常に強調しております対象としては、千数百万ということになります。しかしこれも量によって、多少子供が多いものですから、人分で言うとそれよりずっと少なくて済みます。そのほかに…