若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1966/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第5号
○説明員(若松栄一君) らい療養所の中の患者につきましては、御承知のように、いろいろの患者がございまして、比較的からだの自由のきいている患者、あるいは非常に不自由で作業も労働もできない患者、あるいは軍人恩給等をもらっております患者、あるいは身体障害者の福祉年金をもらっております患者、あるいはそういうふうな年金の何もない患者というように、いろいろな患者がございます。しかし、現実には生活の内容がほぼ同様でございますので、できるだけそれらの格…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第5号
○説明員(若松栄一君) この患者の作業賞与金というものは、先ほど冒頭に先生のお話がございましたように、決して単純に賃金と称するものではないわけでございます。もともと入所患者は衣食住を全部保障されておりまして、医療費も全部保障されましたその上で、比較的からだの自由のきく方に作業をしていただくことはリハビリテーションのためでもあり、社会復帰の準備でもあります。そういう意味で生活費というもの以外の賞与金という形で出ているわけでございます。そう…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第5号
○説明員(若松栄一君) この問題は患者の社会復帰の問題と非常に関連がございます。近年、らいの治療が非常に進歩いたしまして、昔であればどんどん障害が強くなっていくものが、現在では早期に治療すればどんどん回復してまいります。しかし、現在おります患者は大部分が非常に古くから入っている患者でございます。大体四十歳以上が七〇%になっておりまして、若い人たちは早く入ってどんどん軽快して退所してまいります。したがって、こういう七〇%を占めます四十歳以…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第5号
○説明員(若松栄一君) らい患者等につきましても、一般の身体障害者等と同じように、系統的なリハビリテーション対策の線に乗せていくというお話かと思いますが、実は、らいに対しては非常にその点が特異でございまして、どうしても一般的なリハビリテーションの体系の中に乗ってこなかったのでございます。といいますのは、実はこれは公衆衛生局の所管でございますけれども、昭和三十六年ころから、このようないわゆる労務外出というような形は不自然である、したがって…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第5号
○説明員(若松栄一君) 最初の道路の問題につきましては、療養所にも現在全部いろいろな物資の購入その他で自動車も用いておりますので、自動車の通らない道路ではないと思っております。多少舗装とかというような点において欠けているところがあることは、これは御指摘のとおりと思います。何ぶんにも交通量のない、ほんとうにもう施設だけが使っている道路でございますので、十分これを舗装するというようなことができてない点は残念でございますが、できるだけ事故等の…
第52回 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第4号
○若松説明員 救急医療体制につきましては、現在消防庁と共同で搬送並びにその収容の体系化をはかっておるところでございますが、明年度からの特別の計画といたしまして、救急医療機関の中でも特に中核的な救急医療機関の整備をはかりたいという趣旨で、四十二年から四十五年の間に、全国の主要都市を中心にいたしまして約二百カ所程度の専門的救急病院をつくりたい。その中でも救急病院というものの経営の特殊性等を考慮いたしまして、国立の病院並びに地方公共団体の設置…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(若松栄一君) 救急医療に関する医療費の問題につきまして、これをどのような方法で国民全体として負担するのがいいかということは非常に大きな問題だと思います。一般的に、救急医療といいましても、医療であることには違いないので、当然これは保険医療でカバーできるのが順当であるという考え方もございます。その際に、その保険の点数のきめ方がどうであるかということは、これはまた別問題でございますが、もしも全面的に保険医療でカバーされるものであると…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(若松栄一君) 医療機関が十分なぺーがされないという第一点のお話でございました。神奈川の救急センター、これも非常によくやっております代表的なものの一つでございますが、確かに相当の赤字を出しております。同じように、現在模範的な救急医療をやっております施設といたしましてお話のありました神奈川、それから京都第二日赤、それから仙台市立病院というようなところがございますが、公立でやっております神奈川と仙台は、どちらも相当な赤字を負担してお…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○説明員(若松栄一君) リハビリテーション対策の中で、特にむち打ち病のお話が出てまいりましたが、むち打ち病も、ある意味では頚部の脊椎損傷でありますので、頚部の脊椎損傷の中で、比較的軽度のものとかなり重いものとありますが、さらに頚部以外の脊椎損傷もかなりたくさんございます。最近の脊椎損傷は、私どもの国立療養所等で見ております限りにおきましては、戦前は戦傷患者が大部分でございましたが、現在では交通災害による脊椎損傷が最も多くなってまいってお…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 看護婦の需給の問題で、医療従事者に非常に御迷惑をかけておりましたことについては、私どもの基本的な養成、需給計画が適切でなかったという意味で、まことに申しわけないと思っております。この看護婦の需給が非常に予想外に逼迫いたしました原因といたしまして、戦後における社会保険制度の拡充、さらに医療保障全般の拡充というようなことから、国民全般の受診量、あるいは医療を受ける量、したがって医量全体の量が非常に拡大してまいりました…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 看護婦の養成の形態についての現在の不合理な点を特に御指摘いただいたわけでございますが、これは私どもも常に同じように感じております。通常いわゆる専門的な技術的な職業につく方たちは、それぞれ学校教育を経て、そうして専門的な技術を習得しているのが普通でございますが、看護婦についてはそういう学校教育という形をとらずに、いわゆる医療機関における養成というような形をとってまいりましたことは、初めからそういう形をとろうと意識的…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 養成施設が絶対数においてある程度足りないということは申し上げるまでもございません。できるだけ増加の勢いを盛り上げたいという気持ちでいろいろな助成なり補助なりをやっておるわけでございますが、いわゆる公的な機関の経営いたします分については、国が直接建設費なり何なりの助成をいたしておりますので、できるだけこの助成も額をふやし、個所数がふえるようなふうに年々努力をいたしております。 准看護婦の養成施設につきましては、これ…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) お話のように、名古屋市内には病院が相当多数ございます。その中には、もちろん国立や日赤や大学も、あるいは社会保険病院もございます。そして、それが全部それぞれやはり現在でも養成を引き受けております。たとえば国立で申しますと、国立病院自体が養成所を持っておりまして、その生徒の実習をやっておりますと同時に、付近にあります国立療養所である中部病院、あるいは梅森光風園というような療養所が准看の養成をいたしておりますので、その…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 先ほどからもお話が出ておりますように、名大の分院でも引き受けてもよろしいということは、能力があるわけであります。また、笠寺病院も一たんは実習病院として承諾を与えたわけでございますから、そこにも能力があるわけでございます。にもかかわらず、再び返上してきたということは、結局実習病院を引き受けることによって病院の運営の問題で心配が起こるというようなことが結局あったであろうと思います。したがって、それを押してまで命令する…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 技術的な問題のほうから先に私からお答え申し上げます。 最初に、看護学校、高等学校の看護科をつくる場合に手続が非常にやっかいだったということでございますが、これはおそらく私立の学校の場合ではなかったかと存じます。私立の学校ですと、これは文部省が学校の規格を非常にやかましく言いますので、このようなことがあるいはあったかもしれませんが、公立の、県立の高校等につきましては、これはそれほどめんどうがないわけでございまして、…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 公立の場合には、確かにあまり問題なくやっております。また、助成金も出ておりますが、その助成金にも何の制限もいたしておりません。予想よりも申し込みが多かったのでございますけれども、これも全部予算のほうでやりくりをして、認可をしたという状況でございます。で、来年度も相当数のものを見込んで、これは全面的に承認していきたいという文部省の御意向のようでございます。 なお、実は問題になりますのは、一番あとに出てまいりました御…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 施設の具体的な名前はいま私は存じておりませんが、短大が現在七校できているはずでございます。それらの卒業生はそれぞれ教諭相当の資格を得ることができるわけでございます。そのほかに文部省及び厚生省が臨時の職員養成コースを持って現在六カ月間の講習をいたしているわけでございます。
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 失礼いたしました。大学出が教員の資格がございまして、いまは短大だけでは資格がないそうでございますが、これは講習等によりまして資格を付与するという方法をとりたいと思います。
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) 配置するということでなしに、できるだけそういう高等学校を開く場合に、資格のある教諭がいないために、なかなか高等学校の衛生看護科を開こうということに無理がございます。その教諭が得られないためにちゅうちょしているという例がございますので、できるだけそういう職員の資格のある人たちをたくさん養成したい。配置するということは公的にできるわけはございませんが、そういうような資格のある方々をできるだけたくさん養成したいという趣…
第52回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○説明員(若松栄一君) それは、学校でございますと文部省が所管いたしますので、文部省と連絡をとりながら、できるだけそういう施設をつくってほしいということで、現在東大にありますのが学部になりましたし、それから熊本も、本年から熊本に学部ができました。また、来年は徳島でそのようなものをつくりたいという意向でございます。