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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1967/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 医学部卒業後における教育研修に関する懇談会は非常にひんぱんに、かつ熱心に討議をしていただいておりますが、まだ最終的な結論にまではいっておりません。ただし、いま先生の御質問になっておりますような点については、およそ先生のお話のような方向で話が進んでおります。といいますのは、大学医学部において医師としての必要最小限度の知識、技能はおさめる。したがって、現在の大学医学部における教育内容も、もう少し、いわゆる臨床研修等も充実強化…

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 医局というような制度は、これは医局という形のものは各国にはございますけれども、日本風、最も日本的な医局制度というようなものは、かなり日本独自のものと思いますが、若干似ているものは、ドイツあたりはちょうど日本がお手本にした国でございますので、かなり似た点もございます。またアメリカあたりにも医局、いわゆる日本の医局とは多少異なりますが、レジデンシーあるいはインターンという形のものがございますが、アメリカではこのレジデンシーあ…

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 外国でいわゆる臨床家のタイトルといいますか、名誉といいますか、称号というか、こういう種類のもので、日本の学位に相当するようなものはあまり見受けられないのであります。むしろ臨床家としては、いわゆる専門医の制度が発達しておりまして、アメリカその他ヨーロッパの国でも、専門医制度あるいは医師のランクというものがございますが、日本のごとき学位というものとはかなり違ったものでございます。

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 ただいまお話がございましたように、明治以来日本の医学教育、特に臨床教育のあり方については、かなりひずみといいますか、不合理な方向へ走っておると思います。御指摘のように医学博士という学位が、あたかも臨床技術を評価するがごとく錯覚せられてきたようなことがございまして、したがって、多くの医師が医学博士を獲得したい、そのために相当期間いわゆる医局に無給のままで残って、そうしてかなりむだのある勉強もしなければならぬというような形に…

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 ただいまは、学位の問題に関しまして、それにかわって登場する専門医というような考え方を申し上げたわけでございますが、現在、私どもが懇談会で論議しております中心点は、インターン問題をどうするかということでございます。現在のインターンというものが、医学部卒業後一カ年間修めまして、これを条件にして、国家試験を受けまして医師になれるというような形になっておりますが、この一年のインターンというものをどうするかという、さしあたりこの一…

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 そのような医師の修練の制度、さらに専門技術を評価するような専門医制度というようなものを検討いたしまして、これが着々成果をあげていきますれば、従来のような学位というものに対する考え方は、これを検討し、改めていくという考え方でございます。

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 お話のように、第一段階としては、現行のインターン制度を廃止するという医師法上の手当てをいたしまして、さらに、そのあとに教育病院等の整備をどうやっていくか、あるいはその運営に対する助成をどうやっていくかというようなことは、これは予算に相当関係してまいりますので、この部面につきましては、予算編成を通じて四十三年度からこれを実施に移したいという考えでございまして、そのほか、専門医制度というものはいま直ちになかなか決定できません…

厚生省医務局長1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○若松政府委員 第一点の卒業後の人たちの学校ということでございますが、これはアメリカでもグラデュエートスクールということばがございます。しかし、これはそういうことばでございまして、ほんとうの意味の学校ではございません。そういう意味では、先ほど申しましたような、いわゆる教育病院というようなことで、系統的な教育訓練をやっているというのが、ある意味では通俗的に用いられているグラデュエートスクールに相当するものではないかと存じております。 それ…

厚生省医務局長1967/04/24

55衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○若松政府委員 公益法人としての性格は整えておるものと私どもは判断いたしております。

厚生省医務局長1967/04/24

55衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○若松政府委員 先生十分御承知のように、この日本医学協会はたいへんりっぱな目的及びその事業計画を掲げました団体でございまして、しかも、現実に法人の認可申請の当時以来、着々と既定の実績をあげております。しかし、この法人が許可の申請が出ております内容あるいは事業規模等を検討いたしましてみましても、これは全国的な医師の団体であり、医道高揚あるいは医学振興、医学教育の普及あるいは医療の改善という大目的を掲げた大きな団体であろうと思います。ところ…

厚生省医務局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○若松政府委員 九月に見通しがあるかどうかということは、現在のところまだよくわかりませんが、四月の時点においては、大部分の学生、インターン生は九月には受けるという風潮が著しかったわけであります。しかし最近、御承知のように、京都等でまた新たな会合を持ちまして、九月も拒否するというような動きが出ていることも確かでございます。

厚生省医務局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○若松政府委員 厚生省といたしましては、インターン問題の主管省でございますので、私どものほうで最終的な決定をするわけでございますが、この問題は、単にインターンだけでなく、非常に広範な問題に関連いたしておりますので、御承知のように、大学医学部卒業後における教育研修に関する懇談会を、文部省、厚生省両省の共同でいまやっておりまして、その意見によりまして最終的な態度を固めたいという段階でございます。すでにこれも御承知のように、去る三月三日に懇談…

厚生省医務局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○若松政府委員 医師という職業は、大学の医学部を卒業しただけではまだ臨床技術としては十分でございません。これはある意味では、ほかのいかなる学科にも共通かと思いますけれども、特に医師という職業は、患者を直接診察し、しかも独立してこれを扱うという場面が多々ございますので、そういう意味から、医師は他の職業に比較しても、特にそういう臨床の実技を習熟してから独立の業を営むのが適当である、こういう考えでございますので、何とかして医学部卒業後において…

厚生省医務局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○若松政府委員 現在インターン修練病院というものをどの程度のものにするかということについては、なお懇談会においてもきわめて大ざっぱな筋はきめてございますけれども、これを将来病院の選定のための基準、たとえばベッド数はどのくらいで、どのくらいの設備があり、また、指導医の能力がどの程度に評価されるかというような具体的な基準については、将来これに関する審議会というようなものを活用して具体的な基準をきめ、また、審議会にはかってその選考をやるという…

厚生省医務局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○若松政府委員 先ほども申し上げました例の医学教育に関する懇談会が非常に熱心に、かつひんぱんに会合してこの問題を検討いたしております。現在のところ、できるだけ早く、まずインターン制度を廃止するというような公式な手続が本国会にでもとれるように、その準備をまず第一にやり、その後に、今度は新しい研修の場を確立するということをやるわけでございますが、この研修の場である、私どもはこれをかりに教育病院、大学付属病院のほかに教育病院ということばを使っ…

厚生省医務局長1967/04/22

55衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○若松政府委員 教育病院という考え方は、これは諸外国にもあることでございまして、欧米先進国等におきましても、日本のように大学の付属病院を持っておりますところと、大学自体は付属病院を持っていないで、大学はいわゆる学部だけであって、そして臨床研修はそれと関連した病院でこれをやるというような制度を持っているところがございます。日本は幸いに、大学はすべて付属病院を持っておりまして、学生あるいはその卒業生の研修の場として非常に重要な役目を果たして…

厚生省医務局長1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○若松政府委員 国立病院における従業員は国家公務員でございますので、人事院勧告等の線に沿いまして、病院の経営それ自体とは関係なしに賃金は毎年上昇しているのが実態でございます。

厚生省医務局長1967/04/17

55参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(若松栄一君) 医療施設における職員が足りないということは、ただいまお話のありましたように、すでにかなり前からの問題でございまして、特に看護職員につきましてはここ数年来非常な不足がございまして、現実に医療機関の運営にも支障するという状況でございまして、これに対して、看護婦の養成につきましては、ここ数年来、やはり私どもも相当な努力をいたしてまいりまして、数年前まで一年に養成される看護婦の数が一万六千名程度でございましたけれども、…

厚生省医務局長1967/04/03

55衆議院 予算委員会 第10号

○若松政府委員 現在ある助産婦の平均年齢を、一人一人の年齢を全部加重して平均を出すことはちょっといまできませんが、大体の年齢の分布を申し上げますと、開業助産婦におきましては、四十五歳から五十五歳の間が最高でございまして全体の三六%を占め、五十五歳から六十五歳になるものが約三〇%ほどございます。したがって、大ざっぱに申しますと、開業の助産婦については、平均年齢が五十歳をこえるということになろうと思います。これに対して病院勤務の助産婦につき…

厚生省医務局長1966/11/16

52参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○説明員(若松栄一君) らい患者の関係の患者給与金の中で、慰安金というものが現在八百五十円でございます。明年度は若干これもふやしたいということでございます。また、作業賞与金につきましては、お話のように、長い間かなり低い金額でございましたが、たとえば付き添いをやりました場合に、三十五年ころはたしか四十五円でございましたが、現在は百六十五円、また、作業をいたしました場合に、特別作業の賞与金が三十五年ころは三十五円でございましたけれども、現在…