若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1967/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 御指摘のように、医師、看護婦の届け出の制度が異なりますし、また、その他の医療従事者についての届け出も違っておりますので、これらの点は一括して同じような形にすべきでないかということが、行政管理庁からの勧告にもございますので、現在検討して、そのような方法でもってやりたいというふうに思っております。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 行政管理庁とのやりとりについても、先生の大体御承知のことと存じますが、私どもといたしましても、少なくとも国家試験をし、厚生大臣免許を出している職種については、これが少なくとも国が直接把握していく必要があるというふうに存じておりますが、その点は、都道府県知事に免許を委任しているものとは分けて考えたいという気持ちを持っております。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 御指摘のように、国が助成して施設をつくっておりますものについては、同じような例が多々あるわけでございます。たとえば保健所を設置をしてくれという地元の要求が非常に強いのに、現実には国の補助金が足らないために設置ができないというような例、あるいは保育所についても同じような問題が起こっております。看護婦の養成施設につきましても、国の補助金が少ないために、逆に県が、設置したいという意欲の足を引っぱっているという事実も確…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 看護という業務の特性から言いますと、やはり女子のやさしい態度でもって接していくということが理想的ではないかと思いますが、そういう意味で、名前が女へんの婦の看護婦になっておりますが、これに夫という字を書いた夫もあり得るというたてまえにし、しかも、それは実際上、また伝統的に、精神障害者等非常に腕力的な力まで要するような業務の面に男の看護人があったわけでございます。さらに、そういう問題から進んで、いわゆる保健婦という…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 三十五、六年の病院ストライキに端を発しまして、病院の管理指導が必要であるということが言われまして、特にその時代指摘されましたことは、病院というものが、近代企業の中であまりにも取り残された前時代的な経営方針をとっており、その労務管理、財政管理等、すべて近代的産業からは全く想像もつかぬような低い次元のものであるということが指摘されまして、そのために、特に当初におきましては、労務管理を中心にして、労働省その他とも十分…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(若松栄一君) 夜勤の問題その他、看護婦の勤務体制の問題を病院管理の中の対象外と決して考えたわけではございませんで、むしろ、当初におきましては、もっと基本的な問題に、もう少し総論的な問題にむしろ集中しておりまして、このような各論的な問題にまでなかなか手が伸びないというのが実情であろうと思います。また、管理課、指導課それ自体といたしましては、なかなかそういう各論的なものにまで手を出していくということは、役所の性格あるいは規模、能…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 精神病の診断というものは非常にむずかしいものでございまして、厳密に診断をするためには、場合によっては、十日、二週間という入院期間中に精密に検査をする、あるいはいろいろな機械的な検査もそれに加えていくというようなことで初めて診断のつく場合もしばしばございます。もちろん、非常に明らかな症状が出ていて、専門家が見て、ほとんど瞬間的にといっていいくらい短時間で診断できる場合もございます。しかし、大部分の場合は非常にむず…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 診断書というものは、医師がその患者を診察いたしまして、そのときのいろいろな客観的な状態あるいは検査行為等から判定できる限度で診断をいたすわけでございます。したがって、普通の病気でございますと、現在ある病気に対して診断をいたしますので、そのときの状況を可能なる限り判定し、正しく診断する、その結果を診断書に書くということになります。精神障害の場合は、精神障害そのものが非常に浮動性のあるものでございます。たとえば、精…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 精神病という病気は、本人も、あるいは近親者も、なるべく伏せておきたい、人に知られたくないというような病気でありますために、これを一般的に公表するとか、あるいは精神障害者であることを通報するとかいうような問題が起こります場合に、常にそういうような問題が出てまいります。先般、精神衛生法の改正の案が出ましたときにも、通報制度というようなものが行なわれると、かえってそれをおそれて患者が潜行する危険があるという意見も出て…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) この問題がこうして実施される以前におきまして、先ほどもお話がありましたように、警察庁当局と十分事前の打ち合わせはいたしました。しかし、話でおわかりになりますように、どうしても完ぺきなシステムをつくることができない。また、正確な診断のために精神科の専門医が適当であるということは間違いないことでございますが、そうかといって、現在、精神科の専門医というものは非常に数が少ないのでございます。したがって、すべて精神科の専…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 救急医療機関の整備の問題でございますが、現在約三千五百の救急医療機関があるということを申し上げてあるわけでございますが、これは救急医療機関を指定して、省令によりまして医療機関から、私のところでは救急医療を引き受けますという申し出を県知事にいたしまして、その医療機関を県知事が告示をするという方法をとっておりますので、その医療機関の数が三千五百という状況でございます。したがって、これを厚生省が特定の方針でもって整備…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 一つ申し忘れまして恐縮でございますが、脳神経外科の専門医がどのくらいあるかというお話でございますが、どの程度の専門医がいるかということはなかなかむずかしゅうございますので、一応客観的に言えることで、国際脳神経外科学会の会員に入っておる方が日本で二百人程度、それから日本脳神経外科学会というのがございまして、その会員が約千八百名ございます。そうして脳神経外科という看板を出している医療機関の数は全国で二百六十五カ所ご…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号
○政府委員(若松栄一君) 救急医療体制の整備でございますが、御指摘もありましたように脳神経外科医というものは、急速に養成できるものでもございませんし、また何名の卒業生のうちの何名をその養成に割り当てるということも、事実上不可能でございます。したがって、これはやはり、大体世の中の需給の関係でおのずからそういう施設ができ、あるいは講座ができていって、世の中の要請にこたえていくという以外にないと考えておりますけれども、現に先ほど大学における脳…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 お話にもありましたように、国立病院というものは初めからどういう病院をつくろうという、白紙にものを書くような形で出発したものでございませんので、終戦当時陸軍病院その他として残っておりましたものを国民医療の施設として引き継いだという成り立ちの実態がございます。そのために、国立病院の本来のあり方あるいはその目的というものを定める上にも、基本的な理論的な問題ときわめて現実的な問題と両方ございます。理論的な問題としては、国立病院と…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○若松政府委員 国立療養所の中野病院がたいへんデラックスになったというお話でございますが、確かに中野病院は十階の大きな建物でございます。建物が大きいからデラックスになったということは必ずしも当たらないかもしれませんが、国立療養所としては非常にりっぱな建物ができました。それで、療養所も非常にベッドの多い中で逐次整備をしておりますが、その中から基幹的な療養所——将来結核がだんだん減ってまいりまして、一般の結核ベッドが減ってまいりますが、その…
第55回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若松栄一君) 新聞に出ました談話がそのまま本人の言ったとおりかどうかということはたいへん疑問でございます。ただし、企業意欲を燃やすということばは私は適当でないと思っております。国立病院、国立療養所を比較いたしまして、国立病院のほうが特別会計で、その運営上の成果が端的に施設の経費にはね返ってきますので、国立病院のほうでは経理の改善その他に非常に敏感であることは確かでございます。それに比べまして、国立療養所はきめられた予算を使え…
第55回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若松栄一君) ただいまお話のありました趣旨については、私も全面的にそのように考えております。医療というものが国立病院で行なわれております場合に、貧富によって医療の内容が違うということは、これはもう当然あり得ないことでございまして、医療に必要な限りにおいて個室を使うということは、これはもう個室料云々という問題と別に、生保患者であろうが普通の保険患者であろうが、病状によって個室が必要な者には個室を使用させるということは当然でござ…
第55回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若松栄一君) 大体、国立病院の差額ベッドは、むしろ応募が多くて順番を待っていただくというのがむしろ実情でございます。ただ、一、二あいているのがあるかもしれません。これは私詳しく存じておりませんが、たとえば国立東京病院はそういうようなバス、トイレつきではございませんけれども、副室のあるような、ごく簡素な差額ベッドのほうですが、そういうものをつくりましたけれども、差額徴収はいたしておりません。そういうところで、病院によってある程…
第55回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(若松栄一君) 池田総理という個人の名前を出しまして恐縮でございますが、と申し上げますのは、そういうような、たとえば国立がんセンターを利用したいという御希望の方がたくさんあるはずでございます。しかも、そういう方々が、国立がんセンターにそのようなベッドがないために、逆に利用ができないということもあり得るという一般的なことを申し上げましたが、ただいまの個人名を出しましたことは取り消さしていただきます。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○若松政府委員 数は非常に制限されておりますし、要望もかなりたくさんございますので、実際の選定にはかなり困難をいたしております。昨年度に十カ所設置しておりますが、十カ所の設置を行ないます場合にも、各ブロック、たとえば北海道、東北、関東、中部、中国、九州というような、ブロック別の配置ということを考え、また国立療養所に併置いたしますために、受け入れ側の態勢が問題になります。たとえば、中部地方なら中部地方のどこに置きたいといいましても、その地…