若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1964/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○若松政府委員 先生のいろいろのお話、一々ごもっともでございます。こういう対策が必ずしも十分でないことは、まことに残念でございます。しかしこの方面は、先生が私よりさらに御専門でいらっしゃいますので、説教がましいことでまことに恐縮でございますけれども、精神障害者の中で私ども一番困っておりますのは精神病質者でございます。精神病者は、どちらかといいますとまだ手当てが楽でございまして、精神病院に入院する、あるいは監護室に入れる等のことによって、…
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) ただいま、法律的にはソークワクチンを実施しておりまして、生ワクを臨時投与の形でやっておりますので、その二つが並行して行なわれております。したがって、ただいま御指摘の例も、法律的にソークワクチンを注射しました上で、さらに臨時投与の生ワクを受けたものでございまして、この場合も、従来の方針といたしましても、両方やっても一向差しつかえない。むしろソークをやって、そのあとに生ワクをやるほうがより安全であり効果も高いという…
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 生ワクの接種歴は三十八年にI型、II型の混合生ワクを一回、それからIII型を一回、それで二回でございます。したがって三種混合のワクチンとしては、前に一回分やっているわけです。それで今度三種混合の二回目を受けたということでございます。
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 今度の生ワクの投与のしかたも、三種の混合型を二回飲ませることになっております。したがって、熱海の赤ちゃんの例は、前の二回で今回の一回分になる、三種混合の一回分になる。そして今度の投与が三種混合の二回目になることでございますので、これで正規の投与になるわけでございます。
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) すでに御承知のように、このワクチンの製造検定基準等ができまして、正規の医薬品として国内で使えるようになったのが今回でございまして、したがって、いままではそういう意味で、正規の検定基準による医薬品としてのものがなかったわけでございます。それで緊急の応急措置として、従来予算措置をもってやってまいったわけでございます。
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 予防接種法で使用すべきワクチンは、国の検定基準に合格した品物を使うという規定がございまして、それが従来からの例でございます。したがって、検定基準ができていないときは、外国製品を輸入しても国の検定は行なわれないわけでございます。国の検定基準が制定され発効したのが今回にちょうど当たるわけでございます。
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) そのとおりでございます。
第46回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(若松栄一君) 現在まで私どもこの接種対象の幅を決定いたしますには、国民の全般的な免疫状況を勘案しながら対象を決定しているわけでございまして、将来も、この国民の免疫状況を追及してまいりまして、そのような必要が起こってくれば、当然そういう措置をしたいと思います。
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 先日の御要求によりまして、本日お手元に資料といたしまして「急性灰白髄炎の免疫に関する資料」というものをお届けしてございます。これをごらんいただきたいと思います。 最初はその総括的な説明でございます。 昭和三十五年度以降乳幼児を対象としましたソークワクチンの接種、さらには十三歳未満までの生ワクチン一斉投与によりまして、好発年齢並びにそれに続く学童、生徒に対しまして免疫賦与を行なった結果、昭和三十七年の調査によりま…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) この第2表の国民の総合的な免疫度の上昇ということと、実際に患者があらわれましたこの6表の成績と比べまして、すでに低年齢層に免疫付与を行なった結果、実質上自然免疫につながる高年齢層までの免疫程度がほぼ平等の水準にまで達しておりますので、今後は生まれてくる新しい年齢層の者だけにやっていけば、将来とも、日本の高年齢層に至るまでが同じような高い水準の免疫が得られるはずであるというふうに解釈しているわけでございます。
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 岡山県に生ワクの投与後、下痢をして死亡した患者が出たという報告がございました。直ちに県のほうに問い合わせましたけれども、県の判断も診察をした医師も、生ワクとは関係がないものと思うという判断でございました。私どももその当時の情報をできるだけ正確に得まして判断いたしました結果、私どもも、これは関係ないと断定していいと思いましたので、その後生ワクの扱いについて何らの変更を加えませんでした。その後、現地ではいろいろ不安…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) まず、静岡にも同じような事故があったのではないかというお話でございますが、私どもが入手いたしております情報によりますと、静岡県の島田保健所管内、掛川でございますが、生後四年の子供が一人死亡したということでございまして、これを調査いたしました結果は次のとおりであります。 三月の九日に静岡県衛生部から電話がありましたが、三月九日に、掛川市役所に新日本婦人会という方々が来所しまして、京都、神奈川においては生ポリオワク…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 現地には三十六年以来の詳細なパンフレットその他の資料を配付いたしまして、医師にも渡すように注意をいたしております。その後も接種のたびごとに注意を繰り返して実施しております。
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 御承知のように、ソークは従来の予防接種における定期でございまして、そのほかに任意投与の生ワクを実施いたしているわけでございます。で、ソークは、御承知のように、生ワクほど効果はございません。そこで、外国の例等におきましても、特におとな等におきましては、ソークをやっておいて、それから生ワクをやったほうがむしろ好ましいという意見がございます。日本ではいまのところ二重にやるということをすすめておるわけではございませんが…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 失礼いたしました。ソークをやりまして、それから生ワクを二回投与するのが例でございます。その第一回目を昨年の五月に受けて、今度が二回目に当たることになるわけでございます。その間隔は六週間以上となっておりますが、第一回目が昨年の五月になりますと、第二回目は六週間を経過した時期が夏に入りますので、その期間を除いて、今度の冬に第二回目をやるのが順当な番でございます。したがって、生ワクの第二回目に当たるものをやったかやら…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 私は小児科の専門家ではございませんので、先ほどの高津先生、中村先生にお尋ねいたしたわけでございます。このように小児麻痺に伴う麻痺の発症であると、けいれんを伴ってその次に麻痺がくるというようなことはない。けいれんしますが、正常であるというようなことはあり得ないということで、むしろこの症状は脳並びに脳膜刺激症状の形と思われるということで、症状的には小児麻痺の発症とは全く関係がないであろうということを、かなり自信を持…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 生ポリオワクチンの投与に伴いまして、直接副作用と申しますのは、発熱がある、あるいは軽い下痢がある、あるいは時に発しんがあるということが従来から報告されております。しかし、これはいわゆる致命的なそういう重大なようなケースはいままで報告されておりません。いわゆるほんの軽い副作用という程度でございます。ただ、生ポリオワクチンを飲んでポリオに近いような麻痺性の疾患が起こるかどうかという問題につきましては、いまのところ、…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 午前、午後の審議を通じまして、専門家の方々から懇切なお話をいただきましたとおりに、現在日本で使用しております国産生ワクチンは、いわゆるセービンワクチンであり、セービンワクチンというのは、国産であろうがソビエトでつくろうが、アメリカでつくろうがカナダでつくろうが、やはりセービンワクチンであります。そのセービンワクチンは、すでに何億という経験を積んで、その経験によって安全性は立証されたワクチンでございます。したがっ…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) 先ほど多ケ谷先生からもこの点についてお触れになりましたけれども、副作用といいますものは、もちろん投与時には何らの障害がなくて、それからずっとたってあらわれてくるようなものでございます。そういうものに発熱、嘔吐、下痢、発しんというようなものがあると申しましたが、それは先ほども数字をあげられましたけれども、ワクチンを飲ませた子供と、飲ませない隣の町内の子供を綿密に観察いたしておりますと、その間にほとんど差がない。下…
第46回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(若松栄一君) いろいろお話が出ましたように、このセービンワクチンは、ワクチンの中でも副作用の軽微な、ほとんどないといってもいい程度のワクチンでございます。それにもかかわらず、十分な注意をするために、急性の疾患がある場合、あるいは結核その他の慢性疾患がある場合、循環器系の障害のあらわれておる場合、あるいは病気をしたあと等で健康状態がまだ回復していない場合、あるいは種痘をやったあと二週間以内の者というようなものは全部除外いたすこ…