若松栄一
会議録に記録された「若松栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1964/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 このような不安を起こしまして、接種が困難におちいったことについては申しわけないと存じております。国産生ワクチンの安全性という問題につきましては、私ども絶対的な確信をいたしておりまするし、またその安全性の周知ということにつきましても、生ワクチンというものがすでに四千万人も実施されておりますので、この生ワクチンに対してそのような危惧が起こるということを、あまり真剣には予測しなかったわけでございます。といいますのは、私ども七一…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 生ワクチンの投与はすでに何回かやっておりますが、そのたびごとにこまかな注意をいたしております。したがって予診及び禁忌の問題、あるいは投与の対象の把握あるいはその追及というようなことはそのつど指導しておりますので、何回かの経験を積んでかなり徹底しておるものと存じております。 なお、禁忌条項等につきましては、この生ワクチンは、通例の注射等によるワクチンよりもはるかに反応が少ないのが例でありますので、各国ではむしろ、ほとんど禁…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 予防接種法による予防接種は、市町村長がやることになっております。このたびの生ワク投与は、法によらざるものでございますが、指導によりまして市町村長にやらしております。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 大体規定というものでございませんで、投与実施の通知によりまして指導いたしておりますが、投与班一単位としては、医師一名、保健婦または看護婦一名、事務職員一名、最小限度三名という編成をいたしております。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 現在予定しております実施対象につきまして正確に把握しておりますのは、二十日現在で、約六一%の実施速報が一部入りかけておりますが、月末の速報が入っております県は、大体七〇%を出ております。 〔田中(正)委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、現在の予測といたしまして、七十数%程度に実施ができたのではないかと予想いたしております。なお、人数は、予定対象が三百十二万五千人であります。 なお、実施を延期したりあるいは中止したり…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 そういう意味での危険は全くないと考えております。この生ワクチンを投与いたします場合に、生ワクでございまして生きたワクチンをそのまま飲ませますので、御説明のように約一カ月ぐらい菌が排せつされ得るわけであります。したがって、その菌がまたほかの者に伝染するということで、一部の者に飲ませさえすれば、相当広く免疫ができるじゃないかというような考えがあったわけでございます。しかし実際に実施してみましたところ、菌の排せつ量は案外少なく…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 計画といたしまして、私どもは夏の流行期だけを避けて、そのほかの期間に実施することにいたしております。したがって夏の流行期は、できれば六月から十月ないし十一月——六月から十月はできるだけ避けたいというつもりでおりますので、予防接種法がもしも四月の初めに通りますと、約六週間の間隔で飲ませますので、六月までにはどうやら完了できるであろうという見通しを持っております。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 市町村が予防接種法の施行という手続でやります場合には、通常年一回市町村が実施する、投与の機会をつくるということにいたしておりますので、将来は大体年一回になるだろうと存じております。そういたしますと、その機会に受けられなかった者は一年おくれるということになろうかと存じます。ただ将来、ワクチンその他の保管等につきまして医療機関等でやれるようになれば、その間のことは、法によらぬものとして実施できるようになれば実施すると思います…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 現在は、まだ一般医療機関等ではやっておりません。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 四月の分は、現在二月、三月に実施しておりますものの第二回目をやる場合と新たに第一回目をやるものと、両方の種類がございます。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 今度の新しい予防接種法による接種は、全市町村がやるはずでございます。したがって、やらない地区というものはないわけでございます。ただし、二月、三月にやるべきものが漏れていて、あるいは何らかの理由でやらなかったというものを、できるだけやれるような配慮をしていきたいと存じております。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 四月に定期のものを全市町村やりますので、その際にできるだけそういう配慮をしていきたいと存じます。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 この生ワクの投与につきましては、世界各国とも、その後における麻痺性の疾患については十分な調査を進めるということが例になっておりまして、私どもも従来から、生ワク投与に引き続いて起こる麻痺性の疾患につき、研究協議会等をつくりまして調査してまいりました。それが現在行政上のルールにまでなってまいりましたので、重要な麻痺性疾患が起こりますと直ちに私どもの手元に報告がまいりまして、さらに専門家の御検討をいただくというふうな形ができ上…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 生ワクチンの投与を大々的に始めます前に、そのような下痢あるいは発熱、発しん等の調査をいたしております。その結果、通常の接種の方法によりまして起こる下痢、発熱、発しん等の率が、接種を受けない者とほとんどたいした差がないということが確信されましてこれの投与に踏み切ったわけでございまして、今度のような不安等のこともございますので、それらの点等についてさらにまた将来綿密に、部分的ではございますが、やってみることにいたします。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 予防接種の事故等が起こりますと、お医者さまがそのために非常に苦境におちいるということ、そういうような点から、むしろ責任の所在をはっきりさせなければ協力しないというような御意見があったことは確かでございます。それらの点につきましても、私ども従来から、明らかに国の責任がはっきりしているものは、当然国が責任を負うことはもっともなことでございます。ただ、医師に責任を負わせるという場合は、ほんとうに純粋に医師の技術的な間違いがあっ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 これは市町村によりまして、市町村自体が公費を出しまして負担をしているところがございます。そういうところでは値段が違うわけでございます。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 費用を徴収しておりますところは大体六十円程度です。全部市町村が負担しているところもあろうかと思います。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 先ごろ来からいろいろ副作用として報告された例が相当数ございますが、これらの者は生ワクの投与を直接の原因として起こったものではないということで、この者に対しては、見舞いその他のことは一切いたしておりません。将来予防接種の実施にあたりまして、公権を実行いたします市町村以下の職員に重大な過失があった場合、また欠陥がある仕事をした場合は当然国の責任になりますし、ワクチン自体の欠陥によってもし事故が起こるというようなことがあれば、…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 解剖の結果は非常にはっきりした所見が出ておりまして、内臓諸機関、特に内分泌に関係がある諸機関等が非常に小さく、したがってよくショック等を起こすような性格の体質の患者であるということが判明いたしました。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○若松政府委員 ビールス検査その他の結果はまだわかっておりません。まだ培養中でございます。しかし、死因といたしましては、先ほど申しましたように体質的な、ショック死的な死因であるということは、これは間違いないと思います。