芳賀貢
会議録に記録された「芳賀貢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,343 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金34 件
- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 15,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 限度数量の決定というのは、年当初につかみで百八十三万トンというふうに決めたわけじゃないのですね。一定の生乳の全国の総生産量というものを推定して、それに対して用途別に、飲用向けあるいは特別乳製品向けとか自家用向けであるとか、さらにまた法律に言うところの加工原料乳としての用途等を、年当初に需給見通しを立てて、それに基づいて限度数量なるものを決定しておるわけですから、もとより年度初めに需給計画を立てても、一年間経過した年度末におい…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 いまのような抽象的な答弁は農林大臣でもできるのですよ。私は、数字を挙げてなぜ百八十三万トンが算出されたかということを聞いておるのですよ。数字以外は大臣から答弁すればいいのです。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 これが年当初のいわゆる推定需給見通しということになるわけですが、これが各内容に対して実績としてはどういうふうに変化しておるのですか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 結局、当初計画が総生産量、実績に対しては十三万七千トン少ない計画を立てたわけですね。これは見込みが少なかったということになるでしょう。それから大事な飲用向けの生乳需要量というのを三百八十三万六千トン推定しておったのが、ちょうど十万少ない三百七十三万六千トンの消費ということになっておるわけですから、大きな原因としては生産量が十三万七千トン上回ったという点と、飲用向けの消費量が当初推定よりもちょうど十万トン減少した、そういうよう…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 それでは、具体的な問題として、飲用向けの消費量が当初計画より十万トン少ないわけですね。結果論的に言えば、飲用向けの需要量を十万トン過大に見積もったということになるわけだね。過大見積もりに対して、実際は十万トン少ない数量で消費された。この十万トンの需給計画の狂いというのは一体どこで責任を持って処理するのか。そんなものは知らぬというわけにはいかぬじゃないか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 そうすると、飲用向けの計画に対する十万トンの減少分というものは、これは限度数量の対象にしないという意味ですね、その十万トンは。これは都道府県別にわかるわけですね。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 何だか答弁が不明確ですね。結局この二十万一千トンというのは、もうすでに工場に搬入されて、飲用に向かない分は製品化されておるわけですね。そこで、限度数量の対象にしないということになれば、生産者に対して支払われる乳代というのは一体どうなるのですか。その分はどういう乳代が支払われるのか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 大臣、それでいいと思っているのですか。おまえら勝手によけい生産して、飲用向けの拡大の努力もしない。それで結局はそれが加工乳に回って、二十万オーバーしたのはおまえらのせいだから、これは政府としては二十四円五十七銭の補給金の対象にしない、そういうことを言い切って処理できるのですか。そういうつもりでおるのですか。この点はこの際はっきりしてもらいたいと思うのです。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 そうすると、限度数量の対象になってもならなくても、乳製品製造工場のメーカーに対してはあくまでも六十四円三十銭の安い原料乳を供給してやる、メーカーの買い入れ価格は変化がない。結局、対象外になった場合は、生産者が保証価格として生乳の再生産が償うことのできない、いわゆる補給金部門というもの、これを抹殺されるということになるわけですが、そういうことをあえて農林大臣の専断措置でやれると思っているのですか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 大臣は、毎年毎年生乳生産が無計画に行われるとあなたは思っているのでしょう。その辺が不勉強なんですよ。いいですか。では、政府として何のために酪農近代化基本方針というもの、いわゆる第三次酪近というものを十年計画で立てているのですか。現在の近代化計画は、昭和六十年を目途にして全国的に見ると、これは飲用向けの需要量が昭和六十年には四百二十八万トン、乳製品向けの需要量が三百二十八万トン、自家消費が十二万トン、全国の需要量が七百六十八万…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 大臣に言わせれば、国内の生乳が過剰傾向になっているから大変だということを以前から強調されておりますが、そういう場合に外国からの相当大量な乳製品の輸入というものをどうするかということは非常に大事な点ですね。国内において生産が順調に伸びておる。そうして飲用向け以外は乳製品の原料としてこれが供給されておる。そこで製造された乳製品が需要に対して過剰傾向が憂慮されるという場合は、当然、その過剰と見込まれる分については中期的な見通しを立…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 いま大臣の言われた脱粉の輸入量、それからチーズの粗製品であるナチュラルチーズ、これだけでも生乳に換算したら百六十万トンですから、これは大きな数字でしょう。国内で乳の生産がふえて飲用以外は乳製品の原料に回る、乳製品ということになれば、バターが製造されれば当然同時に脱脂粉乳も製造されるということになるわけでしょう。そういう現状のもとにおいてえさ用の脱粉だけは値段が安いから外国からいままでどおり入れろ、因果関係として今度は生乳が過…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 では、チーズはがんばって増産体制をとるようにしてください。日本に技術者がいなければ、たとえば畜産局に一人もいないということであれば、情けない話だが先進国から優秀な技術者を招聘して世界に比肩するだけのチーズの生産をやったらいいじゃないですか。畜産局なんというのはそんな人材は一人もいないのですか。 それから、畜産事業団の出資の問題についても、大臣、私は合弁方式でやれと言うんじゃないんです。従来も畜肉公社とかセンターの施設とか、あ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 そこで、これはいま大臣も乳質改善奨励金の一円七十五銭、これは五十三年と五十二年が一円七十五銭、その前の五十一年が一円ということで、政府側の説明からいってもこれは実質乳価と同様であるということを説明しておるわけです。それから、大臣の仲間の青嵐会の諸君や自民党の議員諸公も、これは保証乳価を上げることが余りできなかったが、そのかわり一円七十五銭、これは乳価としてわれわれの努力でつけたのだから心配するなということを宣伝をしておられる…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 大臣はどう考えますか、私の提起した点については。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 大臣、大分焼きが戻ってきたのじゃないですかね。 次にお尋ねしたいのは、ことしの保証価格の算定については、昨年の場合には補給金法に基づいて加工原料乳の主要な生産地域の生産費等を基礎にしてということになっておって、結局北海道地域において統計情報部が行った五十二年、一年前のものですから、五十三年度の保証価格は、五十二年の北海道地域における牛乳生産費を基礎にして、それを一年間ずれがあるから評価がえをするとか、第二次生産費以外の租税公…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 そうなると、昨年も大いに議論をした点ですが、畜産局が保証乳価を算定する場合、統計情報部の牛乳生産費調査というものを基礎にしておるわけですが、その場合一番問題になるのは、乳脂率三・二%換算で水増しをした乳量によるところの百キログラム当たり生産費というものを求めて、それによって保証乳価を決めるというやり方をしておるわけですね。この点についても去年のように水増し算定方式でやるつもりかどうか、それは、どうですか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 この三二一%基準というのは、これは戦後の昭和二十六年から農林省の牛乳生産費調査が開始されたわけですね。その当時から三・二%を基準にするということになってきたことは私も経過を知っていますが、ただ、いまからおよそ三十年前の生乳の中に占めるいわゆる乳脂率と現在の乳脂率というものは、非常に乳脂率が高まってきておるわけですね。大体〇・二%ぐらい当時の乳脂率よりも実績が高まっておるわけです。三・二%で数量を水増しするというところに問題が…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 いま統計情報部長から説明があったとおり、われわれとしては、そうした公表の内容、それから速報の記載についての改善が発表までに行われるということを期待しておるわけですが、畜産局においても、やはり生産費調査というものは中立性を持って尊厳性を維持していかなければならぬと思うのですよ。その点を間違えないようにして、本当の生産費はこうだけれども、畜産局が行政的に保証乳価を算定する場合にはこの点をこういうようにして計算しました、そういう点…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○芳賀委員 それじゃ水増しの低乳価を算出するために必要だということであれば、これはあれですか、畜産局長の申し出があれば統計情報部長としてそれを承認して期待に沿ったような資料を作成する、そういう意味ですか、いま言ったことは。ちょっとおかしいな。