花村四郎
会議録に記録された「花村四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,723 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1955/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 地方行政委員会8 件・8%
- 内閣委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 法務委員会 第4号
○花村国務大臣 委員長の御忠告ありがとうございました。さすがはやはり大先輩だけあって、うまいことをおっしゃって下さると思って大いに感謝しましたが、私は興奮しているわけでも何でもないんだが、三田村委員や吉田委員の説に少しも変りはありません。が、ただこのうちで「その違反事件の取調に当り度をこして、自殺者を出す等の事実に鑑み、」とこうあって、その取調べの度を越したことが自殺者を出したんだというような意味に断定しておられる。そこで私の集めた資料…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 選挙の自由については、これは申し上げるまでもなく当然なことでありまして、いかなる理由によりましても、選挙の自由を拘束し得ざることは、これは当然であります。常に自由意思に基き、そして選挙権を行使していかなければならぬということは、これは当然であり、また望ましいことでありまするので、こういう面に対しましては、私どもがとやかく申さずとも、当然にこれは行われるべきであろうと存じまするので、まあことさら自由についてどうこ…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 御趣旨は同感であります。御趣旨の意味を実現するように心がけます。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) ただいまの取締りに関する公正ということに対しましては、あくまでも検察当局といたしましても、注意に注意を重ねてこれが取締りに当っておりましたことは、これは事実でございまして、その取締りに対して党派的観念に立脚した不公正等は断じてないと私は申し上げてよろしいと思います。ことに、今回のこの選挙違反の事例を見ましても、むしろ検挙もしくは拘束されておりまする違反者が民主党に割合に多いというような(笑声)事実から見ましても…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) ただいまの御質問でありまするが、警察官並びに検察官が選挙を先に立って、国民よりも先走ってという意味ですか、先走ってやっておるという感があるのではないか、こういう御質問であったようですが……。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 公明選挙を行うということは、これはただに国民ばかりではなくして、取締り官憲のすべての人がやはり協力してやらなければいかないのじゃないか、公明選挙のうちには、もちろんより正しい取締りをやらなければならぬという意味も、これは私は含まれておると申し上げてよろしいと思います。でありますからこの公明選挙の線には、やはり官憲は官憲という取締りの立場に立ってやはり取締りを正しく行なってゆくという心がまえで、公明選挙を実現すべ…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 選挙の自由を、取締ることによってこれを維持していこうというような気持は毛頭ありません。またそういう筋合いのものでもございません。選挙の自由の侵すべからざることは、これは当然でありまして、この自由に対しましては、いかなる事情があろうとも、またいかなる方法をもってするも、これを制限し、もしくは干渉がましいことをいたしますることの不当でありますることは、お説の通りであります。あくまでもやはり選挙の自由はこれを守ってい…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) もちろん選挙の自由を犯すことのないように訓示の中でうたってありまするし、また取締りももちろん厳重に行わなければならないということにあわせまして、そうしてその取締りが行き過ぎのないように、また人権をじゅりんするようなことのないように、そういう事柄も強く要請して、訓示の中にも入れてあったわけであります。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) その事実はどういう事実でしょうか。私は今までそういう事実を見てもおりませんし、聞いてもおりませんが、どういうことでしょうか、具体的におっしゃって下さい。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 知りませんね。そういう棄権してもよろしいというようなことを、いつ何びとが、どこで言うておりますか。(笑声)それを一つ具体的におっしゃって下さい。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) なるほど選挙場で審査投票に関する紙を受け取らざりし者のあることは私も聞いておりまするが、これはその本人が受け取らんというものを、しいて渡すわけにもいきませんから、これはまあやむを得ないと思うのですが、しかし少くとも選挙に関する秘密をあばいたというようなことには、紙を受けとらんという一事をもって私は断ずるわけにはいかんと思うのですが、そのほかに何かそういう事例がありまするか。紙を受け取らなかった者が相当にあったと…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) この裁判官の国民審査の方法が、ただいまの方法でいいか悪いかという問題は、これはいろいろ議論もありまするし、そうして私どもも実際の上から考えてみて疑問を持つものもございます。従いましてこういう制度に関しましては、もっとこれは研究して、何とか改善する方法があるんじゃないかというようなことは、私どもも常に考えておるのでありまするが、これをただいま取り上げて何とか処置をするかどうか、また、すべきであるかどうかというとこ…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) ただいまのお説ごもっともでありまして、私が申し上げたいと思うようなこと、みんなおっしゃられたので、もうすべて賛成でございます。ぜひ一つ何とか新聞紙法等によって取締らなければならないのじゃないかということを私も考えておりまするし、また社会の多くの人々も、そういう口吻を漏らす人が非常に多いので、何とかこれは処置をしたいものだと考えております。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) この問題も御説ごもっともでありまして、私もそういう同じ事例の問題に、ぶっつかって、やはりただいまおっしゃられたようなことを感じておるのでありまするが、これはどうもやはり警察官の教養をもう少し高めるというような点に力を注がなきゃならぬと思うのですが、それがためには、やはり再教育をもう少し徹底的にやったらどうか。もっとも今日も再教育は、やってもいるのであります。やっているようではありまするが、どうもどちらかといえば…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) ごもっともなお話でございまして、この逮捕状については昨年でしたか、一昨年でしたか衆議院でも大いに論争いたしまして、そうして、刑事訴訟法中逮捕状発付に関する一部を改正したように記憶をいたしておりまするが、私は一昨昨年欧米に参りましたときにアメリカで逮捕状についての研究も幾らかいたして参りましたので、その研究の結果を、私の逮捕状発付に関する意見を衆議院の法務委員会で述べておりまするが、速記録をごらんになればおわかり…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) まことに貴重な御意見でありまして、それを参考にして十分にそういう方面の考慮をいたしたいと存じます。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 警察官の人権じゅうりんの問題に対しては、往々私どもも耳にするところでありますが、しかし警察官の人権じゅうりんに対して法務省としてどういう処置をしていくかということは、これは御承知のようにこの法務省のほうは人事、身分に関する事柄については関係を持っておりませんので、従ってそれに対する処置は警察庁の方面で扱うべきものであろうと思いますが、ただし、この人権擁護に関する問題に触れて参りまする場合においては、人権擁護局に…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 裁判の方は私のほうとは違いますが、まあ私も長い在野法曹としての生活をしてきておりまする体験の上から考えましても、証拠がなくて罪を断ぜられるというようなことは断じてないと私は申し上げてよろしいと思います。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) ただいまのいろいろ御心配ごもっともだと思いまするが、しかし日本の裁判に関する限りにおいては、国民は何も私は心配されなんでいいのじゃないか、とこう思うのですが、とにかく刑事訴訟法は御承知のごとく、今日は被告の自白のみによって裁判をすることはできないということに相なっておりまして、さらに物的証拠によって、そうしてその犯罪、事実が断ぜられるところまでいかなければ、犯罪ありとする有罪の裁判はできぬのでありますから、従っ…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(花村四郎君) 御趣旨のほどはよくわかりました。とうといお言葉として参考に供したいと思います。