船後正道
会議録に記録された「船後正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁企画調整局長
- 直近の発言日
- 1969/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会41 件・41%
- 商工委員会30 件・30%
- 厚生委員会23 件・23%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 弾力条項の制度の趣旨でございます、先生御指摘のように、狭義の収入金支弁的な経費の増加というのも弾力条項の典型的な一つの例ではございますが、しかし特別会計における弾力条項の制度はあくまでもそれぞれの特別会計の事業の円滑かつ効率的な執行ということに観点を置きまして、政府の恣意的な判断の介入する余地の少ない他動的な、客観的な理由によって、ある特定の経費を増額して使用する必要が生じたというような場合に要件をしぼって認め…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 国立学校特会の歳入でございますが、これは病院収入、授業料等を除きましては大部分が一般会計からの繰り入れ金でございます。ところで従来、年度途中におきまして予見しがたい予算の不足が生ずる——これは大体典型的には災害復旧でございますとか、あるいは給与の改定とか、こういった事項でございますが、四十二年度までは、こういった場合に対処するために、まず収入面におきましては、これはまあ現在の扱いと変わりございませんが、一般会計…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 四十二年度までの扱い方を申し上げますと、一般会計の予備費を使用して特別会計に繰り入れるということにつきましては、これは四十二年度も四十三年度も変わりはございません。いずれも災害その他のやむを得ない予算の不足のために、予備費から国立学校特会へ繰り入れるという使用のしかたをしてきたわけでございます。これを受け取りました特別会計におきまして、歳出権をどのようにしてそれでは生み出すかということになるわけでございます。従…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 国有林野につきましては、御指摘のございました四十二年度の予算総則の十一条の書き方は、これは国有林野の事業勘定における弾力条項でございまして、これは四十三年度の特別会計予算総則十一条の14のところにそのまま規定してございます。先生の御指摘ございました四十三年度特別会計予算総則十一条の15は、四十三年度からむしろこれは新設された分でございます。これは、そこにも要件が限っておりますように、「国土総合開発事業調整費の使…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 「その他の収入」、まあ歳入サイドのこととしましては、一般会計からの繰り入れでございまして、一般会計からなぜ繰り入れが増加したかというのは、国立学校特会において施設の災害復旧の必要というものが生じたためであります。
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 弾力条項の制度の目的は、先ほども申し上げましたように、狭義の収入金支弁、その会計独自の収入がふえたから、その収入増加に伴って事業量の拡大が必要であるというときに必ずしも限定的にこの弾力条項を考えておりません。やはり特別会計のそれぞれの目的があるわけでございますが、その事業の執行にあたりまして、政府の恣意的な判断の入る余地の少ない他動的、客観的な理由によって経費の増額使用をする必要が生じたといったような歳出サイド…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 特別会計の歳入、これは特別会計によりまして種々さまざまでございまして、独立採算をたてまえとするところは特会独自の歳入、収入でもって経費を支弁しておる。しかし独立採算をたてまえとしないで、財源の大部分を一般会計の繰り入れでもってまかなっておるというような会計もあるわけでございます。このような種々さまざまな特別会計を通じまして、この弾力条項の制度を表現するための方法といたしまして、現在は予算総則十一条のようなやり方…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 四十二年度までのやり方は、先ほども申し上げましたが、特別会計側の歳出権限の増加といたしましては予備収入、予備費というかっこうでもって、あらかじめ特別会計の予備費を予備収入に見合った分だけ上積みする、これを使いまして特別会計側の歳出権をつくり出すという措置をとっておったわけでございまして、この場合には一般会計の予備費を使用したという形の国会の御承認と同時に、特別会計の予備費を使用したという形の国会の承認を受けてお…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) まず初めに、第五国会を境にしての予備費使用調書の議案の形式の問題でございますが、これは確かに変わってはおります。二十二年度までにおきましては、予備費使用総調書とそれから調書と、大体内容的には同じような内容でございます。しかし調書のほうは、項におきましても参照という形でもって国会に承諾を求めておった次第でございます。これは三十六条の規定との関係につきましては、各省各庁の予備費使用の調書は、総調書の内訳の明細として…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 予備費使用につきましては二十九年に閣議決定をいたしまして以来、ときどきの改正はございますけれども、政府部内の統制の方法といたしまして、まず第一に財政法第三十五条第三項ただし書きの規定、つまり「予め閣議の決定を経て大蔵大臣の指定する経費については、閣議を経ることを必要とせず」という経費をまず指定しております。それから第二に、国会の開会中におきましては、非常に他動的、客観的な理由によりまして必要となるような経費ある…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 国会開会中に義務的な経費とか、軽微な経費以外につきましては、予備費の使用を規制しておるのは、先生御指摘のようにやはり財政民主主義のたてまえからいたしまして、そのような扱いをしておるわけでございますが、そういった経費につきまして別途に国会承諾その他の手続について何かの定めをしてはどうかということになりますと、これは立法論の問題でございますし、現在のような扱い方でもって私どもは十分予備費の使用について種々の要求に合…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 予備費使用総調書等につきましては、ただいま審議中でございます。
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) この予備費の使用総調書につきまして衆議院で審議議決されまして、参議院で議決が行なわれず、審議未了という場合につきましては、これは当然承諾を求めるために、再び次の国会に提出することになるわけでございます。ところが衆議院が承諾いたしましたものを参議院がかりに不承諾とする、あるいは違った承諾のしかたをするといった場合の取り扱いのしかたは、これは国会のほうでおきめになる問題であろうと思いますので、私のほうといたしまして…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 予備費使用総調書の国会の議案の形式といたしましては、二十二年度と三年度、この両年度で変わっておるのでございますが、各省各庁の使用調書を「参照」としておる、これは二十二年度も二十三年度も同じでございます。ただ二十二年度までは予備費使用総調書の内容が予備費使用調書とほぼ同じような内容であった。それが二十三年度からはほぼ現在の姿のように予備費使用総調書のほうが事項を掲げた簡潔な姿になっておる。この変更があっただけでご…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) まず経過から御説明申し上げます。御指摘のとおり二十二年度から二十七年度までの特別会計予算総則におきましては、「予備費使用の例に準ずる」あるいは「予備費使用の例による」という規定があったのでございます。ただ、この規定が設けられておりましたのは、国有鉄道事業、通信事業、郵政事業及び電気通信事業という四つの特別会計に限られておったわけでございまして、この二十二年から二十七年までの間におきましても、この四特別会計以外の…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 御指摘のとおり、形式的にはおかしいというような感じもしないことはないわけでございますが、実態的には私ども予備費使用と全く同じようなやり方でもって歳出権限を増加している措置でございますから、御承諾をお願いするわけでございますが、この点につきましては、まあ種々御議論がございました問題とあわせ、今後十分に検討いたしたいと考えております。
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 予備費使用が決定されますと、財政法第三十五条の第四、項の規定で「予算の配賦があったものとみなす」、こういうことになるわけでございまして、その後の予算執行等は一般の予算と全く同様に扱われるわけでございます。配賦された同一科目の予算の経費は、予備費使用によるもの、あるいは当初予算によるもの、あるいは補正予算によるもの、いずれも異なる性格を持つものではなく、一体として執行されるものでございますので、予備費の使用された…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 先ほども申しましたように、予備費の使用にあたりまして新たに予算科目を設定したというものにつきましては、その執行がどうなったかということは決算上も明らかでございますけれども、まあたとえば義務的な経費の予算不足を補うために予備費を支出した国民健康保険の補正費でございますとか、あるいは義務教育の国庫負担金でございますとか、こういう性質の予備費でございますと、当初予算と一体となりまして執行されておるわけでございます。ど…
第61回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(船後正道君) 先ほども申し上げましたように、予備費使用の事項といたしまして、たとえば災害復旧というようなものでございますと、現在の決算書によりましても予備費の使用額と、それに対する支出済み歳出額というものが明らかでございます。ところが、たとえば議案類の印刷費というような事項につきまして予備費を支出する。これは国会が、あるいは臨時国会が開かれる、あるいは会期が延長になるといったようなことのために、当初予算に予定いたしました議案…
第61回 衆議院 決算委員会 第12号
○船後政府委員 憲法八十七条による予備費支出についての国会の事後承諾の手続を規定しておりますのが財政法三十五条と三十六条、かように解しておるわけでございます。したがいまして、この憲法の要請するところの予備費に関連する国会の承諾は、財政法三十五条、三十六条の手続を経たものである。したがいまして、この財政法三十六条の第三項にございますとおり「予備費を以て支弁した総調書及び各省各庁の調書を次の常会において国会に提出して、その承諾を求めなければ…