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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1973/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
環境庁企画調整局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 政府が責任をもってやるかどうか、ただいまの段階では申し上げられないような状況でございまして、先ほど来申しておりますように、いずれにいたしましても当面急ぐべきことは、判断材料を得るための調査を急ぐわけでございまして、その検討につきましては関係県と、それからただいま申し上げましたような環境庁、厚生省、通産省、水産庁、関係省庁間で十分意見を調整した上で一つの結論を見出したい、かように考えております。

環境庁企画調整局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) やはり過去のイタイイタイ病にいたしましても、あるいは水俣病にいたしましても、政府ベースでもって関係省庁が協力して調査し、その結果といたしまして、あるいは厚生省の見解、あるいは科学技術庁の見解ということにはなっておりますけれども、政府の見解を統一いたしまして、汚染源につきましての見解を出した例もあるわけでございますから、今回の有明海の問題につきましても、当然私どもは先ほど申しましたような手順を経まして、一つの統一…

環境庁企画調整局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 水俣病そのものは特別措置法による指定疾病でございます。問題は、この有明町で発見されました患者が、特別措置法に規定いたしておりますように、水質汚濁の影響による疾病という点につきましての疫学的な裏づけが必要でございます。この点につきましては熊大の報告におきましても「疫学的調査から有明地区の患者を有機水銀中毒症と見うるとすれば」という報告になっておりまして、なお疫学的な裏づけが必要であると考えております。これらは先ほ…

環境庁企画調整局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) この点は有明町で発見されました患者の方々が医療を要する状態にあるといたしますと、特別措置法の適用につきましてはただいま申し上げましたような手順を経るわけでございますから、その間のつなぎの措置といたしまして、県において何らかの行政措置をとり得るよう、現在県と相談いたしておるところでございます。

環境庁企画調整局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 四月末でございますが、水俣病の認定者は熊本県が三百五十九名、鹿児島県が二十一名、計三百八十名でございます。なお、現在認定申請をして検査を待っておるという者は八百名程度にのぼっております。

環境庁企画調整局長1973/06/06

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(船後正道君) 最近認定申請者が激増いたしておりまして、非常にむずかしい問題になっておりますのは御指摘のとおりでございます。これは認定審査会が二カ月に一ぺんしか開かないということではなくて、認定審査会に持ち込めるような所要の検査をする能力というところに一つの制約があるわけであります。 私も専門家ではございませんけれども、水俣病の診断につきましては、眼科、内科、神経科、各科にわたりましてかなり時間をかけた検査が必要でございまして…

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 まず初めの御質問でございますが、環境庁では、全国の水系で水銀の濃度が比較的高いと思われます個所につきましては、継続的な環境汚染、生物汚染を中心とした調査をいたしております。四十七年度に実施いたしました調査結果がこのほどまとまりましたので、五月の初め、全国の都道府県に対しまして、執務の参考書類として送付いたしたわけでございます。この資料では、まず緑川河口沖につきましては、魚種が異なるために直ちに他の地点の魚類の水銀と比較す…

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 当時、公害にかかわる健康被害は厚生省で所管いたしておったわけでございますが、四十三年に、先生も御承知の水銀に関する暫定対策要領、これができまして、これに基づきまして水銀汚染の疑いがあるというところの調査の手順を定めたわけであります。他方、四十五年度にいわゆる一斉点検ということでもって、通産省のほうの工場の調査、同時に水系における水銀汚染調査などの調査、これをやったのでありますが、当時の調査によりますと、暫定対策要領に該当…

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 有明町の今回の熊大研究班による報告につきましては、私ども現地に係官を派遣いたしまして、直接先生からもお話を伺ったのでございますが、現在のところ公表されております報告文以上のものは承知いたしておりません。この熊大の報告によりますと、一つは今回対象地区として選びました有明地区におきまして、定型的水俣病と全く区別できない患者が五名、一応水俣病と同様と見られる者が三名、(中島委員「それは私も読んでいます。」と呼ぶ)こういうような…

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 現在はその汚染源等を究明することも含めまして、環境調査を実施するという計画を練っております。先ほども申し上げたと思いますが、この六月の下旬までにそういう環境調査を有明海一帯について実施いたす予定でございます。

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 水銀等による環境汚染の調査は、継続して実施いたしておるものでございますが、四十六年度はちょうど環境庁が移った年でございまして、調査結果は取りまとめてガリ版程度のものとして残っております。したがいまして、今後これにつきましても早急にとり、整備いたしまして発表いたしたい、かように考えております。

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 四十七年度は、水俣湾周辺の調査といたしまして、分析は神戸大学の喜田村先生と熊本大学の藤本先生に御依頼申し上げておりますが、熊大のほうの分析では、水俣湾だけではなくて、有明海につきましても、湯島沖、緑川河口等につきましての分析結果を告示いたしております。

環境庁企画調整局長1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○船後政府委員 有明海の調査といたしましては、先ほど申し上げました環境調査と健康調査二つを実施するわけでございます。健康調査につきましては、有明海は全域を一応カバーいたしたい、かように考えておりますが、他方、水俣につきましても、現に認定申請しております者の審査を急がねばならない。また水俣湾、不知火海一帯の補完調査もしなければならない。そして、この関係に携っている専門家の方というものも現在のところは制限されておるというような状態で有明海の…

環境庁企画調整局長1973/05/11

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(船後正道君) 大気汚染に基づく呼吸器系疾患で公害病として指定するものにつきましては、この特別措置法が発足いたしました当時、専門の先生方の御意見を聞いて、御指摘のとおり慢性気管支炎等四種類の疾病を定めたわけでございます。 これは主として慢性的な病気でなかなかなおりにくいという面に着目いたしておりまして、まだほかに急性の疾病があるではないか、あるいはまた慢性の系統の疾病でもほかにあるではないかというような問題は残っておるのが事実…

環境庁企画調整局長1973/05/11

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(船後正道君) 十地域でございます。

環境庁企画調整局長1973/04/25

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

○船後政府委員 お答え申し上げます。 大分の新産都市の状況につきましては、過日当局の冨崎防止計画課長が主になりまして現地の実情を調査に参ったのでございますが、同地区におきましては、企業立地の急速な進展を機といたしまして環境汚染が進行しておる、これにつきましては一部住民に不安感が高まっておる、こういう実情にあるわけでございますが、なお詳しくは調査に参りました担当の課長から説明させたい、かように考えております。

環境庁企画調整局長1973/04/25

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

○船後政府委員 大分市の鶴崎地区を中心といたしました住民の健康状況でございますが、先生御指摘のとおり県の医師会が昭和三十七年以降の国保のレセプトによる受診率調査をいたしておるわけでございまして、この場合に取り上げられております疾病は慢性の呼吸器疾患のほかに急性の気管支炎等も取り上げておるわけでございますが、この医師会のレポートによりますれば、確かに御指摘のとおり三十九年あるいは四十年ころを境といたしまして、患者の発生率が増加しておるとい…

環境庁企画調整局長1973/04/25

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

○船後政府委員 大分新産都市にかかわるこの港湾計画でございますが、ただいま運輸省のほうから御説明がございましたとおり、当初計画が策定されました時期は環境庁発足前でございます。

環境庁企画調整局長1973/04/25

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

○船後政府委員 これにつきましては、運輸大臣が主務大臣として認可するわけでございますが、そのときには環境庁には協議がございません。

環境庁企画調整局長1973/04/25

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

○船後政府委員 大分新産都市の現状につきまして、先生の御指摘はまことにごもっともでございまして、私どもも現状につきましてはきびしい認識を持っておるつもりでございます。ただいま御指摘になりました、昨年十二月の中公審防止計画部会の中間報告も、やはり過去における新産、工特都市の開発が、しばしば環境保全を無視して行なわれ、その結果が現在環境汚染を引き起こし、地域住民に不安感を巻き起こしておるという反省に立ちまして、今後のある.へき開発というもの…