船後正道
会議録に記録された「船後正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁企画調整局長
- 直近の発言日
- 1973/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会41 件・41%
- 商工委員会30 件・30%
- 厚生委員会23 件・23%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(船後正道君) PCBの回収処理、これは主として通産省において実施することにいたしております。 それからPCBの排出規制でございます。これは現在、もうPCBの使用は原則として禁止になっておりますけれども、水質基準そのものといたしましては、環境庁で暫定的なガイドラインを設定したところでございます。 次に、人体影響の問題につきましては、基本的な慢性毒性の研究がございますが、これは厚生省が中心になりまして、科学技術庁、労働省、環境庁…
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(船後正道君) 漁獲のいろいろな規制の問題、それに伴うところの補償の問題、これは水産庁の所管でございます。
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(船後正道君) 私は、それも含めまして水産庁で所管しておると申したつもりでございますが、現在、漁獲禁止につきましては法律的な担保手段がないということでございまして、これをどのように進めていくかにつきましては、水産庁のほうで御検討願っているところでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) いわゆる第三水俣病の問題につきましては、去る五月の二十一日に熊大研究班からの報告が出ざれたわけであります。環境庁では、直ちに翌二十二日に公害保健課長をはじめ係官を派遣いたしました。同時に通産省、水産庁、厚生省等の各省におかれましても担当官を派遣いたしまして、現地におきまして直接武内教授から御報告の内容をお伺いいたしたのでございます。同時に、有明海沿岸の四県の環境部門の担当の部長を招集いたしまして、直ちに実施すべ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 水銀による環境汚染問題につきましては、昭和四十三年に厚生省で暫定対策要領というのを設けまして、これによりまして、まず地域の排水あるいは魚介類等につきましての水銀の汚染の状況を調査し、さらに進んでは健康調査を行なうということで対策を講じてまいったわけでございます。毎年、この暫定対策要領に従いまして、全国の水銀で汚染されております河川あるいは海域等につきまして調査を実施してまいったところでございます。 その結果は、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 汚染の状況につきましては、去年と今年と特段に変わったというわけのものではございません。一般的に申し上げますと、大気あるいは水質につきまして、一部には改善の傾向がございますが、総じて申し上げますと、大気では、窒素酸化物や光化学オキシダントなどは依然として増加の傾向にございますし、また水質につきましても、都市河川とか湖沼等につきましては富栄養化等の汚濁の進行が見られるという状況でございます。 なお、ことしの白書にお…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) いわゆる四大公害裁判は一応終結いたしたわけでございますので、ことしの白書では、このあらましをかなりのページをさいて述べております。そうして、これらの公害事件におきまして、いずれの判決も、因果関係、責任、共同不法行為、あるいは損害賠償につきまして新しい考え方を示したのでございますが、特に企業の公害防止に対する責任につきましては、なし得る最善の防止措置を講ずるだけでは足らず、いかなる手段をとっても被害者を出すことは…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) ことしの白書におきましては、ただいま申し述べましたような環境汚染につきまして客観的に事実を述べ、これを分析し、また、そのよってきたるところが経済成長や地域開発のあり方において問題になるというような反省に立ちまして、今後の環境行政を進めていく上につきましての課題として、規制の強化、これはもう申すまでもなく環境行政の基本でございますが、環境基準を人の健康に害かないようなきびしい水準に改めるとともに、排出規制につきま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) PCBにつきましては関係する省庁が非常に多うございますので、御承知のとおり昨年春、各省の連絡の協議会を設けております。 ここでやっております作業は、PCBにつきまして種々の調査を行ないます場合について申し上げますと、この調査は、各工場につきましての排水の調査、それからさらに水域、底質、あるいは魚介類、あるいは厚生省が分担いたします母乳の調査というふうに、人の問題まで広範にわたるわけでございます。これらの各種の調…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) まず初めに、第四、第五の水俣病があるのじゃないかという問題でございますが、その点につきましては、総点検は、ただいま水質保全局長が申し上げましたように、全国の水銀取り扱い工場等を中心に環境調査を実施いたします。これにつきまして、引き続き健康調査をどうするかという問題につきましては、今回の熊大の報告で提起されましたような水俣病に関する基本的問題、たとえば脳内の水銀の半減期が、従来考えられておりましたような七十日前後…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 四十三年八月十四日で厚生省がつくっております「水銀による環境汚染防止の暫定対策要領」、これはやはり広く水銀汚染につきましての調査の進め方というものにつきましての基準でございますので、これの改定は当然環境庁で行ないます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 水銀汚染につきましては、四十三年に暫定対策要領が定められまして以後、問題水域につきましては毎年調査を実施いたしております。 四十七年度におきましても、北海道の無加川水系ほか十水系につきまして調査をいたしております。この結果はそれぞれの河川ごとに、水域ごとに状況は異なりますけれども、総じて申し上げますと、一般的に魚介類中の総水銀あるいはメチル水銀に汚染されておる度合いは、逐年減少傾向にあるわけでございまして、四十…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 各水域ごとで検体として選んでおります魚の種類が必ずしも同一ではございませんので、直ちに水系ごとの水銀汚染の度合いというものの比較は困難ではございますが、当然この緑川河口沖で調べました魚介類中の水銀量よりも汚染濃度の高い水域はほかにございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) ちょっと私、直ちにそういうような比較をいたしておりませんけれども、御指摘のように神通川、これは川魚のウグイでございますが、神通川でございますとか敦賀湾等の水銀汚染濃度はかなり比較的高いほうでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) いま御指摘の円山川でございますが、これは今回調査いたしております北海道の無加川、また、四十七年度は調査いたしませんでしたが奈良県の吉野川、これは従前から自然の水銀鉱床がございまして、かなり河川の水銀の汚染濃度、したがいまして、そこに生息しておりますウグイあるいはフナ等の小魚が相当の水銀汚染を持っておったわけでございます。 今回熊本大学の研究班で指摘されました問題の中で、基本的にはこの微量長期摂取というのが人体に…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 有明海の全域につきまして、水質、底質、魚介類等の環境調査はもとより、沿岸住民、特に漁民を中心といたしまして健康調査を実施いたしたいと考え、現在沿岸四県の担当と詳細な実施計画の打ち合わせをいたしておるところでございます。 なお、健康調査につきましては、問題点は水俣におきましても現在かなり多数の認定申請者の検査をしなければならないし、かつまた、不知火海一帯につきましての一斉検診の補完的な調査もしなければならない。ま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 当面は、この八代湾と有明海に重点を置きまして健康調査を実施いたします。これは人的能力の上からいきまして、それ以上に手を広げるわけにはまいらないと考えております。 他の問題水域につきましては環境調査、これはいろいろな検体を分析すればできるわけでございますから、先ほど来長官も申しておりますように、疑いのある水域につきましては全国一斉の調査を実施いたしまして、そうしてこの有明海における環境調査、健康調査の知見をもとに…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) まず、有明海の健康調査の場合には、患者を認定するというための調査というよりは、むしろ今回熊本大学が、まさにたまたまでございますが、対照地区として選んだ有明町で、水俣病と全く区別できないような患者が発見されたということに基礎を置きまして、この有明海全般につきましての環境汚染と人体被害との関係、疫学的な調査を主としてスクリーニングをしながら、精密調査に入っていくということをまずやりたいと思っております。 したがいま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 有明海の水銀汚染につきましては、現段階で汚染源が何であるかということを断定するには、あまりにも資料が不足いたしておる状態でございます。しかも今回熊大の研究で指摘されました患者につきまして、これが熊大では「過去の発症と見るとしても」というような表現もあるわけでございますが、過去の汚染状況、現在の汚染状況という二つが問題になってくるわけでございます。そういったことも踏まえまして、私どもは先ほど申しましたような環境調…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○政府委員(船後正道君) 有明海の問題につきましては、もちろん環境調査、健康調査、環境庁の手だけでできるわけのものではございませんでして、厚生省、通産省、水産庁、関係各省と協議の上進める。そして実施はそれぞれの四県で行なうことになるはずでございます。しかし、このように一応関係者が多いわけでございますけれども、やはり問題は統一的に処理する必要がございますので、調査の方法あるいは調査結果の分析、検討等につきましては、当然私どもが中心になりま…