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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
環境庁企画調整局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(船後正道君) ことしの五月末現在の数字でございますが、公害病の認定患者は、死亡者も含めてでございますが、一万一千二百九十四人でございます。

環境庁企画調整局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(船後正道君) いわゆる特異的疾患といたしまして現在指定疾病になっておりますのが、水俣病、イタイイタイ病、これに続きまして、ことしの二月に慢性砒素中毒症を指定いたしたわけでございます。 これは先生御承知のおり、宮崎県土呂久地区における調査の結果、公害病としてこれを取り上げることといたしたものでございます。したがいまして、宮崎県の土呂久地区を指定地域にいたしておりますので、宮崎県におきましても認定審査会を組織いたしておるのでござ…

環境庁企画調整局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(船後正道君) 鳥取県の調査は昨年の秋から行なっておりまして、ことしの一月に二次検診をいたしたのでございますが、これらのデータを、先ほど申しましたように鳥取大で検討いたしております。近くと申しましたが、たぶん六月の下旬もしくは七月に入りましても早いころに、鳥取大学における検討の結果の発表があるものと私どもは期待いたしておるところでございます。

環境庁企画調整局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(船後正道君) 専門的な調査の結果、これが慢性砒素中毒であり、かつその発生源が鉱山であって、公害病であるということになりますれば、当然、特別措置法における受け皿はすでにできておるわけでございますから、この地域も指定するという運びになるわけでございます。

環境庁企画調整局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(船後正道君) 国の特別措置法による指定地域のほかで、県あるいは市が独自で救済措置を実施しておるところがあるわけでございます。これにつきましては、当然県市と連絡いたしまして常時情報は入手しておるのでございます。が、本日、係のほうでもその資料を特ってきておりませんので、後刻御報告申し上げます。

環境庁企画調整局長1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○船後政府委員 林先生の御質問、非常にむずかしい問題でございます。 まず第一点のほうでございますが、通常、環境権といわれております場合には、憲法二十五条あるいは十三条に由来する権利といたしまして、国民が良好な環境を享受する権利というふうに説明されておるわけでございます。この場合の良好な環境の内容でございますが、通常の公害行政で規制の対象といたしておりますような環境上の条件のほかに、日照、通風といったようなものも含まれて考えられておるよう…

環境庁企画調整局長1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○船後政府委員 環境問題にいま関連いたしまして、私どもは、やはり地域住民に密着した問題でございますので、地域住民の総意を得る必要がある、こう申すのでございますが、しかし住民のコンセンサスあるいは総意と申しましても、これはいかなる方法でもって確認するか、これになってまいりますと、実は私の答弁し得る範囲を越える問題でございますが、ただ私ども行政当局といたしましては、少なくとも環境上の問題につきましては、あらゆる行政活動が環境保全の範囲内、こ…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 苫小牧の東部工業開発は先生御指摘のようにまさに巨大開発でございまして、これを環境保全という見地から慎重に進めていかねばならないと考えております。 当面問題になっておりますのは、港湾をどのような計画で着工するかという問題でございます。まず港湾計画と開発計画との関係でございますが、港湾計画はある程度開発計画というものを前提にして考えねばなりません。したがいまして、現在のところ、港湾計画を進めるについて、必要な範囲内におきまし…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 先ほどは現状における経緯を申し上げたのでございますが、この東苫小牧の問題を考えます場合に、私どもといたしましては、人の健康が絶対にそこなわれないという厳重なる環境目標を設定いたしまして、開発のいかなる段階においてもこの条件が維持されるということを絶対的な条件として、開発を進めていくという方向でもって検討いたしておるところでございます。 それにつきましては、まずここに立地を予定いたしておりますような先ほど申し上げました生産…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 過去の新産、工特等、このように計画的に工業開発が進められました場合、先生御指摘のように、開発主体は無公害を標榜しておったわけでありますが、結果といたしましては現状に見るがごとき非常に問題が起こっておる。この反省に立ちまして、私どもは、当初の、まず開発計画そのものが単なるフィジカルプランに終わることなく経済上の指標以上に環境上の目標の厳守ということから開発目標それ自体を修正する。さらに先ほど来申しておりますように、やはり将…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 鉄鋼につきましては、先ほど来申しておりますように、道におきましてきびしい環境目標の維持を前提条件として種々環境アセスメントをいたしたのでございます。現在の技術をもっていたしますれば鉄鋼二千万トン、石油精製百万バーレル等の当初の基本計画を同時に行なうということは環境保全上きわめて問題が多いという結論に達したわけでございます。一番問題の多い鉄鋼につきましては、これを留保するという前提のもとの開発計画に対して港湾計画を考えてい…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 勇払につきましては、御指摘のようにこの東部苫小牧の工業地帯が完成いたしますと、現在の苫小牧とその東部とのちょうど中間地帯になるわけでございまして、環境保全上一番問題のある地点になることは御指摘のとおりでございます。したがいまして、この北海道の開発計画を進めるにあたりまして、勇払をいかに考えるかというのは最大の問題であります。考え方によりますれば、住工分離ということを徹底いたしまして、勇払につきまして移転等の措置を考えると…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 現在、苫小牧地区につきましては先生御指摘のとおり環境保全上かなり問題がございます。一つは大気に関するSO2、NO2等の汚染状況でございますが、SO2につきましては先ほど大気保全局長から御報告申し上げましたようにいままでの環境基準は満たしておりますけれども、今回設定されました環境基準は全部満たすには至らないという状況でございました。NO2につきましてもほぼ同じような状況でございます。でございますから、私どもは現在の苫小牧地…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 四日市の公害対策協力財団の問題でございますが、これにつきましては、先ほど来長官が述べられましたような趣旨を私ども強く県、市及び企業側に伝えまして、すみやかに患者側と円満に話し合うように要請してまいったわけでございますが、現在県、市でも強く企業に働きかけまして、企業側も今回の事件の発端となりました六月六日以前の状態に戻って新たに対応するという考え方を示し始めた、このように聞いておりますわけで、引き続きまして県、市におきまし…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 四日市における協力財団による救済措置の性格は非常にむずかしい問題でございますが、私ども、企業側における主張として承っておりますのは、これは地域社会における、つまり企業の社会的責任に基づいて生活安定をはかるための仕組みである、このように企業側は考えておると承知いたしております。参加企業の中にはいわゆる大気汚染に直接関係のないというような企業もあるとのことでございますから、そういったこともこういった考え方の一端ではないかと理…

環境庁企画調整局長1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○船後政府委員 公害による健康被害を補償する法案につきましては、鋭意検討を重ねてまいったわけでございますが、何ぶん内容が二百条にも近い、百八十条程度かと思いますが、その程度の膨大な法律でございまして、内容につきましても財源の徴収のしかたからさらに給付というふうに広範にわたりますので、法文の整備にかなりの時間がかかったのでございますが、来たる十五日でございますか、今週の金曜日に閣議決定ということを目途に、現在鋭意最終段階の作業を進めておる…

環境庁企画調整局長1973/06/07

71参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(船後正道君) 環境庁が発足いたしましたのは四十六年の七月でございますが、当時、一方におきましてはカネミ油症事件があり、これは環境を経由した人体被害ではございませんけれども、PCBの人体被害というものが急性あるいは亜急性の中毒事件として大きく浮かび上がっておりまして、他方におきまして、このPCBの環境中における難分解性、あるいは生物体内における濃縮性ということが問題になっておりまして、早急に何らかの手を打たねばならないという状…

環境庁企画調整局長1973/06/07

71参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(船後正道君) 問題になっております今回の水産庁の調査でございますが、これは昨年実施いたしました魚介類についての一斉点検に基づきまして、特に汚染の著しい地域についての精密調査をいたしております。これはそういった地域、水域につきまして、厚生省で定めました食品の暫定許容基準を上回るような魚介類が国民の、消費者の口に入らないというための調査でございます。したがいまして、暫定許容基準を越えるような水域につきましては、当然、魚介類の漁獲…

環境庁企画調整局長1973/06/07

71参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(船後正道君) 委員長……。

環境庁企画調整局長1973/06/07

71参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(船後正道君) 先ほど申しましたように、PCBに関係する省庁は広いわけでございますので、環境庁が中心になりまして汚染対策推進会議を持って、ここで各省で行ないますいろいろな施策の総合調整をいたしておるわけであります。そういう意味では、今後のPCB対策はその対策会議を通じ環境庁が中心になって進めてまいりたい、かように考えておりますが、ただ、具体的な調査あるいは分折、測定、指導ということになりますと、これはそれぞれ各省の機構を通じて…