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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1966/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局長1966/03/29

第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(舘林宣夫君) 昭和三十九年度におきましては、二十五億五千万円の補助金に対しまして要望は四十四億五千万円。したがいまして、五七%ということでございまして、四十年度は補助額三十三億八千万円に対しまして要望は五十九億、したがいまして、五七・三%、そのように、三十九年度と同じ充当率でございます。明年度は、ただいままではヒヤリングがおおむね終わりまして、聴取をしたわけでございますが、要望が七十二億五千万円でございます。これに対しまして…

厚生省環境衛生局長1966/03/29

第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(舘林宣夫君) 普通の下水道でございますと、大都市であれば、おおむね東京等の例では、海のきわ、あるいは大きな川のきわにつくりまして、そこを起点といたしましてだんだん太い線が伸び、細い線に行くという形になっているわけでございますが、都市の形態は、最近すべてそのような中心集約的でございませんで、飛び地のように住宅地が発展してまいるわけでございまして、そのような地方が、中心から伸びていくのを待っておれば、将来七年にも十年にもなってし…

厚生省環境衛生局長1966/03/29

第51回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(舘林宣夫君) お尋ねのように、わが国の生乳は今日の状態におきましても世界の文化国の中では非常に品質の悪いものでございまして、多くの文化国家におきましては、一CC中の最大細菌許容量は二十万個までであります。多くの国においては十万個以内というのが常識でございますが、わが国では法令上四百万個まで許さざるを得ないという現状でございまして、しかもしぼった乳の四五%しかこの基準に合わない、残りはただいまお尋ねのような二等牛乳として、バタ…

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/25

第51回 衆議院 内閣委員会 第20号

○舘林政府委員 ただいまお尋ねのございました火葬場、場合によりましては屠畜場等につきましては、最近新設の事例はそれほど多くございませんので、ただいまお尋ねのような、その設置に伴う地元における紛争という事例はほとんどございませんけれども、し尿処理施設及びごみ処理施設は、全国的に非常に多数つくっておりますので、お尋ねのような事件がところどころあるわけでございまして、ただいま建設中のし尿処理施設三百四カ所に対しまして、十カ所ほど土地の問題で紛…

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/25

第51回 衆議院 内閣委員会 第20号

○舘林政府委員 ただいま火葬場並びに土葬の数字は、持ち合わせておりませんので、また必要に応じて御報告いたします。

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 各種農産物におきまする農薬の残留量、特にその中の水銀の残留量につきましては・三十九年度以来調査を続けております。ただいままでに判明いたしました数値によりますと、先般農林省が衛生試験所で調査をした結果とほとんど同じでございまして、玄米におきましては平均〇・一四、それから、キュウリ、トマト、リンゴ、ブドウ等におきましては、ゼロないし〇・〇四という程度に含有されておる事実がわかっております。

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 先ほど小林委員の仰せられましたとおり、先般WHOに各国の専門家が集まりました際に、酢酸フェニール水銀の許容量についての討議がございまして、その討議の結果、体重一キログラム当たり〇・〇〇〇〇五ミリグラム以内であることが、動物実験における安全量の百分の一という数値で計算すると、そういう数値であることが明らかといいますか、それらの委員の発表になったわけであります。これを一日四百グラム、六十キロの体重の人間で換算をいたしますると…

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 お尋ねのように阿賀野川の事件が発生いたしましたのは三十九年の秋口でございました。その発見がややおくれまして、明確にこれが水銀中毒と判定できましたのが翌年の四十年五月でございます。当局といたしまして直ちに調査班をつくりまして、昨年の七月以来調査を続行いたしております。この調査の非常にむずかしい点は、従来から有機水銀の微量の分析が技術的に開発されておりませんことが進歩をおくらしておるわけでございまして、金属水銀の水銀量といた…

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 先ほど小林委員にお答え申し上げました際に一部申し上げましたとおり、昭和三十九年度以来、残留農薬を各種農産物について調べておるわけでございますが、お尋ねの野菜、くだもの等におきまする残留農薬の量は、米に比べてかなり少量でございまして、多くの場合、ゼロあるいは〇・〇幾らという程度でございまして、その摂取量を勘案いたしますと、現在のところ米よりははるかに水銀の摂取量は少ないものと思われるわけでございますが、従来しばしば米の水銀…

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 アメリカがミラー法によりまして、残留の農薬ゼロという規定をいたしましても、この現在用います検査法によります検出能力といいますか、鋭敏度は、〇・〇五以下はかかってこないという検出方法でございまして、したがいましてその検出方法をもとにした場合にゼロということでございますので、別の言い方をしますと、〇・〇五以下はかりにありましてもかかってこないわけでございます。先ほど来お話しておりますように、日本のくだもの等は、たとえばリンゴ…

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 先ほど申し上げました調査におきまして、水銀のみならず、DDT、有機塩素剤、燐剤等、各種の農薬の残留量を調べておるわけでございます。まだ最終的な結論ではございませんけれども、ただいままでに判明いたしました調査結果によりますと、許容量のはるか以下の含有量であることが判明いたしております。

厚生技官(環境衛生局長)1966/03/18

第51回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○舘林政府委員 残留の許容量はアメリカは大臣が仰せられましたように水銀はゼロでございますが、種の消毒に今日日本でメチル水銀を使っておりますが、アメリカでもやはりメチルの水銀を使っておるわけでありまして、したがいまして許容量ゼロでございましても水銀剤が皆無であるというわけではないのであります。先ほどお答え申し上げましたとおり、オーストラリアにおきまする水銀剤の許容量は〇二でございますし、ニュージーランドは〇・〇五でございます。したがいまし…

厚生省環境衛生局長1966/03/18

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○政府委員(舘林宣夫君) 厚生省におきまする公害関係の予算は、昭和四十年度が一億四千三百万円、四十一年度が二億二千百万円を計上しております。関係職員は十三名をもってこれに専任いたしておりますが、そのほかに、研究費として約四千万円ございまして、これは、国立公衆衛生院に四部、二十九名がこれに当たっております。また、国立衛生試験所が一部、十名が公害関係の研究調査をいたしております。 で、厚生省のこの予算に基づきます事業といたしましては、公害の…

厚生省環境衛生局長1966/03/18

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○政府委員(舘林宣夫君) 今日、ばい煙規制法の法施行によりまして、地域指定がだいぶん進んでおるわけでございます。地域指定が進んでおりましても、なおかつ大気の汚染状況は悪くなっていく傾向にあるわけでございます。したがいまして、現在の規制法のままでは十分規制し切れないという実態があるわけでございます。その原因は何であろうかということをいま両省で検討いたしておるわけでございまして、今日の法の規制のままでございますと、個々の施設の一定の排出基準…

厚生省環境衛生局長1966/03/18

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○政府委員(舘林宣夫君) 先般、厚生省が自動車の排気ガスの現状並びにそれが人体に及ぼしております状況の調査をいたしました要旨によりますと、この調査は、東京都内で最も自動車の排気ガスの影響の大きいと思われる個所を選んで調査をいたしたわけでございます。すなわち、七環と甲州街道が交差をいたします地点を選んだわけでございます。その結果、この交差点の中心部においては、従来考えられておった、この程度以上になればかなり人体に影響があると思われておりま…

厚生省環境衛生局長1966/03/18

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○政府委員(舘林宣夫君) 自動車の排気ガスによる障害は、実は調査をする前の予想よりは、調査をした結果のほうが悪かったわけであります。というのは、わが国の自動車の台数は、アメリカ等の、自動車を非常に使う国に比べて、はるかに少ないわけでありまして、したがって、被害も非常に少ないかということを前は考えておったわけであります。ところが、調べてみますると、自動車は、走っておるよりは、とまっておるときのほうが、アイドリングのほうが悪いガスを出すとい…

厚生省環境衛生局長1966/03/11

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○政府委員(舘林宣夫君) 米の中に入っております水銀の形が、相当問題でございまして、現在米に使われております水銀の根源としましては、大部分はいもち病の防除に対しまする酢酸フェニル水銀、その他フェニル水銀類と推定されるわけであります。もちろん、そのほか種子の消毒にメチル水銀類が一部使われておりますけれども、その量は比較になりませんので、大部分フェニル水銀系の形をなしておるものが使われておるわけでございます。そのものが米の中へそのままの形で…

厚生省環境衛生局長1966/03/11

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○政府委員(舘林宣夫君) 今日、米の中から検出せられております水銀の量は、無機水銀系のもので、ございますれば、安全量の範囲内でございます。安全量の最高限度よりかなり下回った数字でございます。しかしながら、これが有機水銀のものでございますと、かなり危険でございまして、この内容の判定がかなり問題であります。農林省の試験場におきまする稲の場合は、あらわれたいもち病に農薬を使ったものの結果の分析によれば、これは無機の形に変わっておるという御発表…

厚生省環境衛生局長1966/03/11

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○政府委員(舘林宣夫君) いまのところ聞いておりません。

厚生省環境衛生局長1966/03/11

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○政府委員(舘林宣夫君) 御指摘のとおり、毎年非常に多量な水銀が全国土にばらまかれておりまして、先ほど御指摘のように、日本人の髪の毛の中には、そのような農薬を使わない地域の住民に比べまして、三倍ないし四倍程度の水銀量が含まておるという事実があります。たとい今日、被害があらわれていなくても、将来のことを考えますると一日も早く、このような水銀のような危険な重金属を使う農薬でないものを使用するような努力をお願いいたしたいと、かようなかたい決意…