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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1966/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) まず、今日のわが国の大気汚染の現状をながめてみますと、大別いたしまして四つぐらいに分かれておるかと思います。一つは既成の大工業地域、次いで地方の工業都市、第三には新しい工業の開発地域、第四にはごく小さい局地的な公害の問題、こういう四つに分かれておるわけであります。この四つの地域におきまして、それぞれ態様が変わっておるわけでありますが、大気汚染を概括的にながめてみますと、まず、いわゆるばい煙規制法として法対象の中…

厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) 地方におきまする公害行政の体制の、最近におきまする私どもが把握しております内容を申し上げますと、公害に専念する部課、あるいは室というようなものを持っております都道府県が十でございます。それから市で言いますと七市、公害に関しまする条例をつくっておりますのが十五都道府県、それから公害防止条例という形のものが十二都道府県で、騒音防止条例というのが五県、ばい煙防止条例というのが東京都だけ。ダブっておるものがございますの…

厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) 現在のところ、約十五の地方自治体が公害審議会とか、あるいは公害協議会というようなものをつくって、地元の学識経験者、あるいは民間団体の方々の協力を得て公害対策を進めております。その中で非常に顕著なのは宇部でございまして、宇部は非常に長いこと、ばい煙対策特別委員会をつくりまして、りっぱな成果をあげてきております。これによりまして、昨年総理大臣賞を受けております。 そのほか、千葉に京葉地帯整備協議会というのがございま…

厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいま大臣から御答弁申し上げましたように、国としましても公害対策の基本を特別な学識経験者の方々にお願いをして、その御協力を得て、御意見を拝聴して、進めておる段階でございまして、地方におきましても公害対策に対して非常に積極的な都道府県におきましては、そのような形をとっておるわけでありますが、今後ともそのような体系を中心として、地方においても進めていくように私どもはいたしたいと思いますが、一番問題は、先生のお尋ね…

厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) 元来、ばい煙規制法に基づきます排出基準は、その指定地域の特性に応じてきめられるべきものでございまして、その点は先生の御意見のとおりであります。ところが、実態は必ずしもそうではございませんで、ほとんど全国一律であるということも御指摘のとおりでございますが、私どもといたしましてはできるだけ地域の実態に応じて、特にばい煙規制の必要なところはきびしく、まだそれほどの段階になっていないところは、それに応じた規制基準にすべ…

厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) あるいは通産省のほうからお答えいただくかと思いますが、私どもとしてはまだ聞いたことはございません。

厚生省環境衛生局長1966/04/15

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○政府委員(舘林宣夫君) 中小企業に対しましては、従来七分を六分五厘にする、それから大企業に対しましては、七分五厘を七分にする、この引き下げは、当初、貸し付け当初の三年間ということでございまして、前年度に比べて五厘引き下げたわけでございます。

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいま大蔵省のほうからお話がございましたように、今回の環境衛生関係営業にかかわる貸し付けの分については、近代化、合理化の線に沿った部分だけを取り上げて貸し付けることにいたしておりまして、ただいま環境衛生関係の審議会にその方式を諮問をいたしまして、その諮問の結果出ましたところによりまして、貸し付け内容を厳選いたし、その線に沿った貸し付けを行なうようにいたしてまいる予定でございまして、貸し付け対象につきましては厚…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 今回の貸し付け対象に旅館業法が含まれております。旅館業に対しましては、従来は観光旅館と非常に大型の外人等が利用するような旅館に対して、かなり融資するような施策が講ぜられておったわけでございますが、国民が利用する国民旅館とも称すべき大衆の旅館に対しましては、従来必ずしも融資等の措置が講ぜられていないということで、今回融資の措置を取り上げていきたい、かように思っているわけでございまして、本来の趣旨からいたしまして、…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 先ほど申し上げましたように、いわゆる観光旅館のような大型のものに対しまして貸す趣旨ではございませんで、家族連れで国民の多数が低料金で利用できるというような旅館を普及させたいという意図があるわけでございまして、その意味合いから、高級な、あるいは大型の旅館に貸すようなことの結果にはなるまいと思います。ただ、今回の貸し付けの限度額が六百万円でございますので、それによって旅館の宿泊施設を拡大するというようなことではなく…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 例を申しますと、現在公衆浴場は、漸次切りかわりつつございますけれども、この燃料を例にとりますと、従来は廃木とか木のくずというようなものを、ほとんど無料でかき集めまして、それをたいておるという事例が相当多かったわけでございます。漸次、最近は人件費の問題、あるいは人が集まらないということから、重油のかまに切りかえる。したがって、常時燃料のところについておる必要はなくて、そういう特殊の労働者を雇わなくても家族の者だけ…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 実は昭和四十年度からそういう企業の近代化、合理化の必要性が、これらのものの料金問題がやかましくなるにつれまして重要問題となりまして、政府としましても、これらの業種に自主的にそういう方向に指導してまいりたい、役所もその方向をとりたいということで、昭和四十年度に五千万円の特別予算を設けまして、これらの業種に、そういう事業に対する補助金を出し、あるいは都道府県のそういう育成事業に対して国が補助するということをいたして…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) お説のとおり、従来からもこの国民金融公庫の中でもある程度借りられるわけでございまして、現に昨年度あたりは百数十億あるいは二百億近いものの貸し付けが行なわれておるわけでございます。したがいまして、これがかえって角をためて牛を殺す式に、借りにくくなって近代化が促進されぬ、あるいは創意くふうが阻害をされるということがあってはなりませんので、できるだけ手続は簡略化してまいりたいし、また、チェックにいたしましても、漸次で…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 御承知のように、環境衛生業はそれぞれの法律によりまして衛生基準を守らなければならないことになっておるわけでございまして、それが今回これらを特に取り上げた一つの原因でもあるわけでございますが、したがって、所定の衛生的な措置をしなければならないというようなものに貸し付けを当然行なってまいりたい、かように思っております。便所を直すとかあるいは厨房を衛生的にするとかいうようなことをさせるような貸し付けをしていきたいわけ…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 飲食店関係のものでどういう取り扱いを考えておるかというお尋ねでございますが、こういうものの中で対象として考えておりますのは、まず第一に、衛生施設をよくするということが最大の眼目でございまして、近代化と申しましても、そういう部門を近代的に考えたい。したがって、調理というようなことを主にするようなもの、したがって、カフエー、バー、キャバレーの中でも客に飲食を提供するような施設を持ったところ、こういうことでございます…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 環境衛生営業の適正化に関する法律そのものが、直ちにこれらの料金の値上げを促進するとか、あるいは値上げを抑制することに何らかのブレーキになるというような、本来の使命がこの法律にあるとは思っておらぬわけでありますが、法の運用を誤るときには、そのようなおそれなしとしない法律であることも先生の御懸念のとおりでありまして、この法律そのものは、端的にいえばそういう性格を持った法律で、本来この法律の目的が過当競争によって衛生…

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 先ほど申し上げましたように、環境衛生営業の適正化に関する法律の指定業種としては、キャバレーのようなものが含まれることになりますけれども、貸付け対象としまして、特に特殊な施設だけにしぼって貸す予定でございまして、飲食店に対しましては厨房施設のようなものを主にいたしますので、バーやキャバレーのようなものはそういうものはほとんどございませんので、貸し付け対象には実際的にはなり得ないのでございます。

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 対象としてはなり得ても、優先順位としては、当然一般大衆が利用する便所のようなものを先にすべきである、かような貸し付けの措置を講じております。

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 実際の扱いとしては、十分そういう対象が直ちに対象にならない配慮をしてまいりたい、かように思います。

厚生省環境衛生局長1966/04/14

第51回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(舘林宣夫君) 業種はすでに法律によりましてきまっておるわけでございますが、指定の施設につきましてはただいま検討中でございます。