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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1966/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 従来、基本的には先ほど来申しておりますように、融資の条件をよくするということ、建設費を下げるという方向に私どもとしては最も主眼を置いて努力をいたしてきておったわけでございます。ただ、これは実際融資を扱われるのが自治省でございまして、前々から自治省に対しましては、融資条件の緩和、利子の引き下げ、償還期限の延長ということに対して強くお願いをいたしておった次第でございます。なおそのほか、最近に至りますと、ダムの建設等における費…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 水道の問題は、お尋ねのようにきわめて重要な問題でございますので、厚生省は特別に公害審議会の中に水道部会を設けまして、水道に対する対策を目下諮問をいたし、検討をお願いいたしておるわけでございます。それによりまして、いかにして今日の深刻な水不足あるいは料金問題というものを解決するかということの基本的な考え方を諮問中でございまして、特に最大の問題として、水道の広域化方策並びに水道の経営方式というものを検討いたしておるところでご…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 広域化のねらいとしますところは、できるだけ水道の水を効率的に運用するというばかりでなくて、事業の運営そのものを効率的に、むだをなくして実施をいたしたいということで、これによって水道料金におきましても、できるだけ低減をはかりたいという配慮があるわけでございまして、決して水道料金のことをないがしろにしておるわけではございません。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 直接の補助金の面でございますと、本年度から、先ほど申しましたように、簡易水道の面では補助率の引き下げを行なったわけでございます。一般上水道に対して補助金を出すかどうかということは、なおただいまの答申等も配慮いたしまして、いかにして水道を全国的視野で、料金の面も含めまして、国民のものとして運営していくかという行政的な措置を考えてまいりたい、かように思っております。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 実は昨日お話し申し上げましたように、昭和三十二年に水道の普及率はわずか三割であったわけであります。そのわずか三割しかなかった旧態依然とした水道を、いかにして急速に国民のものとするかということに鋭意努力をしてまいったわけでございまして、それ以来数年間で、今日、先ほど申しましたように、七割に普及するに至ったわけでございまして、水道が非常に急激に伸びたわけでございます。施策の重点が水道をいかに急激に伸ばすかというところに置かれ…

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 今日水道の財政に赤字を生じ、あるいは料金の引き上げを必要とする事態を生じております大きな原因としまして、建設費が原因であるということは、先ほど来申しておるとおりでございまして、最近の建設の水道のトン当たりの単価は、従前設置した水道の水に比べて、はるかに高いものになっておるわけでございます。これが今日の水道の大きな収入不足の原因になっておるということは、確かにそのとおりであると思います。

1966/06/03

第51回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○舘林政府委員 今日でも専用水道もございますし、たとえば簡易水道等は独立採算制でございませんし、必ずしも全部が全部水道は性格的に独立採算制の市町村企業である、かようにはっきり割り切ったわけではございませんが、市町村が経営する上水道につきましては、これは公営企業として扱う、かような規定になっておるわけでございます。

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) まず、大気汚染につきましては、現在のばい煙規制法に基づきまして地域指定を行ない、その指定地域におきましては一定限度以上の有毒ガスを排出せしめないような措置を講じておるわけでございまして、毎年これは、その指定地域をふやしてまいっております。指定地域をふやすためには、事前調査を行ないまして、基礎調査を行ないまして、地域をふやしておるわけでございますが、その予算といたしましては、本年度は二百四十二万五千円を計上いたし…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 現在、スモッグということばに対する定義は明確でございませんが、ばい煙規制法に基づいて、大気の汚染状態がゆゆしい事態になったという事態においての措置が法律で規定されておるわけでございます。そのゆゆしい事態とはいかなる事態を言うかということの基準は、先般国が示したわけでございまして、亜硫酸ガスが〇・二PPM三時間以上、〇・三PPM二時間以上停滞した場合には危険状態である、したがって、何らかこの危険状態を脱出する方法…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) その両方でございます。と申しますのは、ばい煙規制法に基づきます地域指定を行ないますのは、たとえば東北でいえば塩釜市というような、非常に局限した地域を指定する指定のしかたもあれば、東京一円で京浜地区、あるいは大阪周辺の阪神地区、あるいは北九州地区という、広い地区にわたって指定をすることもございまして、指定は、あくまでも公害の実態に即した指定のしかたをする。したがいまして、ただいま相澤先生御質問の、それに対応する測…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 実は、大気汚染の現場の調査というものは、かなり技術的にむずかしいものでございます。というのは、調査員がそこの空気をとって、それを何か試験管の中で薬品を入れて分析するというようなことをするのでは、そのとったときだけわかるのでありまして、二十四時間絶えずその動きを見ておるためには自動記録計が必要なわけであります。絶えず、時々刻々、たとえば大気の中の亜硫酸ガスの現状を知るためには、亜硫酸ガスの現在の姿が絶えず何か記録…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 公害の測定センターが気象庁の測候所のように常設の施設になり、国の職員を配置しまして、絶えず測定し、必要に応じては警戒警報を出すということは、きわめて好ましいことでございまして、私どもも、将来の姿としては、どうしてもそういう形がいいというふうに思っておるわけでございますが、先ほど来申しておりますように、現在の段階では、自動記録計の数種類を据えておるわけでございます。この自動記録計の数種類は、絶えず自動的に資料が出…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 最近、各工場等の事業所からの排せつ物、あるいは船等の排出物のみならず、し尿処理施設の排せつ物、あるいはし尿を処理するはずの船から何か漏れて出るかもしれないような排せつ物、あるいはごみの不法投棄等によりまして近海が汚染されるという事例が、ますます多くなってきていることは御指摘のとおりであります。そこで、特に御指摘の、し尿による汚染につきましては、今日でも東京都は、くみ取ったし尿の過半数を海に捨てておるという実態で…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 東京湾には規則によって捨てさせないという扱いをいたしておりまして、したがいまして、し尿は東京湾外の影響のないところへ放流する。かような措置をとらしておるわけでございまして、今日では各船に監督官を乗せまして厳重に処置いたしております。

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) し尿処理施設は、かなり前からつくられておったわけでございまして、先ほど申しました五カ年計画で実施する昭和三十八年度以前のものもあるわけでございます。それらの古いものの中には、型式として不完全なものもございます。そればかりでなくて、従来、それらの施設の維持管理の基準というものが明確でなかったという欠点もございまして、お尋ねのような事例があることは御指摘のとおりでございます。したがいまして、私どもも、これが周囲の住…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) この点は全く御指摘のとおりでございまして、国がはっきりした基本的な——型式の細部は別といたしまして、基本的な基準を設ける、その基準に沿わないものはつくらしめないという措置を講ずべきでございまして、ただいま、し尿処理施設、ごみ処理施設を含めまして作製中でございまして、遠くない将来にそういうものができる、かように予定いたしております。

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 確かに当初予定をいたしておったよりは、はるかに急増いたしておりまして、計画的につくりました施設ではとうてい足りなくなっている、しかも、し尿及びごみは文化とともに個人の一日の量もふえておるという傾向がございまして、この両面から従来の施設では不足を来たしておるという実態がございまして、私どもの五カ年計画をそれを織り込んで修正いたしたいということで、目下作業中でございまして、それを織り込みまして今後、明年度からは計画…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 人口は、実態の人口でございますから、これは従来の予想人口よりは大きなもので、これは具体的な、各市町村の人口に即応したもので差しつかえないわけでございますが、問題は一人当たりの量でございます。一人当たりの量を幾らとして算定するかということでございまして、私どもは、私どもなりに一応の考えは持っておりますけれども、これは御承知のように、中期経済計画等に総額は全部織り込んであるものでございますので、いずれ、これらの計画…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) これは、計画を年次的に実施に移していくわけでございまして、し尿の量というものは、そう人口の変化で動くものではございませんが、ごみの量は都会生活によって、かなりいなかと都会では違ってくる。人口は、都会がふえれば、いなかが減るわけでございますから、全体計画さえ持っておれば、そう狂いは生じないわけでございますが、量的な変化が起こってくるわけでございます。したがいまして、その点は五カ年計画であれば、少なくともその五カ年…

厚生省環境衛生局長1966/06/03

第51回 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○政府委員(舘林宣夫君) 国は、必要に応じて各市町村の施設を視察し、必要に応じては報告をさせておるわけでございまして、ことに問題となっている施設、あるいは特段に住民に影響の大きいような施設というものに対しては、絶えず調査をいたし、場合によっては内容の報告を求める措置を講じておるわけでございまして、もちろん、全国的に、これを広く行なうことも私どもとしては心がけております。むずかしい点もございますが、今後とも、そのような心がまえでは進むつも…