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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1966/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 多くの場合、記事を書く場合には、その記事に関係のある所管の部局に参りまして、担当の者ないしは私などから意見を聞いて書く場合が多いのでございます。この場合も、所管の課に参りまして、内容的な部分を聞いた上で書いたということを、その記者の方ではなくて、そういう記事の内容について照会があった、記事を書く前にトキソプラズマのことについて聞きに来たという話があります。

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 大部分が現地、各地方その他の方面から材料を取材して書かれたものと推定いたしておるわけでございますが、少なくとも、あの内容のようなことは当局からは話していない、こういうことでございます。

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 わが国のトキソプラズマは、哺乳類、鳥類等の原虫による疾病でございますが、ごく一部にはそのようなものに感染しておるものもございますけれども、それはごく一部でございまして、広くこういう疾病が広がっており、それによって人間が障害を受けておるというような事態は私ども承知いたしておりません。

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 そのような統計的資料を私ども持ち合わしておるわけではございませんし、いま一つは、私どもの想像でございますが、トキソプラズミンという反応液を使いまして反応を見る、その結果、反応が出たというだけでございまして、それもごく一部の調査にすぎないということで、これが直ちにトキソプラズマの感染者であるという断定はできない、かように思います。

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 この問題となっておりますトキソプラズマにつきましても、数年来わが国で初めてこのような疾病があることが発見されまして、それ以来、非常に厳重に屠場において検査し、疑わしいものは処置いたしております。そのほか、例をサルモネラにとってみますと、外国の屠場などでは、サルモネラの汚染肉というのがときどき見られるわけでございますが、わが国の屠場におきましては、皆無といっていいほどでございまして、食肉による衛生上の危害というものは絶対防…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 トキソプラズマの存在というものは、正式には解剖いたしまして、リンパ腺の腫脹等をしっかり調べてみませんと、症状としては出てこないわけであります。したがって、間接的にトキソプラズミンという反応液を使って見るわけでありまして、それによってある程度の推定をするということになるわけでございます。また、その検査も、統計学的に見て、全国が全部推計できるだけの検査をいたしませんと、検査員の平均の感染率というものもわからないということでご…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 ただいまのような点は、記事の内容を読むと明確になるわけでございますが、タイトルだけ読みますと、「検査員の六割感染」というものが大きな字で出ておりまして、したがいまして、大石先生からお話のございましたような印象を受けるわけでございます。中をよく読んでいただきますと、そのようなことが詳細に書いてあるわけでございます。したがって、その内容的な点を私は申し上げたわけでございまして、この記事がそのような誤解を与えておる点がありとす…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 長いこと屠夫をやっておりますと、中にたまさか、まれにある者に感染をしても、反応は一生涯消えないことがあるわけであります。その疾病そのものはすぐになおるといいますか、トキソプラズマそのものは死滅するわけでございますので、現在そのような反応を示す者が、ただいまそのトキソプラズマの寄生中であると言うこともできません。また、現にこれらの者は、ほとんど障害を出しておらぬわけでございまして、普通の人が回虫がごく少量ぐらいいても何ら障…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 例が回虫で不適当であったと思いますが、むしろ大腸菌があるというような例のほうがかえっていいと思います。ただ、それでございましても、万が一の障害を心配して万全の措置をとって、こういうものを保有しておる肉は全部廃棄させ、処置させておるわけでございます。ただ、それらの操作の間に、それを扱う屠夫そのものが感染することは、長い間には一回や二回はある。その意味で反応だけは残るというわけでございまして、肉には絶対にそのような心配がない…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 いまの心配の点は解明をするように前々から特にこの記事の出た新聞社に御連絡をし、お願いをいたしておるわけでございまして、厚生省の考えとしまして、各都道府県には、そのような誤解を招かないように指示をいたしてございます。ただ、問題が問題でございますので、扱いは非常に慎重にいたしたい。私どもとしては、今後誤解のない扱いをいたしてまいりたい、かように思います。

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/23

第51回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○舘林政府委員 現在、屠場で検査を終えて出回っております食肉は安全なものである。かような不安を取り除く私どもの見解は、厚生省の記者クラブへ私どもから発表いたします。

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/22

第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

○舘林政府委員 従来から新産都市あるいは工業特別地域等に対しまして、事前に公害が発生しない措置を講ずるという趣旨から、これらの工業整備計画を都道府県が設定する場合には、関係官庁の了承を得るように計画を中央へ持ってくるような規定になっておるわけであります。たとえば姫路港地域の工業整備特別地域の計画も、昭和四十年の春にその計画の申請がありました。関係官庁が寄りまして、公害に対しては特段にこれこれこういう措置を講ずべきであるという中央政府の見…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/09

第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

○舘林政府委員 播磨地区は工業整備特別地域として指定されておる地域でございまして、この地域におきまする産業開発の基本計画は、当然、国の関係各省の協議によってその内容を各省がチェックする。したがって、そのチェックの内容の中におきましても、お尋ねの公害問題がないようにという配慮をした上で国はこれを了承するというわけでございまして、したがって、この地域に今後産業計画を立て推進するにあたりましては、国は十分それらの点を配慮した監督をいたしていく…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/09

第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

○舘林政府委員 先般きまりました四日市の対策を強力に進めるという主要点は、先ほど来お話のございますように、わが国の工業都市の中で、四日市の公害状況が一番対策を必要とする危険な状態である、大気の状況は非常に悪い、また、港湾に対する汚染状況も非常によくないということで、これに対しまして特に力を集中して現状を打開いたしたい。現在でもすでに公害の弊害があらわれておるというものを早急に排除いたしたい。それには個々ばらはらの行政では不可能である。各…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/09

第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

○舘林政府委員 四日市市が考えております現時点におきます具体的な計画、あるいはそれに基づきます経費というような点はさておきまして、先ほど申しましたように、都市計画からして基本的に考えていきたいということで、先般あのような特別対策という措置を講じたわけでございまして、もちろん、これらの仕事を一挙に仕上げるということは容易でございませんので、最も公害のはなはだしい地点から手をつけていく、あるいはそういう問題から解決していくということで、着々…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/09

第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

○舘林政府委員 従来から特別工業都市のようなところの通産、厚生両省の共同調査におきましては、まず現状がどのようなものであるか、それに新たに産業が具体的にどのようなものがどのような規模で加わった場合、大気の状況なり何なりがどう変化するかということを十分事前に調査いたしまして、その上で、これであれば公害上さして支障がないという見定めをつけて具体的に計画を進める、かような基本方針をとっておるわけでございます。いま一つ基本的には、先ほど来お話の…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/09

第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

○舘林政府委員 現在厚生省に公害審議会がございますが、これに対しましては、将来公害基本法に織り込むべき基本的な諸問題について目下諮問中でございまして、その全体的な問題のほかに、それぞれ部会に分かれて、大気汚染その他騒音等を対象として審議をいたしておりますが、基本的には、国の公害に対する基本的な姿勢に関する諸問題というようなことを審議いたしております。これらと、そのほかの通産省の公害に関連する審議会、あるいは水質の関係の経済企画庁の考えと…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○舘林政府委員 最近の水道の経費の中に占める建設費に対する償却、元利償還の比率が高まるにつれまして、しかもそれらの建設が近年ますます多目的の水源を開発するということによる経費が重なってまいるにつれまして、そのアロケーションの仕方が水道の経営に大きく影響するという実態があるわけでございます。このアロケーションにつきましては、昭和二十八年に総理府令で定められて今日に至っておりますが、その当時のアロケーションの仕方と今日における考え方には再検…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○舘林政府委員 通産省の関係の水道の性格というものは、私どもが上水道の問題を論議する際に、しばしばそれの補助金、いわゆる国としてこれに対処する取り扱いというものが問題となってきておりますので、そのような発表があったといなとにかかわらず、私どもとしては十分関心を持ち、上水道のあるべき姿ということは絶えず問題とし、考えておったところでございまして、これに対しましては、当然私どもとしても今日並びに将来における上水道に対しまする国の姿勢といいま…

厚生技官(環境衛生局長)1966/06/07

第51回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○舘林政府委員 末端価格に対処する考え方の基本になるものも、水道に対して国がどう考えておるか、水道というものを今後どう取り扱っていくかという基本問題から割り出すわけでございます。私どもとしては、今日における水道というものは、先般申し上げましたとおり、すでに国民の七割以上にも普及し、単に口を通るという水だけでなくて、国民生活全般を流れておる全般の潤滑油的な水道に対しましては、国として、従来のごく一部の人が便宜上水道を使っておる、あるいは飲…