舘林宣夫
会議録に記録された「舘林宣夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,703 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省環境衛生局長
- 直近の発言日
- 1967/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
- 産業公害対策特別委員会32 件・32%
- 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
- 社会労働委員会10 件・10%
※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 ただいま申し上げました、体内で無機の形に変化する模様であるということは、FAO、WHOで最近農薬に関する検討が毎年国際会議が開かれて行なわれておりますが、その席におきましても論議されたところでございますが、問題は、フェニルがすべて無機の形に分解されるかどうかということはこれは明らかでございませんで、少なくとも無機の形に一部分解されまして、それが蓄積され排ぜっされるということが確認せられておるわけでございます。 それから、…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 一般薬品、そのほか添加物類等、一般の人体に対する毒性が懸念せられるものに対する毒性の配慮というものは、従来ややもすれば、急性毒性あるいは悪急性毒性を考慮して、毒性の検定配慮がなされてきておるわけでございまして、従来農林省から農薬の毒性を調べてほしいという御依頼に基づいた調査は、直接それをまく農民、あるいはそれを取り扱う人々に対する毒性が主として配慮せられておったようなわけでございまして、それがまかれ、食物に移り、食物に長…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 これはただに農薬の面のみでなく、従来からややもすれば急性ないし亜急性毒性に対して、主として注目せられておりまして、長期慢性の中毒に対する配慮が必ずしも十分でなかったという点は、御指摘のとおりでございまして、その点は、一般薬品、添加物等すべてそういう点があったことは、御指摘される事柄だと思います。 ただ、これはこういう技術的な問題も含んでおるわけでございまして、これらのものの長期試験をする場合には、動物そのものをきわめて長…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 やや慢性的な水銀中毒の発生した一つの事例として水俣病があります。この水俣病の治療でいま先生のお尋ねの、いかにして体内に蓄積したものを排除できるか、すなわち治療効果をあげるかということでずいぶん苦心をいたしました。各種の治療を試みたわけでございますが、熊本県で、いまから十四年ほど前に発生いたしました水俣病の治療はほとんど成功しなかった。すなわち、いかなる手段を講じても、一たん水俣病にかかってしまいますと、細胞の変化が起こり…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 厚生省として農薬に対処する法的な規制は、従来毒物及び劇物取締法を主軸に考えてきておったわけでございます。したがって、先ほど御説明いたしましたように、これが直ちに毒性を発揮する急性、亜急性というふうな配慮をいたしておったわけでありますが、別個の観点から、やはり慢性的な配慮もする必要があるということで、現在の法規制でいえば食品衛生法上危害を及ぼすおそれがある食品を売ってはならないということから、残留農薬の非常に多いような食品…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 御指摘のように、近年FAOとWHOが共同で残留農薬の許容量といいますか、人体に害を生ずる基準というようなものを検討いたしております。各種の農薬についてすでにその許容量はWHOで話し合いがまとまった状況でございます。中には、まだまだこれから検討が進められるというものもあるわけであります。そのまとまったものの中の一つに酢酸フェニル水銀がございます。御指摘のようにこれは〇・〇〇〇〇五PPMが許容量の限界である、このような意見が…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○舘林政府委員 今回の三班のうちの疫学班が一応の結論を出しました判定からも明らかでございますように、この問題は直ちに人体に関係する部分だけの研究ではなくて、人体には魚から入ってくる、魚へは何ものから入ったか。それから、少なくとも川へ水銀が入ったに違いない。川へ何から入ったかというような、直ちに人体衛生だけの関連でない、かなり広範な物理化学の分野の考察が必要な原因のように見えるわけであります。ところが、この三班の答申はそれぞれ別個の立場で…
第55回 衆議院 内閣委員会 第10号
○舘林政府委員 今日このような種類の費用に関する法律上の負担規定はございませんが、現実に公害防止事業団が実施いたしております地方公共団体を主体とする公共的事業に該当する公害の保全地区のグリーンベルトといいますか、あるいは緩衝地帯といいますか、そういうものを設置いたしておる事例がございますが、それは千葉並びに四日市においてすでに工事にかかっておるわけでございます。それらの費用負担の企業側の負担割合は、三分の一ないし四分の一でございます。そ…
第55回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(舘林宣夫君) 食品衛生調査会は、法律によりまして、食品衛生上重要な事項に関しまして調査審議をいたします機関でございまして、委員の構成は四十名であります。今回の阿賀野川の下流の水銀中毒事件を審議するためには、従来の事例もそういうことがあったわけでありますが、特別の部会を設けまして、そこで調査審議をいたすことになり、その特別の部会は九名からなりまして、その九名は、そのうちの七名が本来の食品衛生の調査会の委員、そのほか二名の臨時委…
第55回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(舘林宣夫君) おおむね二カ月前後の審議かと思うわけでございますが、この問できるだけ公正な立場で、これらの委員が他の問題にわずらわされることなく、専心この問題を審議していただくということから、結果が公表される機会にその氏名を公表いたしたい、かようなことでまいっておるわけでございまして、もちろん、いずれはこれらの氏名は明らかにいたしまして、それらの先生方の責任の所在並びに審議の内容等も明白にいたす所存でございます。
第55回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(舘林宣夫君) いままでの三班の調査の経緯から考えまして、やはり調査中はこれらの委員の先生方の自由な活動で十分審議をしていただくということが望ましいと考えまして、今回は結論をいただいた機会にお名前を公表いたしたいと、かように考えております。
第55回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(舘林宣夫君) この食品衛生調査会の委員長は、日本医学会長でありまする小林芳人先生でございますが、今回の問題を審議するための特別の小委員会を臨時にこの四十名の委員の中から編成いたしたわけでございまして、それはそれで別の独自の委員長を持っておりまして、その小委員会で審議をする、最終的にはもちろん総会にかけますけれども、そのような形をとっておるわけでございます。
第55回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(舘林宣夫君) この問題をきわめて公正な立場で、しかも、できるだけ早急に結論をいただくということから、従来の三班の委員会の先生方の調査状況から判断いたしまして、氏名は公表しないで、静かな立場でこのお仕事に取り組んでいただきたいと、かような配慮から、氏名は最終の結論のときに明らかにいたしたいと、かように考えておるわけでございます。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(舘林宣夫君) 新潟水銀中毒事件に関しまして科学技術庁の研究調整費に基づきまして、厚生、農林両省がそれを元にして調査をいたし、また関係各省寄りましてこの問題を討議いたしたわけでございますが、この研究調整費に基づきます厚生省の分担の部分、疫学、試験、臨床の三部門に関しましてはそれぞれ専門の学者にお願いをいたしまして研究を進めておったところでございますが、これが先ごろの四月七日に報告があったわけでございます。そこでさきに熊本県の水…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○政府委員(舘林宣夫君) 現在までこの罹災者は、罹患者全員二十五名、このうち五名死亡いたしておりまして、これらのものは生活保護世帯が五世帯十名、それから生活程度が下のものが一世帯一名、生活程度中のものが十世帯十三名、上のものが二世帯二名というようになっておりますが、これらに対しまして援護の状況は県及び地元の市あるいは町村が折半いたしまして、死亡者五人に対しまして、見舞い金県一人当たり十万円、市または町一人当たり三万円、すなわち一人当たり…
第55回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(舘林宣夫君) 牛乳は、いま一般に普通飲まれておりますものは二種類ございまして、いわゆるしぼりたての牛乳、これは単なる牛乳という名称で売られておりますが、そういうものと加工乳として売られているものとございます。この使用量はおおむね半々と思われますが、加工乳はその中にしぼりたてのなまの牛乳もございますけれども、多数の粉乳から還元いたしました牛乳成分を含んだものでございまして、成分的には、牛乳成分は、いわゆるなま乳に近い、あるいは…
第55回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(舘林宣夫君) ただいま用いられておりますあのキャップにあります曜日は、お尋ねのようにときどきその配達の当日の曜日でないものが配達されたりなどいたしておる事例が現実にあるわけでございます。したがいまして、これを改めまして、実際に消毒されたその時点でその日にちを記入するというようなことは、将来の隔日配達、その他牛乳の配達の改善あるいは衛生的取り扱いの上から望ましいことであろうかということも十分考えられるわけでありまして、ただ問題…
第55回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(舘林宣夫君) 乳飲料は、牛乳成分を主要原料の一つとして用いてある飲料に対しまして、法律で乳飲料として販売することを許可しておる食品でございます。これに対しましては、牛乳とまぎらわしくないようにさせるために、着色をいたしまして、牛乳の外観をさせないという取り扱いと、内容におきまする乳成分の含有量を明記するという扱いをいたしておるわけでございまして、これらの製品には、必ず乳飲料という名称も記させる、かようなことをいたしておるわけ…
第55回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(舘林宣夫君) なお、その中の牛乳成分の含有量は、商品によって区々でございますが、おおむね四〇%ないし六〇%と思われます。しかし中にはそれ以下のものも、あるいはそれ以上のものもございます。
第55回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(舘林宣夫君) 大気汚染物質の人体に及ぼす影響、昭和四十年度に財団法人日本公衆衛生協会に委託をいたしまして三十万円、それから生体負荷から見た汚染物質濃度の評価に関する研究といたしまして同じく四十年度七十万円で、慶応義塾大学外山教授。それから、大気汚染による呼吸器性疾患の治療方式に関する研究といたしまして、四十年度に百二十万円で三重県立大学。気道抵抗測定方法の比校検討といたしまして、同じく四十年度に五十万円、大阪府立成人病センタ…