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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1967/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 今後各種——各種と申しましても、環境基準が一応当面設けられますものは大気汚染、水質汚濁、騒音等でございますので、その定められた環境の基準を守るためには各種各様の公害対策が行なわれる。その各種各様の公害対策の中でも特に重要な対策は排出の規制であります。お尋ねのように、ある一定の水域の排出の基準がきめられた場合には、それ以上川の水をよごさないために、その川に流れ込む各種の排水につきまして規制をする、それは従来の水質保全法の活…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 非常にデリケートな部分のお尋ねでございます。それはこういう点であると思われるわけでありますが、今日の排出規制は一定度以上の量に対して規制が行なわれる。あまり少量の、少さい町工場のようなものは規制対象になっていない。あるいは家庭汚水のようなものは規制対象になっていない。規制対象になったものにつきましては、量のいかんにかかわらず濃度は一定でございます。同一濃度を規制しておるわけであります。そのようなことをしないで、大量出すも…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 お尋ねのように、従来は水の酸度あるいはBODというような包括的な水の汚染というものの指標をとらえて規制をする方向にあったわけです。しかしながら、お尋ねのように、今後におきましては環境基準の設定そのものもそうでございますが、大気汚染等において亜硫酸ガスとか、一酸化炭素とか、そういうようなとらえ方をすると同じように、水においても、水銀のイオンとかあるいはシアンのイオンというような個々別々にこれを把握して、それぞれの許容限度と…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 環境基準をきめる水準のとり方は、まず第一にこれ以上よごれたらといいますか、大気であればこれ以上よごれたら、水でも同じでございますが、あるいは騒音でも、これ以上激しくなれば人間の健康がそこなわれるという基準を先にさがし出しまして、それだけにとどまらず、その上にさらに、単に人間が病気にならぬというだけではなくて、住むに快適なこの程度の生活環境を保ちたいというレベルまで考えていく。すなわち、人間の健康が保持されるためには百の環…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 私の申し上げようが不十分で、あるいは別の意味におくみ取りいただく部分があったかと思いますので、この点訂正して申し上げますが、健康を守る基準と生活環境を守る基準と二本立てにするという意味合いで申し上げておるわけではございません。まず健康を守るためにはこの程度の基準が要る。それ以上きびしい基準にするのだ。結局最後は、それ以上きびしい基準だけが残るのです。それが天下に公表する環境基準になるわけであります。そのそれ以上きびしい基…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 したがいまして、望ましい生活環境というものをどこに置くか。これは、たとえば東京の都市の中を流れる川はどの程度が望ましいかということでございまして、あくまでも子供たちの生活を中心に考えれば、いなかの小川と同じようであってほしいし、さらには上高地の小川のごとくあってくれれば望ましいことは申すまでもございませんけれども、そういう極端なことでなくても、日本の都市の川としてこの程度は望ましい、やはりそういう目標を考えていく必要があ…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○舘林政府委員 実は、ただいまお尋ねのありました将来の日本の環境というものをつらつら考えてみますと、これはゆゆしい状況に当面しておると私は考えております。昭和六十年を予測した先般の国のビジョンから考えまして、公害の最も大きな発生源たる石油の使用量あるいは自動車の台数、そういうものは今日の数倍にも及ぶことが予測され、日本国民の所得がアメリカを追い越そうというほどの勢いの所得をこの狭い国土から生み出していく方法としては、当然に公害を最も発生…

厚生省環境衛生局長1967/05/31

第55回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○舘林政府委員 水道の管理に当たります専任の技術者、あるいは食品関係の店舗等で直接食品に触れる従業員等に対しましては、法令の規定によりまして定期的な検便等の検査を行なわねばならないことになっております。これらに対しまして、伝染病の集団発生等がございまして、強制的に行政当局が実施するものに対しましては、行政当局の負担でございます。法の規定によりまして、定期の検査をしなければならないという規定に基づいての検査は、その検査を受ける者の負担でご…

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 乳飲料の成分規格といたしましては、乳等省令の中で細菌数だけの規定がございまして、必ずしも成分規格がないわけであります。ただ、乳飲料というカテゴリーで分類するものはということで、定義の中に、乳飲料とは「生乳、牛乳若しくは特別牛乳又はこれらを原料として製造した食品を加工し、又は主要原料とした飲料」で、牛乳に類似する外観を持っていないもの、こういうような規定があるわけであります。一般の牛乳とか加工乳等は、かなり厳密な…

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 現在、食品関係の取り締まり法規といたしまして厚生省が所管いたしておりますのは、食品衛生法と特殊栄養食品に関する法規と二つでございます。で、名称、成分等を規定いたしておるのはこの二種類でございまして、食品衛生法の法律の目的及び内容をごらんいただきますとおわかりのように、危害の防止でありまして、すなわち、これによって伝染病がはやるか、あるいは食中毒が起こるかということの防止でございまして、栄養上の問題の取り締まりは…

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 御指摘のとおり、わが国も最近数年間出席をいたしておりまして、しかも、日本はかなり重要メンバーで、日本の意見は非常に尊重せられておる現状でございます。

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 牛乳につきまして、特に牛乳成分を含まないものに対してミルクという名称を使わないということは、ヨーロッパの一部の国では現に行なわれておるところでございまして、世界的にそういうことにしようという御意見もこういう会議であるいは出るかと思います。まだ確実なところ、私どもに正確な情報は入っておりませんけれども、もちろん一応の意見は出まして、各国持ち帰りまして、それぞれの国の実情に合わせまして、再度次回の会議で審議されるこ…

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 厳密な意味で、先ほど私が申しましたように、衛生という意味を狭くとりますと、危害を生ずるとかという意味合いから申しますと、法律で規定をするということによって名称と内容とを合致させることが衛生上の問題であるかどうかということは、かなり検討を要することであります。もし衛生上の問題で必ずしもないとすれば、包括的にあらゆる商品の名称と内容の問題になるわけでありまして、その点は必ずしも厚生省の所管するところではございません…

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 先ほど申しましたように、多くの〇〇牛乳と称する乳飲料には脂肪分はほとんど入っておりませんで、無脂乳固形分が入っております。したがいまして、検査の結果発見されたヤシ油の植物油脂は、必ずしも乳飲料に使うために貯蔵され、購入されておったものと私どもは判断しておりませんが、東京都の報告もそういうことでございます。これらのものは、おそらくこれらの業者がマーガリンを製造する際の材料ではなかろうかと、いまのところそのように聞…

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) お尋ねの東京都のヤシ油などの植物油につきましては、一応これらのものが容器に入っているものを検査の際発見をいたしたのであります。販売せられておる牛乳と称せられるものにこれが入っているのを摘発したわけではございませんので、ただいまお尋ねのような始末書をとりまして、このようなものを牛乳を製造する際にまぎらわしい場所に置かないよう指導をいたしたというわけでございます。

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいま持ち合わせておりませんが、あとで調べてお知らせ申します。

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) 当然に食品の成分に関する規定に違反していることでございますので、それに従って営業停止、あるいは廃棄その他の行政処分をすることになるわけでございます。

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいま申し上げましたように、さっそく資料を取り寄せましてお知らせ申し上げます。

厚生省環境衛生局長1967/05/30

第55回 参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(舘林宣夫君) これらの監視員が対象といたしております食品関係の対象は、許可を要する営業施設といたしまして百十七万施設、それから、許可を要しないで食品を扱う営業体といたしましては百十八万の施設、合計二百三十六万施設でございます。

厚生省環境衛生局長1967/05/26

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○政府委員(舘林宣夫君) 神通川流域の富山県婦負郡婦中町熊野地区及び富山市新保地区に原因不明の疾患が昭和十八年ごろからかなり多発いたしました。その後やや発生が減少いたしまして、今日に至っておるわけでございますが、この問題に関しましては、昭和三十年河野臨床医学研究所長などのリューマチスにつきましての調査を契機といたしまして、世の中の関心を引くに至りました。その後、現地の萩野という開業のお医者さん、その他の調査研究によりまして全国的に知られ…