肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 中等教育学校の生徒募集については、これから設置主体で検討するということになっているようでございます。つまり、設置主体者の態度一つで、広域募集にするか、広域選抜になるか、それとも地域密着型の六・六制の学校になるかが決まるわけですね。 設置主体者が広域募集校を選択した場合は、いろいろな地域から子供たちが進学希望を出すことになると思います。そうなれば、学力中心の受験戦争にかわって入学戦争が激しくなり、選抜の低年齢化が引き起こされる…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 多分、今大臣は私の質問を聞き違えられたと思うのですが、学力中心の受験戦争にかわって入学競争が激しくなるというふうに申し上げました。競争が激しくなるわけで、学力中心かどうかということは私は申し上げておりません。 それで今、運命が決まらないとおっしゃったのですけれども、もう少し具体的に申し上げますと、例えば私の地元の大阪に必ずしも中等教育学校ができなかったとしますね。そこの子供たちは、行きたいけれどもということになれば、じゃ、ど…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 選択の自由を広げると言えば聞こえはいいのですけれども、やはり選択的に導入される中等教育学校は、私は、選ばれた生徒だけの特別な学校ということには違いがないと思うのですね。 また、一般的には、小学生が自分の意思で学区外の中等教育学校を選ぶということは余りないと思うのです。そうしますと、親の意思が優先されると思うのですね。つまり、教育に熱心な親ほど中等教育学校を選ぶようになることがある程度想定されます。 また、中等教育学校の教育実…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 今大臣にお答えいただきましたが、あと、これから政令とか省令とかを定めていかれるわけですが、その上で何かそういうエリート校にならないための歯どめということも考えていらっしゃいますか。
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 そうしますと、地域で、例えば親でありますとか先生だとかを加えた検討会議を設置するよう指導していかれる向きはございますか。
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 その検討の場といいますのは、ことし一年ということではなくて、今後、もしもこの法案が通った場合には、五年、十年と、やはり地域で検討の場をつくっていかれるという意識でよろしゅうございますか。
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 その検討会議にはどういうメンバーが入るのが好ましいと思っていらっしゃいますか。
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 都立大学の中高一貫教育の六年制附属校についての検討会議の提言で、小学校を受験戦争に巻き込まないことを基本とはしているものの、具体策の面で意見の一致ができず、各論併記になったという報道がございました。 大臣も御承知のように、中学受験戦争は、中学校と高等学校を併設した私立学校でより激しいものがあります。そのために、父母の間には、中等教育学校が導入されると、その中学段階での受験戦争が公立にも及び、しかも全国に広げることになるのでは…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 大臣の力強い断言でございますので、しっかりと伺っておきたいと思います。 この法案は、また、制度の上において、学校選択の面で不公平な事態を生むということも想定されます。 今、例外として区域外就学や指定校変更が認められております。しかし、私立か国立へ入学する場合を除いて、中学校を選択する自由はございません。本法案では、六・六制か六・三・三制のどちらかを選択できるようになります。しかし、もし設置主体者が広域募集の中等教育学校を設置…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 先ほどからの質疑の中で、答弁をされたところでちょっと具体的にお聞きしたいところがあるのです。 指導要領は中学校、高校のものを準用する、しかし各学校がそれぞれ自主的に決定してほしいということがありましたね。そのために中高一貫に関しては特別な措置をするということのようですが、もう少しこの特別な措置ということを具体的にお話しいただきたいのです。
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 不登校は、今小学生で四百人に一人です。ところが、中学生になりますと六十人に一人が不登校になっているわけですね。子供たちは学習から逃避している、教師たちは教育に対して自信を失っている、いじめによる自殺は後を絶たない、親の受験競争への意識はいまだに過熱ぎみである、そして、言葉で十分表現能力を持たない子供たちはナイフに走る、大人から見ましてもそういう大変つらい状況が今子供の世界にあるわけです。その状況に対して文部省も一生懸命努力し…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 最後の質問をさせていただきます。 先日、私の質問に対して大臣が、長い間の対決があったというふうにほろりとおっしゃっていただいたことを思い出すわけですが、私、このごろとても残念に思うことがあるのですね。それは、私が町村文部大臣とこうやってお話しさせていただいておりますと、文部省というのは随分やわらか頭になられたなと感じるのですね。文部省は、学校が主体になってこれからやっていってください、私たちはそれを支えていきます、調整役であ…
第142回 衆議院 文教委員会 第11号
○肥田委員 ありがとうございました。
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 民主党の肥田美代子でございます。 私は、女性に対する暴力問題について質問させていただきたいと思います。 これまで家庭内暴力といいますと、日本においては思春期の子供が親に対して振るう暴力をイメージしてきましたが、今女性に対する家庭内暴力、夫婦間の暴力が深刻な社会問題としてクローズアップされてきております。 暴力の形態は、夫から妻への身体的暴力から心理的暴力、性的暴力に至るまでいろいろな形をとっております。私は、こうした女性に…
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 女性に対する暴力を、夫婦げんかが延長したものでなくて、犯罪として認識する立場に立てば、その犯罪の発生率は年間どのくらいあるのか、実態調査を急ぐ必要があると思います。なぜならば、女性に対する暴力の実態に関する公的機関の統計資料は極めて不十分であります。公的な統計資料としては、平成九年の男女共同参画白書でも紹介されております司法統計年報がございます。 これによりますと、家庭裁判所に離婚を申し立てた女性の申し立て理由、すなわち、…
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 女性の立場に立って総合的な問題提起ができると期待されているのは、やはり男女共同参画担当大臣を持つ総理府であろうと思います。その意欲的な基本姿勢は、男女共同参画二〇〇〇年プランに、国内行動計画の最重要課題として「女性に対するあらゆる暴力の根絶」を盛り込んだことにも示されているわけでございます。私は、この方針を積極的に評価したいと思います。 しかし、国内の取り組みは市民レベルで始まったばかりであり、政府レベルの取り組みは極めて…
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 今、御答弁をお聞きしましたけれども、やはり私は、率直に申し上げて、今の既成の法律では対応し切れないのじゃないかなというのが正直な気持ちでございます。 政府レベルの対応がおくれている背景には、やはり日本は欧米ほど暴力がひどくない、そういう見方があるのではないかと思うのですね。もしそうした認識をお持ちであれば、改める必要があると私は思います。 東京都の調査によれば、夫や恋人による身体的暴力を受けたという回答は一五%、言葉の暴力…
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 民間や自治体による調査を見て考えますことは、暴力を受ける女性の逃げ場がないということでございます。早急に受け皿をつくる必要があると私は考えます。 政府や自治体の援助がないまま、女性たちは自主的にシェルターをつくり、暴力を受けた女性たちを保護するよう取り組みを始めております。 例えば、大阪府茨木市に住む女性は、長年働いてためた退職金の一部をはたいて九六年にシェルターを開設して、昨年十二月までに延べ四十七人の女性を受け入れてお…
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 今官房長官から正直なお答えをいただきました。男女共同参画室をやはりもう少し格上げしていただいて、他省庁に少しはにらみがきかせるような、そういう立場であってほしいし、確かに予算ももっと欲しいと思います。 お願いしたいことは、昨年秋の答弁で、官房長官が女性シェルターの実態を把握して支援策を検討するということをお答えになったことですから、事務方はこの官房長官のお気持ちをしっかりと仕事の上で支えていただき、実現していただきたいと私…
第142回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○肥田分科員 憲法が高らかにうたいとげているように日本が国際社会で名誉ある地位を占めるためには、虐待されたり暴力を振るわれた女性に対する十分な保護策をとり、国際社会に胸を張れるだけの支援が必要である。それが国連で採択されました女性に対する暴力の撤廃に関する宣言の趣旨にこたえることになろうかと思います。 人権擁護と暴力の根絶は国境を越えた普遍的なテーマであり、総理府は公共団体やNPOともしっかり連携して、アジアの女性がいざというときに逃げ…