肥田次郎
会議録に記録された「肥田次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/01/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会60 件・60%
- 運輸委員会40 件・40%
※ 全 1,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 たとえば百億の会社としますね。そうすると原株は五十円株なのです。三千や五千くらい持っている人が優待パスがもらえるとするなら、その数字は一体どういう数字になります。決して少ない数字じゃないのです。今日五十円株というようなものを持っている人というものは、千株以下というようなものはもう売ろうかどうしようかという、どっちでもいいというような考え方の人なので、みんな三千、五千の株を所有していますよ。私は、そういうもののいわゆる金利計算…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 だいぶ時間が過ぎましたからつづめて質問いたしますが、先ほど久保委員からも関連質問があったように、これは重大な問題ですから、ひとつ……。これは新聞の記事ですが、この運賃の値上げについて、三つの条件、いわゆる「大手十四社の値上げは、経営合理化計画に著しい事情変化が起きないかぎり、今回の値上げ後、四年間は値上げしない。」このことは、どう考えてみても、今後四年分の運賃値上げだということになるのです。四年分の運賃値上げということでない…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 物価を安定させるために物価を上げる、こうおっしゃるのですから、これはどうも私は理屈がわからないのです。しかし、これ以上詰めてもどうかと思う。またいつか必ずこれは本質論議をしなければならぬから、これくらいにしておきます。 その次に、これは三つ目の条件になっておる「顔パスを廃止する」ということ、これが麗々しく取り上げられておるので、いささかそれらの経過について知っておる私は、この問題をこのまま見過ごしておくというのはどうも良心に…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 私は、ただこれは事情を報告しただけじゃないのです。これは藤山長官がお見えになったら長官の腹がまえのほどを私は聞きたいと思ってこれを取り上げたのです。顔パスをなくしろという、このことについて、これは口だけじゃ私は済まないことだと思うのです。冒頭に私が言ったように、日本の古い習慣です。この古い習慣を改めようとすれば、これは運輸大臣のどうこうという考え方というような問題じゃないのです。それぞれの関係者、その責任者がこれらに対して、…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 これは将来に問題を提起したということでとどめておきます。 それから私鉄運賃の問題については、われわれは、この間国会が自然休会になっておりますから、そうして実施はいよいよあと数日ということに迫っておる、いまここでわれわれがこれ以上この問題を取り上げることは、われわれ自身の責任も感じますから、それはいたしません。けれども、将来の運賃値上げという問題については、先ほど申し上げたように、地方においても公聴会を開いて、そうして東京にお…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 私は簡単に大臣にお伺いしたいことがあるのですが、それは、もう交渉の残されている日にちはあと明日一日、こういうことになっておりまして、新聞にもいろいろなことが書かれております。この書かれておる内容はそれぞれ関係者から得た情報だと思うのですが、先ほどどなたかの質問にもあったように、今日の段階においてさしてこの交渉の障害になるとは思われないのですが、なお、大臣のほうで交渉経過について話はできないとおっしゃるのか、少しぐらいは話して…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 それでは、新聞のほうで出されておるところの問題点について確認をいたしたいのですが、先ほどからすべての人が言っておられるように、このたびのわがほうの改定交渉というのは不平等の是正である。だから、問題点は一つにしぼられておるのですね、不平等の是正というのは、ニューヨーク以遠を認めさすということ、したがって、これには代償は必要ないのだ、こういう考え方は一致した考え方なんです。そこへもってきてアメリカが出してきた代償要求というものが…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 話に出ておらないのでしたら、なお私は差しつかえないと思うのですが、例のわれわれがこれから大きな問題だと考えるところのいわゆる大圏コースをアメリカが独占しようというような意図、ですから、もし今度の協定が成立した暁に、日本にニューヨーク以遠を当然に認めるとするならば、どことどこということを指定をしてこれを認めるんだ、こういうことを言っておるのですね。大圏コースには日本の飛行機は通らせない、これはアメリカの将来の独占コースだ、こう…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 アメリカがかってなことを言っておるということは、これはことばのあやでしょうからわかりますがね、日本もアメリカに対してはかってなことを言っておるというようなことは、これはちょっとことばのあやとしても、われわれが国会で受ける報告としてはどうかと思うのです。われわれは正当な、妥当な、主張すべきことを主張しておる、こういうことなので、日本がかってなことを言っておる、アメリカはそうとるかもしれませんが、われわれのほうはそういう意味じゃ…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 では、交渉の話に出ておらないということですから、さらにお伺いしますが、大圏コースというのは、このごろまた使われるようになりましたが、実は大正から昭和の初期にかけては、これは航空路上の重要なコースとしてよく話題にのぼったのです。これは時間的にも——時間的にということはもちろん経済的なんですが、時間的にも経済的にもきわめて有利なコース、このコースをアメリカが独占しようという考え方が非常に強いということをわれわれは聞いておる。です…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 それでは、そのほかにも、先ほど申し上げましたところの南米コース、あるいは世界一周貨物機の日本乗り入れ、私はこれらも同じような重要な問題点だと思いますから、大臣もそのとおりの考え方で対処されるということを信じて、これの質問はこれで終わります。 最後に私はもう一度、くどいようですが大臣にお伺いしておきたいのです。 われわれが言うところの不平等是正というものは、これは国会で長谷川委員長の趣旨の説明にもあったように、代償というものは…
第49回 衆議院 運輸委員会 第5号
○肥田委員 私はその大臣の考え方は、それはいいと思います。 そこで私は、最後のだめ押しということで大臣に申し上げておきますが、失礼な言い分になりますけれでも、要するに目的は二つ与えられておるのです。ですから、そのいずれをとられても大臣の行動は決して誤っていないということになります。廃棄をせざるを得ない状態になったとしても、これは国会の意思にそむくものではない。それから、もし不平等是正ということでニューヨーク以遠というものを認めて、それに…
第49回 衆議院 運輸委員会 第3号
○肥田委員 関連して。表現は違っても質的には大体同じことなんですが、私はきょうから始まるところの日米航空協定の改定交渉については、やはり基本的な態度というものは、この前、衆議院の本会議で決議をされたように、廃棄というもの、これが交渉の基本になっておる、こう思っているのです。きょうは大臣が出席されておりませんので、先ほどから新聞に大臣談話として出ておるような、何か代替案をもって、それで一括解決をしようというアメリカの考え方と同じような態度…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 ひとつ伺いたいことがあるのです。やはり船の関係です。ちょっと、簡単ですから……。 昨日予算委員会で運輸大臣が答弁された事項の中に、小松委員からの質問に対して、LSTの乗り組み員が水泳中に死亡をした事件について、五日には立川に運ばれるから調査して報告する、こういうふうにおっしゃっておられます。それからけさ、私のほうへ入りました情報では、昨日横田基地に日本人の死体が運び込まれた、こういう問題が新たに出てまいりました。そこで簡単に…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 私のほうには昨夜そういう連絡が入ってまいりましたので、お調べを願いたいと思います。それからこれが同一人であろうということは、要は人数が少ないということになるのですから、けっこうなことだと思うのですが、それと同時にもう一つお伺いしたいのは、LSTに乗り組んだ人々で、今日までこういう関係で死亡した人がほかにもあるのかどうか、この点についても、これはあとでよろしいですから、一緒に御報告をいただきたいと思います。 ————◇————…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 それでは、四日にこの委員会で問題になりましたところの日米航空協定の問題について、私は若干質問をいたしたいと思います。 四日に矢尾委員のほうから若干この内容に触れた話がありましたが、昨日の夕刊を見てみると、こういう記事が載っておりました。マン国務次官と武内駐米大使が会って、その内容だという筋書きのものですが、朝日の松山という特派員の記事が載っておるのであります。それには、米国の強硬態度はいささかも変化はない、われわれがいままで…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 私は直接話の内容を知るわけじゃないのですが、われわれが新聞その他の情報を総合して、最も不安に感ずることが一つあるのです。それはアメリカが非常に強硬な態度で、たいして考え方を変えていないのじゃないか、こういう印象を強く受けます。特にこの記事にも書いてあるように、おそらく日本は協定破棄というようなことはとてもやらないだろう、こういうことを前提にしてこの報道が出てきておるのです。私はこれは重大な問題だと思うのです。われわれの態度が…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 大臣、おっしゃっていることはよくわかるのです。ところが、御承知のように国会は十一日で終わりになります。閉会になります。この臨時国会が閉会になると、またわれわれはしばらく大臣とお会いすることもないわけなんです。その間に実は交渉が始まるわけなんですね。そうして、またたいして交渉権限もないのに、瀬踏みにやってくるのがスノードンという小ものの課長です。あるいは、アメリカ人のことですから、言いたいほうだいのことを言って帰るのか知りませ…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 大臣、私はこういうふうに考えておるのです。スノードンというのが小ものだということは新聞に書いてあったのをそのまま言いましたが、これは大臣もおっしゃるように、課長クラスが一番よく実情がわかっております。ところが課長クラスの権限というものは、これは日本もアメリカも同じだと思うのです。ですからわれわれが体験する中でも、話を理解してもらうときには、実情がよくわかっておる課長クラスのところに話を持っていけば一番よく話がわかり、処理され…
第49回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 その前にごく簡単に結びますが、結局交渉の基本態度と申しますか、廃棄というのがわれわれの決意なんです。交渉の基本態度というものは、相手方は現行協定が出発点だ、こう思っているのです。日本の態度はそうじゃなしに、もとに戻して、そしてそこから始めようじゃないかというのが、われわれの不平等条約を是正するという態度なんです。ここに大きな差があります。階段の上に立って話をしようというのと、階段の上がり口までおりてきなさい、そこから話をする…