肥田次郎
会議録に記録された「肥田次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会60 件・60%
- 運輸委員会40 件・40%
※ 全 1,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 私は、今度の国鉄の運賃の値上げの問題点を質問する前に、いろいろと経過を聞いておりますと、国鉄の運賃の値上げを実施せざるを得ないというこのこと自体は、国の交通政策といいますか、こういうことに非常に深い関係を持っておるということが理解できるのです。したがって、まずここでお伺いしたいことは、運輸大臣に、国としての交通政策に対するビジョンというものについて、ひとつ詳細な御意見を聞かしてもらいたいと思うのであります。いま当面するところ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 一口に簡単に大臣は言われましたが、私は実はもっといろいろな問題が聞きたかったのです。それはどういうことかというと、およそ問題になっておるところの今日の交通対策というものは、これはすべて公共性という立場の上に立って議論されておるのです。ですから、この公共性があるがゆえに、すべて交通問題に関する限りは、運輸大臣の認可という措置がとられておる。決して運輸大臣の手を離れて一つもやれることはない。しかもそれに公共性が課せられておる。こ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 大臣のお答えと私の聞いておることとは少しすれ違うのです。私は、公共性というものは国が課した任務だ、ころ思っているのです。ですから、公共性を果たさせるということは、国が公共性が果たせるような、そういうしむけをしてやらなければいけない。相手にただ公共性の任務だけを求めるという大臣のお考え方では、私は本末を転倒しておると思うのです。そういうことを私はお聞きしたのです。ですから、公共性というものが課せられる以上は、公共性が果たせるよ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 どうも官房長の話をお聞きしましたら、私の話を横のほうに持っていかれてしまって、筋を少しはずしたようなことなんですが、私がお聞きしておるのは、そういういわゆる公共類似のときには公共性を果たさなければならぬような、いわゆる一般のささいな運送事業者といいますか、こういうものについてのことを言っておるのではないのです。これはいま確かにあなたの言われたように、企業保護という措置を講ぜられておるのは、この企業保護も、別に企業を成長さすよ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 失礼な言い分ですが、私は実はざっくばらんに言って、もっと大きなことを聞いておるのです。ですから、そういう意味では答えはまことに小さくて、どうも歯車が合いません。しかしこれはそういうふうにうまく答弁をせられると、これだけで時間をとってもいけません。 そこで、そういうことなら、もう一度こちらへ向いてもらって返事を聞かしてもらう意味で、今日いろいろな交通上の問題がたくさん起こっております。決して私は、いまはやりの交通基本法というよ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 私も実は唐突に思いつきで申し上げたいというわけではないのです。すでに今日各地域において、たとえば一つの例をもって見ても、私鉄相互間における問題、国鉄と私鉄間における問題、公営事業であるところの市電だとか市バスだとか地下鉄だとかの問題、それから私営のバス、こういうところでいろいろな問題が出てきておる。ですから、これは、そういう関係を調整するところの交通基法的のものを整備しなかったら、どうにもならぬ状態が起こってくるのではないか…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 当面十年間の考え方、こういうふうにおっしゃっているのですが、この十年間の考え方の中には、これはいろいろあろうと思います。副総裁、実はこれは確かに唐突な質問ですが、十年間と申しますと非常に長い年月です。そこで、先般の臨時国会で、ああいう形で、とにかく日韓の関係がこれからうまくいくのだ、こういうふうにおっしゃっておられます。したがって、あなたのほうで、あるいは国鉄だけではなしに、運輸省でもどういう計画を持っておられるかということ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 それでは企画庁長官にお伺いいたしたいことが二、三点ありますが、国鉄運賃の問題を質問する前にお伺いいたしたいことがございます。 最近公共料金の問題について、これが調整と申しますか、検討は主として経済企画庁で行なわれておるわけでありますが、これについてどうこうということじゃないのであります。そこで今度の国鉄の運賃の旅客の三一%値上げについて、結局われわれが考えられるところのものは、三十六年以来四十年まで据え置かれた、したがって今…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 先般、私鉄の運賃の値上げの問題のときに、経済企画庁から国民生活局長に来てもらって、質問に対する答えをいただきました。それは、今度の国鉄の三一%の値上げ率が、結局年間増収平年度において千六百五十億あるいは千八百億ということになるのだが、これが物価に及ぼす影響はどうだろうかと聞いたところが、たいしたことはないとおっしゃるのです。それじゃ幾らも上がらなくて済むのかと聞いたところが、大体〇・三四%程度の上昇率は起こってくるだろう、こ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 何ですか、そうすると、いろいろとお考えがあるようですが、今度の三一%の値上げについては、三十六年の四月に運賃値上げをいたしましたね。それでその後三年くらいたったときに、かりに上げておったとすると、今度のような三一%というものは要りませんね。それはそういうふうに考えてよろしいのですか。
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○肥田委員 私は数字ははっきり記憶しておりません。あれは三十六年は一三%でしたかね。何か端数がついていましたが、これは三十二年から——物価の上昇率もそのときはだいぶにぶかったですね。三十二年に上げて、三、四、五、六と四年目に一三・何%上げたのです。それから三十六年に上げまして、そして三十六年から今度は七、八、九、四十年、それでことしのいまの状態です。これで三一%。そうすると、前期の値上げをした期間にはこれは四年で二二%だ。ところがそれ以…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 私はこのたび運輸省で認可をしたところの私鉄大手十四社の運賃値上げについて、運輸省からこの内容について説明を求めたいと思います。
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 いま値上げの概要について御説明がありましたので、以下順序を追って質問をしたいと思います。 まず今度の私鉄の運賃値上げに際してお聞きしたいことは、経済企画庁長官がまだ所用のためにお越しになっていないようですが、今度の私鉄の大手十四社の運賃値上げについて経済企画庁長官が三つの条件をつけて、そうしてこれが認可されたというふうにいわれておりますが、この点について、まず臨時物価対策閣僚協議会の性格、これは長官がお見えになってから聞きた…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 いや、これは直接藤山大臣が見えてから尋ねたいと思います。運輸大臣のほうは、これに対して別に答えはないですか。
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 いずれ順序を追ってお尋ねいたします。それからもう一つ、今度の私鉄大手の十四社の運賃値上げについて、たしか九月の末から十月の一日ですかにかけて、東京では公聴会が行なわれました。これは各地域において、たとえば九州、大阪、名古屋、こういう地域においては公聴会はどういうふうにされましたか。
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 運輸審議会の所管事項だ、こういうふうに言われました。事務次官は運輸審議会のメンバーになっておりますね。そこで、政府当局も委員を出しておるのですから、そういうことでお聞きしたのです。先ほど鉄監局のほうから出された資科で見ますと、これは当然大手私鉄というものが中心になると思いますが、この資科の数字を見ますると国鉄の三十九年度の輸送量は人数にして六十四億人、これを人キロに直すと千六百四十二億人キロ、こういうふうになっております。私…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 私が先ほど言ったのは、運輸事務次官が委員のメンバーですから、本来なら事務次官がここに来て、その内容を説明してもらっても何ら不当ではないと思うのですが、何か運輸審議会の所管事項だというふうにお逃げになるが、私はそうは思わない。これは総理大臣が任命をして、独立機関のようであるけれども、しかし現実には、これは運輸大臣との関係というものは決して無縁のものじゃないのですから、そういう点は、指導ということになるとこれは問題があるかもしれ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 いや、私は数字の議論をするわけじゃないのですけれども、平均二〇・二%という私鉄の運賃の値上げだ、新聞にはこう書くのですよ。ところがその内訳を見ると、ぐるりと周囲を見ただけでも違うのです。たとえば東京都内において違うですね。ここにあるように、低いところは東京急行が一四・三%、これは前が高かったからそれで今度上げ率が低いのだ、あるいは前が安かったから今度上げ率が高いのだ、こういうことはあまり関係がないのです。あくまで現実の問題で…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 これはまだあとに問題が続いておりますから……。 そこで、今度は私鉄の運賃の決定にあたっての本質的な問題でお伺いしたいのですけれども、御承知のように、ここ十年来、特にこの交通機関において運賃が値上げをされて、そしてそれが設備増強の資金に充てられるという方式がとられるようになりました。このことについて私はどうにも納得ができないのです。そこで、私鉄の経営分析というものはあとにするといたしまして、いま実際に運賃の値上げを認めるにあた…
第51回 衆議院 運輸委員会 第2号
○肥田委員 まあここでそのことの議論はやめますが、しかし現実にこういうことになることは間違いありませんね。この値上げをした運賃というものは、現在のこの赤字補てんにもなる、それから将来の施設増強への資金にもなる、このことは間違いないのです。ですから、このお題目に書かれておるのです。あがってきた利潤は乗客に還元するようにしなさい、利用者に還元するようにしなさい、こう書かれておる。ですから、一面では公共性の名前がくっつけられておるけれども、反…