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日本共産党参議院
総発言数
688
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 内閣委員会44 件・44%
  • 国民生活・経済に関する調査会8 件・8%

※ 全 688 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

688 20 を表示
日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 それではお伺いしたいと思いますが、その解明をするためにはどういう方法があるのか、どこにその解明のかなめがあるのか、それはどういうふうにお考えになりましょうか。金丸氏は、国政調査権を発動して行われた臨床尋問で、それは生原秘書に任せてある、生原秘書に、あの人に聞いてくれ、そういうふうに金丸氏は言っております。かぎを握っているのはこの生原正久、金丸前副総裁の秘書であります。国会として、政治的、道義的責任を明らかにするために生原氏を…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 国会での解明が必要であるということも同時に明白であります。捜査は捜査であります。首相も喚問に反対ではないと私は思います。 次に、この生原氏と暴力団との関係の問題、これについてでありますけれども、渡邉元佐川急便社長の検事調書によれば、金丸氏側が暴力団稲川会の石井元会長に頼み込んだ問題は四つあります。第一は竹下政権誕生をめぐる問題、第二番目は衆議院の予算委員会の委員長人事をめぐる問題、三番目は北朝鮮外交をめぐる問題、四番目は山梨…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 それでは、北朝鮮外交の問題のときにはだれですか。刑事局長。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 たびたびで申しわけありませんが、山梨県のトラブルの件についてはどなたですか。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 総理、今お聞きのとおりであります。 暴力団問題でも生原氏の果たした役割というのは検事調書によればまさに重大であります。ですから、この事件の解明に当たっては、この生原氏を抜かして我々は真相の本当の解明というのはできない、このことははっきりしていると思います。 総理いかがでしょうか。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 五億円の問題にしても、暴力団の問題にしても、事件の真相解明、事件の真相を明らかにしていく、そして道義的、政治的責任、これをはっきりさせるという点で生原氏を国会に証人喚問することは我々の急務だと思います。 委員長、理事会でこの問題を協議されるようお願いいたしたいと思います。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 理事会で必ず協議されることを重ねて要求いたします。 次に、竹下政権の誕生の際の暴力団の関与の問題についてでありますけれども、奥田運輸大臣に お聞きしたいと思います。 ことしの九月の参議院決算委員会で我が党の高崎裕子議員に対して、奥田運輸大臣は、褒め殺し街頭宣伝に非常に憂慮していたことは事実で、直接接触を図ろうと思ったが私には手だてがなかった、このように答弁をされました。 あなたは何をそんなに憂慮されたのか、お答えいただきたい…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 それでは、騒音でうるさくて困ったということでございますか。その運動、その中で言われたこと、宣伝されたこと、そのことについては何の憂慮もなかったということですか。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 とても納得できるようなお答えじゃない。うるさいうるさいと言うなら、日本共産党の周りでしょっちゅうやられていて、我々うるさくてしょうがないんです。竹下氏を総理大臣にしようと宣伝されて、それでそれが困った困った、ただうるさいから困ったと。とても納得できません。もう一度お答えください。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 奥田運輸大臣はそのようにおっしゃいますが、それでは竹下氏は何を恐れられたんですか。あなたは当時竹下派の情報責任者だと、情報を担当しておられたということですから、そのことはよくおわかりだと思いますが、いかがですか。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 くどいようですけれども、今これテレビで全部見てますよ、国民が。それでこんなことで国民が納得すると思いますか。日本国じゅう大騒ぎしているんです、この問題。それで何にも別に憂慮したことはないとあなたはおっしゃる。それで日本国じゅうこれだけ大騒ぎしている。あなた方自身、一九八七年竹下総裁選に当たって約一年間ずっと大騒ぎしている。それが別に何でもないことだと。こんなことで我々納得できないし、国民も納得できないです。もう一度はっきり答…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 それでは、あなたはこの宣伝をやめさせるために、いずれにしろ困ったということでやめさせるためにどのような手を打たれたのか。これ金まで積んだというような話まで出ていることでありますから、明確にお答えいただきたいと思います。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 私たちの独自の調査によりますと、一九八七年七月、石川県で、石川県というのはちょうど奥田運輸大臣の議員選出県でありますけれども、その石川県で右翼団体の恐喝事件が起こった。それで、団員が逮捕された。その公判に皇民党の稲本前総裁が証人として出頭している。その証人尋問調書、私ここへそれ持っておりますけれども、それと団員の供述によりますと、皇民党が竹下氏にほめ殺し攻撃をやったのに対して、あなたが警視庁にねじを巻いた、そして皇民党を弾圧…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 いずれにしましても、奥田氏は今おっしゃられた範囲で申しましても、警察に相談をするとか、道路交通法での取り締まりで何とかならないかとか、いろいろ悩まれたと。結局それでも効果はなかったわけですね。皇民党は褒め殺し宣伝をやめなかったわけですね。そのことはお認めになりますね。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 あなたは情報責任者としていろいろ手を打たれた。それで、今のようなこともあった。ところがやめなかった。その結果を責任者として竹下氏とかあるいは金丸氏に報告をして、どうしようかと相談されましたか。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 もう一人お尋ねいたしますけれども、小沢一郎元幹事長に報告をされましたか。そして相談をされましたか。

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 今のお答えを聞いていまして、私は次のような印象をどうしても持ちます。奥田さんはこの褒め殺し攻撃というこの八七年の一年間、竹下総裁選、これをめぐってほぼ一年間、大問題になった問題を何ら大したことのない問題だと憂慮もしなかった、何でやっているのかもはっきりしなかった、ただうるさかった、こういう問題だというふうにお答えになりましたけれども、もう一度聞きますけれども、そういうことで国民が納得すると思いますか。もしそうだったらこんな大…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 それを聞いているんですよ。 時間があれですから先に進みますけれども、結局お答えにならぬが、しかし警察に頼んだりいろいろな手を打った。金のことは否定されましたけれども、警察にも手を打った。ところがやめない。こういうのがこの事件の最後の段階に来たときの状態だということがわかります。これで私たちが考えるには、金丸氏らが渡邉氏を通してあの稲川会石井会長にあのことを頼み込んでいく、そういう大きな背景があるんだということがここではっきり…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 関与したことを事後であるけれども知ったということははっきり証言をされております。今総理がお答えになったようなことでは、これでは再発防止、これにならないと思うんです。また起こる。やめてこそはっきりこれは再発防止になるわけであります。 竹下氏は、暴力団との関係をそのようにして国民に隠して総理の座にいただけではありません。あの褒め殺し宣伝中止を暴力団に依頼したことがきっかけになって、東京佐川急便は御承知のとおり無謀な債務保証をせざ…

日本共産党1992/12/04

125参議院 予算委員会 第3号

○聴濤弘君 委員長、最後です。