羽生三七
会議録に記録された「羽生三七」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,067 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 7,067 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 いわゆるラロック証言が提起した問題は、核に関して日本国民に深刻な疑惑をもたらしただけではなく、日米安保、核抑止力への依存と非核三原則の関係、それから日米信頼関係、要すれば日本の安全保障のあり方という国の基本政策の根幹についてあらためて問い直す契機ともなっておると思います。その意味で、ラロック証言は、政府には困った問題であるかもしれませんが、しかし、これが提起した問題についてさらに検討を深める契機となったことは、これは歓迎す…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 そうすると、いまの質問の要旨は、核のかさから離脱するかどうかということなんです、一口に言えば。そういう気持ちはないかということ、それが離脱しない限り非核三原則と核のかさにとどまる日本の矛盾は解消することはないという、いまラロック証言が提起したような問題、今後ともいつまででも続くという、この種の問題から抜け出そうとするならば、核のかさから抜け出す以外にはないという、それを言っておるのです。だから核のかさに依然としてとどまるの…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 新聞報道ですが、これ、日本に精通したアメリカの元外交官のことばだそうですが、日米安保体制下に入ることで日本はアメリカの核のかさに入っている、核持ち込みを好まないなら、その根本のところから日本自身が考え直さねばならないだろう、こういうものだそうであります。私はそのとおりだと思う。虚構に満ちたことばのやりとりは、私率直に申し上げてこういうやりとりをしておっても非常にむなしい感じがする。しかし、核のかさにある限りこういうことはい…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 外務大臣が、木村外相が国連総会で核軍縮を訴えられたことに対しては私は敬意を表します。しかし、日本がこのアメリカの核に依存しながら核軍縮を訴えても、私はこれは率直に申し上げて迫力もなければ説得力もないと思います。そうではなく、核のかさから抜け出して、自分の姿勢を整えながら完全核軍縮の実現のために国際的に寄与する働きをするという、そういう場合の発言がはじめて説得力もあるし、私は迫力も出てくると思う。だからこの完全核軍縮の方向を…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 ラロック証言及びニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストのたび重なる核問題についての重要な報道が続いて、この問題について国会で論議されているそのおりもおりに、一昨日沖縄では核弾頭装てん可能な原子砲なるものを多くの人々の反対を押し切って実弾射撃訓練を行なった、強行したようであります。昨日は中止したようですが、最近のこれら一連の動きを見ていると、アメリカは日本の核アレルギーを除去するためにさまざまな手段を使ってショック療法を…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 その点は全く同感であります。アメリカが日本の核アレルギーというと、日本でいうならば国民のコンセンサスのできた問題でもあるし、さらに至高の国の政策であるという、そういうことだと思います。したがって、今後アメリカのそういう動きに対しても十分日本政府として基本的な立場を守って対処されることを要求いたしておきます。 それから、防衛庁の事務当局は核兵器はいつでも使える状態にないと抑止力としての機能を果たせない、こう言っておるようです…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○羽生三七君 外務大臣、私はいままでの御答弁に理解をしません。またあらためて……。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 いま田委員の質問された日韓問題について、私もお尋ねしたいことがたくさんあるんでありますが、重複するのはいかがかと考えますので、私ば、核兵器の問題一本にしぼってお尋ねをしたいと思います。 すでに御承知のように、去る五月、インドが初の地下核爆発実験に踏み切ったことは、これは言うまでもございません。これに関連をして、パキスタン原子力委員会のカーン委員長は、パキスタンはインドの脅威に直面し、核実験を余儀なくされるかもしれないとの談…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 核問題につきましては、世界最初の被爆国である日本が、いかなる国の実験にも、いかなる国の核保有にも絶対反対であることはこれは当然でありますが、核実験に単に反対を表明するだけではなく、効果的な核軍縮への糸口をさがし求めなければならぬと思うのであります。この世界的な核軍縮の実現は、人類の理想であるし、それに到達するのは、これは容易なわざではないと思います。私はそれもよく承知いたしております。しかし、それがどんなに困難であっても、…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 核兵器に反対は当然でありますけれども、むしろいまの状況は拡散の、先ほど大臣からもお話ありましたように、核拡散の方向にあることはまことに遺憾にたえませんが、特にこの第三世界に核保有国が出現するということは、私はきわめてこれ重大だと思うんです。この根本は、核大国が核拡散防止条約やあるいはSALTの陰に隠れながら、依然として核軍拡の方向にあるということであると思います。大国がそういう姿勢のもとにある以上、その他の国に核禁止を求め…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 このインドの核保有化に直面して、自民党の一部には、日本も核保有化の権利を、核保有の権利を放棄すべきではないという意見が再び台頭しているように聞いております。外務省と科学技術庁との間に、その点についての意見の食い違いがあって、いまだに核燃料物質の国内管理体制の整備に着手ができず、国際原子力機関との間に、保障措置協定の最終的な詰めに入れない状態にあるとも私聞いておるんです。そういう状態にあるのかどうか。日本政府がこのようなあい…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 さきのことをもう一回繰り返すようなことになりますが、いま、たまたま外務大臣が触れられましたので、もう一回繰り返すわけでありますけれども、完全な核軍縮を実現するために、日本が率先して世界核軍縮会議を提唱されてはどうかと思うんです。もちろん現実にはこの種の問題がいかに困難であるかということを私はよく承知をしておるし、特に中ソが今日のような条件下にあるもとにおいては、一そうそれが困難であることもよく承知しております。しかし、そう…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 先ほどの核防条約の問題にもう一度戻るわけでありますが、核防条約の再検討に関する予備会議が本年行なわれることになっておるはずであります。さらに明年の五月には再検討の本会議が開かれる、これも予定のはずであります。したがって、日本が再検討会議に出席して必要な発言を述べる機会を得るためには、核防条約の批准は通常国会のかなり早目に行なう必要があると思いますが、そういうことも考慮に入れてお考えになっておりますかどうか、お伺いをしたいと…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 それに関連をして、核兵器保有国がみずから先に核兵器を使わないという保障を取りつけることも重要だと思います。これは、昭血四十五年二月三日核防条約を日本が調印した際に、政府は声明を発表して、特に核兵器国が非核兵器国の安全のため実効ある処置につきさらに検討を続けることを希望する等、効果的な核軍縮を要望する声明を出しております。この批准についての態度を明確にすることは、いま大臣から御所見の開陳がございましたのでよくわかりましたが、…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 もう一つ、イスラエルに米国が原子炉、核燃料を提供する決定をしたわけでありますが、核防条約に参加しなくても核燃料が提供されることになれば、条約の土台そのものがくずれることになるのではないかとも考えられますが、この辺は条約上にはどういうことになるのか、伺っておきたいと思います。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○羽生三七君 終わります。
第72回 参議院 外務委員会 第13号
○羽生三七君 運営上のことで簡単に二点だけお伺いをいたします。 第三十条の二項に、「前項の規定による積立金を減額して整理し、なお不足があるときは、その不足額は、繰越欠損金として整理しなければならない。」と、こうなっていますが、この欠損が異積するような場合には、欠損金についてどの程度までというワクがあるのかどうか。
第72回 参議院 外務委員会 第13号
○羽生三七君 そうすると、幾ら欠損が生じてもかまわぬということですか。
第72回 参議院 外務委員会 第13号
○羽生三七君 これと関連して、この事業団は有償もあるでしょうが、無償の協力援助が中心となると思います。これはいまの答弁の中にもあったことと関連するわけですが、そこでこの事業団の基本方針からいってそういうことになるならば、予算というか、事業費には何らかのワクがあるのかないのか。これは幾らでも計画すれば無制限に予算は出てくるのか。しかし、一定のワクがあるのか。特に民間ベースでなしに、政府の援助協力というものはこれが中心になりますから、どうし…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○羽生三七君 関連。 いま西村委員から経済協力に対する基本的な姿勢についてお尋ねがあって、その関連で外務省と他の省との協力関係についてもお尋ねがあったわけですが、そこで私どうしてもわからぬことは、相手国——被援助国と日本側が援助や協力問題について協議をする場合に、外交案件として外務大臣が協議の任に当たるのか、あるいは最初からこの事業団の主務大臣がこれに当たるのか、あるいはおおよそ外務大臣が話をつけたものを、この実務だけを主務大臣が扱うの…