羽生三七
会議録に記録された「羽生三七」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,067 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 7,067 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 これは私、しいて何%と大臣に言わせることは無理のようですから、これは言いませんが、大体オイルショックのあとの経済状勢を見ると、そう高い成長はできないと、結論的にはこういうことですね。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 それではその次に、時間もあまりないようですから、貯蓄問題ですが、貯蓄が総需要抑制、物価安定のために必要であることをしばしば大臣は力説されておるわけですが、これは長期、短期通じてとられる政策と、こう理解してよろしいですか。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 長期、短期を通じてというお話しですが、これを長期的に見れば、貯蓄を奨励することが直ちに物価安定につながるとは言いにくいんではないかと、こう思うわけです。その理由は、世界一高い貯蓄率を誇ったわが日本の物価が、これは消費者物価でありますけれども、長期にわたって西欧先進諸国より高い上昇率で推移しているということは、これは立証済みであります。これは消費者物価のことであります。卸ではありません。わが国の高度成長は、国民の勤勉さと同時…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 それで、貯蓄問題を長期的観点から見た場合に、それが物価安定に果たす役割りという問題もありますが、問題は、貯蓄された金がどういう方面に使われるか、これが私、より大切であるし、長期的にも意味があると思うんです。これは、貯蓄された金の使途ですね、使い道をあわせてやはり検討すべきではないか。貯蓄そのものを私否定するわけじゃないんです。その使い方が問題だということを申し上げておるんですが、いかがでしょう。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 日本の投資主導型経済といいますか、設備投資と、それから公共投資なんかを含めて、両方を合わせたものを私はいま投資主導型経済と呼んでおるんですが、そういう場合に、貯蓄された金が企業に主として回って、それが大きな役割りを果たしてきたことは、過去の事実がこれを証明しておると思うんです。そこで、いまも大臣からお話しがありましたように、社会福祉方面にもできるだけ使うということが重要だと言われましたが、そういう意味で、たとえば昨年暮れの…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 念のため申し上げておきますが、私は法定ということを言ったわけじゃないんです。それは選別融資でもかまわないんですね。何らかの政策的誘導を、より強固にやるべきではないかと、こういうことを申し上げておるんですから、そのつもりで……。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○羽生三七君 終わります。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 きょうは主として経済協力問題でお尋ねをしたいと思いますが、オイルショックの際に、日本としては産油国に三木特使、中曽根通産大臣、総いて小坂特使を送って、油問題に関連して経済協力問題を協議されてきたわけですが、さらに別途、田中総理が東南アジア諸国を訪問して、特にマレーシア、インドネシア等に協力を約束されてきたわけです。それ以外にも、たとえばいままで約束したもので、いま述べた中近東あるいは東南アジア諸国と別に従来約束してきたもの…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 そのほかに、中曽根通産大臣は、ブルガリアを訪問した際に話し合いをされたが、これは民間ベースで一億ドルというのが別にまだあるんじゃないでしょうか。いまのは政府関係があれだと思いますが、民間ベースで。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 これで、いまのを全部総計すると、どのくらいになりますか、総額で。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 いまのイラクの十億ドルのうち、二億……
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 それで政府ベースのものが、たとえばイラクで言えば二億五千万ドルですが、あと民間ベースで七億五千万ドルあるわけですし、それに、このイランが、最初、日本の中曽根特使の言われた十五億ドルの供与を提案したけれども、イラン側が、さらにもう十億ドル追加供与を求められて、その結果、その後、会談が中断しておるわけですが、これはどういうことになりそうですか。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 それで、このイラクの政府ベース二億五千万ドルのほか、民間の七億五千万ドルを入れて十億ドルと見て、この政府、民間合わせたもの、これが約十八億一千万ドルくらいになると思います、総計で。インドネシアとか、マレーシアとかいう、田中総理の東南アジア訪問の約束と、中近東諸国を全部含めて、十八億ドル余になるし、それに、もしイランの十五億ドルがまとまるというと、約三十二億ドルくらいになると思うんです。それからそのほかに、いままで各国で約束…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 それに賠償及び準賠償の残額が約五百四十五億九千万円残っておるわけですが、これをドルに換算すると、一億七、八千万ドルになるんでしょうが、こういうものを統計すると、五十億ドルをこすことになると思うんですね。だから、これは非常な膨大なものになるわけですが、この場合、日本の外貨事情が、国際収支の関係で、必ずしも将来好ましい展望ではない現時点から考えて、つまり、これだけの約束をされても、単なるリップサービスに終わらないように、確実に…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 この各国の援助のうち、特に中東諸国に対する経済協力問題を見ると、石油危機に直面をして、とにかくにも石油をということで、三木特使をはじめ中曽根さん、小坂さん等を送られて、相次いで使節を送られたわけですが、率直にいってどろなわ的で、明確な目的意識や計画があっての対策ではない、全くの急場しのぎの対策と考えられます。 そこで、今後政府が、政府援助と民間援助との関係——これはたとえばイラク一つとってみても、民間が七億五千万ドルという…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 もちろん、国有化になってすぐそれが直接的な影響があると、私、言うわけではないのですが、しかし、それらのことも将来の展望の中に含めて問題を検討すべきであると、こういうことを申し上げたわけです。 それから、この種の、いまの中東諸国から東南アジア諸国、今度の田中総理や各特使が回られた範囲の援助は、これはいま説明を受けたとおりですが、そういうことから、その他の諸国に対する援助がそのために影響を受けるということはないでしょうか。日本…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 時間がないので、もうあとわずかしかないので結論に近づけますが、あとから戸叶議員から質問があると思いますけれども、いますぐソ連のシベリア開発に協力するわけではないけれども、かりにこれが具体化すれば、ここにも相当金が要るわけですね。ですから、そういうこともあるので、いままで見てきたように、なかなか膨大な額になる。その余分にまた新しいものが加わることになるので、日本の現状とにらみ合わせて、十分計画的な経済協力体制の確立が必要だと…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 そうすると、話は切れたわけではない、そのまま続いておると、それからその話の次第によっては、日本もやはりキッシンジャー構想に加わっていくというように理解してよろしいでしょうか。
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 それで、私がなぜこの石油問題の際に唐突にこの問題を出したかといいますと、先ほど申し上げましたように、やはりキッシンジャー戦略といいますか、構想の中には、いま大臣から御説明あったようなこともありますが、同時にその有力な武器として石油消費国の結束——西側同盟外交の再編成ではあるが、同時に石油消費国を結束して産油国に当たろうという、そういう意味の戦略が非常に濃厚だったと思うのですね。そういう意味で——いや私はそう理解しているので…
第72回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○羽生三七君 最後に。 その場合に、私はもし日本がその当番国になって引き受けなければならぬような場合には、それは慎重に、周到な配慮をもってやっていただきたいと思う。これはなかなか、やり方いかんによっては非常に影響が大きいと思うので、この点は特に要望をしておきたいと思いますが、大臣いかがでしょう。