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日本社会党参議院
総発言数
7,067
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 7,067 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,067 20 を表示
日本社会党1974/03/29

72参議院 予算委員会公聴会 第1号

○羽生三七君 二点お伺いをいたしますが、その第一点は、このゼロ成長論なんかもありますけれども、そうでないにしても、非常な低成長やむを得ないと見る見方は、おおむね資源の制約からみなそう言っているわけですね。石油資源等の制約から言っているわけです。ところが、価格の問題もありますけれども、石油資源問題が解決した場合、資源問題が解決した場合に、非常な道義的な観点から高度成長に反対なんという巨大資本は私はないと思うんですね。やはり利潤追求で、でき…

日本社会党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○羽生三七君 関連して。 一時押えをするということは、これはよくわかります。ところが、この前もちょっと関連でお尋ねしたように、一時押えをしておりましても、際限なく無制限にいつまででも押えておるわけにはいかない。やがて、電力料金から私鉄運賃から、十月になれば消費者米価から国鉄運賃から、これは値上がりすることはもう決定的であります。そうなってきた場合に、一時押えがこの経済の安定成長とどう結びつくのか。この資源不足の時代に入りますので、高価格…

日本社会党1974/03/16

72参議院 予算委員会 第10号

○羽生三七君 ちょっと関連。

日本社会党1974/03/16

72参議院 予算委員会 第10号

○羽生三七君 関連諸物価を一時押えるということ、一時凍結ですね、それは一時押えることに意義を認めておるのか、あとの物価政策、長期の展望に立って、一時押えればそれが非常に役立つという意味でそういうことをお考えになっておるのか、いっとき押えることに意義があるとお考えになっておるのか。その辺を、これはちょっとひとつ問題があると思いますので、詳しく御説明いただきたいと思います。

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 四十九年度予算審議に関連して当面する諸問題についてお伺いをいたします。 今日の物価高、インフレ要因は、私は国際的な要因、たとえば輸入インフレ、あるいは国際通貨体制、あるいは石油等の資源問題などのそういう国際的要因が多くの問題を示しておることを十分承知いたしております。しかしそれとともに、この一、二年来の国内政策、すなわち景気政策はじめ経済運営の基本政策の失敗から生じた一種の政治インフレであることもまた明らかであると思います…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 本論に入る前にお尋ねしたいことは、総理は本国会の施政方針演説の最後でこう言っております。「国民の支持と理解を得ながら冷静な判断と俊敏果断な行動をもって対処し、その結果については責任をとってまいります。」と、こう述べられております。結果について責任をとるという場合、たとえば物価安定などについて、一応の時期的なめどを示さなければ、責任ということが単なることばの遊戯になると私は思います。したがって、一応の時期的なめどを持っておら…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 ノーマルな状態とはそもそもどのような問題かということがありますが、これはまたあとに、時間があればということにいたします。 私は総理の責任を追及すればこと足りると決して思っておりません。それどころか、私は、夏ごろまでに言われるように物価が安定して、総理の政治責任問題なんかは笑い話になるような、そういう情勢の到来することをむしろ期待しておるのです。なぜなら、国民大衆は今日物価安定に最大の期待をかけておるからであります。しかし、…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 責任という問題で、だいぶ総理と私の間に食い違いがあると思うんですね。総理は参議院選挙で国民の審判を受ければそれで足りると、こういう御理解のようですが、私はそうではない、それも一つの問題でありますけれども、やはりみずから、大きく目標がくずれた場合には責任を明らかにする態度が必要だということを申し上げておるんです。 それから、それとともに、もう一つ確かめておきたいことは、昨年の十二月本委員会で、私の質問に関連してわが党の鈴木強…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 したがって、所得政策をやるようになれば重大な政治責任が生じると言われましたから、このことは、所得政策をとればやめると、したがって、所得政策をとらなければそのまま在任するという、こういう意味以外にこれの解釈のしようがないわけですから、日本語では責任をとるということはやめるということなんです、これは日本語の解釈でありますから。だからそういう意味で、私は、所得政策は総理は在任中はとられないと、そういうように理解しておりますが、そ…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 私はこれから具体的にお尋ねしたいと思いますが、きょうの質問の趣旨の第一は、当面の物価問題が短期決戦で片づくのかどうか。第二は、かりに一応物価が短期決戦で安定したと仮定して、これを長期安定路線に結びつけることが可能かどうか。また可能とすれば、いかなる政策が必要なのか。第三は、インフレ物価高で損失をこうむった人たちに対する損失補てんの問題であります。もちろん、このほかに、農業問題をはじめとして非常に重要な問題がたくさん山積して…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 この石油の再値上げが近く行なわれることになるわけでありますが、これに伴う石油関連の基礎物資や、基礎資材や、生活物資の価格を一時凍結するにしましても、本格的に製品価格にはね返ってくるのは時間の問題であろうと思います。 総理がこの物価を昨年の十月以前の水準に戻すという場合、それは石油の再値上げ及び石油関連製品の価格のはね返りを見込んで昨年の十月以前の水準と言われたのか、それは全く別個の問題と言われるのか、その辺はどういうことで…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 どうも明確でないと思うんですが、昨年の十月以前の水準に戻すということは、石油及び石油関連製品の値上がり、今度の新たに起こる値上がりの問題、それが値上がりしても昨年の十月以前の水準に戻すと言われるのか、それは別の問題だと言われるのか。これははっきりしていただかんと、これは非常に問題あると思います。

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 ダイコンから魚のことまで私は言うわけじゃないのですが、石油製品の値上がり——九ドル、十ドル原油というものは、衆議院の予算審議の段階でもうわかっておったわけなんです。その衆議院の予算委員会の審議の際に、昨年の十月水準に戻したいと言っておるのです。だから、その後の石油値上がりがあって——これから私、あとの値上がりがたいへんなものだと思いますね、いろいろ。それを勘定の中に入れても、なおかつ昨年の十月水準に戻せると確信持ってお言い…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 新たな値上がり分を、一部物資は凍結するものもあるようですが、いずれそれは解除になるわけですから、その場合に、この新たな値上がり分は、卸売り物価、消費者物価にどのくらいな影響をもたらすのか、お知らせいただきたい。

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 この一応一時押えても、解除になれば、いわゆる当分の間が終われば当然物価はまた再び上がることになるにきまっているのです。新たな値上がり分をはたして予定どおり押え込めるかどうか、私は重大な疑問があると思います。 それと、その物価安定という、物価は夏までに安定ということと、この新たな値上がりというものはどう結びつくのか、つまり、当分の間はいつまで続くかという問題もありますが、まあ際限なしに押えているわけにいかぬと思いますね。そう…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 総理がちょっといま席をはずされておるようですから、ちょっと飛ばして次の問題に移りますが、それは、私はそんなうまいぐあいに物価を押え込めるはずはないと思いますが、これはまたあとからにしまして、この日銀の統計資料で見ると、四十年——あ、総理が来られましたから……。 そこで、電力料金、私鉄運賃等の値上げというものは、いつごろお認めになるのですか。

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 時期はとにかく、いずれ電力料金等をはじめ、値上げを認めることは、これは必至であります。そうなれば、これがまた新たに各種の製品価格にはね返ってくることも、これまた当然であります。さらに十月になれば、消費者米価、それから国鉄運賃、これの値上がりが始まる。ちょうど、すべてのそういう物価の値上がりが各商品部門にことごとくはね返ってくるのは、むしろ私は夏ごろがその山場を迎えるのではないかと思う。ですから、そのことと短期決戦とどういう…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 この一、二カ月ぐらい前に言っておった短期決戦ということと、いま先ほど来の問答で明らかになったように、だいぶその内容がくずれてきて、ほんとうの自信を持っておられるのかどうか疑わしくなる場合もあるのですが、どうも私は、すべて参議院選挙までという感じがするんです。参議院選挙が済むと一斉に値上がりがするのではないかという感を深くするんですが、この物価安定という場合、どの程度押え込めば安定と言うかという問題もありますが、物価を大きく…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 ちょっと順序を変えますが、次にお伺いしたいことは、物価抑制の中心的な柱であるものは、総需要抑制です。この抑制政策です。そこで、私はその内容を少し検討してみたいと思います。私は、まあ率直に言って、この日本経済の構造的要因から生じた物価問題が、総需要抑制政策だけで本質的に解決できるとは考えておりません。しかし、他に適当な手段がなければ、この総需要抑制政策を効果的に運営する以外に方法がないわけです。だから、その物価抑制の主たる柱…

日本社会党1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○羽生三七君 そこで、四十八年度の財政投融資は、前年度に比べまして二八・三%の伸びで、六兆九千二百四十八億円という大規模なものであったことは、もう言うまでもございません。ちなみに、四十九年度は伸び率が一四・四%、前年のほぼ半分に圧縮されたわけであります。政府は、この財投計画の執行が始まる四十八年四月十三日に、「財政の弾力的執行について」、また、四十八年八月三十一日には「財政の執行の繰り延べについて」を決定して、財投の四千九百六十四億円の…