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日本社会党参議院
総発言数
7,067
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 7,067 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,067 20 を表示
日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○羽生三七君 新価格体系といっても、今日の経済の仕組み、それから資本主義体制のもとでは企業主導型のものとならざるを得ないことは、これは私は当然だと思うのですね。したがって、新価格体系に政府というものはどのようなかかわりあいを持つのか、何らかの形で政府が指導的役割りを持つということなのか、それとも、この資源不足による物価水準の上昇を織り込んだものを、これを新価格体系と呼ぶのか、その辺の理念をもうちょっとお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○羽生三七君 物価抑制のためにあらゆる政策努力を傾けることの必要性は当然でありますが、かりにどんなに努力しても物価安定——私の言うのは安値安定なんです、高値安定じゃないんですね。安値安定に持ち込むことが困難だとした場合、物価値下げについて国民に大きな期待を持たせて、結果的には逆の状況になって国民を失望させるよりも、むしろはっきり事実関係を政府が認めることが必要ではないかと思うんです。それに必要な対策はもちろんとらなければならないけれども…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○羽生三七君 それは、公共料金以外の他の品目については、その市況の状況によって、ものによっては下がるものがあるかもしれません。しかし、公共料金はこれからどんどん上がるわけですね。まだ一部タクシー運賃が認められただけで、最近の条件では一部タクシー料金の値上げだけで、あとは全部これから、電力料金から私鉄運賃から、その他全部始まるわけです。十月になれば消費者米価、それから国鉄運賃、そこへもってきて新しい生産者米価の決定が間もなく迫るわけですね…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○羽生三七君 実際問題として、私はそれは非常にむずかしい問題だと思いますが、そこで、次に申し上げたいことは、経済の純粋な自律運動ではない、計画的、作為的、人為的な操作や共同謀議による価格形成に対しては、これは仮借なくきびしく対処しなければならぬことは当然でありますが、自然な純粋な自律運動による価格形成に対しては、これは財政や金融等の政策手段によって対処すべきで、過度の介入や統制は私は極力避けたほうがいいと思います。そこで、要するに、この…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○羽生三七君 最後に、七日の新聞を見ますと、通産省は、景気後退の深刻化に歯どめをするために選別緩和を考慮されておるという、こういう記事が出ておる一方、物価安定政策会議のほうでは、総需要抑制政策はまだ必要と、これ手を抜けば再び物価高騰のおそれがあると、こういうふうにも言っておるわけです。ですから、現時点における景気動向、物価問題と関連して総需要抑制政策、金融引き締めという現在の局面から見て、これはデフレになって、この総需要抑制や金融引き締…

日本社会党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○羽生三七君 終わります。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 最近、総需要抑制政策あるいは金融引き締め政策等に関連をして、ほぼ目的に近づいたという観点から、オーバーキルの傾向が強くなれば弾力的な政策運営をとるという説がちらほら出ておるようです。蔵相は現在の局面をどのように判断をされておられますか。まず、この点からお伺いいたします。どうぞおすわりになって……。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 ちょっと聞こえないんですがね。もうちょっと大きい声で……。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 いまのお話しは、おおむね原則論的なニュアンスが強かったと思うんですが、端的に言って、総需要抑制政策、金融引き締めの効果が浸透をして、政策の手直しをして弾力的な運営をやる時期に近づいたと、あるいはそれがもう到来したと、そう判断されておるのかどうかと、こういうことなんです、一口に言えば。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 だから、一口に言えば、オーバーキル等によって倒産が起こっているような部面については局部的な対策をとるが、総需要抑制政策、金融引き締め政策等の基本的な方針は当面なおこれを続けると、変更する意思はないと、こういうように理解してよろしいんですか。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 それでは、次に国債政策について少しお伺いしたいんですが、四十九年度の国債発行予定額は二兆一千六百億円で、前年度当初予算の二兆三千四百億円に比べて千八百億円の減の二兆一千六百億円で、依存率も四十八年度当初の一六・四%に比べると四十九年度は一二・六%と、まあ低めになっておるわけです。しかし、四十八年度補正が行なわれましたが、補正で五千三百億円減額になっておりますの交結局四十八年度は一兆八千百億円国債発行、で、依存率は一一・九%…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 この税の二兆円減税との関係もあるとは思いますが、総需要抑制を当面の最大の政治課題としておる政府が、公共事業費を対前年度横ばいの二兆八千億円台に抑制した四十九年度、この予算の性格からすると、国債発行額はせいぜい前年度並みにすべきではないかと――前年度の実績並みですね、当初でなしに、すべきではないかと、こういうことを私は申しておるわけです。 それから、国債の発行に伴う経費というべき国債費ですね、この推移を見ると、四十九年度は八…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 かつて財政制度審議会が、この国債依存率を五%を目途とするように答申を行なって、四十五年度予算では五・四%、それから四十六年度予算では四・五%と依存率が下げられたことは大臣も御承知のとおりだと思います。私は必ずしも機械的に何%かといってきめてかかることがいいかどうか疑問がないわけでもありませんが、しかし、この辺で中期的に見た国際依存度を検討して、そういう検討された目標に向かって努力する必要があるのではないかと、こう思うわけで…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 大体蔵相のお考えがわかってきたわけですが、さらに念のために申し上げてみますと、国債を財政政策の手段として使う必要性があることは私も全面的に否定するわけではありません、これは認めております。しかし、その運営に節度が必要なことは、いま大臣の御答弁にあったとおりです。政府として公共事業費も含めて――公共事業経費ですね、これも含めて経常収支は経常収入でまかなうという、そういうように漸次改革していくべきではないかと思うんです。現在、…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 この国債依存率とも関連することですが、現在の経済社会基本計画、この九七ページを見ますと、財政収支バランス表が出ておるわけです。これを見ると、四十七年度の実績見込みで三兆円の赤字が、五十二年度には二倍の六兆円に拡大することに見込まれておるわけですね、この計画でいくと。この投資拡大型の経済運営が再検討されなければならない時期に、このような大規模な赤字拡大で収支バランスが破れていくことは、これは問題だと思うんですが、この経済社会…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 たまたまいま大蔵大臣が経済社会基本計画の全面的改定の必要性を認められたわけですが、私は全くそれは同感ですが、従来の高度経済成長政策から福祉型経済へ転換していくという場合、五十二年を目標年次とする現在のこの経済社会基本計画の改定というよりも、むしろ、いま第三ラウンドということに関連しての御発言でしたが、そういうことをお考えになるならば、新しい中期計画を策定したほうがいいんではないかと思うんです。特に石油や農産物など、この資源…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 たまたま先ほど大蔵大臣が、現在の計画のような九・四%というような高い成長を続けることは困難だということを言われましたが、事実、あの蔵相の財政演説でも、「これまでのような高い成長を期待することはできませんし、また、それは適当でもありません。」と、こう財政演説で述べられているわけですが、全く私も同感です。そこで、私は成長率ですべてを律するわけではないけれども、最近、経済企画庁長官が、成長率は今後六、七%ぐらいが適当ではないかと…

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 これは政府委員の方でもよろしいんですが、現在の世界の平均的成長率というのはどのくらいでしょう。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 この数年来の平均成長率は。

日本社会党1974/04/06

72参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○羽生三七君 大体西欧の平均水準というと、最近オイルショックのあったあとは別として、それ以前を見ると、かなり高目に見ても平均五、六%ということのようですが、経済企画庁長官は六、七%と言われたようですが、大体その辺ですか。