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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
945
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1998/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会35 件・35%
  • 厚生委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会4 件・4%
  • 共生社会に関する調査会4 件・4%

※ 全 945 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

945 20 を表示
厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 今回の改正案の中で、老人保健拠出金に係ります改正の内容、そして効果につきましては先生が今お挙げになったとおりでございます。 その趣旨でございますけれども、今回の見直しは平成七年に改正がありました際の法の附則におきまして、老人保健拠出金の算定方法等についての検討を向こう三年の間に行う、そして必要な措置をとるということになっておったわけであります。この検討規定を踏まえまして、近年におきます人口の高齢化等に伴いまし…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 高齢者の医療費につきましては、御案内のとおり、現在でも国民医療費の三分の一を占めておりますけれども、今後高齢化が進展をしてまいりますと、三十年後には二分の一を占めるというふうに見込まれる状況にございます。 こうした状況を踏まえまして、今後の課題といたしましては、一つにはやはり老人医療費の適正化、効率化をいかに進めていくかということであろうと思います。そしてもう一つには、そういった今後ふえざるを得ない高齢者の医…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 社会的入院についてのお尋ねでございます。 社会的入院につきまして、御案内のとおり、これは法制度上の概念あるいは定義はございません。したがいまして、厳密な意味での定義ということになると、それぞれがお使いになる場においての変化というのはございますけれども、一般的に申し上げれば、介護を主な理由といたしまして、いわゆる治療を主体にした一般病棟で長期に入院をされている場合、これを社会的入院というふうに呼んでいるというふ…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) これもいろいろな理由があると思います。 一つには、やはりそういった介護を主な理由とした方に対する適切な受け皿と申しますか施策なりなんなりというものの充実を図っていかなければならない、そういうもののよろしきを得ないがためにやむを得ずという要素はあると思いますし、また、そういった状態にふさわしい診療報酬の体系がどうなっているかということも関係をしてくると思います。そんないろんな要因の中でできている現象として社会的…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 今回の改定におきまして、六カ月を超えるようないわゆる長期入院、介護を主な理由とした一般病棟における長期入院につきまして、老人長期入院医療管理料という形で、高齢者の心身の特性を踏まえました適切な療養環境を確保いたしますとともに、医療資源を効率的に活用する、先ほど申し上げましたような観点から、いわゆる包括の点数設定をいたしました。 具体的に申し上げますと、人工透析をしておられますとかそのほか医学上やむを得ない場合…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 本来の意味で一般病棟ではなくて、そういう方々にふさわしい場で療養していただくという意味において、その場を移るという意味合いにおきましては、やはり今後のこととしていえば受け皿の整備ということを今進めておりますので、そういうことと相まちまして推進しなければならない課題でございます。一般病棟にありましても、そういった六カ月を超えるような状況になりました場合には、今回の診療報酬でいわゆる介護力をむしろ充実をするととも…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 冒頭申し上げましたように、いわゆる社会的入院という形で、本来治療というよりは介護が必要な方が長きにわたって一般病棟におられるということは、その人の適切な処遇という面からも望ましくありません。したがって、そういったことを解消していくということは大きな方向としては決して間違った方向ではないというふうに思っております。 今回の改正に即して申し上げれば、先生合病院の経営を悪くさせて追い出すんだとおっしゃいましたけれど…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 老人デイケアが痴呆性老人についてどのような効果があるかということでございます。 これも今、先生から初期、中期ということのお話がございましたけれども、やはり状況に応じてその効果は変わってくると思いますし、また打つべき手段もいろいろになってはくると思います。痴呆性老人全般についていえば、痴呆性老人に特有の問題行動でありますとか、あるいは精神症状につきまして医学的な管理がされているわけですから、老人デイケアの場合、…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(羽毛田信吾君) 老人デイケアに関しまする今回の改定についてのお尋ねでございます。 老人デイケアは、やはり先ほども申し上げましたように、その特色あるいは期待されるところというのは、医学的な管理のもとでそういったいわゆるリハビリがなされるということが一つの特徴でございます。したがいまして、そういったことにふさわしい状態の方に対して対応していくということを基本に据えながら、今回の診療報酬改定におきましてもやはり貴重な医療費財源を効…

厚生省老人保健福祉局長1998/06/03

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

○政府委員(羽毛田信吾君) 今、毎日新聞の夕刊で報道されました博乃会に関連をして、社会福祉法人のそういった監督あるいは不正が起こらないようにということでどういうことでやっているかというお話がございました。 御案内のとおり、埼玉でのあるいは山形における彩福祉グループの問題が起こりまして以来、私どもとしましては、まず特別養護老人ホーム等の施設整備に関しまして、あるいはそれに関しまする社会福祉法人の認可に関しまして、補助金交付対象施設の決定方…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/29

142衆議院 厚生委員会 第15号

○羽毛田政府委員 特別養護老人ホーム等の高齢者施設におきますインフルエンザの発生についてお尋ねでございます。 インフルエンザの流行時におきましては、お年寄りはどうしても抵抗力が弱いということでかかりやすい、また最悪のケース、お亡くなりになられるというような痛ましい事例もどうしても起こってくるということで、私どもも、予防対策が大変重要であるというふうに考えております。 先生お挙げになりました事例等も、それぞれに特殊な事情も確かにありました…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(羽毛田信吾君) 第三者求償でございます。 御案内のとおり、交通事故等によりまして、いわゆる第三者の行為によりまして負傷をされたといったような場合には、その医療費を第三者が本来負担をすべきであるということで、市町村等が老人保健制度で医療費を支給しました場合にはこの第三者に対しましてその支払った額を請求する、いわゆる求償するということでございます。 実績でございますけれども、収納実績は、平成八年度でございますが、全国で約三万二千…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号

○羽毛田政府委員 お答えを申し上げます。 介護保険法が施行になりまして、介護保険事業計画、確かに長期計画としてつくる必要はございます。しかし、財政構造改革法との関係をお尋ねでございました。 最終的に、いろいろ御議論がございまして、介護保険事業計画に基づく事業もこれは効率的にやっていくということは当然配慮をしなければなりませんが、いわゆる財政構造改革法の中で直接に縮減の対象になっております公共事業に関する計画とは、これは基本的な性格を異に…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号

○羽毛田政府委員 歳出増加になるかどうかは、必要な整備を、各事業計画をつくり上げていただいたところで決まってくる要因だと思います。 その中で、歳出増になるかもわかりませんけれども、それは二つ側面があろうと思います。全体としていえば、社会保障予算の中でこれを賄わなければならないという意味では、その介護保険のための基盤整備だけではなく、全体の社会保障制度の中でいかに整備を図っていくかというその全体の問題と、それから、直接に財政構造改革法の中…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号

○羽毛田政府委員 社会保障予算全体を、いわば財構法によってどういうふうにその限度を設けるかという議論においては、それは当然関係がございます。公共事業計画あるいは公共事業に関する計画について縮減を図るという、具体的に申し上げれば、財構法の十五条との関係において先ほど端的に御答弁を申し上げた次第でございます。 したがいまして、社会保障全体の予算に平成十二年度、例えばキャップがかかるということになりますれば、その中での話としていえば当然かかっ…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142参議院 国民福祉委員会 第15号

○政府委員(羽毛田信吾君) 今回の法案の中で施行期日を四月からとしております部分につきましては、当然その時期がずれますればそれに伴ってのいわば効果額の減少が生じてまいります。いわゆる拠出金の上限を引き上げる部分についてはそういうことになっておりますから、その部分については国庫負担の欠けるところがございますから、後ほど補正の形になるのか予備費になるのかは別にいたしまして手当ては要るということになります。

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142参議院 国民福祉委員会 第15号

○政府委員(羽毛田信吾君) 今、大臣からもお答え申し上げましたように、今回の老人医療費拠出金に係ります改正は、単に国の財政上の配慮というよりは、負担の公平化を現行の制度の枠組みの中でも図っていこうという意図に出ておりますので、そういう意味からしまして、施行日のおくれによる財政効果の減ということはありましてもやはり必要であるというふうに考えております。また、国の財政影響に加えまして、高齢化の著しい市町村にこれは制度改正によるいわばよい効果…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142参議院 国民福祉委員会 第15号

○政府委員(羽毛田信吾君) 老人加入率の上限を三〇%に引き上げる根拠ということでございます。 そもそも今回引き上げますことにつきましては、先ほどもお答えございましたように、もちろん厳しい財政状況という背景はありますけれども、老人加入率が著しく高い市町村国民健康保険の保険者数が増加をしているというようなことから、医療保険制度の抜本的な改革が行われるまでの間におきましても現行制度の中で負担の一層の公平化を図るというのが趣旨でございますけれど…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142参議院 国民福祉委員会 第15号

○政府委員(羽毛田信吾君) 先ほど申し上げました平成十年度での老人加入率の上限三〇%を超える保険者の割合、約二三%と申し上げましたが、当然人口の高齢化に伴いましてこの三〇%を超過する二三%という割合は上がってまいります。ただ、それが四〇%を超える時期がいつかということにつきましては、これは各保険者ごとの高齢化の速度というものが異なりますので、それをきちっと計算をいたしませんと出てまいりませんので、確定的なことは今あれしておりません。一年…

厚生省老人保健福祉局長1998/05/21

142参議院 国民福祉委員会 第15号

○政府委員(羽毛田信吾君) 仮に現在の上限の二五%を撤廃まで持っていった場合の影響ということでありますけれども、先ほど先生がお挙げになりました五百億という数字は、恐らく現在の三〇%にした場合の市町村国保のいわゆる拠出金の負担の減の額だろうと思います。この市町村国保の拠出金負担の減、三〇%にした場合を五百億と申し上げておりますのが、撤廃までいきますと十年度ベースで六百六十億になるのではないかというふうに考えております。それぞれ健保組合なり…