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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
945
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1999/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会35 件・35%
  • 厚生委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会4 件・4%
  • 共生社会に関する調査会4 件・4%

※ 全 945 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

945 20 を表示
厚生省保険局長1999/03/15

145参議院 国民福祉委員会 第3号

○政府委員(羽毛田信吾君) まず薬価制度、現在の薬価基準と言われる形でやられている現行制度については抜本的に改革をすべき問題を抱えておるというふうに基本的に認識をいたしております。 そのゆえんは、現在の仕掛けは、一つ一つの銘柄をいわば国が公定するという形で薬価が決まり、それが保険で払う価格として決まる。それが、今度はそれぞれの医療機関の購入の際にはそれを下回る価格で購入をされる。その差が薬価差という形で事実上医療機関の経営の原資になって…

厚生省保険局長1999/03/15

145参議院 国民福祉委員会 第3号

○政府委員(羽毛田信吾君) 御指摘のように、昨今、景気の低迷によりまして母体企業がそもそも倒産をしたとか、そういう形で健保組合が解散するケースが相当ふえております。さらに、母体企業は存続をしているけれども賃金水準の低迷による保険料収入の伸び悩みだとか、あるいは先ほど申し上げました老人保健拠出金等の増加によりまして経営基盤が脆弱化したという健保組合も相当見られるところでございます。 前者の倒産をしたというような場合について、これはもうやむ…

厚生省保険局長1999/03/10

145参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(羽毛田信吾君) お答えをさせていただきます。 健康保険あるいは国民健康保険におきますいわゆる介護保険の第二号被保険者の保険料についてでございます。第二号被保険者の保険料総額は、御案内のとおり、介護保険の費用総額の中から一部負担として患者負担をされている分あるいは公費負担をされている部分の残りについて、第一号と第二号の被保険者それぞれのいわば割合に応じまして案分比例をされて出てきますので、今ですと三三%ぐらいが第二号被保険者の…

厚生省保険局長1999/03/10

145参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(羽毛田信吾君) 先ほどお話もございましたように四・二兆円、あるいはそういった数字が動くということはございますから、それがそのままだとしたらという前提で、そういう意味では仮置きの数字としてお聞き取りを願いたいと思います。 各保険制度によって、保険制度そのものに公費負担が入っている度合いあるいは被扶養者を抱えておられる度合いが違いますので若干それぞれ額は違いますけれども、健保組合で申しますと、今のような前提でいきますと、介護保険…

厚生省保険局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(羽毛田信吾君) 今後、診療報酬の支払いにつきまして定額払いあるいは包括払いが推進をされるということの中で、研究、教育といった側面あるいは検査等についての側面で支障が生ずるようなことがないようにしなければならないという御趣旨のお尋ねでございました。 かかりまして、今後の包括払い、定額払いを含めまして、今後の診療報酬体系のあり方を考える際にどう考えていくかということにかかわってくると思いますし、現在そのことにつきまして抜本改正を…

厚生省保険局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(羽毛田信吾君) 先生今お挙げになりましたように、健康保険の財政状況が大変厳しいことについては、私どももそのように認識をいたしております。 全体で見ますと、健保組合の財政状況につきましては、平成九年度が実績で出ております決算の最新でございますが、全体で十七億円の赤字になっておりまして、約五五%の健康保険組合が赤字を計上しているという状態にございます。これは、平成九年には先ほどもお挙げいただきました法改正等があったわけであります…

厚生省保険局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(羽毛田信吾君) 先生今お挙げになりましたように、特に十二年度以降の体制になりましたらいよいよ財政的な厳しさを増すことは御指摘のとおりだろうと思いますし、さらに介護保険制度のスタートということがございます。確かに介護保険制度は、介護保険ができることによりまして一面老人医療費の負担がその分軽減をされるという側面はございますけれども、やはり介護という形での負担がまたかかってまいりますから、そういったことの財政的な側面というものも当…

厚生省保険局長1999/03/09

145参議院 国民福祉委員会 第2号

○政府委員(羽毛田信吾君) 脳梗塞にかかります医療費につきまして正確にそのものを出した統計はございませんけれども、社会医療診療行為別の調査あるいは国民医療費のデータ、こういったものから推計をさせていただきますと、平成八年度で約一兆七千億円程度というふうに考えております。

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 お答えを申し上げます。 現在、先生御指摘のように、処方せんに記載をいたしまする医薬品名につきましては、今お挙げになりました昭和五十一年に出された通知でございますが、これに基づきまして、一般名による記載でも差し支えないというふうにいたしておるわけであります。したがって、薬価基準に記載をされております後発の銘柄ごとの名称あるいは一般名のいずれで記載するかについては医師の判断に任せているという格好になっております。 その結果…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 お答えを申し上げます。 現在、先ほどのお話にもございましたように、処方せんにつきましては患者の氏名あるいは交付年月日、処方内容等を記載することになっておりますけれども、病名については必ずしも必須記載事項とはなっておりません。 しかしながら、先生御指摘のように、患者さんによりよき医療あるいはよりよき投薬をするという観点から、保険医療機関と保険薬局との連携を推進するというのは大変大事な観点でございますので、診療報酬上も特に…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 施設基準に適合しておりますものとして都道府県知事に届け出ていただきました病院におきまして、薬剤師の方が入院患者に対して薬学的な管理指導を行われた場合に、診療報酬上薬剤管理指導料ということで、先生今お挙げになりましたように四百八十点の評価がされているわけでございます。 この実施状況でございますけれども、平成九年の七月でございますが、全病院九千四百二十病院のうちの約三四・八%に相当いたします三千二百八十二病院が、今の薬剤指…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 御指摘の、いわゆるインフルエンザ等のワクチンを含めました接種等につきまして保険給付の対象にという御議論でございます。 現在、先生御案内のとおり、医療保険制度は、疾病等を対象にする保険給付ということで、予防給付を正面から取り上げるという形にはいたしておりません。 その中で、先生今お話のありました、例えばガンマグロブリンでございますと、この抗体を注射をするというのは、患者と同居する方に感染する蓋然性が非常に高い、そして、感…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 先生今お挙げになりました保険料の問題でございます。 昨今の大変厳しい経済状況のもとで、被保険者の方々の保険料に対する負担感は決して軽いものでないということは、私どももそのように認識しておりますし、国民健康保険制度が宿命的にと申しますか、構造的に産業構造の変化等を受けやすい、基盤が脆弱になりやすいという体質があることも、私どもそのとおりと考えております。 そうした中で、国保制度の健全な運営が非常に大事であるということから…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 国保制度における国庫補助でございますけれども、本来、保険制度でございますから基本的には保険料と保険給付という形で、保険料をもってその主財源にするべきところでございますけれども、国保制度については財政基盤が弱いということから、給付費の五〇%という形での国庫負担を今行っているわけでございます。 それで、今先生お挙げになりました、昭和五十九年の改正における国庫負担の扱いの違いをあれしてもとに戻すべきだという御議論をいただきま…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 先生お話しの普通調整交付金、特別調整交付金による保険料の収納努力の評価ということですが、これは、もちろん誤解はないと思いますけれども、調整交付金そのものを全体を減らすということではありません、配り方の問題としてその減額した分はまたほかの調整交付金として配られるわけですから。そういった中で、保険料の収納に努力をされたところとそうでないところとでは、やはり保険料でやっている以上、そういった調整交付金の配り方の公平という側面…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 御指摘の点ですけれども、この基金は、国保財政の安定運営を確保するという立場から、単年度単年度だけがつながっておればいいということではなくて、やはり予期せぬ医療費の増加等が当然ございますから、ある程度中立的な保険制度の安定ということを考えなければなりません。そういう観点から積み立てをしていただいているわけでございます。 それで、短期的な視点だけから保険料の引き下げの財源に基金を充てるということになりますと、保険制度の安定…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 今大臣が御答弁申し上げましたように、国民健康保険の保険料水準の決定は、国保法に従います基準に従って各保険者の判断でお決めになるものでございます。したがって、それによって保険財政の健全な運営が確保されるということであるならば、そこは調整交付金の減額に影響を及ぼすものではない。 要は、保険財政の健全な運営が確保されるような運営が行われているかということだと思いますので、引き下げそのものがイコールではないと思います。

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 この点につきましては、地方単独事業で一部負担金の割合が法定割合よりも軽減されるという場合には、先生御指摘のとおり、それによって波及増といいますか、医療費そのものが膨れます、どうしても一部負担金が少なければ。そういった状態でなおやりました場合に、公平という観点から国庫負担金を配分しますときに、法定割合どおりやられた側と法定割合を減らされた側で、減らされた側はその分だけ医療費が多いのに、それをそのままにされたら、法定割合ど…

厚生省保険局長1999/02/18

145衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○羽毛田政府委員 国保の保険料につきましては、いわゆる応能保険料と受益に応じた応益保険料とのバランスのとれた保険料であることは大変大事だということで、従来から法令上も標準の比率五〇対五〇という形を規定しております。 実態は、先生お話しのように、応能保険料の割合はどうしても高くなっておりますけれども、そういったことの結果、中間所得層の保険料の負担が過重になるわけであります。 こうしたことを踏まえまして、平成七年の制度改正におきまして、低所…

厚生省保険局長1999/02/17

145衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○羽毛田政府委員 お答えを申し上げます。 先生今御指摘のとおり、現在、医療保険制度でいわゆる保険医という形で保険診療を担当していただく、そのことにつきましては、原則として医師の資格があるということをその要件にいたしております。 一方、今後のいわゆる研修医の身分がどうなるかというところに最終的にかかわってくるわけでありますけれども、現在関係審議会で御議論をいただいています方向というのは、医師としての資格を付与した上で研修をしていただくとい…