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無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1955/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
無所属クラブ1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○羽仁五郎君 今の問題に関連して政府に伺っておきたいのですが、これは御承知のようにずいぶん長い間の問題で、前には木村法務総裁なんかの当時には、人権擁護局の廃止なんというとんでもないような考え方さえあっていたんですけれども、今の政務次官のお答えは非常にありがたいことであります。けれどもやはり責任は政府に、ことに公務員なり特別公務員なりの人擁侵害が非常に多いのですから、それらについての処理は、政府みずからが責任をとらなければならぬ問題でござ…

無所属クラブ1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○羽仁五郎君 先ほど中山委員が私を引用せられましたので、その点について一言政務次官に申し上げておきたいのですが、人権擁護の現在政府が責任をもってなすべきことは、公務員なかんずく特別公務員の人権じゅうりんを根絶することです。それから先にいろいろお話を伺いたいと思うのです。それで、それを根絶する方法というものは、私はおもな方法は二つしかないと思います。 それは人権擁護局長という人が、そういう特別公務員の人権じゅうりんをやった場合に、やめろと…

無所属クラブ1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○羽仁五郎君 時間がおそくなりましたので要点だけ質問しておきたいと思いますが、この二つの問題がありますが、第一は指紋の問題でございますが、この指紋の問題に関する法律が本一委員会で討議をせられましたときには、その主たる理由は旅券が偽造されるというおそれが出て、またそういう事実があり、またそのおそれがあるということであったように記憶しているのであります。旅券に写真が載っており、その他いろいろな書類が具備しているのですけれども、指紋を押すとい…

無所属クラブ1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○羽仁五郎君 時間を要しちゃ恐縮ですから簡単にしますが、指紋をとるということの必要が今お答えにもありましたように、旅券の偽造などを防ぐということにあるということは明らかだと思うんです。ですから法文の機械的な適用ということに考えを集中しておられるのはどうかと思うんです。立法の精神というものは、一体この指紋をとることによってどういう利益を得ようとしているのか。またどういう危険を防ごうとしているのかということになれば、今お話のように旅券が偽造…

無所属クラブ1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○羽仁五郎君 時間がありませんからきょうはこの程度にいたしまして、重ねて今の指紋問題、旅券法の二つの問題については質問の機会を得たいと思っておりますので、先ほどお願いいたしましたように、いろいろな関係せられる部面、機関、あるいは高いレベルの方に十分一つ御協議をしておいていただきたいと思うんです。それで旅券法の問題は主として外務省の問題のようにおっしゃいましたけれども、事実上においては絶えず法務省の方へ御相談があるようであります。その場合…

無所属クラブ1955/12/03

23参議院 本会議 第3号

○羽仁五郎君 日ソ、日中友好善隣の関係の回復を一日千秋の思いで待っている国民のために、もっぱら首相の政策の根本について質疑を許されたいと思います。 昨日、本議場において、つつしんで重光外相の演説を伺っていますと、次第に、何かきわめて強烈な睡眠剤の注射を受けているかのような作用に襲われまして、生気を取り戻すために食堂でコーヒーをすすりながら、僕は、このコーヒー代の支払いは外相に願うべきものであるかの錯覚に陥ったのです。僕は、これは全く僕の…

無所属クラブ1955/12/03

23参議院 本会議 第3号

○羽仁五郎君 首相が国民に対する公約を守られて、国民の悲しい願いを一刻も早く実現せられるために、戦争状態の終結の確認ということに一路邁進せられることを国民の大多数の方々を代表して心からお願いをいたします。そうでなければ茶のみ話が続くのです。しかも日本の外務省には茶のみ話と言われて返答もできない人が代表しているのです。 そしてこの指紋の問題は、法律はエラスティクに適用するのが当然です。あなたに申すまでもない。それを機械的に適用して、商業者…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 昨日本委員会におきまして、去る二月の山形県の知事選挙の際に、選挙違反の疑いをもって山形県西田川郡温海町越沢小学校講師西村完司君が起訴せられたのでありますが、その問題についてではなく、この場合に第二回の公判が四月二十七、八日の両日に越沢部落総代五十嵐助右衙門君宅に設けられた臨時法廷において行われました際に、検事がこの先生の受け持ちの小学校の二、三年生の学童十数名を証人として喚問された。児童はおそろしさのあまりに泣き出したとい…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 文部省が教育を守るために慎重にお考えになっておることを今伺いまして、感謝にたえないのでありますが、この教育二法につきましては、当時両院においても十分の質疑が行われておることでもございますし、特に教育の自由、かつまた教師が良心に基いて教育上の任務を十分に遂行するということが支障を生じますと、国家の将来にとってもゆゆしいことになるのでございますから、どうか教育二法に関し、いわゆる偏向教育または教員の地位利用というようなことに関…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 先ほど中山委員が私を引用せられましたので、その点について一言釈明しておきたいと思います。私はやはり教師が児童に対して暴力をふるうということはあくまでも許されないんだということを強く終始一貫確信しておるものであります。私の数えました人が不幸にしてそういう状況に陥りましたときも、私は涙をのんでその人を許さないという態度をとったのであります。先ほどからの各委員に対する文部次官の御答弁の中にちょっと私の気になる点がございましたので…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 最高裁判所に対して質問を許されたいと思います。問題は司法研修所に入所される方に対するいわゆる思想調査についてであります。たびたびこの問題について質問をしなければならないことをはなはだ遺憾に考えます。かつまた私どもは立法府でありますから、あくまで司法部に対して干渉がましく立ち入るというようなことを極力差し控えたいという心持、司法部の独立というものを心から念願をし、できるだけ何も申し上げたくないという気持でありますのに、申し上…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 第一点についての最高裁判所の御見解については、批判あるいは非難を差し控えますが、しかしながら、最高裁判所が負うておられる、特に日本で唯一のそして最高の使命というものについて、今一応御反省を願いたいと思うのです。一般の銀行、会社とはおのずから立場を異にしておられるのですから。かつまたその最高裁判所があるいは思想調査をやっているのじゃないか、あるいは過去をとがめだてしているじゃないか、あるいは警察やその他に対して一方的な調査を…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 今伺っている第一点が長くなったのですが、要するに今御指摘の第一の場合ですね、ばりざんぼう、ビラ張り云々というのも、本人の意思でやったものであるかどうか、いろいろな点は詳しく調べてみなければわからぬことですし、かつその方は翌年は入所をしておられ、現在は弁護士として活動しておられるので、やはり弁護士としての信頼を受けておられるものと私は考える。だからその程度まで、とことんまで昔の旧憲法時代みたいにお調べになるなら別のこと、中途…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 私が特に伺いたいのはさらに内容ですね。研修の内容というものについてもお差しつかえがなければ資料によってお示しを願いたいというようにお願いします。どういう科目をやっておられるのか、どういう先生がやっておられるのか、私はあらゆる教育機関というものはやはり教育的見地からまず第一義的には考えらるべきではないかと思うのです。たとえばこれは少し極端な例ですが、防衛庁の防衛大学というのでしょうか、そういうところでその校長なり何なりを防衛…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 時間もあれですから、書類によってもしお示し願えればどうぞ。

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 第二の点について申し上げました点も、なおお考えをお願いしておきます。 第三点ですが、結論としまして、やはり現在のような状況を続けておられるようならば、司法研修所を最高裁判所が所管しておられるということを改正した方がいいのじゃないか、改めた方がいいのじゃないかということを私は考えておりますが、最高裁判所はその点についてどうお考えでございましょうか。私はこれをまあ昔の古い考えでいえば、おそらく法務省所管のような研修所ということ…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 弁護士の方が裁判官になられるという場合は非常に困難であるということについては、御説明はそのままちょうだいできないように思う。他にもいろいろな理由があるように思います。そしてまた弁護士の方から裁判官あるいは検察官になられて、非常にりっぱにお仕事をしている方も拝見をいたしますし、やはり私は本筋としてはそういうふうに弁護士として御苦労になって、しかるのちに初めて裁判官あるいは検察官として国民の信頼を受けられるという方が、今の御説…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 昨日法相に伺いました山形県の選挙違反事件に関係して、学童を検事が法廷に証人として呼んで、尋問して挽き出させたという事件でありますが、昨日の法相、法務当局の御答弁はまことに悲しい御答弁であったのですが、本日本委員会に文部当局においでを願いまして、文部当局に意見を伺い、これはまだあなたが御出席になる前でありましたので、どうかあとから速記録をよくお読み下さりたいということをお願いをするのでありますが、この問題については、もちろん…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 なお、私が主として問題にしているのは、その教育に関係する点なんです。その選挙違反についてではないのです。教育について、つまり検察の行き方というものが教育を破壊するようなことがあっては困るという点ですけれども、なお関連しまして、私が現地で調査をしましたところによると、床屋さんを一人偽証で引っぱっておられるようです。しかもそれを一ヵ月前後に拘束しておられるようで、それもやはり人権を侵害しておられる疑いがあるのじゃないかと思いま…

無所属クラブ1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○羽仁五郎君 警察の方に伺いたいことなんですが、すでに御承知のように、最近各地において警察があるいは思想調査であるとか、あるいはいろいろな、神奈川県においてはずいぶん個人の私に入ってくるようなそういう調査をしておられるということが問題になり、これは新聞紙の報道するところだけでも、あるいは群馬県であるとか、ただいまの神奈川県であるとかに起っております。そうして個々の場合につきますと、その警察官が自分でやったことであるとか、あるいは県の警察…