羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 今御説明をいただきました以外にも、これは本年八月三十一日の信濃毎日新聞でありますが、その社会面のトップに「青年団の集会を警察が調査」という題で、「出席者のメモ取る」「県連青、近く当局へ抗議」というのが出ている。これを読みますと、松本市で開かれた県教委主催の県連青指導者講習会で、各地区の青年団幹部からこの実情が訴えられておる。各地区というのは、豊科町南穂高の上川手部落で平和の集会を開いたところ、会場の通り道に当る自転車屋の主…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 今お答えをいただきました要点、すなわち警察は第一に人権を尊重しなければならない、そのことは警察自体にとっても、人権を尊重しなければ警察の捜査技術というものも発達しないのだ。必要は発明の母というように、あるいは欠乏は発明の母といわれるように、警察が苦しまれなければ警察の技術は発達しないのだと思う。民主主義の各国において非常に発達した警察の技術を持っておられるのは、やはり人権侵害があればきびしくこれをとがめられて、そのために、…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 大体私どもの心配している点はよく御了解下すって、その是正に御尽力下さることと拝承するのですが、第一点、特に警察権が行き過ぎて基本的人権を侵害したりするようなおそれがあると考えられて社会の問題になる、あるいは国会において討議され、あるいは裁判において判決があったというような事実について、警察官が具体的な教養としてそういうものについても御勉強下さるように、なお格段の努力をお願いいたしておきます。 第二の点は、私は個々の点につい…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 さっきの神奈川県の県警察本部長という方のはどういうことになっているのですか。それを念のため伺っておきたいのです。 もう一つで、これは私の質問を終るので……。前にわれわれ法務委員会で、この逮捕状の乱発のような疑いを受けておられるような事件が多いので、いわゆる人違い逮捕とかあるいはその証拠不十分のため釈放されたりした場合についての資料の提出をお願いしておいたのですが、当時は捜査上に関係したりしているので十分に資料をお出し願えな…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 今の点については誤解があるといけないので……。私は県本部長に対しては、部下の警察官から注意があったことを少しもとがめているのではない。それは非常に喜ぶべきことだと思います。それで、今日の民主主義の社会でありますから、警察官が本部長をよく助けるということはまことにりっぱな態度であり、そんなことをうっかり言うとあとでひどい目に合うのではなかろうかというので黙っているということはない。りっぱな警察官だというので、その点では非常に…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 趣旨がどうも御了解願えないのではなはだ因るのですが、法務委員会で関心を持っておりますのは、今御説明がありましたような点ではない。そうじゃなくして、間違った人に逮捕状が出たり、あるいは明らかに間違った人が逮捕されたりするようなことを根絶したい。従って、どうしてそういうことが起るのかという関係の資料を研究調査したいという点なんですね。ですから、ちょっと十分御了解いただけない点があるのですが、明らかな証拠がなくて、釈放された人に…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 根本的な点については鋭意努力せられ、かするに時日をもってせよというお気持はよくわかるのですけれども、警察民主化発足以来すでに十年近くになっておりますし、しかも次第に人権尊重の実績が上っているということであれば、まことに喜ぶべきことなんでありますが、不幸にして、ちょっと油断していると、たちまち人権侵犯の疑いを受けられるという実情でありますから、きょうは時間もおそいことでありますし、土曜日の午後でもあるので、いろいろ伺いたいこ…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 出入国管理庁に一言だけ伺っておきたいのですが、最近この、つまり問題は大村収容所の問題でありますが、韓国政府の側から、大村収容所に収容されている朝鮮の方々であって、敗戦前から日本におられ、そうしてその日本におられたには歴史的理由がありいろいろな事情がある。そういう方々がおよそ数百名ですか、三百何名か、その方々に対しては釈放せらるべきではないか。もしそれが釈放せられるならば、敗戦後に日本に密入国された方々に対しては韓国側でも引…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 御苦心の点はよくわかるのですが、たびたび申し上げたので繰り返すのも恐縮でありますが、歴史的な事情というものをよほど慎重に考えていただきたい。それから過去において日本が朝鮮を植民地として支配していたということに対する朝鮮の方々のお感じというものは、やはりわれわれが想像し得ない深刻なものがある。従いまして、今御説明の講和条約発効以後外国人として取り扱うという場合にも、つまり現行法規が国会で審議せられた場合にも、それを直ちに形式…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 よく御説明の趣旨はわかるのですが、私の申し上げているのは大体二点ですが、一つは旅券法の取扱いですね。旅券法の中にも、つまり法務大臣から異議があった場合にはということがあったように思うのですが、これはしかしよほどの例外の場合だと思うのです。それで今国際的にもという御説明がありましたが、さっき引例しました日本の最近の旅券の取扱いなり、あるいは出入国の管理ということについては、アメリカの例によってやられている場合が多いと思うので…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○羽仁五郎君 御説明の中にも、私の申し上げておる趣旨の了解せられた点と、そうでない点とが混在しておるようですが、つまり、なぜ、たとえば日本なら日本に入ってくる人あるいは出ていく人に対して、ある程度の旅行の自由というものを制限するかという、今あなたは旅券法と出入国管理法規と理論上は別だということを一応お認めになりましたが、その理論上別になる理由ですね、その理由の方も十分考えていただきたいと思うのですよ。つまり短期間に旅行するということにつ…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 関連して。花村法相に御意見を伺いたいのですが、この事件の非常に深刻な重要な意義は、十分法相も認識されておられると思うのです。もちろん人の命を奪うということは、いかなる場合にも、最も深刻なことですけれども、しかし多数の乳幼児の生命を失ったということは、やはり一大不祥事といわなければならない。その結末をあなたは法相としてどういうふうにおつけになるおつもりであるか。法相のお持ちになっておる——私の申し上げていることをよく聞いてい…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 お答え伺って非常に失望したのです。友愛精神というものは紙に書くだけのものだということはよくわかった。それでこういう深刻な問題を、損害賠償の問題しか考えていないというあなたの政治上の主義主張もよくわかりました。赤ん坊の命を失っても、それが損害賠償の対象にしかならぬという、実に人情のない、非友愛的なお気持はよくわかった。そしておっしゃるいろいろのあとのことは、それはいわゆる具体性の全くないものである。具体的には、単に損害賠償の…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 人権擁護の問題は、新しい憲法が厳にこれをわれわれに命じているところでありまして、現内閣においても、これをやはり重大な問題とお考えになっているというふうに確信をするのでありますが、緊急に法相の高いレベルの意見を伺っておきたいという問題がございます。 その一つは、これは最近山形の鶴岡地検で起った、従ってその裁判所において起った問題で、新聞においてもかなり大きく扱われ、産業経済などは全国版でこれを報道し、山形地方においても朝日そ…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 ただいまの御説明で、子供を証人として呼ぶということは一般に好ましくない、できるだけそれを避けるのが当然であるという御趣旨はよくわかった。しかしながら場合によっては事実を明らかにするためにそういうことをしなければならない場合もあり、また法もそれを禁じているわけではない。で、事実を明らかにするためにそういうことをしなければならない場合もあろうということを後段においてつけ加えられておるのでありまするが、問題は選挙違反の問題であっ…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 非常に残念なことですが、法相は問題の要点を御了解になっていないようです。御承知のように、犯罪には私はやはり風俗習慣というものの基礎が十分になければならぬ。人を殺すとか、物を盗むとかということは、別に法律がなくても罪です。ところが、選挙に関する選挙法というのは、御承知のように、あなたも政党政治家であるから十分御了解のように、議会においてその選挙法の立法によって、その個々の条章には、今まで罪でなかったものが罪になることもあるし…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 第二点は、児童福祉法などの精神も十分尊重せられたいということなんです。
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 小さな子を呼んで泣き出すような訊問をやる……。
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 今のお答えは趣旨において、いずれも私の先ほど伺った三点について、第一の点、第二の点、第三の点、それぞれ趣旨においては私のお尋ねした点に同感のお答えがあったのですが、その詳しい事実についてはそれぞれあとから詳しく伺いたいと思いますし、またこの委員会でも委員長にお願いして十分に調べたいというふうに考えておりますが、結論としましては、どうかこれは法相に一つお願いしたいのですが、最近人権じゅうりんの事実がなかなかあとを断たいのです…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 法務大臣先ほどそういう事実があるならば示せということでありますから、一点だけ申し上げておきますが、さっき申し上げたように子供たちが泣き出してしまった、そうしてそれが臨時法廷で部落総代の方その他の方がそれを目撃せられておるのでもありますし、従って地方の各新聞紙でこれを問題にせられ、また全国的にも世論の問題にされているような事実でありますから、法務省におかれましても、直ちにこの問題についてのお調べを願いたいと思うのであります。…