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無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1955/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 先ほどのお願いを重ねてお願いをしておきまして、続けて質疑をいたしたいと思います。次に伺いたいのは、本法制定当時に防衛秘密として指定されておりましたもので、その後一年前後の間に、国際的あるいは日本国内の科学技術の進歩などに伴って、秘密でなくなってしまったものがあろうと思う。それらについてはその秘密の指定解除の措置をとられるということは当然と思いますが、従来そういう措置が必要の場合にとられておいでになるでしょうか、どうでしょう…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 その公けになったかならないかということについては、現在まで従来どういうふうな手続をしておられますか。ただ黙っていれば、公けになったといってもわからないのですから、国際的に分けになっているかいないかということを、学術雑誌その他を検討されるのが当然と思いますが、それはどういうふうなことをしておいでになるか、御説明願いたいと思います。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 今の御答弁ですと、まお大体はアメリカで研究して、公けになっていれば、解除してくれるだろうということですが、しかしそればかりに頼っておられるということじゃなく、日本の国内でももちろんその検討を怠らないということですが、これは別に他意があって申すのではありませんが、やはりこれは重要な点で、すでに公けになっておるのをまだ秘密指定を解かないでおるということは、国民の権利を侵害しておられることですから、そういうことがあった場合には、…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 今の御答弁はもしそういうようなすでに公けになっているものを秘密を続けている場合には、最高の責任者が責任をとるという私の質問の趣旨を肯定せられたと伺ってよろしゅうございますか。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 では次にただいまおいでになりました方にお伺いしますが、あなたは防御科学研究所の所長を兼ねておいでになるのですか。……防衛科学研究所の所長にお尋ねをしたい。防衛科川研究所には今回は来年度の予算としてどれだけの予算をお取りになったのですか。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 その十三億円という膨大な予算を取られて研究しておられます防衛研究所の責任者としてお答えを願いたいのですが、ただいま議題になっております改正法律案、この法律案で新たに合衆国艦艇の貸与を受ける、この貸与を受ける合衆国艦艇の中の秘密に指定されたものは、どういう部分であるか御承知ですか。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 その程度のことしか御承知がないのですか。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 これは私はやはり防衛科学研究所の主たる任務は、一般的な学問的な研究におありになるように推測するのですが、しかし今日の高度の科学技術の研究については、単に書物の上だけで御研究になっているということではあるまいと思う。そこに当然実検的な設備をお持ちになっていることと思いますが、どの程度その点についての研究、実験というものをなさっておられるか、概括的に御説明願いたいと思います。それとも全然実験はやっておらない、本だけ読んでいると…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 これは、先日問題になりましたアメリカから濃縮ウランの貸与を受けるという問題についても、学術会議の藤岡原子力委員長の話しておられたことですが、この貸与を受けるということについては一つの大きな弊害がある。すなわちそれの貸与を受けているものについては日本の研究が進まなくなるおそれがある、これは非常に重大な点で、十分に心配しなければならないと思う。安易に貸与を受けて、貸与を受けている部分についてはもう研究をしなくてもいいのだという…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 現在、防衛科学研究所では、実験室ではどの程度の規模のもの、あるいは予等の上で御計画になっておられるか、また実験工場についても同様どの程度のものか、御説明願いたい。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 この七億一千万円もの試作費というものをお使いになって、それでそれがおもに外部に委託されているということでは、ずいぶん問題があるのじゃないでしょうか。その内部でなさっているならば、それだけの巨額の試作費というものが用いられるということも納得できますが、外部に出されてこれだけの大きな試作費を使われている。その点に第一問題があるわけですが、もちろん試作あるいは試験あるいは研究、それは森羅万象あらゆる問題を御研究になっているわけじ…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 これは政務次官にお伺いしたいのですが、今の局長の御説明はお聞きの通りですが、ああいうような運営方針で妥当だというふうにお考えでしょうか。やはり防衛庁は十三億の予算を乏しい国家財政の中から要求せられ、承認せられて、そして研究所をお持ちになっているのですから、民間でやれるようなことをなさっているということはおやめになるのが当然じゃないか。民間ではとてもできない、従って当面の問題として日本が借りている防衛秘密に関する研究、さらに…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 この問題についてはもうこれ以上質問をする意思がないのですが、しかしお願いをしておきたいのは、やはり防衛科学研究所の予算は、日本全体の大学その他の教育機関の予算の中で、一般には大学その他の研究機関の予算は御承知のように全然ふやされていないのです。しかも要求ば、あるいは入はどんどんふえている。ですから大学その他の研究機関の予算というものは総体的には減少しておるのです。それに反して防衛科学研究所は昨年度から本年度にかけて六倍ない…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 今の問題に関連してなのですが、私はつい昨日でしたか、一昨日でしたか、米子の米軍の飛行基地の周囲を見たのですが、あの米子の米軍の飛行基地は御承知であろうと思いますが、滑走路が国鉄の大篠津駅に近接しているために従来しばしば事故が起り、本年一月のごときは無人誘導機が駅の上屋に衝突し、かつその向うの民家に衝突して、そこにおった人が一人負傷したという事件があった。それでごく最近の数日前には調達庁の方からの通達があって、その駅に近接し…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 いやそうではない。つまりさっき申し上げたように、日本側に原子兵器がないということは総理大臣、外務大臣がしばしば御答弁になって、これに誤まりはなかろう。しかし日米安全保障条約によれば、米軍がどういう兵器を使うかということについて、日本側に一々通告しなければならないという義務はない。従って米軍が原子兵器を持っているかいないかということは、日本側の知り得ないところである。すでに今日持っているということもあり得るのじゃないか。で、…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 ただいまの御説明は私もその通りに信じておるのです。ですから外務大臣、総理大臣の国会における言明というものは間違いないと思っています。しかし法律の面から、条約の面から申せば、日米安全保障条約について原子兵器を予想しておるかいないかということは全く書いてない。それからまた条約関係の面からいっても、当時原子兵器はすでに存在していたのです。ですから全くこれを予想しなかったという解釈が成り立つかどうかということは、やはりそこに疑問が…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 この御説明の通りなんですか、しかしそこにやはり国民の不安が残る。というのは、第一には御承知のよりに琉球に対しては、これは日米安全保障条約の関知するところじゃないので、別個の規定によって琉球が使用されているわけです。ですから琉球においては米軍が琉球を基地として原子兵器を使用するかしないかということは、これは日米安全保障条約の解釈いかんにかかわらず、やはり日本側において知り得ない。これはその通りですね。現在琉球に原爆基地がある…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 そこでつまり二つの不安が出てくるわけですが、つまり琉球を基地として米軍が原子兵器を使うことがあり得るかもしれない。まあ今日の国際的な世論に対して米軍がそれを使うということはよくよくのことではなかろうか。私はそういうことが絶対ないことを望んでいるのですが、しかし自衛隊なり防衛庁なりとしては、そういうことを全く今まで予想しないでおいでになっていいものでしょうか、どうでしょうか。そこでそういうトップ・シークレットというものは本法…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 お答えよくわかりました。そうすると、今のお答えは第一には、原子力兵器に関する秘密というものは、本法の対象には現在ならないのみならず、将来もならない。それはMSAによっていわゆるトップ・シークレットというものは問題にならないからだ、これが第一点、第二点は本法ないし改正法律案を離れて、一般に日本の自衛隊が米軍と共同に動作をしたり、あるいはそれ以外でも米軍側が琉球などを基地として万一、絶対にあり得ないことと思いますが、多少万一の…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 そうすると、防衛技術研究所では、いわゆる放射能等を防禦するような、自衛隊員が放射能などにさらされても、その生命あるいは健康に害が及ばないような、そういう装備の研究などはしておられないのですか。