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無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1955/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 増原政府委員の方に伺いたいのですが、先ほどのお答えの点で、第一の点はいかにもお答えの通りで、琉球に対しては日本は潜在主権しか持っていないのだから、何をされても仕方がないということは私もその通りだと思うのですが、しかし何をされても仕方がないからといって、黙っていなければならないということでもなかろうと思う。ことに琉球の使用の方法によって、それが日本国民あるいは琉球におられる日本国民、あるいは琉球以外の日本国民にも害が及ぶよう…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 第二の先ほどのお答えの中で、侵略者があって、そうしてそれが原子兵器を用いた場合に、それに対する対策を考えなければならないということ、これは侵略者の場合だけではない。つまり日米安全保障条約によって、日本の本土に駐留している米軍は、先ほどのような趣旨で、通告がなければそういうことはあり得ないのです。琉球においては通告がなくてもあるいはあり得るかもしれない。そういうことは絶対にないと思うけれども、そういう場合には、別に琉球にある…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 いや、私の質問の要点は、つまりそういう心配が全くない、またそういう具体的のことは何もなさっていないというお答えであれば、それで私も安心するわけなんです。つまり原子兵器が日本ないし日本の周囲で用いられた場合について、自衛隊なりあるいは国民なりがその害を受けないということの、そういう手当をしなければならないという問題が、まだ具体的な問題としては出ていないということなんですね、結論は……。そうですが、従って防衛技術研究所において…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 この協定等に伴う秘密保護法の施行以来の実際の実情については、もう少し詳しく実はいろいろ御報告を受けたいと思っていたのですが、時間もだんだんなくなってきたようですから、それは省略いたしますが、ただ一言最後に伺っておきたいのは、やはり秘密を保護するためのいろいろな措置をとられてあろうと思います。先ほど政務次官の御説明の中にも、船の中に赤いしるしをつけて、それは防衛秘密であるというような措置をとられているということでありますが、…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 先ほど政務次官のお答えの中に、赤いしるしがつけてあって、これは何ですかと聞いたらば防衛秘密だということであった。そのあとで政務次官がそこに何が入っているかということを聞くことは、法に触れるおそれがあるというようなお答えがありましたが、政務次官のような方が、そういうようにこわいような感じを受けられるということであれば、国民はずいぶん……。そこに何が入っているかというようなことは、当然国民が知る権利に属することだし、その中に入…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 それはちょっと話が変になってきたのですが、本法制定の際には、これは当時法制局長官であった佐藤君が政府委員としても明瞭に答弁されましたが、現在の日本の憲法の建前、また刑法の建前というものから、いわゆる固有の秘密、固有の軍事的秘密というものは存在してない存在を認められるべき建前でない。従って、本法はそういった一般的な秘密立法というものは、何ら予想してないというお答えで確定していたんですが、しかしながら御研究になるということにな…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 関係のないという言葉をもう少しはっきりさしていただけませんか。防衛秘密保護法が、本法がまだ法案であった時代に、政府提案の理由として御説明になったことに対するわれわれの質問は、本法はいわゆる一般国防秘密保護法の前提としているのではないか、そういうものを次第に導くおそれがあるのじゃないかということを各委員から御質疑があった。本法のようなものが頭を出してきて、そうしてだんだん国防保安法や、軍機保護法のようなものが出てきては大へん…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 それから伺い漏らしていたので、もう一つ伺っておきたいのは、先ほどの塩原政府委員がおみえになります前の政府側の答えでは、今改正によって保護しようとする防衛秘密というものは、その掃海艇にだけあるというお話でしたが、今の御説明ではその他駆逐艦並びに潜水艇も貸与を受けられるということでありましたから、そうしますと駆逐艦や潜水艇は本法によって保護されるような軍事機密はないのですかあるのですか、それを伺っておきたい。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 それはいけないでしょう。その法律を作るときに、あるかないかわからないというようなことで法律を作るということはできないじゃありませんか。だからそれはあるのかないのかはっきり……。しかも掃海艇のように大体において防御的なものについての秘密という場合と、潜水艇のように、場合によっては攻撃的な、侵略的な疑いを受けるものについての防衛秘密の場合では、やはり意味がかなり違ってくると思う。従ってこの点ははっきりさしておいていただきたい。…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 やはり本法について採決を求められる前に、それを明らかにせられることが当然だと思います。そうでなければ国会議員がそういうことについて何も知らないで本法について採決するということはできない。

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 そんなことならば、こういう改正法律案をお出しになる必要はないですよ。米軍から貸与を受けるものについての秘密という、包括的な法律の解釈をされるならば……。ですから本法が成立する場合にも、この秘密の範囲については御答弁がありました、確かに……。ですからやはり本法につきましても、今度保護されようとする秘密の種類というものが明らかにされているというりことは、私は本案審議の不可欠の条件であろうと思います。今の増原政府委員の御説明のよ…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 ただいまの、一松委員の発言の御趣旨に従いまして、最後に一点だけ伺っておきます。先ほど一松委員の御解釈のようですと、本法によって、相当包括的に艦艇、航空機、弾薬、武器その他いろいろ本法ですでにまかなわれている。そこで、場合によっては一松委員のただいまのお説を敷衍いたしますれば、本改正法律案を提出する必要ないということになる、そういう御解釈ですか、それともそうでなく、やはり国民の権利を制限するということは、最少限度にとめなけれ…

無所属クラブ1955/07/25

22参議院 法務委員会 第20号

○羽仁五郎君 私は、本法案に反対するものであります。 反対の理由を簡単に述べます。反対の理由は四つございますが、第一は、秘密によって、いわゆる防衛秘密というようなものによって国を守ろうとする考えは、もう過去の考え方である。現在国際的にそれぞれの国が自分の国の安全と幸福を守ろうとするのは、区々たる防衛秘密によるものではないというそういう時代に、新しい進歩に逆行しているからであります。かつそれには、いろいろな弊害を伴います。すでに本法律案審…

無所属クラブ1955/07/22

22参議院 本会議 第39号

○羽仁五郎君 議長並びに議員諸君、僕は本法案並びにその修正案に反対し、その反対の理由を明らかにすることを許されたいと考えるものであります。 少年が罪を犯したときに罰せらるべきものはだれでありましょうか。それは果して彼ら少年でありましょうか、それとも、われわれ国家社会こそ、彼ら純真なる少年を現在最悪の環境の中に放置し、彼らをして遂に悪の道に走らしめたものとして、その責任を負わねばならないものであり、その意味において最も厳粛に罰せらるべきも…

無所属クラブ1955/07/21

22参議院 法務委員会 第19号

○羽仁五郎君 一言申し上げておきたいのですが、ただいまの宮城委員の御質問に大蔵当局はやはりまだ十分御了解がないのじゃないかと思います。それで主計官に向って政治上の責任のある答弁を求めることは無理ですから、お伝えを願いたいのですが、そうして実際上それに納得せられた場合には、そういう措置をとっていただきたいのですが、少年が犯罪を犯した場合に罰せられるべきものは少年であるのか、国家であるのか、現行法では少年であるとはなっていないのであります。…

無所属クラブ1955/07/21

22参議院 法務委員会 第19号

○羽仁五郎君 ただいま議題になっております本案並びに修正案に対して反対せざるを得ないことをはなはだ遺憾に考えるのであります。ことに宮城委員御提出の修正案は、本案審議の過程において宮城委員が非常な御尽力をなさいまして、手錠の問題についても、少年院において手錠を使用するということを認めないという修正案も、宮城委員はお考えになったようでありますが、いろいろな事情からその手錠については修正が行われないで、連れ戻しについてだけの修正がなされたので…

無所属クラブ1955/07/21

22参議院 法務委員会 第19号

○羽仁五郎君 これは政府当局から、自衛隊並びに防衛庁内部の方針として本案に関係しまして根本問題について一言伺っておきたいのですが、現在設置されておりますような自衛隊というものが、過去の軍国主義の復活になっては大へんだと、これは国民の非常に心配している点でありますし、当局においても十分その点については油断はおありにならないと思うのですが、しからばどうしてそれを防ぐのですか、どういうふうにして、今当局は現在の自衛隊あるいは防衛庁というものが…

無所属クラブ1955/07/21

22参議院 法務委員会 第19号

○羽仁五郎君 その軍国主義が発生することを防ぐためにどういう方法をとっておいでになるか、具体的にその要点についてお示しを願いたいと思いますが、今の政務次官のお答えで、その根本方針をお示しいただいたので満足をいたしますが、そういう根本方針をどういう要点において絶えず御努力になっておられるか、その点をさらに政務次官御自身か、そうでなくてもけっこうですが、要点をお示し願いたい。

無所属クラブ1955/07/21

22参議院 法務委員会 第19号

○羽仁五郎君 今御説明をいただきましたのは、この武器を有する一定の国家機関の集団が、軍国主義的なものにならないよう保障の一部分だろうと思うのでありますが、それ以外にも重要な問題がありはしないかと思いますが、御説明下さいました点だけについて一言伺っておきたいのですが、いろいろお述べになりました要点ですね、たとえば一言にして言えば、政治優先、長官の文民の点、それからその文民の解釈というもの、最近何か、われわれが新聞などで伺うところでは、少し…

無所属クラブ1955/07/21

22参議院 法務委員会 第19号

○羽仁五郎君 先ほど私はただいまの当局の御説明に異論があるのじゃないかというふうに申し上げましたが、それは失言であったかもしれませんから取り消しますが、それではお伺いいたしますが、文官優位という中には、自衛隊、あるいは防衛庁というつまり武器を持った集団、国家機関としての集団が、絶えず議会の厳密な監督のもとになければならないということを含んでいますか、どうですか。もし含んでいるとするならば、なぜそれを先御説明がなかったのですか、ちょっと心…