P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1955/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
無所属クラブ1955/07/20

22参議院 議院運営委員会 第42号

○委員外議員(羽仁五郎君) 次に、図書購入の予算の問題ですが、中でも、特にはなはだ了解に苦しむのは、外国図書の購入でありますが、外国図書は年間およそ三十三万冊おもなものが発行されている。ところがわが国会図書館において一年間に購入しておる外国図書は、およそ三千冊に過ぎない、百冊に一冊しか買っていない、それも先ほど矢嶋委員の御質問にもありましたように、現在日本で他の大学その他でも、なかなか図書購入が困難です。国会図書館に一冊あれば、全国の大…

無所属クラブ1955/07/20

22参議院 議院運営委員会 第42号

○委員外議員(羽仁五郎君) 第五に、支部図書館の問題ですが、立法府としての国会が、行政各省並びに司法、最高裁判所などに支部図書館を置かれて、そこで国会議員が立法のための調査その他に十分の資料がキャッチされることが必要なんですが、現在までのところ、一応その組織が、機構ができておりますけれども、能率が十分にあがっていないのじゃないか。これはもちろん一挙に期待されるような機能を発揮することは困難でしょうが、来年度において、どの程度にその機能を…

無所属クラブ1955/07/20

22参議院 議院運営委員会 第42号

○委員外議員(羽仁五郎君) 今の点は、特に各行政官庁ないし裁判所とそれから国会図書館と両方の関係があるために、国会図書館の方で十分御尽力がないと、あちらの方では予算その他を削られるために困難を感じ、国会図書館の支部図書館になったために、かえって官庁の図書館の国会議員の利用に不便を感ずるようなことになっておりますから、十分御努力を願いたい。 それから、第六は、国会図書館は、日本の全国図書館のセンターとしての国立国会図書館としての任務をもっ…

無所属クラブ1955/07/20

22参議院 議院運営委員会 第42号

○委員外議員(羽仁五郎君) 第七に伺いたいのは、この図書館資料の保管が十分に行われていない。 先ほど天田委員からも御指摘があったように、資料はほとんどだめになってしまった、なかんずく製本の点ですが、御説明の資料によりますと、製本の予算が、毎年増加する分の予算は二分の一しかない、それから前からたまっているものは四分の一しか製本されない、四分の三は、そのままくずれていくということは、重大問題だと思うのであります。このまま放置していかれるつも…

無所属クラブ1955/07/20

22参議院 議院運営委員会 第42号

○委員外議員(羽仁五郎君) 最後に、あとは私の希望にしておきますけれども、国立国会図書館内の立法考査関係の仕事の能率が、やはりまだ議員各位の期待に沿うておられないように思うのであります。これについてはやはり毎年少しずつでも新しい計画を立てられて、そうしてその期待されている仕事を少しずつでも実現せられるように具体策を立てていただきたい。 それからもう一つの問題は、上野図書館の問題ですが、これはやはり法律によして上野図書館が国立国会図書館の…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 少年院法の一部改正法律案について、この前要求をいたしました資料をいただきましたので、その資料について二、三伺っておきたいと思います。 第一に、今まで昭和二十九年度中に逃走した者の連戻しの状況という資料をいただいておりますが、これで見ますと、連れ戻された者が六百五十一名で、いまだ連れ戻されていない者が二百三十二名ということになっております。この二百三十二名は連れ戻されないで現在いろいろな犯罪等の関係があるのではないかと思うの…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 それからこの二百三十二名のうちには、よい環境に戻って善良な生活をしている子供もあるのではないですか。

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 それじゃ、もしなんでしたら、この次のこの委員会までに、この未復院者、帰って来ない子供の中で、よい環境のよい生活の中に入っている、よいという程度にもよるのですが、連れ戻されてはいないけれども、しかし問題が起っていないという人の数がわかると、大へん問題がはっきりしてくるのですが、お調べがもしつくようでしたらば知らせていただきたい。なお法案審議中でなくても、その点資料がお示し願えれば大へんありがたい。この点はすなわち、私はこの二…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 これは政務次官に伺っておきたいのですが、少年が犯罪を犯した場合に罰せられるべきものはだれであるか。それは少年であるのか、国家であるのか、どっちなのかということです。私は少年院法の精神というものは、少年が犯罪を犯した場合に、罰せらるべきものは少年ではない、国家であるという考えでなければならないと思うのです。そしてそういうことが少年院の運営に当っている方に、はっきり意識されていることが私は必要だと思う。ところが従来をみると、ど…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 私が申し上げたこの少年院の大原則、すなわち、少年が犯罪を犯した場合に刑罰を受けるのは、少年ではなくして国家でなければならないという考えをぜひ徹底していただきたい。そしてこの少年院関係の予算というものは、国が必ずこの少年院関係から要求せられる予算を大蔵大臣は支出しなければならない大蔵大臣は義務がある。先ほどこの少年院関係の予算は、司法、法務予算でなくて教育予算だというようなお話がありましたけれども、私は教育予算よりも、ある意…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 この少年院から少年が逃げないようにする方法は、少年院の中を楽しくするよりほかに方法がない、もしこれが行刑施設でないとするならば……。行刑施設の場合でも同様ですけれども、今日行刑施設でも国際的にはオープン・プリズン・システムをとっている国が多々あり、日本でも正木亮氏のごときは、行刑局長の当時オープン・プリズンの制度を研究、発表しておられます。刑務所であっても、オープンであることが理想です。いや少年院がオープンでないということ…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 その点はやはりぜひ全国の少年院に向って政府のお考えをはっきりと常にさせておいていただきたいのですが、今お答えになりましたように、原則としてはすべて開放寮であるべきだ、それで特別の場合だけが開放という条件を失うべきであって、しかも私は少年院が開放性を失うということは、そこに収容されている少年たち自身が決定すべき問題であろうと思うのです。それで院長が決定する、あるいは政府が決定するということよりも、子供たち自身が自分たちの場合…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 少年院長、あるいはその少年院の職員は当然行刑関係の仕事をしていた方ではない方ですね、教育とか、あるいはその他いろいろ社会の平和的な生活をしておられた方が当然だと思うのです。それが現在ことごとくそうなっているのですか。どういうふうになっておりましょうか。

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 もちろん行刑関係のお仕事をなすっておられても、その方が少年を扱われるのに適当である方もあり得ることだと思います。前に何をしていたから、ずっとだめだというようなことはない。人は職業の選択の自由を有するのですから、前にそういう行刑関係にあったということは、欠格の条項だと私は別に申し上げているわけじゃないのでありますが、しかし少年院の目的を果たされるためには、一般に平和な生活を十分御承知の方が適当であろうと思う。 次に伺いたいの…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 すなおでない質問をしたために、かえつて、御答弁に時間を要して恐縮でしたが、私が伺いたかったのは、護送の際一万件も、一万以上も手錠を使っておることを、当局は妥当だとお考えでしょうか、どうでしょうか。

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 護送のときには職員が一名ないし二名、普通は何人おつきになるのですか。

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 これは当然少年院が立法の精神に従って運営されるためには、手錠を用いるよりも、人員をふやすということの方が適当だろうと思うのですね。二人でついて行けば、手錠もかけないで済むのだし、その方が子供の心を傷つけないし、従ってその心をいやすことができるのです。一たん傷つけた心、ことに少年の心というものは決していえるものではないのですから、この手錠を護送の際ほとんど常識のようにおかけになっておるということは、これは私は絶対に賛成できま…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 それは大へんあたたかいお心づかいをいただいているのですが、一般に、先ほど申し上げましたように、最近新聞紙上でも、被疑者、しかも最近はどうも人違いなり、真犯人でない人を警察は盛んにつかまえているようですが、これは警察に対する監督が、非常によく行き届いていないことを現わしておりますが、それは別としましても、疑いを抱かれて、それで逮捕される人に手錠をした。その写真を平気で新聞に発表されている事実は、次官も御承知だと思いますが、あ…

無所属クラブ1955/07/18

22参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 ごく最近の銀座の殺人犯についての犯人と考えられる人を、警察で逮捕されて血液型の検査、アリバイ等でそうでないということが明かになったようですが、ああいう新聞発表は政府はどういうふうにお考えになりますか。もちろん新聞記者の取材活動の自由というものは絶対に制限されてはならないものでありますが、私はどうもああいう種類のものは、新聞記者の取材活動の自由の結果ではなくして、警察の方で人権を十分に尊重していない結果からきているのじゃない…

無所属クラブ1955/07/15

22参議院 法務委員会 第16号

○羽仁五郎君 先ほど宮城委員から御希望のありました、少年院法の実施について、財政上の問題について大藏当局をお呼び下さるということは、委員長でお諮り下さると思うのですが、かなり政策的のことに関係しますから、やはり大藏大臣が来ていただくことが必要じゃないか。第二に、委員長にお願いしたいのは、今度の少年院法の法律改正によってやろうとしていることを、従来どういうふうにやってく今まできたのかということですね、従来どういうふうにそれをまかなっておら…