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無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1955/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
無所属クラブ1955/07/08

22参議院 法務委員会 第14号

○羽仁五郎君 きょう委員会の方から御意見を伺いました事件と関連しまして、一点お三方の御意見を伺いたい問題がございますが、それは自白の問題であります。最近どうもやはりいろいろな裁判の場合に、確実な証拠はつかみにくいというところから、自白を強制的になされたものではなく、任意になされたものである、従って裁判上の証拠となさるということができるというような裁判所の御判断が多いようであります。そういうことになりますと、私はやはり警察なり、特に警察な…

無所属クラブ1955/07/04

22参議院 本会議 第32号

○羽仁五郎君 憲法尊重に専心して余念なく、その趣旨の実現に全力をあけることを絶対的の使命とせねばならない政府をして、今、余念を抱いて本法案の意図しているような方向に力をさかせ、国民の重税の一部たりとも、このような余念の方向に費消せしめることは、本質的に憲法違反であり、国民の信託を裏切らしめるものである。かつまた、これは最近の選挙の結果に示されたる国民の意思を軽視するものであり、国会の最高権威にも関する深刻な不安を内外に与えている。本法案…

無所属クラブ1955/07/04

22参議院 法務委員会 第13号

○羽仁五郎君 ただいまの法律案に関連して裁判所にちょっと伺っておきたいと思いますが、われわれはもちろん立法、司法、互いにその独立を保ち国民の信頼を全うするということを唯一の目的として伺いたいと思っております。私はやはり申すまでもなく、裁判所というものが最後の解決を与えられるところでありますから、いやしくもあるいは人々の思想上の立場であるとか、あるいは政治上の立場であるとかということによって差別をなさるということは許されないことであり、ま…

無所属クラブ1955/07/04

22参議院 法務委員会 第13号

○羽仁五郎君 裁判所の御意見でありますから、もっぱら尊重して拝聴いたした次第でございます。第一点につきましても、なお国民に不安を与えられないように御努力を、これはお願いを申し上げるわけであります。第二点につきましても、先ほど伺いましたのは、その実力を用いて刺激をせられるというような心配を国民に与えられるのではないかという点、それからもう一つは聞くべき弁論を聞くことが、別に禁ぜられていない場合にもお聞きにならないということが、何か国民に裁…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ただいま議題になっております法律案について二、三の点を質問したいと思うのですが、第一に伺いたいのは現在の外国人の収容の現状について御報告をしていただきたいと思います。

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 二十四条というのは……。

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 それはいいと思います。今の次に収容期間の長さをちょっと伺いたい。

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ただいま御説明をいただいて非常な御努力を払っておられることに対しては敬意を表するものであります。今の御説明でありますと、この外交関係の好転によって本年中に昨年中の密入国関係の方は間もなく送還が可能であろうということになりますと、そのお見込みによると、かなり現在の収容者の数は減ることになりますが、どの程度減ることになりますか。

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 それから先ほど伺いましたかなり長期に、まあ収容という問題について、予想されているよりも非常に長く収容されている方がかなりあるのじゃないかと思いますが、そういう方の人数、それからその収容期間、どれぐらい長くいるのか、もし今お答えを願えれば伺いたい。

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ときに今度の法律案提出の理由もやはり収容を継続することが適当でないという場合を問題にされておられるので、ぜひその収容継続が適当でないという場合については、ただいま提案されておりますような方法、あるいはその他の方法をわれわれとして考えなければ、政府としてもお考えを願わなきゃならぬと思いますが、この出入国の問題につきましては、旧占領時代から平和条約発効当時から外国人登録法その他の審議の際に、私の見解はしばしば申し上げまたその際…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ただいまの点については後に二、三の実例で伺いたいと思うのですが、原則的には今お話しの通り悪質の場合を除いてそういった特殊な事情があるので、一般外国人と同じように扱うということはできないという趣旨は守られていることと考えます。 第二に、やはり二つの点から特にその点を留意していただきたいと思うのは、今いろいろ御尽力、御努力になっている御報告の中にもありましたように、外交関係とこの収容所の問題が絶えず関連をして、そしてあるいは相…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 その点についてこれは特に希望として述べたいのは、この保証の場合にやはり何らかのいわゆる差別がこの団体その他について、ここに法案提出の理由としておっしゃっておる趣旨が、この通りに実行されれば問題ないというのですが、すなわちこの収容が適当でない、収容継続が適当でない、従って仮釈放なり、こういう手続をとられることは妥当だということがスムースに行われればいいと思うのですが、その際に従来の他のいろいろな例などを考えてみても、昨日中山…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ただいまの御説明は、その後事情が変っている点も御承知の通りあることですし、それからそれは韓国のお立場としてそういうふうな御主張があるいはあろうかとも推察するのですが、しかし日本としてはおのずからまた別個の立場というものがあると思うのです。それからまたアメリカなどの立場もあるかもしれませんが、これもおのずから日本は独自の立場がなければならぬ。日本はやはりどうしても韓国のみ、長い将来のことを考えますとアジア全体の中で日本が国を…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ちょっと私の申し上げ方が悪かったようですが、そうでなく、今おっしゃるような場合でなく、かって本人の御意思か、あるいはそれに反してか、日本国民として日本におられた朝鮮の方がかなり多数おられるわけです。その方の現状は今さっきの講和条約発効前後の事情から、まだ終局的には決定していないわけです。長く日本においでになることになるか、それともお帰りになることになるのか、それらの点が親御さんたちは決定しないわけです。それでそのお子さんの…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 それでは最後に二、三の例について伺いたいのです。先ほど実害のある場合を除いては、収容を継続することが適当でない場合については、人情を踏みにじるようなことはない、釈放その他の寛大の措置をとられているという御説明があったのですが、遺憾ながら実例において見ますと、二、三の実例でいかにもこれは私どもが伺ったところでは少しむごいのではないかと思える場合がありますので、二つ、三つの場合を特に上げさせていただきたいのです。 第一は東京都…

無所属クラブ1955/07/01

22参議院 法務委員会 第12号

○羽仁五郎君 ただいまの御答弁で、私どもが心配している点は十分お考え下さるということを伺って非常に安心するのでありますが、どうか最初に述べましたような原則に基いてフェアーな取扱いをしていただきたい。これは私は絶えず思うのですが、われわれが外国に、われわれというか、日本国民が外国におる場合のことも考えて、それでことにこの出入国管理令なり、外人登録令なりには、かなりアメリカでやっておられる現在のやり方に似ているようなところがだいぶあるように…

無所属クラブ1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○羽仁五郎君 この法務委員会では常にこういう問題について、たとえば逮捕状の乱発の問題とか、あるいはその後には警察官の拳銃の暴発の問題であるとか、そういう問題について重大な関心を持たなければならぬ任務があることは御承知の通りであります。これはほんとうの責任は法務省がお持ちになっているはずですけれども、それでわれわれが安心しておれないというふうに感ずる場合に、当委員会においてこういう問題が取り上げられているのです。今御説明を伺っていても、私…

無所属クラブ1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○羽仁五郎君 今中山委員のおっしゃったこと全く賛成なんですが、一言申し上げておきたいのですが、要するにこの委員会に協力していただきたいという気持ですね。それはおそらく井本さんなり、あないは警察庁からおいでになった方も今、中山先生がおっしゃった通りに大学の講堂から廊下伝いにおいでになったから御承知がないのですが、私自身も戦前に警察の留置所の経験があり、取調べの経験がありますが、これは何とかしてああいうふうな警察でない警察にしてあげたいと思…

無所属クラブ1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○羽仁五郎君 今の逮捕の問題ですけれども、つまり警察というか、捜査の技術といいますか、そういう警察の技術が進歩する唯一の方法は、私は人権を尊重することにあると思う。人権を尊重しなければ永久に捜査の技術は進歩しない。過去の警察がどうしてあんなに技術が悪かったかといえぱ、頭が悪いのでもなければ、怠慢でもない、人権を尊重しないものだから、警察の技術が進歩しなくてもいかれる、これは人権を尊重するということが警察技術の唯一の進歩の方法である。これ…

無所属クラブ1955/06/27

22参議院 法務委員会 第9号

○羽仁五郎君 関連して政務次官にちょっと伺いたい。今宮城委員からるるお述べになりましたことに対しては、政府としてもただお聞き流しになるというようなことはないだろうと思うのですが、今度の改正法律案の要点というものは、要するに逮捕状なくして人を逮捕するということはよくないという一般刑事訴訟法なり、一般のそういう見地から、それが少年の場合に、やはり逮捕状がないのに、少年を強制的に連行するということは、人権を侵すことになるのじゃないかという政府…