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無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1955/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
無所属クラブ1955/06/27

22参議院 法務委員会 第9号

○羽仁五郎君 ただいまのお答えは私はさっきお願いした、法務省はこの際検察、警察一般に向って最近逮捕状、手錠等が適当に使用されていないじゃないかというような疑いがある。従って逮捕状や手錠などの取扱については、一段と慎重に人権を尊重して、いやしくも人権をじゅうりんすることのないようにせられたいというように示達せられる御意志があるというように伺ってよろしいのでしょうか。それから第二の点は、特にこの少年院の取扱いについて、つまり先ほど宮城委員の…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 昨日伺いましたところによりますと、衆議院では外務大臣は、議員の質問にお答えになりまして、濃縮ウラニウムの受け入れに関する正式調印は、ゼネバの会議の後にせられたいという学術会議の意向を尊重せられるという御趣旨の御答弁がありました。ところが昨日の本委員会におきましては、政務次官より、仮調印はおそらくはゼネバの国際会議以前になるだろうというお答えがあったのであります。この二つのお考えというものが、もし政府が良心的にお考えになって…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 お言葉とも思えないのですが、この仮調印が効力を持たないものであるというふうにおっしゃいますけれども、しかし国際上の儀礼として、仮調印が効果のないものである、従って正式の調印の場合に、仮調印が全くくつがえされることがあるのだというような考えで仮調印をなさることは、わが国の外交を担当せられる当局のなさるべきことじゃありません。われわれはアメリカに対しても、やはり正々党々と信義を重んじた態度をとるべきであって、対米依存ということ…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 権利義務が発生しないというふうにおっしゃいますけれども、しかし事実上においては、そこからやがて権利義務が発生するのです。その端緒をなすことはいうまでもないことであると思う。そういう形式論理というか、はなはだ失礼な言葉でもありますが、民間でそういうことをいわゆる三百代言というふうに一般にわれわれは言いますが、そういうようなことでこの重大な問題を扱われる、濃縮ウランの受け入れは石炭を買うくらいのものだなんということを閣僚が放言…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 その仮調印としてお考えになっておるようなものの案文のようなものはまだできておいでにならないのですか、その大体の輪郭だけでももしお示し願えるならば、それを伺っておきたいと思います。

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 その根本的な趣旨が何点かあると思うのですが、こまかい字句の修正などについて伺いたいと思っておるのではないので、その原則的な点ですね、そういう点はこの点とこの点とこの点というようなものはあるのじゃないか。それはこの本委員会に要求があれば御説明になるのが当然だと思いますが、どうでしょうか。

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 もう少し詳しく御説明になるのが私は当然だと思いますが、しかし今おっしゃっておる中にも、権利義務に関係してくる点があるのではないか。現にその貸与を受けるとすれば借り料を払わなければならない。借り料を払うとすればやはり国民の税金からそれを払わなければならぬということは明らかなことであると思う。またその貸与を受けたものは、あちらにもあるこちらにもあるというものの貸与を受けるのではないのですから、そうした貴重なものの貸与を受ければ…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 私の申し上げておるのは、実質的に国民の権利義務に関係があるということを申し上げておる。今申し上げた点は、その濃縮ウランを借りることについて予算の支出を伴わない、それからそういうものを借りることについて国民の権利を制限しなければならないような立法の必要はないというふうにお考えになっておられるか、この二点をはっきりお答えを願いたい。税金、予算の支出というものは要しない、国民の権利は制限しないということであるならば、先ほどの御説…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 その予算の支出を要するということは明らかなことではないでしょうか、初めからね。ただで借りるのではないでしょうから。そうしてそれを幾らで借りるかというようなことについてはまだ明らかでないかもしれませんが、しかし国民の税金を使うということは最初から明らかなんです。従ってその仮調印というものは、先ほど政務次官が御説明になったような意味で国民は納得することはできません。議会の予算審議権、あるいは国民の税金に関する権利義務というもの…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 予算の点は、やはり実質的に新らしい予算支出を要するのですから、私は仮調印というものが、さっきおっしゃるように、政府の行政権の範囲内で行われ得るものとは考えません。そこで、今まで伺っておるような予算に関する御説明というものは、予算についての正しい考え方ではないと私は思う。しかし、特に問題になるのは、立法措置が必要でないという考え、それではどういう既存の法律でまかなわれるつもりですか、それを伺っておきたい。

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 アメリカとトルコとの協定などにも現われていますが、一々それによるまでもなく、アメリカの原子力法に基きましてもそうでありますが、二つの点で私は立法の措置が必要であろうと思う。第一は、これは軍事的に用いられない、借り入れられた濃縮ウランが軍事的に利用されないという明らかな安全の措置をするためには、やはりそれに対する立法が必要です。法的な保護が必要であります。 第二は、やはり原子力法にも述べられておりますように、その貸与せられた…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 今政府のお考えになっておるような仮調印が、今御説明になりましたような意味において政府の行政権内で行えるものかどうかということについて御説明ですが、その御説明の御趣旨に従いますと、もし正式の調印を国会が否決をした場合には、外務省はどういう責任をおとりになるのか、それを伺っておきたいと思います。しかし、これは外務省がどういう責任をおとりになるかというだけの問題ではないと思う。これは、もう条約局長はよく御承知のことだと思いますが…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 条約局長の御答弁は、条約局長の職務の範囲を逸脱せられているように私は思う。第一の点ですが、政府としては当然国会の承認を得られないような話し合いを外国との間に進めるべきではない、その一点に尽きている。まずかったら国会が否認してくれたらいいなんていうことを条約局長が御答弁になるということは、私は聞き捨てならないことだと思う。そんなことで国際交渉をなさるということでは、とうてい日本が国際的に信頼せられる位置を回復することはできま…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 これはなかなか重大な問題でありますから、私は総理大臣か外務大臣からもこの点についてははっきり伺っておきたい。今の条約局長の御答弁は、政府を代表しての御答弁でありますから、そういうふうに伺っておきますけれども、政府の公式のお答えとして伺っておきますけれども、この問題に関連して、なお私の心配している点を総理大臣なり外務大臣にただしたいというように考えます。 私は結論としましては、今のような政府の態度というものはやはりわれわれに…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 さっき総理大臣あるいは外務大臣から伺いたいと思った問題なのですが、これは今お答えを願えればその方がなおいいと思うのです。二点でありますが、それは今お進めになっております濃縮ウラン受け入れに関する交渉の間に、濃縮ウランの受け入れば日本はアメリカからだけでなく、ほかからも受け入れるということができるというようなことが明らかにされておられますかどうか。そしてそれが議事録の上でなり何なりにおいて、あるいはさらに願わしくばその仮調印…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 これは私が今伺った二点とも、それについてのお話し合いはあったのですか、そうして日本からそれを尋ねたことに対して、向うから正式にそれらの必要がないという答えがあったということなんでしょうか、もしそうであるとするならば、これは議事録に載せる必要がない。あるいは仮調印せられる文書に載せる必要がないというようにお考えになるのは、私はどうかと思うのです。これは当然のことのようでありますけれども、しかしながら、外国の場合には先ほど申し…

無所属クラブ1955/06/14

22参議院 外務委員会 第10号

○羽仁五郎君 しかしこれは両方とも大切な問題で、そうして外国の場合と日本の場合と違う点もありますし、それから国民がそういう点について心配していることは、政務次官もよく御承知の通りですから、単に口頭でそういう話が出たという程度だけでは私は不十分ではないかと思います。そういう点もう少し明らかに証拠を残して、記録を残しておかれることが必要ではないか。それは日本側だけの記録であっては、単に口頭で述べられた雑談であったというふうなことになってしま…

無所属クラブ1955/06/13

22参議院 外務委員会 第9号

○羽仁五郎君 伺いたいことが多いので、時間もあれですから、簡単に伺いたいのですけれども、第一に伺いたいのは、けさのラジオを聞いておりますと、衆議院でも戸叶議員の御質問に対して外務大臣は、濃縮ウラン受け入れの仮調印は、八月のジューネブにおける原子力平和利用国際科学会議よりも前に行われることはないだろうという御答弁であったように、私はラジオで聞いたのですが、ただいま政務次官のお答えでは、その点がはっきりしていなかったのですが、確認しておきた…

無所属クラブ1955/06/13

22参議院 外務委員会 第9号

○羽仁五郎君 それでは重ねて外務省の方に伺いたいのは、もう一つだけですが、外務省は学術会議の御意見というものを尊重せられるということは申すまでもないと思うのですが、その尊重せられるという御態度に、先ほどから他の委員からの御質問にもその点があったと思うのですが、建前は尊重しておられるようですけれども、実際において、現在の交渉の進行の過程というものは、どうも学術会議の意見というものに沿うておられないように思いますが、どうなんですか。現に藤岡…

無所属クラブ1955/06/13

22参議院 外務委員会 第9号

○羽仁五郎君 しからば学術会議が、ジュネーヴ会議まで仮調印を待てという意見を出しておられるのに、それを無視せられる理由を明らかにせられたい。