羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 この議題になっておりますいわゆる防衛秘密保護法の一部を改正する法律案について、この際順を追って二、三点伺ってみたいと思います。 その第一は、現在の本法が本院において討議せられました当時の本番員会における討議の模様は、当然政府当局においては十分ごらん下すつていることと前提をいたします。本法は、本法成立当時に重大な問題が幾つかございました。で、それについてはかなり本委員会においても各委員が重大視せられまして、まあ本法成立はきわ…
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 ただいま御説明の中にもちょっとお述べ下さいましたのですが、本法が実施せられてから、適用された場合が全く安いという御説明でございましたが、果してそうでありましょうか。それからその本法が適用せられて、その犯罪として裁判があったという終局的なところまでいかないにしても、本法によるであろう疑いがあるとして、あるいは御調査になったり、あるいはいわゆる内偵のごときものが行われたり、あるいは逮捕が行われたりしたようね、つまり本法に直接触…
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 これは、本法を施行してから今日までどれくらいになりますか。今の御説明の通り伺っておきますが、しかしなお御調査下さいまして、幾分本法に触れるのじゃないかということで御研究になったような場合があるのじゃないかと……、もしございましたら、これはやはりぜひ一つ御親切に、ないものを出せと申し上げるわけでは安いのですが、何かそういう関係の材料があればお示し願いたいと思います。それによって本法改正の参考上非常に大きい利益があろと思います…
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 それでは次に伺っておきたいのは、本法を実行する上に、つまりいわゆる防衛秘密を保護する上に、この法律によって今日までどういう処置をとっておいでになるのか。つまりそれによって幸い本法に触れるような事件が起らなかったというのでしょうか。どういうような処置を、つまり本法施行が適正に、一方においては人権を侵さず、他方においては防衛秘密が侵されないということのために、どういう処置をとっておられるか、それを伺っておきたと思います。
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 そこで杉原国務相に質問を許されたいのですが、今お聞きのように、本法施行以来本法に触れるような事件は一つもなく、その疑いのあるような事件も一つもない。で、なぜそれがないかというと、ただいま御説明もございましたように、本法が保護しようとしている秘密がきわめて高度の秘密であって、一般の人の目に触れるようなものでない、つまり防衛庁、自衛隊内に、かなり深い所にあるのであって、一般国民の目に触れる所にはない秘密なのだと……、そうでござ…
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 今の御説明の中にスパイという言葉をお使いになったのですが、これは申すまでもなく現在の日本の国の法律ではスパイというものの規定はございません。それでこれは本法提出の際に十分論議された問題であります。現在わが国には軍事的な機密、あるいはいわゆる国家的な機密としてそれを通謀する、敵国と通謀するというような意味におけるスパイという観念は、憲法が許していないし、刑法もこれを許していない。ただ本法が特別法としてそれに似たような考え方を…
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 それはますます問題ですよ。あなたのお考えは旧国防保安法と同じようなお考えになっている。それでしかも保安庁や自衛隊の最高の責任をおとりになります、最高の識見をお示しにならなければならないあなたが、そんなお考えじゃ第一線に立っておられる方は、旧国防保安法そのままの考えになってしまう。その点は一つ今のお答えは私は本委員会においてちょうだいすることは絶対できないのです。で、国防保安法は廃止されている。旧刑法第八十五条以下も廃止され…
第22回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 そうすると御答弁の御趣旨は、スパイという言葉を用いたけれども、それは一般に適用される概念でなくして、本法に違反するというものに限るのだ、こういう御答弁と伺っておきます。これは私は重大な問題だと思いますけれども、こまかい点、しかも行政権に立ち入るようなことを申し上げるつもりはありませんけれども、やはりスパイという言葉は、どうも日本では一般に新聞その他でかなり不用意に使われておりますし、それによって国際信義の見地というものが害…
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 貴重な御意見をいただいてどうも非常に得るところがあって感謝しておるものでございますが、二、三の点について質問を許されたいと思うのでありますが、第一の点はただいまの御意見によりますと、現在最高裁判所について確定をみておるような事件の中には、法律の上からいって毛、また人権擁護の面からいってもきわめて不当なものがあるという御意見であります。そういうようなことが最高裁判所において行われた場合に、一般的にそれを救う方法としては、ただ…
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 貴重な御意見をありがとうございました。 次に、伺いたいと思いますのは、先ほど、第二審はやはり継続審でなく覆審であるべきであるという御主張がございましたので、現在のように継続審とされていることにも、またその理由があるいはあるかとも考えられるのでありまするが、もしかりに、現在覆審でないために起っておりますいろいろな欠陥を救うという方法があるいはその間にも若干あるのではないかと思われますのですが、そのうちの一つとして御意見を伺い…
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 あるいは自白に関する立法上の問題と、それから裁判所においてそれを取り扱われております慣習上の……。
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 ただいまの点に関連してなお二、三伺いたい点があるのですが、それは警察官が自白を強制して作成した証拠、あるいは検察官がそれを証拠として提出されたというような場合に、やはりそれを何とかその警察官が、取調べに当る人が、自白を強制するということが許されないことであるという点において、もう少しそれに対する責任を重く追及するというような立法上の必要はないでございましょうか。その点につきましてもし御意見がございましたら……。 それからも…
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 第二番目は任意になされた供述であるということだけで裁判所は決定されていないでしょうが、補強の証拠というものによってそれが証拠として用いられておるのですが、どうも幾つかの例を見ますと、両方とも五〇%くらいしかないものを、二つ合せて一本にするというようなことになっているのじゃないか。そうしますと、事実五〇%のものを幾つ集めてみましても実際は五〇%なんですが、論理上のそこに誤まりがあるのではないか。もしそうだとすれば、それを救う…
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 最後に一点だけ伺いたいのですが、正木参考人はずいぶん古くから行刑上の問題について、国内的にも国際的にも御研究をなさっておられて啓発されておることが多大なんですが、この死刑の問題について御意見を伺っておくことができれば非常にありがたいと思うのでございますが……。
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 大へんおそくまでお疲れのところ恐縮ですが、追加して二点だけお伺いしたい。第一点は先ほどの特赦に関係することでございますが、法の正義が失われ、貴重な人命が失われ、あるいは基本的人権がそこなわれるおそれがあるというような緊急の危険に対してとらるべき方法として、特赦の制度を御説明になりましたが、この委員会は主として立法の委員会でありますが、しかし同時に行政ないし司法、ことに行政に対して監督の責任を持っておるわけでありますけれども…
第22回 参議院 法務委員会 第15号
○羽仁五郎君 聖書にもいずれであろうかというような問題があるときには、寛容の側に立つべきだということが記されておりますが、これは必ずしも宗教的な観念ではないように思うのです。ただいまの貴重な御意見を伺いまして、これは委員長にお願いでございますが、どうか委員会におきまして各委員にお諮り下すって、ただいまのような御意見が実現されますことを私どもからも強く希望するものであります。 第二の点についてお願いいたします。裁判に対する国民の批判の問題…
第22回 参議院 法務委員会 第14号
○羽仁五郎君 貴重な御意見を聞かせていただいて、いろいろと新たに認識するところがあったのですが、御三方にお伺いをいたしたいのでありますが、ただいまお述べいただきました御意見によりますと、現在最高裁判所において行れております判決が、いずれも妥当でないという点が指摘されたのでありますが、これに対して、これをどういうふうにして救ったらよろしいのか。ただいまいろいろな御意見がございましたが、あるいは法律を改正するとか、それらのことは、われわれと…
第22回 参議院 法務委員会 第14号
○羽仁五郎君 それぞれ貴重な御意見をありがとうございました。重ねて伺いたいのでございますが、先ほど小野参考人がお述べ下さいました御意見では、私もこの三鷹事件を個々の事件として今問題にしておるわけではないのですが、ここに一般的な場合として憲法に違反し、あるいは刑事訴訟法四百条に違反しておるというような裁判が行われておるというように判断される場合でございますね。それを救う制度上のどういう方法があるだろうかという点について伺ったのですが、従っ…
第22回 参議院 法務委員会 第14号
○羽仁五郎君 具体的に申し上げますと、先ほどの御意見に当るような場合は、一般的に申しましていわゆる訴追というような問題に、どういう関連を持つだろうかというようなことをも御意見がございましたら伺いたいのです。それからなおもう一つ、ただいまのお言葉でございましたが、具体的な三鷹事件について意見を述べるということをお控えになっておられますが、そのお控えになります御理由をもし聞かしていただければありがたいのです。
第22回 参議院 法務委員会 第14号
○羽仁五郎君 いま一つ御意見をこの際に伺わしていただきたいと思いますが、それは裁判に対していろいろな批判をすることは好ましくないというような趣旨の御意見を、裁判関係の高い責任を持っておられる方が述べられたことがございますが、昔の日本では係争中の裁判を支持したり、被告人を支持したり、あるいはどうしたりするということはいけないということがあったようですが、今そういうことはない。ところが高い裁判上の責任を帯びておられる方が裁判の批判というよう…