羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 ただいまの御説明の治安問題対策懇談会というのは、法務省に設置せられるのでありますか、内閣に設置せられますか。それとも私的な懇談会なんでしょうか。もし公的なものであるとするならば、そういう法律案をお出しになるようなお考えなのか。そのへんのところを伺いたいと思います。
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 法相はしきりと私を引用されるので、私ははなはだ迷惑にも考えるのですが、先ほどの質問の続きを二点だけ伺っておきたいのですが、第一はこの治安問題についてのお考え方をもう少し明らかにしていただきたい、と申しますのは、古い考えですと、いわゆる警察国家的に何でもこの治安問題というのを治安対策的に押えればどうにかなるという考えがあったようで、われわれはそれに対して非常に不満に考えております。治安の問題はやはり結局は国民生活の問題で、私…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 どうか一つ取締り第一主義のような古い考え方は復活しないように御尽力願いたいと思います。 それからなおなかなか本委員会に出席されることがむずかしいと思いますので一つだけ伺っておきたいのですが、われわれは最近北海道方面の裁判、検察及び刑務の調査に派遣されたのでありますが、その際にも現場の刑務所において非常に強い要求が看取せられますのでこの際伺っておきたいのですが、この監獄法の改正というものは法相就任後間もなく御発表になったこと…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○羽仁五郎君 この問題は、実は私どもいろいろな刑務所の第一線に働いておられる方々の御意見もあり、また、今法相がおっしゃるように、いろいろな面からも早急の改正の必要を感じておりますので、どうか一つ格段の御尽力を願いたい。で、議員提出改正法律案というものの提出のようなことになりますと、私は政府としてやはりあまり面目にも多少関することにもなるのじゃないか。もう世論は、特に早くから改正の必要を世論は要求しているんでありますから、どうかあまり長い…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 本案の提案者でおられます中山委員の教えを請いたいと思うのでありますが、非常に多い例ではないかと思われますけれども、何かの事情で幼児の実際の親がその幼児を離れた状態にあって、そうして離れた状態を取り戻したいというふうに考えて実の親が実の子を誘拐した場合などは、諸外国の例を見ますと、特にその情状が酌量されて刑罰が軽くなっておりますが、本案においてはそれらの点はどのようなふうにお考えになっておりますか。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 ただいまの御説明でよくわかりましたが、改正せられました結果、この最低限を引き上げる場合におきましては、その情状酌量によりましても適用される最低限がいささか重きに失するということはないかどうか。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 それじゃ法務省の方に伺いますが、現行刑法の幼児などをかどわかした者があったときの罪について、現の量刑の規定の根拠はどんな点にあって現在の量刑がなされているか御説明を願いたい。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 現行刑法の量刑の理論上の基礎はどういうふうになっているのか、これは法制局の見解をお伺いしたい。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 立て方の方の……
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 もし現在議題になっております改正法律案のように改正した場合には、刑法の全体の体系の上にいろいろな影響が避けられないのじゃないかと思われますが、そういう点について、法制局及び法務省の見解を伺いたいと思います。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 先ほどの質問の続きですが、刑法の罪を重くするということは、これはなかなか重大な問題だと思うのです。文明の進歩に伴って刑法の罪が軽くなっていくということが、われわれの望むところであって、刑法の罪を重くするということは、みずからわれわれ自身が現在の社会秩序を維持する能力が減退しているということを告白することにほかならない、特にこの場合問題になりますのは、刑法の中のある罪の刑を重くすることによって、やはりその類似の罪の刑を重くし…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 今の御説明の終りで述べられました刑法の根本主義についての改正の必要、すなわち財産に対しては重く、人に対しては軽いという批判があるとすれば、それを是正しなければならないというお考えがあるということを述べておられますが、それについての現在政府はある程度までの成案を、お考えをお持ちなのか、あるいはそれぞれの機関においてそれらのことを研究しておられるとすれば、この研究の結果が一応まとまるという見込みはどうなのか、それらの点について…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 これは政務次官に伺いたいのですが、ただいまお聞きのようなことでありますが、この刑法改正については今議題になっております問題以外にも、いろいろの問題があるのです。仮案がなかなかその実際の具体的な問題にならないために、ただいまのような改正案の必要を痛感せられる向きもあることだと察せられるのですが、政府はその刑法の根本的な改正ということの必要性をどの程度にお考えになっているのか。そしてまたそれについての時期の上でのお見込みという…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 これはちょっと関連して伺っておきたいのですが、本問題とは直接関連がないのですが、この刑法ではなくしてその他の法律でも改正が急がれているものが幾つかあると思う。その中で先般本委員会で私は、現行監獄法というものが、現在の主権在民憲法以前の法律であって、また裁判あるいは被告などについての考え方についても、もとの古い時代の考え方に基いて作られているので、人は有罪が決定するまでは無罪であるというような、現在の新しい考え方とは矛盾して…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 ただいま議題になっております改正法律案などが成立をいたします機会にも、やはり刑罰、あるいはその人が有罪なりやいなやを決定する手続などについて進歩的な改正が同時に行われることが必要で、先ほどどなたかの御説明にもありましたように、単に刑罰を重くすることによってのみ犯罪を防止することができないので、その刑罰の適用、あるいは有罪なりやいなやを決定する手続などについての改良というものと相伴って、初めて所期の効果を期待することができる…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 先ほどの政務次官のお答えで満足するものでありますが、現行監獄法というものは、実際先ほども申し上げましたように、その人が有罪と決定するまでは無罪であるという観念とは全く矛盾している、あるいはそれらの点について認識の不足をそのまま現わしているのでありますから、現憲法に対しても、現在の監獄法のようなものは一日も存続すべきものではないと考えますので、どうか先ほど御説明下さいましたような御趣旨で、その提案を急がれたいということを重ね…
第22回 参議院 法務委員会 第20号
○羽仁五郎君 前回の私の質問の趣旨を繰り返すのは恐縮ですが、国民の権利を制限するということは、最小限度にとどめられるべきであって、それを軽々しく国民の権利の制限を拡大せられるということは許すべからざることであるというふうに考えるので、伺うのですが、前回の私の質疑に対するお答えでは、従来本法によりまして貸与を受けておるものを、内部だけであるなら内部規律でもってまかなえるけれども、外部の民間工場等に修理を依頼するという関係があるので、一般国…
第22回 参議院 法務委員会 第20号
○羽仁五郎君 ただいま問題になる部分というのはどの程度のものなんですか、取りはずしが第一できるものなのか、できないものなのか、それから第二には取りはずして自衛隊、防衛庁内部の工場において修理ができるものなんじゃないか。つまり私の質問する要点は、あなたは前に今後は民間の工場に修理を出す場合が多かろうというお答えでしたから、民間の工場に修理に出す部分は、秘密を含まない部分を修理にお出しになったらどうだろう。秘密を含む部分は、従来の本法に規定…
第22回 参議院 法務委員会 第20号
○羽仁五郎君 私はもう少し専門的な御説明を期待するのですが、本年度の予算では防衛庁は防御科学研究所に対して非常に多くの予算を計上しておられる。それはすでに国会の承認を得られたことじゃないかと思うのですが、もれだけ膨大な経費を使って防衛科学研究所をお打ちになっておられて、それで今問題になっております秘密の部分の、しかもきわめて局限された部分の研究なり修理を、内部でおできにならぬということはどうも納得できない。それでこれは委員長にお願いしま…
第22回 参議院 法務委員会 第20号
○羽仁五郎君 これはやはり本法あるいは改正法案というものが、一般の民間の工場、会社に及ぶということは、日本の工業方面にも悪い影響があるのじゃないかと、そういう点を十分心配すべきじゃないかと思う。そのためにはやはり民間の工場、会社においてはできるだけ自由に製作、修理、研究などが行われることが望ましいことは申すまでもないのであります。そういう意味で本法がなるべく民間の工場、会社に適用せられないことが、本法立法のときの御答弁にあったかと思うの…