羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 外務省の方に伺ったらいいのか、調達庁の方に伺ったらいいのか、さっきの最終決定の権限はこっちになくて向う側にあるというのは、どういう法的根拠に基いておっしゃるのでしょうか。
第24回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 今のお答えで大体あれだと思いますけれども、要するに問題は、米軍が日本にいるということ、その目的というものに直接関係している範囲内では、その米軍の判断というものが有効でしょう。その目的に直接関係のある範囲内では……。だから今のように、保安に関係があるならばということでしょう。だから保安に関係がないということになれば、それは米軍の意見と日本側の意見とが矛盾するわけであることにはならないであろうと思います。私は二つの点を特に御尽…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 私はただいまの一松委員のお説に反対するのじゃないのですが、本法案に関連して調査をなさいます際にお願いしたいことは、ただいまのような点もあろうかと思うのですが、他面日本の家屋建築の構造とか都市計画という方の問題もありはしないかと思いますので、その方面の専門家の御意見も伺っていただきたいというようにお願いをする次第であります。外国の場合はロンドンにせよ何にせよ、大火があったのに顧みて、政府が都市計画、住宅建築においてりっぱな実…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 委員長の報告の際には、私どもが先ほど一松委員を初めとして述べました点、特に政府がいわゆる防衛などにばかり予算を使って、都市建設に十分の力を注がないために、次々と大火が起る危険が非常に多い。その点については政府は十分に考えて、国民がたちまち火が起れば一つの都市が延焼してしまう、そうして路頭に迷うということを平気でいるこの政治的センスの低さを、十分委員長報告の中で政府に向って反省を促していただきたい。
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 私からも少し伺いたいのですが、五鬼上さん、どうか冷静に聞いていただきたいと思います。 私は、最近のこの裁判所に関する問題については、両方に考えさせられてる点があると思っているのです。私は、裁判官というものは、まあ一種の公務員で、真実を発見するなんという重大ね使命を負われることはとてもで誉ない。法廷に現われた証拠によって、有罪になれば有罪、証拠がなければ無罪、それだけのことをなさる程度の御身分でもあり、また待遇にほかならない…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 前段の部分は、今、事務総長がそういうふうにお考えになっているかどうかということを伺ったのではなくて、そういう印象を与えておる。まあ過去において、たとえばこれは、明治時代でしょうけれども、幸徳秋水先生の事件であるとか、あるいはその後の事件とか、証拠なくして有無となった裁判が多々ございます。そしてそういうものと現在の裁判とが全く関係がないというふうにおっしゃることもむずかしかろうと思う。また、最近相当の良識者が相当に苦心惨たん…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 三権分立というものが、その前提、その基礎となるものが人民主権であるということは、申し上げるまでもないと思いますが、しかし、旧憲法時代には、そういう考え方には立っていなかりた。従って今日なお、まだ司法権の独立というものの前提をなし、それより上に立つものとしての主権在民の趣旨が徹底していないところがあるいはあるのじゃないかというふうに考えられ、また心配されるっこの点は、これもやはり辞を低うしてお願いする次第でありますが、最高裁…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 審理中の事件について批判をするということは好ましくはいという問題につきましても、これは法的根拠はさらにない、また、もしこれに法的根拠を与えようというお考えがあるとすれば、そういう法律をまた作ってほしいというようなお考えでもおありにたるのでしょうか。前に、裁判所侮辱罪法という法律を作ってくれということを御要求になって、私は非常に驚いたことがある。裁判所が自分で侮辱されないような法律を必要とするのかというように、非常に驚いたの…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 私は、そういうような法律を御希望にならないような裁判所になっていただきたいというふうに、心からお願いをするということにとどめておきますが、第三に伺いたいのは、この裁判所にかかる前の事件について警察がしばしば発表をなされますが、これに対して裁判所はどういうお考えをお持ちになり、従来どういう措置をおとりになったことがありますか。これを伺っておきたい。
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 そうすると、映画芸術家が裁判に関係する場合には措置をおとりになる、しかし警察が、裁判の審理中どころか審理以前です、その事件についてあたかもすでに真犯人であるかのごと誉発表をしばしばしている。それについて何の関心もお持ちにならないということは、私ははなはだ失望にたえないのですが、どういうものでしょうか。
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 司法権の独立を尊重してこれ以上別に強く申し上げませんが、しかし二つのことを考えていただ巷たいと思う。一つは、人は有罪とされなければ無罪であるという原則は、今日最高裁判所がこれを明らかにする努力をなさる責任のあることだと思うのです。日本にはやはり古くからの習慣で、嫌疑を受けて警察が逮捕するあるいは調査する、そうすると真犯人であるかのように、現に敬称も省いておる。かりに僕が治安維持法でひっかかった場合にも、それまでは大学教授で…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 警察に向って裁判所はとやかく言うつもりはないとおつしやるならば、映画会社に向ってもとやかくおっしゃるのはおやめになった方がよろしい。弱い者の方には入ってゆく、強い者の方には入ってゆかない、そういう卑法な態度はよした方がいいと思う。
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 これ以上あなた方と議論してもしようがないから申し上げませんが、その点はよくお考えください。審理中の事件よりも審理前の事件について国民並びに裁判官に予断を与えるような、そういう警察の行為がマス・コミニュケーションを通じて行われているのは日本の非常に悪い弊害です。これはあなたの言葉をまねするわけじゃありませんが、諸外国にその例を見ない、わが国にのみその例を昔から見るのです。これは私はあまりいいことだと思わない。私どもも努力いた…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 そうですが。そういう点をなお一そう御研究くださいまして、ちょうどいわゆる偶然映画会社の顧問弁護士がお見えになったように、偶然警察関係の方とお会いになることもあるでしょうから、そういうときに一つ個人的御意見として述べておいていただきたいと思うのです。 最後に伺いますが、やはり五鬼上さんなり最高裁のお考えになる司法権の独立という点については全く一致するわけですが、ただ、それが理想を実現する過程において、国民の自由の意思によるの…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 関連して。これは前に同じ山形地検の鶴岡支部で知事選挙のときに関連して、小学校の先生が一年生と三年生と三年生と、まず小さな子供に向って濃茶違反をなすったという疑いでもってやはりこの鶴間地検が活動された、それでその証拠がないというので、七つ八つの子供を証人尋問なすって、子供は泣き出してしまったという事件を私は聞いて非常に驚いた。これは問題は選挙法なんですけれども、やはり教育二法が関係していることですね。つまり教育を通じての選挙…
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 いやいや伺っているのはそういう点を伺っているのじゃない。法務政務次官として、その検察官や警察官が、故意または過失によらない場合の職権の乱用というものは放っておいでになるつもりかどうか、それを伺っているのです。
第24回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 その点については申し上げないつもりでしたが、次官が重ねておっしゃるからやむなく一言申し上げざるを得なくなってしまったのですが、教育に識見の高い次官としてのお言葉とも思えない節もあるので、私の誤解であろうと思います。やはり法は、実害がある、そして証拠のあるものについて発動せらるべきなんです。ところが教育二法というように、教育というのは言論ですから証拠がないのです。事実そのために子供を呼ば低ければならないようになる。私はこのい…
第24回 参議院 本会議 第27号
○羽仁五郎君 この数日来、政府与党に対する国民の世論は全面的に著しく悪化し、内閣の土台がゆらいでいる観があります。昨日の毎日新聞は、鳩山内閣が今や老朽内閣となったと言っております。日本国民及び世界の一致した要求にもかかわらず、鳩山内閣は原水爆禁止の方向にアメリカ政府を動かすことに失敗しました。外相のアメリカ・ノイローゼは今や首相にも伝染して、政府は、日ソ国交回復を公約しながら、ロンドン交渉においていたずらに時間を空費して公約を裏切ってい…
第24回 参議院 本会議 第27号
○羽仁五郎君 再質問のお許しを願いたい。
第24回 参議院 本会議 第27号
○羽仁五郎君 それでは議長に一言伺いたいと思いますが、私の発言中に不穏当の個所があったというように先ほど指摘せられましたが、どういう個所でありますか、御説明を願いたいと思います。