羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第14号
○羽仁五郎君 第三の点でございますが、只今伊藤委員から御発言がございましたプレス・コードの問題については、伊藤委員のおつしやるのはいわゆる暴力団の行動と並行するような意味のものだろうと思うのであります。これはいわゆるライベルと言うか、或いは脅迫、名誉毀損というような点であろうと思う。これらは刑法によつても措置できることであります。問題になりますプレス・コードということが現在国民に非常に悪い印象を与えておる。これはすでに法務総裁も、意見長…
第13回 参議院 法務委員会 第14号
○羽仁五郎君 もう一つだけ簡単に……、今の法務総裁のお言葉の中に破壊的、暴力的という言葉がありましたが、これは勿論政治的な意味でおつしやつているのではないと思います。いわゆる刑法上において考えられているような意味でおつしやつているのであつて、政治的に広汎な解釈を許すような意味ではないと存じますが、心配になりますので……。
第13回 参議院 本会議 第23号
○羽仁五郎君 私はこの際、防衛力漸増問題に関する緊急質問の動議を提出いたします。
第13回 参議院 本会議 第23号
○羽仁五郎君 今日、日本の置かれている極めて困難なる状況の下にあつて、政府が当面の問題の解決について苦心している実情に対しては、我々も同情に堪えないけれども、眼前の問題の処理に拘泥して民主主義の原則を破壊することは許されない。憲法には、ああ書いてある、併しそれはこうも考えられるのだというようなことが、世間で通用するようになつてしまうならば、かかる事態を導く首相並びに我々国会議員は重大なる責任を免れ得ない。政治家をして法の前に責任あらしめ…
第13回 参議院 法務委員会 第13号
○羽仁五郎君 先ず法務総裁に御意見を伺つておきたいと思うのでありますが、先般来の、法務総裁もお聞きになつておる討論の間に、私、一つの心配を持ちます。それはどうしても政治、いわんや警察というものは、眼前の事実に支配される。勿論政治も百年の大計を立てるべきですけれども、併し多くの場合に、政治は眼前の問題に焦点を置きがちです。又警察は犯罪の防止とか、犯罪を取締るとかいう消極的な点に中心が置かれて、警察が国家百年の計を指導するというようなことは…
第13回 参議院 法務委員会 第13号
○羽仁五郎君 先輩に対して申上げるまでもなく、敗戰前には治安維持法というものがありまして、当時の政府や警察はこれを武器として学問の自由を蹂躪しました。ペソは剣よりも強いということは法務総裁もよく御承知の言葉ですが、併し実際において劍は遂にペソを打砕いて来たのです。東大においてもその歴史を我々は忘れることはできない。そうして警察に奉職せられるかたは大体において大胆にして勇敢を長所とせられ熟慮して繊細な人間の感情を了解するというのは必ずしも…
第13回 参議院 法務委員会 第13号
○羽仁五郎君 法務総裁並びに学長に対する私の質問は終りますが、先ほど来言いました昨日の朝日新聞でありましたかに投書が載つております事実について、警視総監に一言伺つておきたい。お読みになりましたか。
第13回 参議院 法務委員会 第13号
○羽仁五郎君 どういう処置をとりましたか。
第13回 参議院 法務委員会 第13号
○羽仁五郎君 直ちに妥当な判断を下されて妥当な処置をおとりになつたことに対して深く感謝いたします。現在大学に起つておる問題とああいう問題とは無関係ではないということも賢明な警視総監は十分御反省になつておることだと思いますから、私からそういうことはあなたに要求はいたしません。あなたもどうかあなたの部下の警官のためにのみ霜夜に祈るということでなく、我々国民のだめにも霜夜に祈つて頂きたい。我々は実際そう申しては恐縮ですけれども、甚だ弱い者です…
第13回 参議院 法務委員会 第13号
○羽仁五郎君 終りです。
第13回 参議院 図書館運営委員会 第3号
○羽仁五郎君 私は本案に賛成をいたします。但しそれにつきましては條件を附して頂きたいのでございます。その理由はすでに前回の質疑応答並びに討論の際に詳しく申述べましたので、その趣旨によりまして、次のような点を或いは本委員会委員長から議長にお申入れに相成る、或いは一層望ましくは本院の決議としてその意思を表明せられる、或いは更に最も望ましいのは、衆参両院の院議としてその意思を現わす。その三段のいずれをおとり下さるかは、私としては皆様の御意見を…
第13回 参議院 図書館運営委員会 第3号
○羽仁五郎君 御出席の全員の御賛成を得て誠に光栄であり、且つ感謝するものでありますが、最も私の願わしいと存じますことは、委員長が衆議院の図書館運営委員会の委員長と会議下さいまして、その結果によりまして、両院の院議として、先ほどの趣旨の決議をして頂くことができれば、これが最も望ましいと私考えております。若しそれが困難であります場合には、本委員会の決定によりまして、本院の院議としてその趣旨を明らかにして頂くという御努力を委員長にお願いするこ…
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 警視総監は今日どうして見えないのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 最初に法務総裁の御所見を伺いたいのですが、法務総裁は去る五日に、新聞に書いてあるところだと公安係検事というのがあるらしくて、それにしても公安係検事というのはそもそも如何なるものであるか伺つておかなければならんと思うのでありますが、それは別問題としまして、その会議に臨まれて大変立派な訓示をなさつたのじやないかと思つておるのですが、新聞の伝えるところが事実であるのかどうか、それを先ず伺つておきたい。新聞に載つておりました文章を…
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 私はこれを拝読して実は非常に感動したのであります。最近法務総裁がこういうような訓示をされたことは殆んどない。専ら共産党なり或いはその他の取締を激励する、場合によつてはハツパをかけるような訓示はたびたび新聞その他で伺つたのですが、こうした非常に高通な訓示を伺つたことは近来稀れであるので、国民もそれに対してどれほど意を安んずることができたかわからないと思うのであります。深く感謝をして置きます。つきましてはこの訓示は勿論一片の訓…
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 じや次に伺いますが、この思想そのものの取締に陥つたり、いやしくも憲法の保障する基本的人権を侵害するようなこと、それに並びまして、我が憲法が保障しております基本的人権、こういうものが、憲法第九十九条の命じておるところの、これらの憲法の条項に忠実であることを命じておる公務員によつて犯された場合には、これは法務総裁は重大なる犯罪というふうにお考えになつておいでになるのかどうか。世間では、今までの日本では、殊に敗戦前までは国民が犯…
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 法務総裁が就任せられてまだ間もないことでありますから、或いは御就任以来はまだそういう事実がないのかもわかりませんが、思想そのものの取締りに陥つたり、憲法の保障する基本的人権を侵害したりする検察官なり或いは警察官なりは、今まで多々あるのではないかということを私は非常に虞れるのであります。併しそれらのかたがたに対して適当な措置がとられることが又殆んど絶無ではないかと思うのであります。先日来特にこの東大事件に関して、我々が証人に…
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 只今文部大臣並びに法務総裁から、この際次官通牒をいじるというふうなことはしないという御答弁を頂いて、この無用な不安を一掃し得たことを非常に仕合せに思うものであります。 なおその点について念のため法務総裁にも伺つておかなければならないと思うのでありますが、私は念のため諸外国の大学の実際の実情を至急に、又改めて調査をしてみまして、アメリカの大学については、日本の現在の司令部の法務局にもそういう専門家もおいでになるので、そのかた…
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 先ほどの伊藤委員の御発言の趣旨もそういうふうに御考慮を賜わつて……。でないと……。
第13回 参議院 法務委員会 第12号
○羽仁五郎君 それで、先ほども伊藤委員からも御質問がございましたが、今回の東大事件に関係しまして警察側がとつていることに憲法の趣旨から見まして、許すべからざることがあるのではないか。若しこれがあるとすると非常に重大な問題である。これに対しましては法務総裁も衆議院で猪俣浩三議員からの質問をお受けになりまして、当時の御答弁を私も傍聽しておりましたが、各教授並びに大学の学生に対して人権を蹂躪するがごとき尾行をしたり或いは身元調査をしたり、或い…