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無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 只今本委員会の議題となつております法律案に対して、政府の詳細な御説明を伺い、そしてそれに対して私の質疑を行うことを許されたいと思うのでありますが、成るべく重複を避けまとて、数点について総括的な意味から政府の本法案、立案の本法案についての根本的なお考えを伺つておきたいと思います。 その第一は、これらの法案が先ほど政務次官からの御説明にもありました通り、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く外務省関係諸命令の措置に…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 第一の問題につきましてはもう一回だけ伺つておくことにとどめます。今の政府側の御答弁は多少法務総裁の御答弁と違つておる点もありますけれども、併しそれは今ここで追及することは避けまして、今の御答弁を伺つて、又法務総裁の御答弁とも合せて、私として政府は本質的にはポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く各省関係の諸命令というものは、講和発効と同時に自動的に無効になるという解釈をとつておいでになるというように了承してよろし…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 私の伺うのはこまごまな問題でなく、もう少し本質的の問題であります。そうしますと第二の点でありますが、占領の継続ということを、單に口の上だけでなく、事実の上で、どうかそういう観念を先ず政府が頭のうちから払拭して頂きたい。これは余談に亘つて恐入りますけれども、世論が例えば団体等規正令に対して何故あんなに非難を鋭くしておるかというと……。最初に、当時の大橋法務総裁は日本独立後の占領軍最高司令官になるつもりかという新聞を読んで、実…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 その点、もう第一点については伺わないつもりだつたのですが、どうも御説明の点でどうかと思うのですが、これらの点について紛擾が起つたような場合に、今までにも恐らくは、かなり、ややもすれば占領軍なり、占領軍関係の権力というものをお借りになつたことが多いのではないかと思いますが、今後はこういうことを一切なさらないということは原則だろうと思う。勿論非常に大きな紛擾ということになつた場合は別ですが、私はそういうことは一切予想しませんか…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 それじや第二点に移りますが、第一点に関連をして参るのでありますが、この出入国管理に関する法律、又登録法として提案されているものを説明を伺つたり又読んだりしながら、つまりさつきの第一の問題に関係して来るのですが、不幸にして我々日本国民が周囲の朝鮮のかたがたや中国のかたがた、又は中国の中でも台湾のかたがたに対する過去の考え方というものが、日本においては残念ながら私自身においても勿論払拭されておらない、そこへ持つて来てアメリカの…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 そうしてその際に、日本国民としていやしくも過去のそうした罪惡はこれを払拭し、それが存続しているかに見えるような條項は潔よく修正をする、同時に、さつき申上げました第二の問題ですが、現在ありますこの命令、これは今法案になろうとしている、改廃されて法案になろうとしている命令は、今度はアメリカのほうがアジア人或いは有色人種に対して持つておられた偏見というものが入つている点があるのじやないだろうかというふうに恐れる、條文を見まして……

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 今の点について、意外のお説を伺つてびつくりするばかりなんですが、それは後に伺うことにいたしまして、今の点につきましてもちよつと伺つて置きたい。この法律案の提出者はどなたですか。

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 国会の審議について伺つているんじやないのです。提案者として今申上げたような点について、疑いがあるならば潔よく修正せられるおつもりかどうか、それともそういう疑いがあつてもやるんだ、いわゆる今までの日本の朝鮮、台湾、中国に対する態度、或いはアメリカのかたがたのアジア人に対する態度というものがあつてもいいんだというお考えですか。

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 委員長によく御了承頂きたいのですが、本当にこれは国会が審議したことがないのです、今まで。従つて、私も決して無用な点について伺うつもりはないのです。ですから、無用な点について伺うというふうな気持は一つも持つておりません。私も決して、政府と同じ見解に到達することは残念ながら期待していないのです。併し国会の審議を通じて、少くとも日本の国会には必ずしも政府と所見を同じくしないということを明らかにして置くことは、この法の運用のために…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 それで私はしばしば繰返すのですが、名実相かなわないということは憂うべきことである。それから第二の、政府の御答弁は日本には特殊な事情があるということをおつしやる。これは同時に、この二つの根拠は私の疑念を氷解することができないというのは、日本の国民が外国において同じような取扱を受ける、その手をとられて指紋をとるというようなことをやられる場合にでも、これはアメリカでもそういうことをやつている、併しアメリカでやられていることが愉快…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 それでは午後続けてやるということにお願いします。

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 午前中に質疑を行なつておりましたのに引続いて、政府に向つて質疑いたします。今議題になつております法案関係で、民主主義の法の原則を覆すのではないかという重大な疑いがある点が六点あるのであります。 その六点の第一点、即ち、民主主義の、法は証拠主義をとつている。然るに今提案されております例えば出入国管理令というものは、確実な証拠というものにようないで、單に係官が、官吏が思料するということによつて、その人の自由を拘束することができ…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 只今政府側からの御答弁を伺つて、残念ながらますますその衝に当られるかたの認識がそういうところにあるとすれば、法はいよいよ嚴格でなければならないということを全体として痛感ずるのであります。第一に、証拠主義……、証拠主義を覆しているのではないかということの質問に対して、例えば取調べをするということは自由を拘束することでもなく、いわんや刑でもない、従つて該当すると思料する人に対して取調べをしてもよろしいというお考えですが、その際…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 総括質問について、私の質問として最後の問題ですが、今申上げましたのも或いは御了解を令すぐ頂戴するのは御無理かというふうにも思うのですけれども、天使のための法もなければ惡魔のための法もないという格言は、十分お考え頂きたいと思うのです。今詳しく述べることが時間の関係もあつて許されませんから、これ以上申上げませんですが、惡い人は幾らひどくしてもいいのだということはない。幾ら惡い人でも、人間は人間なんですから、やはり鄭重な手続とい…

第一クラブ1952/04/03

13参議院 外務・法務連合委員会 第1号

○羽仁五郎君 各條項についてはもう少し伺つておきたいと思うのです。併し一応私は総括的な質問は終りましたので、他の委員もいろいろ御意見があることだろうと思いますから……。

第一クラブ1952/04/02

13参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第4号

○羽仁五郎君 この際関連しまして一言だけ、これは政府に向つて要望いたしたいと思うのでありますが、すでに本委員会におきましても、講和條約第十一條発効に伴う戰争犯罪人に関しまする件と併せまして、政令第三百二十五号など占領政策違反等、占領期間中に起りました事件についても、或いは請願を受け、陳情を受け、又当時各委員からも御発言がございましたが、先日岡部委員からも御発言がございましたように、第一には空前の喜びである講和の喜びはできるだけ広く分つべ…

第一クラブ1952/04/02

13参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第4号

○羽仁五郎君 私は伊藤委員の御質問を伺い、又それに対する政府からのお答えを伺つておる間に、特に重要な点であると思うので、政府のお考えを伺つておいたほうがいいのだと思う点が二、三ありますので、恐らくはこの法律案を修正するということはなかなか困難でありましようし、従つて何かの機会に政府側が公式にお述べになる機会があるならば、そういう機会に見解を明らかにして頂きたいと思う点を二、三申上げておきます。時間も遅くなりましたので簡單に申上げますが、…

第一クラブ1952/04/01

13参議院 法務委員会 第18号

○羽仁五郎君 私は本案に反対をするものであります。従いまして、只今の希望條件が附けられましたのに対しても反対せざるを得ないことを甚だ遺憾に思うのであります。反対の理由を申上げますが、その反対の理由につきましては、昨日までの質疑応答の際に、その論拠につきまして、はすでに詳細申上げましたので、本日はその結論だけを述べさせて頂きます。 反対の第一の理由、現在日本が曾つて経験したことのない占領という状況を果して完全に終結して完全なる独立を得るの…

第一クラブ1952/03/31

13参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 関連して……。議事進行についてですが、私も今の伊藤委員から御質問のその点について、形式的に今議題になつておる法律案の憲法上の根拠、憲法のどこに我々はこういう法律案を審議することを義務付けられておるのか、それを伺いたい。 それから第二には、実質的にポツダム宣言の受諾に伴つて出された命令は、日本の国会は審議したことがない。日本の国会の審議したことのないものが元になつて、そうしてこの法律案が出て来るということについて、その責任を…

第一クラブ1952/03/31

13参議院 法務委員会 第17号

○羽仁五郎君 私重大な問題だから法務総裁の出席を求めて質疑をしたいと存じます。