羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 先ほどから伺つております原則的な点、それからその範囲、どの程度に影響を及ぼすものであるかという点、それからその「充分な陳述」という概念の明確な規定などのために必要だと考えますので、この中のこの資料の三頁の第一は、米国人に対し、東京刑事地方裁判所において十八年三月五日に詐欺横領の罪名によつて懲役一年、それからその次のフランス国民に対して、横浜地方裁判所において十八年一月二十五日、国防保安法、陸軍刑法違反懲役二年、それからその…
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 念のために申上げておきますが、勿論その何らの不当がなかつたというように確信せられるものについては伺う必要はないと思うので、或いは不当だと考えられる理由があるのではないかと思えるものについて伺つておきたいと思います。それからその次に第五に伺つておきたいのは、これは本法律案に直接関係しないのでありますけれども、本法律案によつて外国人が戰争中不当な取扱を受けたということに対して救済の措置を政府はとろうということになるわけでありま…
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 それは大変納得しがたい御答弁なんですが、どうも日本は昔からどうかとすると、えらく日本が偉い国になつて諸外国が皆鬼畜のようになつて、そうすると反対に今度は外国のおつしやることは何でも御尤もで、併し日本国民の言うことは皆否定されるというように非常な排外主義と、それから非常な外国崇拝主義と言うか、それが裏になり表になつて現われて来る、そういう印象を與えてはならないと私は思う。それで又そういうことがあつてはならない。だからこの法律…
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 最後に本日の質疑として伺つておきたいのは、こういうことが、勿論私としては絶対に将来繰返されるということは絶対にないと確信しておりますけれども、併しながら同じ原因が存在すれば同じ結果が出て来るということは考えなければならない。 そこで将来に対して、勿論将来に対して日本が侵略戰争を開始するということは絶対にあり得ないことなんですが、その点についてじやなく、日本の裁判、検察、警察というものの制度の上で国際的に見てどうも不当な裁判…
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 その点についてもやはりさつき質問しました通り、第二の点、つまりどの程度までの範囲を考えなければならないかというかということも関連して来ますが、日本の裁判、検察、警察の関係で以て特に国際的に悪名が高いのは主として裁判ではなくして、それ以前の検察や警察のそれで、そのために或いは裁判が不当に国際的に不信の目を持つて見られておるのじやないかと私も非常に恐れるのです、その点についても只今お考えがなかつたのですが、その裁判に行くまでに…
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 それでは最後の点ですが、具体的に考究しておられないというのは、恐らくそういうことじやないのだろうと思うのです。十分御研究にはなつておられることだろうと思う。それで占領軍によつてなされた取扱だけではないです。日本の裁判所が占領軍最高司令官の覚書とか、そういうものに関係していたものには裁判権、管轄権その他の問題でその事件に関係されたかたに満足を與えることができなかつた事実は御承知の通りで、それらの問題がいろいろにある。そうして…
第13回 参議院 法務委員会 第25号
○羽仁五郎君 大体今の御説明で殺人とか強盗とか、そういう日本の国の刑法においても追及しなければならないというふうに考えられるものを除いて、いわゆる占領という状況によつて発生したものについては、講和発効と同時にそれらについて、それらのものが成立しなくなるというお考えであることを了承しましたが、その他についても例えば印刷庁の封鎖、印刷機械の封印であるとかいうことについて、どう見ても甚だ行過ぎだというふうに考えられるものがあります。それらのこ…
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第8号
○羽仁五郎君 今参考人の御意見を伺い、又委員からも御発言があつたのですが、参考人の御意見として今一応伺つておきたいと思いますのは、この戦争犯罪というものが国内法による犯罪であるかどうかという点は別として、それから又さつきお述べになりましたように、或いは人違い、又それとは意味を少し異にしますけれども、命令によるようなその他の点においてこの戦争犯罪人として取扱いを受けておられるかたがたに対する同情という点においては、私も決して人後に落ちるも…
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第8号
○羽仁五郎君 今お述べになりました御意見は、最近までおいでになりましたその巣鴨におられる大多数のかたの御意見を内容的に、形式的に別に伺つているわけじやないのですが、大多数のかたがたが今お述べになりましたようにお考えなんでしようか。
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第8号
○羽仁五郎君 只今の御意見は御意見として伺つておくのですが、そして私は今あなたに向つてやはり議論をしようと思うんじやないのですけれども、今お述べになつたような意味で、外交上とか或いはその独立に関するさまざまの問題で、それでこの戦争犯罪人と呼ばれておる人々が犠牲になるということは、私は本質的には客観的に承認せられるべき論拠にはならないと思う。で、日本が独立し、国際間に対等の地位を獲得するということについて、一人の人をも犠牲にすべきものでは…
第13回 参議院 本会議 第31号
○羽仁五郎君 最初に、只今上程されました三つの法律案について輿論がどういう態度をとつているかということを、その輿論の指摘している点について政府はどう考えておられるのか、その要点を指摘したいと思うのであります。 これは、本月の六日に、すでに只今上程されたと同じ形をとつている。当時は特別保安法という名前でありましたが、それに対してニツポン・タイムスが社説を以て批判をしております。その中で特に指摘せられているのは、「法は常に明白にして的確であ…
第13回 参議院 本会議 第31号
○羽仁五郎君(続) 私は、法務総裁は單に眼前の問題にとらわるべきではありません。政府がやりたいことを法律にするという考えは不浄役人の考え方です。(「その通り」「その親玉だ」と呼ぶ者あり)民主主義においては人民主権である。このことを忘れて民主主義を語ることは許されない偽善であります。(「僣越だよ」と呼ぶ者あり)政府の人権擁護局の報告をお聞きになつても、法務総裁はよくおわかりのように、最近の一カ年間の経験をとつて、人権の蹂躪はおよそ千三百件…
第13回 参議院 本会議 第31号
○羽仁五郎君(続) 政府は、特に総理大臣は、このような不浄役人の手に成るような法律案を国会に提出することなく、すでに同僚議員も指摘せられたように、暴力行動が発生するその根源を断つべきであります。即ち、政府は速かに社会保障を実現すべきである。働きたくても働く職場のないような人がないように努力すべきであります。これは、今年の三月十五日の東京新聞も、この点を痛烈に指摘している。(「結論を出して」と呼ぶ者あり)検閲制度を復活させ、警察国家を復活…
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 大体昨日質問をしておいたのですが、実はこの二月の二十四日のニューヨーク・タイムスにイギリスの問題なんですけれども、本法案に関係のある事実が報道されておりますが、これは本法案にはその住民票というものがあつて、それにこのイギリスで最近問題になつたのは住民票ではないのですけれども、併し或る意味において関連があると思うので、こういう点についても政府の、政府というか、提案者並びに当局のお考えを伺つておいたほうがいいと思います。最近イ…
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 私が伺いたいと思つたのは、事柄の内容は少し違うのですけれども、戦時特別立法としてそういう住民登録カード、今御説明になつたその法律に基くカードですね、それを作つた。そうしてその法律自体も戦時特別期間だけに限るはずなんですが、実際上において、そういう法律を一遍作るとなかなか戦争が終つても今お示しになつたように廃止になつていない、又事実上まだ戦争が完全には終結しないというふうに言えばそういうふうにも言えますから、だからそういうよ…
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 それからもう一つ伺つておきたいのですが、各種行政、これは住民登録法のほうにも遡ることになるのでありますけれども、念のためこの際もう一遍伺つておきたいと思いますが、各種行政事務というのは若し列挙して頂けるとすればどういうことを指すのでありますか。
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 この表で拝見いたしますと、税務署、それから税務乃至警察に関係するものをも当然含まれるようにも了解される虞れがあるのですが、その点は如何なんでしようか。
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 そうすると、この丸い枠で黒くしてあるのが当然の、いわゆる各種行政事務に入るわけですか。
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 そうしてこの細い枠でやつてあるのは必要に応じてこれらの関係についても考慮をすることができる……。
第13回 参議院 法務委員会 第24号
○羽仁五郎君 そうしますと、この図表は非常に誤解を招くのではないか、又無用の恐怖を与えるのではないかというようにも思うので、若しこういう図表を、我々にこれはお配り下すつたのですけれども、一般に、或いは住民登録を施行する際に、こういうような附票をやはりお配りになるのでしようか。或いはその点伺うよりもむしろこの閲覧照会という点ですね。この閲覧照会については施行令で以てはつきりとそれが個人の利益或いは祕密というものを、或いは個人の尊厳を侵さな…