P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属クラブ参議院
総発言数
3,815
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会公聴会28 件・28%
  • 本会議10 件・10%

※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,815 20 を表示
第一クラブ1952/04/22

13参議院 法務委員会 第27号

○羽仁五郎君 それから警察や検察で行われていることは、新らしい民主主義以前の時代においては、とかく裁判所と関連して考えられた。又事実両方とも司法大臣の下にあつたんですから、国民から見れば裁判も警察も検察も同じです。違つていると言つたつていわゆる烏が少し黒いか白いかという少しの違いですから、だからそういう点で警察や検察がやつていたことを裁判所がやつていたことだと考えられているのです。これは今後においてはそういうことは絶対にあり得ないわけで…

第一クラブ1952/04/22

13参議院 法務委員会 第27号

○羽仁五郎君 今の点について十分の努力をして頂きたいのですが、その次に第四の点なんですが、現行の、占領期間中に起つた多くの事件について裁判の独立という確信を国民に與えない。これらは先に裁判所侮辱法案というようなものをお考えになつたかたがあるようですが、どうして裁判所で騒ぐかと言えば、裁判は公正なものだという確信ができないからなのです。ですからそういう法律を作るよりも、裁判が公正なものじやないという事件が起つたならばそういうものを拂拭する…

第一クラブ1952/04/22

13参議院 法務委員会 第27号

○羽仁五郎君 その点安心することができればわざわざおいでを願わないのです。そこで最後に伺つておきたいことは、今我々の国会に提出されている法律案には、占領下と同じように日本の裁判権を制限するのじやないかという慮れのある法律案が多々あるのです。御承知のように行政協定に基いて出て来ている刑事特別法案、民事特別法案、これらは軍機保護法と異るところがない。或いは却つて悪い、却つて人権を危くし、憲法に違反しているというような慮れがあるのじやないか。…

第一クラブ1952/04/22

13参議院 法務委員会 第27号

○羽仁五郎君 その点についていささか我々が危惧の念を抱くような事実がございます。例えて申すと、名前を申すのは遠慮いたしますけれども、本年一月一日発行の裁判所時報の第一頁を拝見いたしますと、裁判所が果して一点の曇りのない衡平にして公正な、そしてただ憲法を擁護する、憲法の原則そのものを擁護するという立場に立つという点において誤まれることなく、そして又その決断において誤まらず、又その勇気において欠けるところがないというように我々が抱いておりま…

第一クラブ1952/04/22

13参議院 法務委員会 第27号

○羽仁五郎君 この問題は少し大きな問題になるのでありますけれども、やはり裁判所の独立という点からいささか心配になりますのは、日本の現在の憲法は言うまでもなく硬質憲法であろう、リジツト・コンステチューシヨンであろう、硬い憲法である、簡單に変えていいというものじやない。それで最高裁判所が憲法擁護の違憲の判決をなす最高の使命を持つておるということと、それと憲法がリジツトなものであるということは私は関係があるだろうと思うのです。政府が迭り、政策…

第一クラブ1952/04/22

13参議院 法務委員会 第27号

○羽仁五郎君 私の申上げたいのは、例えば高等裁判所あたりでは、その都市の制定した條例などについてその憲法違反の判決を下されたところもあります。そしてそれらを通じて憲法を擁護せられるという、さつき私の申上げたような趣旨が国民の前に明らかにせられておる。で今後もまあ今申上げたような極めて一般的な場合の活動というものにはさまざまの弊害があるから、それは愼まれるのかも知れませんが、そうした問題が最高裁判所に来て、そしてその判決などにおいては憲法…

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 最初にここでちよつとお願しておきたいと思うのでありますが、愛川さんから御注意もあつたので誠に御尤もであると思いますので、過去の軍機保護法でどういう事件が問題になり、それがどういうふうな結末を告げたかという点について委員各位の御賛成を得て委員長のほうから政府に資料の要求をして頂きたいと思います。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 占領下では軍機保護法はないんでしよう。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 それはそういうふうに決定されたとそういうふうに了承いたしまして、次にその問題に引続いて参考人のかたがたにお願いをしておきたいのでありますが、只今のような戰争中の軍機保護法違反として取上げられたような問題、或いは占領期間中に軍機保護というような実質的にそういう問題に関係して取上げられた問題について政府側に資料を要求するつもりでおりますが、併しこれらの問題というものはやはり我々の想像するところでは政府側の報告というものではなか…

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 そたで今山根さんからお話がありました戦争中警察から各新聞社に通達された注意事項に関する綴込みが若しありましたならば、取寄せて参考に見るようなことができるように。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 それでは続けて二、三の点についてお三かたどなたからでもお答え願えればいいと思うのですけれども、一応第一の点についてはおのおの参考人のかたから御意見を伺えれば結構だと思うのでありますが、第一にはこういう法律が最小限度において必要だというお考えでありましようか、それともこういつた法律はなくても他の法律を以て賄うことができるというお考えでありましようか。その点について御意見を伺つておきたいと思います。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 第二の点について伺つておきたいのは、今お話のように、仮にこういう法律が必要であるとするならばその法律が言論、報道、思想、それら憲法に保障する自由を侵害することなく、そして又憲法に禁止する検閲というようなものがそこへ生じて来るという虞れがないために、必ず守るべき点、或いは現在この法律案において提案されております点で削るべき点は、この点はどうしてもこうなるべきだというような点として先ほどお述べ下すつたものの中で、私が伺つており…

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 第三にはこれはどなたかの御意見だつたと思いますが、特にこの法律の裁判権の問題に関係しておつしやつたと思うのであります。その前に第三は今の戦時平時の区別において、特に朝鮮事件等が解決しない間と、それから解決したのちとに非常な違いが生ずをことが十分考えられていないのじやないか。 第四には、特に裁判権に関係しては、これは最近の機会において改訂せられるということがここにおいて十分予想されていない。それから裁判権の関係ではいわゆる行…

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 私の目的はさつき…。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 コンフアームでなくて、私の目的は元ほどお述べになつた重要点を列挙しまして、伺い洩れがあるか。或いはそれ以外にお述べになる点があるか、その点だけなんです。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 それから第六條については第一には「公になつていないもの、」第二には「合衆国軍隊の安全を害する」、第三はこれに「不当な方法」、それから第六條の二項の他人に漏らすというところが広汎に過ぎる。第七條おける陰謀の概念が広過ぎる。殊に他人に漏らすということは陰謀だということは了解に苦しむ。第七條の二項の「せん動」ということは広過ぎる。大体以上のような御意見であつたように思うのであります。そうしてそれらの御意見の御趣旨は主として新聞取…

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 今伊藤委員のおつしやるのは、例えば北大西洋條約に対しては行政協定はまだできてないのですが。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 それらも含めて、それらに基く刑事特別法、つまりこの法律と類似したような法律があるならばそれらも御要求になつているわけですか。

第一クラブ1952/04/21

13参議院 法務委員会 第26号

○羽仁五郎君 イギリス、フランス、フィリピンくらいですね。

第一クラブ1952/04/18

13参議院 法務委員会 第25号

○羽仁五郎君 ちよつと懇談に入られたいと思います。