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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 ちょっと答弁をはぐらかしますが、この場合どうですか、額で判断するのか率で判断するのか。まず諸外国との均衡を考えてもですね、率で判断すべきか額で判断すべきか、どうですか。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 そこでお尋ねしたいことは、たとえば最近いわれておることばでは、日本は鉱工業の生産は世界第二位だ。世界第二位の国民総生産の国が所得が二十一位だとか二十二位だとか――私自身も小さい法人、年間事業量で十億くらいの法人だけれども、法人経営をしておる。その長をやっておりますけれども、法人なんかは経費が全部認められまするから、私どものところはいつも決算で収支とんとんですがね、サービスしますから。しかし、収支ちょんちょんであれば、たとえば…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 課税最低限の問題はあとからお尋ねしたいと思います。 まず体系について、先ほどちょっと申し上げましたように、もちろん他の国のやっておるものは参考とすべきであるけれども、所得の配分は、各国必ずしも同じ状態で行なわれているとは考えられぬわけであります。たとえば、国民所得の均衡が比較的とれておる場合は、あるいは物品税、消費税等で安易な徴収方法をとることも一つの方法だと思いますけれども、日本の場合は、私の考えでは、所得格差というものが…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 こういう問題になりますときめ手はないわけですから、見解の相違だとか、白いものでも黒いと言い切ってしまえば、そういう答弁になるわけです。これは、御承知のとおり、証拠を突きつけてどうということは言えないわけですから、見方の問題、見解の相違ということで逃げてしまう。しかし、何ぼ白いものを黒いと言っても、私が指摘していることには間違いがない、こう思うわけです。そこで法人税率は引き上げるべきだ。今回の法人税の引き上げでは足りない。しか…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 体系の問題ですから、今後そういう点を十分検討していただきまして、それで国民の所得が均てんすれば、そういう上で三税三等分の結果が、法人税が下がって所得税が上がる、こういう現象が起きることを私は期待いたします。決して法人税の増額を要求しているものではない。そういうことによって実際の社会の仕組みのシステムが正常になることを期待するわけです。 それからもう一つは、そういうふうにあらゆる社会保障の面からそういうものがきちっと整理された…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 たとえば地方税の中で、これもやはり税負担は所得の均衡負担に重点を置く。局長も第一義の考え方は、一〇〇%それのみとは私も申し上げてはいないが、重点を置く、それは同感なわけですね。そういう観点から見ると、地方税の中で固定資産税というものについて――物品税はただいま申しあげましたから重ねて申し上げません。地方税の中で固定資産税というものは、全部とは言いませんけれども、所得の実態を無視されて、ものすごく賦課される。処分したときに一時…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 以下、そういう問題はこれから分離されて審議に入ると思いますから、本日はこの五つの大綱について御質問してみたいと思います。 次にお尋ねしたいことは、勤労者所得で、いろいろ業態別はありますけれども、まず昭和四十四年度における勤労者世帯の最低生活費と申しますか、生存費とは申しませんが、最低生活費、基準生活費でもいいですが、大蔵省当局は一体最低生活費は何ぼと押えておるか。何ぼが勤労者世帯、標準世帯の生計費であるか。何ぼと押えておるか…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 ですから、もう問答無用であり、課税最低限との関係の有無は別としても、財政を担当しておる大蔵省の中では全然どこの局も――たとえば主税局はやっていないが、どこかでやっておるのですか。そんなことは大蔵省はもう全然関知しないということですか。国民の生活費は何ぼかかっておるのか、どうですか。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 そういう独身者で二万六千四百六十二円、これはどの時点をさしておるのか。たとえば親里から通勤して、電灯料から家賃も要らない、全部親の負担でできるなら二万六千円でできるかもしらないけれども、たとえば大学を出て間借りをして、独身者でも独立の生活をして今日二万六千四百六十二円で生活ができるとあなたらは思っておるのですか。独身にも限界がありますよ。親里から通勤して、家賃から電気代からそんなものは全部親もたれで通勤しておれば、それは二万…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 片や同じ政府機関の総理府統計局が四十四年の生活実態というものを統計で調査しておりますが、これはそんな、どこを標準としていいかわからぬものではなくて、世帯主平均です。世帯主平均の実収入が八万三千四十三円、平均家族は三・八九人、その中からいろいろ源泉で徴収されるものがありまして、総体は源泉徴収の税金も引かれておるところでありましょうが、可処分所得は七万六千五百三十八円、実際の最低生活費として必要な調査結果は七万六千二百五十円であ…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 もう一回お聞きしますが、これは大蔵省のどこでやっておるのですか。どこもそんなことを具体的にきちっとやっていないのですか。主税局でなければどこかで、政府の統計資料なり総理府の統計資料なりその他に基づいて、たとえば勤労世帯三・八九人なら三・八九人でいいですよ。五人でなくたって、税法と必ずしも合致する合致せぬは別として、国民の実際の最低生活費というものはこれだけ物価が上がれば何ぼ要るんだということを、他の関連の資料でもあれして、大…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 もう一回お尋ねしますが、二十六万一千円にだいぶこだわっているようですが、これはどういうふうに解釈しておるのですか。二十六万一千円は一人ですか。五人世帯だったら五倍する考えですか。そうでもないでしょう。人事院が勧告しておるのはおそらく高校卒の初任給じゃないかと思いますが、そういうふうに考えていいのですか。二万一千円、年額にすると二十六万円というのはどういう解釈に立っておるのですか。それは一人当たりですか。何をさして言うのですか…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 もう一回お尋ねしますが、それは課税最低限なんかは別としても、あなたも有能な国家公務員ですけれども、二万六千円で独立生活ができるとお思いになりますか、東京都で。東京都でなくてもいいですけれども、勤労者が間借りして、電灯代払って、二万六千円で独立生活ができるとお考えになっておりますか、どうなんですか。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 そこで、あなた方のほうではやはり先ほどから言っておるように、一応原案としてつくって出してしまえば、そういうふうに白いものでも黒いと言って、何か変なデータを持ってきて、ああでもないこうでもない。こんなもの、私から言ったらへ理屈ですよ。そして判定する裁判官がいないのだから、裁判官がいればいいのだけれども、大体白を黒と言ってしまえばそれまでなんだから、そういう水かけ論争は抜きにして、私は、やはり標準世帯生計費というのはそう低いもの…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 先ほどから論議をしてきましたが、税の公平な賦課については、見よう見方、とり方でかなり論議は分かれると思います。賦課となってくると論議はないと思うのです。国民に受け入れられているといったって、押しつけられておるのじゃないですか。源泉徴収法で押しつけられておるのじゃないですか。いや応なしに源泉で徴収しますからね。押しつけておいて、そして表現は受け入れられておる、そんな話はないと思うのです。徴収のたてまえから見てどうですか。他の税…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 何か理事会で懇談されることもあるようですから、午後に質問を持ち越したいと思います。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 午前中に源泉徴収のしかたが正しいかどうかということをお尋ねしたわけですが、私は必ずしも源泉徴収がいけないということを言っておるわけではないのです。大体税法できまった税の徴収であるわけですが、それに格差があるということは平等でないと思うのです。公平の原則を欠いておる。どうですか、他の国がどうの、どの国がどうということでなく、欠いていると思うか思わないか。税の徴収期限、納付期限というのははっきりしておるのでしょう。その納付の期限…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 合理的な制度だからといって、いわゆる税の徴収期限の公平の原則を欠いておってもいいのですか、どうですか。

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 しかし、大蔵当局が財政投融資の中で、国民に、たとえば別の形で政府資金を貸しても全部利子を取るでしょう。ですから、はっきりと徴収の方法そのものが――確かにやはり一定の収入があったときに払っておくということは、それはきわめて非合理だと私は言っておるわけじゃない。しかし、申告納税の時期と違うわけですから、その分はどうです。申告納税から見たら前取りになるわけです。一定の利子を、たとえば国債利回りの率なら率で、徴収のときに、政府の金を…

日本社会党1970/04/01

63衆議院 大蔵委員会 第19号

○美濃委員 私はやはり一番大蔵省というところが、こういう質問をしておって、またお話を承って、封建的でないかと思うのです。その基礎控除なりそういう控除というのは、必要経費なりあるいは最低生活費に所得税が食い込むことを避けるために控除することになっておるのですね。前取り部分とは違いますよ。そんなものに入っておって、説明したって、入れる制度そのものがおかしいですよ。ですから、前取りは前取りでそういうふうに、利子はやはり、あなたみずからも公平の…