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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 次に動物輸入に関してでありますが、最近少しよくなったというのですが、私のところでも種馬を輸入しました。いまから四年か五年くらい前ですが、横浜の検疫所へ到着したから見てくれ、行ったら設備が悪かったですね。こんな設備で検査するといったってどうもならぬじゃないかというような状況でありましたが、家畜検疫所の関係ですね。この設備とそれから判定能力を高めて、輸入したものはそこに一日でも少ないほうがいいわけですから、輸入する動物は主として…

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 次に、手元へ資料が参っておりますが、四十四年で牛が五千八百六十四頭輸入されておりますが、沖繩から若干肉牛が入っておりますが、沖繩からのものは輸入としてこの数字に入っておるのか。沖繩から入るものはこのほかなのかこの中にあるのか。

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 沖繩から入る肉牛等に対する防疫関係はどういうふうに扱っておりますか、この前、二年ほど前に沖繩対策特別委員会で沖繩へ行ったときに、両方で、向こうは向こうで輸出検査をやる、こちらでは到着すると一週間くらいやはり防疫検査にかかるということで、その経費あるいはえさが十分でなければその期間に非常にやせて肉量が減る、こういう問題があったわけですが、現在それはどの程度改善されておりますか。二、三年前の形そのままでやっておるのか。

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 将来はどうですか。近く沖繩は帰ってきますが、帰ったときには——たとえば北海道から肉畜を送る場合に、青函でそういうことをやらないわけですが、そういうふうに防疫機構を早急に——沖繩の開発計画を見ると、肉牛二十万トンという計画が入っておるので、沖繩は肉牛生産に今後かなり力を入れてくると思うのです。その市場はほとんど内地市場ということになるわけですから、それは将来はどういう考え方で農林省としては対策を進めるお考えであるか。

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 次に患畜の殺処分手当の最高限度額の問題ですが、これは従来法律で定めておったものを政令にゆだねる、こうなっておりますが、それは政令にしても、いわゆる適正を欠かなければいいんですけれども、これはどういう考えで——今回殺処分手当を一部引き上げるというふうに聞いておるわけですが、その引き上げるという考え方の内容と、それからこれは、引き上げることは法律を直すということが一つあるわけですね。政令にゆだねるというのも一つの方法だとは思うん…

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 この政令にゆだねるということは、いま説明があったように、価格の変動もあるから弾力的に措置ができるようにするということで、後退は意味しておりませんか、政令にゆだねて。どうですか、将来の考え方は。

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 十三万を二十六万円に牛は引き上げる。それから馬は八万円を五十九万円に引き上げる。その中で、これは牛二十六万といっても、これは最高限度ですから、おのずと評価をするわけですが、具体的にどうですか、従来十三万円で評価をした場合、十三万円であれば最高十三万円ですから一いまそういう種畜でなくて、乳牛でも普通の乳牛は、やはり十三万という乳牛はちょっといないといっていいわけですね。搾乳牛では十三万という牛はちょっといないだろう。ですから画…

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 次に、殺処分を受ける場合の手当ですが、急患の場合三分の一、それから慢性の場合は五分の四ですね。最近特に養鶏の多頭羽飼育等が出ておりまして、ニューカッスルは急性に入ると思うのですが、三分の一という殺処分手当では、これは自家用かもしくは副業的なものであれば三分の一の殺処分手当でもあれですけれども、専業で大型化している場合、まあ通例私どもが考えるには、産卵率が悪いとか、大型の畜産経営をやってみずからその経営に技術的な対応ができない…

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 もう一つの方法は共済の方法があるわけですね。これはまた現在農業共済保険に適用されておる家畜については、経営上危険分散をしようと思えば共済に加入しておいて、法定伝染病になった場合は、加入引き受け額から殺処分手当を控除した保険金が払われるわけですね。ところが鶏については多羽飼育はきわめて危険が伴っておるから共済制度を考えたらどうかという意見は、この委員会でも出ておると思うのです。それはどういうふうに進められておるか。これと並行し…

日本社会党1971/05/21

65衆議院 農林水産委員会 第30号

○美濃委員 以上で終わります。

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 いままでずっとこの法律案の質疑を聞いておりましたが、私の聞いている範囲ではこの答弁がすっきりしないので、最初にお尋ねしたいことは、農村地域工業導入促進といいますけれども、これは一体具体的にどういういうふうになりますか。過密公害等が出ておりますから、過密公害地帯から工業が移転するものが主になるのか、それとも何か製造を企画して新たな――新たといっても製造する品目が新たという意味ではないわけですが、工業製品が増加する方向で工業建設…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 通産省にお尋ねしますが、日本の工業製品は現在国内需要と輸出量を合わせて、ものによっては不足するものもあると思うが、工業を体系的に全体を見た場合に、設備能力は不足なのか、多少上がるのか、全体をさしてお答えを願いたいと思うのです。部分的には、たとえば繊維の規制があれば繊維が余るということで損失補償をしなければならぬというような問題も出ております。しかし全体をさして現在の輸出量はどうですか。額はこれからもうインフレですから、額的な…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 いまお話を承りますと、現在の需要に対する設備は大体十分である、こういうふうに一口に言えると思うわけですね。景気がよくなっても景気が沈滞しても平均九〇%ぐらいの稼働だというのであります。どうでしょうか、この上農村地域工業導入促進法によって、いま農林大臣の言うように新たに工場のふえるものもあるんだ、しかしこれはこれから先もおそらく需要の変化によって、新製品と旧製品の問題はあるであろうけれども、しかし現在の状況から見ると、設備能力…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 輸出の上昇ということばがありましたが、輸出の上昇はあとから申し上げます。私はよくわからぬからお尋ねするわけだけれども、いま、これだけ日本も文化生活をしておって、これから昭和五十年までに日本国内の工業製品で倍の需要が起きるというのはたとえばどういうものですか。総括して倍の需要が起きる、これは衣料品が倍になるのか、食料品が倍になるのか。人間生活の中で、工業製品についても食料消費についても、カロリーも、大体日本人の体質に合う、百%…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 私は、最初に申し上げたのは、量を言っておるのです。こういうふうに年率八%も物価が上がっていくのでは、額で言うと錯覚を起こすのではないですか。額は、年率八%もものが上がっていけば、五年もたてばかなり上がるわけですから、額じゃなくて、量ですよ。額を言うとちょっとわからないと思うのです。はたして八%で推移するのか、それとも緊縮財政をとって経済を横ばいにするかということで、額で現在五十何兆円のものが八十兆円になるだろうといっても、そ…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 これはあるなしの問答になりますから、私はそういうふうに実質価値で倍の工業製品の国内需要が上昇するとは考えませんけれども、あるなしの論争をしてもこれは水かけ論になりますから……。 そういう見通しが将来とも的確であればいいけれども、かなり見通しが誤っても、日本の政治というのは無責任でありますから、そのために責任をとったということはないわけでありますから、その程度にしておきたいと思います。 私は昭和五十年までの間に、これは食料品全…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 原材料が増大するということはわかりますけれども、原材料の増大と、もう一つは、製品にして売るわけですからその差額が出るでしょう。貿易額でその差額が出てくると思うのですよ。工業製品が売れるという条件の国は、工業化していないから売れるのでしょう。たとえば日本からECCには、現在の実績でも日本の工業製品はあまりいっていませんね。工業水準の高い国には工業製品はいかないですよ。工業化していない国へ工業製品が売れるのでしょう、向こうに需要…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 いま大臣のお話聞いておりまして、それは私も全然やっていないとは言いませんけれども、しかし反面、たとえは輸入につきましても、農産物の輸入が年々増えておることも事実ですね。それでまた国内生産が一部の面では破壊されておることも事実ですね。一部の面では、昭和三十年にかなりの生産のあったものが、そういういまの経済状況から生産が破壊されて、ほとんど輸入でまかなわれる状態の起きておる農産物のあることも事実です。ですからどういっても、そうい…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 立場上の違いはあると思いますが、すなおに――私がいま申し上げたことは現実に起きておることですから、これ以上しつこく言いませんけれども、しかし大臣のほうでも、いま申し上げたことは、みずから農業をやって農政を考えておる者がわからぬかというようなお話ですけれども、これはもうわれわれにしてみればわからぬ問題がたくさんあるわけですから、そういうふうに立場上の違いで、やはりいろいろ農政の問題は大事ですから。 それから米審の話、もう一回し…

日本社会党1971/05/19

65衆議院 農林水産委員会 第29号

○美濃委員 次に、最近何か考えると、均衡ある発展とか調和とかいうのですが、これは確かにこの法律をつくって、いまいわゆる政府当局がいわれておることもわかります。ですから、この法律が全部だめだという意識で私は質問をしているわけではないけれども、いろいろ大きくどう取り組むのかということを一応聞いたわけです。 その中で、私は、農業についてはよく大臣もいわれております自立経営の基本というものを明確にして、そして農業の位置づけを明確にすべきだ。一次…