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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 勤労者であれ農業であれ中小企業であれ、世帯を構成しておる世帯主の一日当たり労賃——年所得でもいいわけです、一日当たり二千五百円という労賃で一世帯の生計ができるのかどうかということを聞いておるのです。これは統計調査部長とそれから蚕糸園芸局長と両者から、できるかできないか。また、日本の現実のこのインフレ経済の中で世帯を構成しておる世帯主が、先ほど申し上げました各階層にわたって二千四百八十四円という労賃、二千五百円として三百日働い…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 もう一回統計調査部長にお伺いいたしますが、農業内部における他の作物とのバランスは安くない、こういうのですが、もちろん畑作経営ですから、作付体系がてん菜だけの作付というものはないわけですけれども、他の部門もこれと同様であれば、総括所得はさっき私が申し上げたことになるでしょう。それとも何か畑作の専業経営の中には、他の部門でものすごい所得の発出するものがあって、それでカバーされておるからビートはこれでいいのだという考えなのか、それ…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 いまのお話の中で、やはり三千円以上は必要でないかというふうに私は聞いたわけですが、それをなぜこういう低賃金で評価するのか。さっき部長みずからも——私のちょっと聞き違いかもしれませんけれども、一日三千円をこえる必要があるというふうに聞いたのですが……。

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 もう一度お伺いします。 実情に合わない労働評価をなぜ変えられぬのですか。どこに原因があるのですか、それは。単に統計調査部の独断的見解なのか、実情に合わない家族労働評価というのは。

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 いまのお話を聞いておると、私としてはますます不可解になるわけですが、実際に農業地帯において自分の経営の外で農業の労働に従事して、その所得が重要な経営をささえる所得になっておるという形態があるのかないのか。私はそういうものはないと思うんです。こういう実態ですね、やはり水稲であれば苗植えする一定の期間とか、あるいはてん菜であれば間引きする期間、確かにこの表にありますような雇用労賃であることの実態はそう違わないと思うけれども、これ…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 これは将来改める意思がありますか。実情に合わない。私は、きょうは時間の関係でこの問題だけで終始するわけにいきませんから、これは後日に譲るとしても、いま部長の話を聞いておって、全く実情、実態に合わないものを標準としておると私は思うわけです。これは今後検討するなり——改めるということをここではっきり言えないと思うが、検討するという気持ちはありますか。それともこれで押し通して間違いないのだという解釈に立っておりますか。

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 それでは、この問題はこれ以上煮詰めても結論は出ないと思いますが、しかし、基準のとり方として全く妥当性に欠けておるということだけを申し上げておきます。この問題はこのままに推移することはできないと私は思います。 次に、労働時間についてお尋ねしたいと思いますが、最近、北海道のてん菜の反収も上がりあるいは歩どまりが向上するということは、根中糖分もよくなってきて——この表は実績でありますから、いまいただいた資料どおりだと思うのですが、…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 私は多少把握が欠けておるのではないかと思うけれども、これは後日、具体的な私どもの調査に基づいてしたいと思いますが、ペーパーポットの作業時間を入れますと、労働時間はもう少し多くかかっておるというふうに思います。 次に、パリティで最終決定をするといいますけれども、パリティそのもののとり方に疑問もあるわけですが、その前にこの表を見ますと、私どもがちょっと容認できない低賃金で評価をする。労賃に対するそういう評価基準をとっておるにかか…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 ただいまの話によりますと、どうもその辺がちょっとぼけておるのです。本年度いわゆるパリティの算式によったパリティは何%上がるのか大体目安はついておるのでしょう。これは全然わからぬということじゃないと思うのです。どういう見込みですか。

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 それはどうですか。現実に合うと思いますか。どうもパリティのテクニックというものがあるように思うのです。きょうは時間の関係で、そこの問題に触れていきますと、これは稠密な論争になりますから、あとの質問者も控えておりますから、まだ聞きたいことがありますので、その稠密な論争は避けたいと思いますが、局長も生産意欲の向上をはかりたい、こういうのですから、そういうものが生産意欲の向上に結びつく算式価格であるかどうか、先ほどから数々の問題点…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 いまのはちょっと気にかかるのですが、実情に合うか合わぬかは別問題だ。農業者はそれで生活、生存をしていくわけですから、これは実情に合わぬければたいへんな問題です。そうしたら、たとえば局長さんの給料が月三万でもいいのですか。実情に合う合わぬは別として、これで局長やれ、そういうものですか。人間の労働に対する所得のあり方というものは、そういうことでいいのですか。実情に合う合わぬは別だ、局長の給料は三万でも五万でもいいのだ、人生意気に…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 そうすると、先ほどから指摘しておるような事項は十分勘案して、実情に合うように最終価格の検討をする、こういうように理解してよろしゅうございますか。実情に合う合わぬは別だというのは取り消して、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 いや、尊重することはわかったのですが、実情問題です。やはり農家の生活が大切でありますし、農業経営を守らなければならぬわけですから、そういう実情に欠けておる面があるわけですから、実情に合うように最善の努力をする、こういうお考えなのか。法律や実情に合わないものを、ただ勘案事項として、実情に合う合わぬは別として価格をきめるんだという考えなのか、実旧に合致するように最善の努力をするという考えなのか、そこを聞きたいわけです。

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 もう一つ実情に合わない面を申し上げておきますが、こういう価格で決定されますと、もちろんこれは男女込み賃金になっております。ですから、世界に例のない、日本の社会に例のない、これは現在、特別の農業者を除いては、稼働力というのは夫婦子三人でありますから、昔のように次三男は家におりません、学校を卒業しますと全部農業外に出ておりますから、そうすると生計基準所得を得るためには夫婦共かせぎで六十時間働かなければ世帯当たりの所得に到達しない…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 すりかえ答弁になって、そういう意見を聞いても、そういう客観的な考え方で農政を担当してもらっては私は困ると思います、こういう問題については。ただいまのような客観的な御意見もいいんですよ。それが悪いとは私は言っておるのじゃないんです。客観的な御意見もいいけれども、ぎりぎりことしの価格をきめなければならぬ段階で、念仏みたいな客観論で済まされる問題じゃないと思うのです、どうですか。その客観論を非難するのじゃないんですよ、誤解ないよう…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 それでは、ここでいまの答弁に期待して、現実に合う価格が決定されるというふうに——これ以上数字をあげて、何ぼにきめるかという問い方は無理ですからしませんけれども、局長のいまの答弁に十分期待をいたしまして、ことしはそういう実情に合う価格が決定される、そういうふうに期待をして、この部分は終わりたいと思います。その期待に反した場合は、また言い分がありますから、承知できません。これは客観論で念仏みたいなことを言ってごまかす農政は私はこ…

日本社会党1972/04/06

68衆議院 農林水産委員会 第7号

○美濃委員 時間になりましたが、この問題は大切な問題でありますから……。 てん菜研究所を廃止するなら廃止するで、国営に移管して、どういう強化をするのか。この問題は、後日の時間でもっと煮詰めんければ、軽々にただてん研を廃止して、試験研究はどうでもいいんだということではないと思います。いまの答弁を聞きましてもそうでありますから、これはあくまで試験研究を続けて、品種改良によって先進国並みの糖分のあるビートをつくり出すんだという意欲を政府は持っ…

日本社会党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 きょうの質問は、そちらからじゃないですか。経過から見て、政府側からの説明を……。

日本社会党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 ただいま総務長官から御説明を聞きました。一、二お伺いいたしたいと思いますが、総務長官は、たしか九日に、この検査法の部分でありますが、一カ月間の短い暫定措置だという趣旨の発言があったと思うのです。これは今回変えられましたが、そうすると、本法は適用されるわけです。この一カ月間という関連はどうなのか、お伺いいたします。

日本社会党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○美濃委員 本来からいけば、復帰とともに食管法が適用されるのがたてまえでありますけれども、趣旨については、前にも申し上げたように、いまの実勢から見て全然了解できないというふうには考えておりません。しかし、取り扱い方式、生産者米価等については、食管法に準じた措置をとってもらわなければならぬと思いますので、この際、食糧庁長官から、これに基づく方針を明確に説明をしていただきたいと思います。